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OS変更 - (2011/09/19 (月) 03:03:01) のソース

*OS変更
#contents()

**Windows 7
基本手順はVista/2008と同じ。
RCでβから一部手順などが改善
・デバイスマネージャの「操作」に「レガシ ハードウェアの追加」が復活
・「Desktop Window Manager」がエラーを出さなくなった
・「DisableAero」は不要っぽい、Enableのままでも問題なく動く様子
・チップセットのインストーラが互換性の指定をしなくてもインストールできる気がした(たぶん、Vista互換にしていないままでインストール出来たと思う)
 グラフィックは互換をVistaにしないと駄目でした
//・オンラインサインアップがなぜかうまくいかない(接続に失敗しましたと表示されて失敗するも、前に成功したときのファイルを置いておけば使えないこともない)
// 失敗の原因は不明、だれかうまく行ったらフォローよろしく
// SIMを変更していたのを忘れていただけでした(。。

SHARP USB-to-Serial Comm. Port、SHARP W-SIM Modemのドライバ、Bluesoleilについては、公式サイトのバージョンアップ手順(http://d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/how_update001.html)を参考にインストールする。
※Windows 7 の場合は、デバイスマネージャの「操作」メニューに「レガシ ハードウェアの追加」という項目がないので、
 updateMdm.exe を実行した後、コントロールパネルの「電話とモデムのオプション」からモデムの追加を行う。
 ・[コントロール パネル]→[すべてのコントロール パネル項目]→[電話とモデムのオプション]


// 2009年01月24日 Vista、2008、Windows 7でのクリーンインストールの手順をまとめてみました ここから
Willcom D4のWindows 7インストール手順(毎回ごめんなさい、見やすいように整形をお願いいたします)
(ただし、build 7000のβ版、RTM版やRC版では変更があるかもしれません)
 Windows Vista、Windows server 2008のクリーンインストールも、似た手順になると思います
 Windowsメールの部分が不要になるのと、
 モデムの追加がWindows7の手順ではなく、公式サイトのモデムドライバのアップデート手順になるくらいが違いだと思われます


ドライバ類はSHARP\DRIVERS以下にあり
D4初期状態ではCドライブ直下
リカバリディスクでは3枚目に格納されている
また、Windowsメールに必要なレジストリはZIPにしてこのページに貼り付けています(一番下をご覧ください)

01. OS設定
 01-01. OSのインストール
  Windows 7をクリーンインストールする(上書きインストールは試していません)
 01-02. Windowsメールの移植(Windowsメールが使えないとオンラインサインアップができない為)
  Windows 7の「Program Files」に」ある「Windows Mail」をリネームしてバックアップとする(起動しても画面が出てこなかったが、念のため、残しておく)
  Windows Vistaの「Program Files\windows mail」をディレクトリごと持ってくる(D4からでなくても可x64の場合は「Program Files (x86)」ディレクトリにある)
  Windows Vistaから下記のレジストリをエクスポートしてD4のWindows 7にインポートする
   「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications」の「Windows Mail」と「Windows Mail (News)」
   「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Windows Mail」
   「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\News\Windows Mail」
  一度windowsメールを起動して既定のプログラムに設定する
  →レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications」の「Windows Mail」と「Windows Mail (News)」だけでいけました。また、キーの名前があってれば中身の文字列は Windows Live Mail や Windows Live Mail (News) からのコピーでいけました。オンラインサインアップで規定のメーラーを変更されなくなるので Windows Live Mail 使ってる人にはお勧め。自動受信も出来ますが、D4StatusMonitor ガジェットからは新着メールのカウントはしてくれなくなるのでちょっと注意。Windows Live Mail 使うときは Windows Mail のアプリがあるとバックグラウンドで必死に起動・終了を繰り返していて邪魔ですが、Windows Mail フォルダをリネームなり消すなりすれば起動しなくなります。

02. ドライバのインストール(インテルのチップセット&グラフィックドライバのみVista互換に設定しないと怒られる)
 02-01. チップセット
  「Chipset\infinst_autol.exe」を互換モード「Vista」に設定してからインストールする
  
 02-02. グラフィック
  「Graphics\Setup.exe」を互換モード「Vista」に設定してからインストールする
  &del(){なお、グラフィックドライバをインストールした後は「Desktop Window Manager」がエラーを出して止まるので、 }
  &del(){「管理ツール」の「サービスマネージャー」から「Desktop Window Manager Session Manager」を停止した後、 }
  &del(){自動起動から手動起動へ変更する} 必要なくなりました
  
