ハイハット

DTMで使う単語集@wiki内検索 / 「ハイハット」で検索した結果

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  • サイケデリックトランス
    ...っぽくなる。 ハイハット 複数同時に鳴らすことも普通にある。 大抵は16分音符でクローズを刻み、8分音符のうち、キックが鳴っていない方でオープンを鳴らす。 色々パターンを変えてあげたり、ライドのような音を入れても面白いだろう。 音は707、808、909系統や、適当なダンスミュージック用のものを元に使って作りこんでいけばいい。 スネア これもハイハット同様、特に言うことはない。適当なサンプリングを加工すればいい。 2拍目、4拍目に入れたり、盛り上がるところの前(ビルドアップ)の連打に使ったりする。 ベース サイケデリックトランスっぽさを出すための重要なポイント。拍の頭はキックと被るので、 キックと被る部分は鳴らさない 小さく鳴らす サイドチェインコンプレッションを使う などの処理を行い、低音が被りすぎないように注意する。 リズムは一定のパ...
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    DTMで使う単語集@wikiへようこそ DTMで使う単語をまとめています。半分ネタ記事ですのでご了承ください。 ジャンル一覧 EDM ダブステップブロステップ ポストダブステップ ヒップホップトラップネオン フューチャーベース グリッチホップ エレクトロニカIDM チルアウト ディスコニューディスコ インディーダンス テクノミニマル ハードコアテクノロッテルダムテクノ ガバ ハッピーハードコア フリーフォーム UKハードコア Jコア ナードコア ハードスタイルニュースタイルガバ トランスゴアトランスサイケデリックトランス プログレッシブトランスアップリフティングトランス(エピックトランス) ダッチトランス ドラムンベースジャンプアップ リキッドファンク ニューロファンク ハウスプログレッシブハウスビッグルームハウス ハードハウスUKハウス エレクトロハウス ガラージュスピードガラ...
  • スクラッチ
    Scratch、こすること。 ヒップホップのDJでは、再生中のレコードを手で動かして演奏する手法のことを指す。 スクラッチの歴史 1973年にグランド・ウィザード・セオドアがターンテーブルをいじっている時に発見した、ということになっている。(ドキュメンタリー映画にもなった) 親戚であるグランドマスター・フラッシュが広めたことで有名。 現在では、ヒップホップDJの最も重要な技法の1つとなっている。 スクラッチの種類 スクラッチにはいくつか種類があり、それぞれ演奏法も出る音も異なる。 ベイビースクラッチ(Baby Scratch) レコードを前後に動かす、最も基本的なスクラッチ。 フォワード(Forward) ベイビースクラッチの後ろに戻す音をフェーダーでカットし、前に押し出す音だけを鳴らす。 バックワード(Backward) フォワード...
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