 02-03. オーディオ
  「Audio\setup.exe」を起動してインストール
  
 02-04. カメラ
  「Camera\QD-US3A2S-FilterDriver-V3.2-32bit-080620.exe」を(ry
  
 02-05. シャープECサービス
  「ECSvc\setup.exe」を(ry
    
 02-06. 無線LAN
  「WirelessLAN\setup.exe」
  
 02-07. タッチパッド
  「TouchPad.reg\installer\setup.exe」でインストール
  「TouchPad\TouchPad.reg」を結合する

 02-08. 電話関係のツールをインストール(ドライバをインストールする途中でVCのランタイムが必要なものがあれば、その前にこっちを入れておく)
  「ShPhoneTool\setup.exe」

 02-09. デバイスマネージャーから入れるタイプのドライバを入れる
  探す場所は下記の通り
   「PIX-ST142」には「TV」ディレクトリ
   「不明なデバイス」には「SEID」ディレクトリ(物は「SHARP Extended Interface Driver」です)
// 「不明なデバイス」には「UART」ディレクトリ(これは古いUSBシリアルドライバです)
   クレードルに接続した後に表示される「AX88772A」には「USB-LAN」ディレクトリ
  
 02-10. USBシリアルドライバのインストール
  公式サイト(http://d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/download.shtml?mid=1&mn=WS016SH)から最新のドライバファイルをダウンロード
  展開してわかりやすい場所へ配置
  デバイスマネージャから「ComPort」へ展開してできたディレクトリ「SerialDrv\Serial」を指定してインストール
  モデムのドライバをインストール
   元々あるほうの「Modem\InstMdm.exe」で古いドライバを一度インストール
   次にDLしてきた新しいドライバを「SerialDrv\Modem\updateMdm.exe」でインストール
  モデムを追加する
   ・BETA版の場合: コントロールパネルより「すべてのコントロール パネル項目」で項目を表示させ、
    「電話とモデムのオプション」よりモデムを追加する 
   ・RC版の場合:Vistaと同じ手順でデバイスマネージャーから「操作」の「レガシ ハードウェアの追加」でモデムを選択
     
 
    追加時に初期情報を設定しないといけないが、適当で良いみたい(ダイヤル方式は、パルスで問題なし、トーンは未確認)
    モデムの新規追加で「一覧から選択するので検出しない」を選択して次へ
    しばらくすると出てくる一覧(左側)からSHARPを選択し、
    出てきた右側の一覧から新しいほうを選択して追加する
    使用ポートはシリアルドライバと同じポートを選択

 02-11. ブルートゥース
  「Bluetooth\setup.exe」を(ry

 02-12. シャープブルトゥースサービス
  「ShBtSvc\setup.exe」

 02-13. タッチパネル
  C:\SHARP\DRIVERS\TouchScreen\install.cmdもしくはsetup(ry.EXEを実行してインストールする。
  これで正常動作しない(調整してもずれる)のであれば、

  1. まずはIdeaComからドライバをダウンロードする
    ttp://www.ideacom.com.tw/DR_UTS6680.htm
    ※なぜかspam認定されるので先頭のhを消しました。

  2. デバイスマネージャーを開き、ヒューマンインターフェイスの項目の「HID 準拠デバイス」を削除する
    この後タッチパネルは反応しなくなる。

  3. IdeaComからダウンロードしたドライバをインストールする
    この後にタッチパネルが復活しますが、まだおかしい場合がある。

  4. パネル調整画面が出るが、適当に済ませるかESCで終了させる
    この時点でまだズレてるかも知れないが気にしない。

  5. 再起動

  6. スタートメニューからIdeaCom TSCを開く。また調整画面が出るので、調整する
    何も窓が開かずにタスクトレイにアイコンが出るだけの場合もある。
    その場合、タスクトレイのアイコンをクリックするとユーティリティが開くので、そこの位置補正をクリックする。
    調整するときはポイントを長押しする。25ポイント調整で調整すると良い感じ。

  7. たぶん完動
    設定完了後にIdeaCom TSCを起動させるとタスクトレイにアイコンが出るだけにななり、タスクトレイからユーティリティを開くことが出来る。
    用事が済んだらCloseをクリックして終了させてOK。
    ※サービスに登録される「ETSCSERVICE」は絶対に止めてはいけない。止めるとズレるようになります。
 
03. ワンセグアプリのインストール
  コレガ(http://corega.jp/prod/3sgtr/download.htm)から「StationMobile5」をダウンロード
  「PIXELA\setup.exe」展開して、実行する
  
04. オンラインサインアップ
 オンラインサインアップで全部完了、お疲れ様でした

//99. 注意
// 電話機能のツール類は、ドライバを入れている途中で入れた気がします
// が、正確なタイミングを覚えていないので、誰か確認してください
// 多分、VC++のランタイムを入れないと動かないドライバインストールがあったと思うので、
// その直前で良いと思います
// ↑
// 多分、「ShBtSvc\setup.exe」
// 「Bluetooth\setup.exe」は、SHARPの公式手順によると、シリアル&モデムの後にインストールすることになっている。

問題点
-クリーンインストールした場合、Windows 7ではWindowsメールが存在しないため、オンラインサインアップが完了しない。
// 2009年01月20日 追加 ここから 下記のやり方はググって調べた内容ですが、自分で実践して確認済みです
// また、http://lenx.seesaa.net/article/112863244.htmlの真ん中らへんの「Windowsメールのファイルとレジストリ一式」にZIPでひとまとめにして置いていますので、問題が無いのなら、wikiにうpしてもらえば楽になるかと
// 参考にしたところ:http://d.hatena.ne.jp/yamagw/20090114/1231876663
// 参考その2(1の続編):http://d.hatena.ne.jp/yamagw/20090114/1231920622
// D4から拾う必要なし、デスクトップからの移植でもおk、またOSがx64でもWindowsメール自体はx86アプリなので、全く問題なく移植できました
// 2009年01月23日 追記:Windows7に元から入っているWindowsメールは実行ファイル「Winmail.exe」がシステムの隠しファイルになっており、起動しても画面が表示されない状態でした

-VistaからWindowsメールを移せばオンラインサインアップが可能。以下その方法。
--x64ならProgram Files (x86)\Windows Mail、x86ならProgram Files\Windows Mailをディレクトリごと持ってくる。
--次のレジストリをエクスポート
---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications」の「Windows Mail」と「Windows Mail (News)」
---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Windows Mail」
---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\News\Windows Mail」
--上記データを、D4で結合してやり、Windowsメールを実行して既定に設定する
--なお、Windows 7に元々ある「Program Files\Windows Mail」はそのまま使って良いのか未確認なので、念のためにディレクトリ名を変えて残しておく(いざというときに戻せる)。
---2009年01月23日:元々あるWindowsメールを起動させたところ、プロセスは立ち上がるが、画面が表示されませんでした
// 2009年01月20日 追加 / 2009年01月23日更に追記 ここまで
-Intel(R) Graphics Media Accelerator 500(グラフィック・ドライバー)をインストールした後、リモートデスクトップ接続(mstsc.exe)を実行すると、アプリケーションエラーが発生する。画面解像度の詳細(Advanced Settings)を確認し、「1024×600(32ビット)」になっている場合は、「1024×600(16ビット)」に変更することでエラーの発生を回避できる。
//同ドライバを削除し、「標準 VGAグラフィック アダプター」に切り替えると、エラーなくリモートデスクトップ接続が利用できる。
-クレードルで外付けマウスを使った後で休止状態に入ると、復帰した時にタッチパッドが使えなくなることがる(Vistaでも同じ現象が出ていた)。マウスのプロパティで、「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」のチェックは外して置いたほうがよい。
-無線LANのランプが激しく点滅することがある(無線LANを省電力モードにするとこうなるらしい?)
-タッチパネルのポインタが画面隅に行くに従ってずれる(中央ではずれ無し)。
-休止状態の復帰後、W-SIMが死ぬ。(Vistaの場合と同じ)

Windows 7 にして良かった点
+Vista の時のような「応答なし」→白っぽい画面(死にそう…)な状態になってしまうことが無くなった。
+無線LAN接続が比較的安定した。
+エクスプローラが整理されて使いやすくなった。
+タスクバーのネットワーク接続アイコンから開かれるメニューが使いやすくなった。
+タスクバーの時計に年月日が表示されるようになったので、今日が何日かを確認するためにカレンダーを確認するような手間が無くなった。
+通信状況にも左右されるが、リモートデスクトップ接続(mstsc.exe)がより快適になった。

上書きインストール手順
+Vistaリカバリ(しなくても良い)
+C:\Program Files\Windows Mailのバックアップ(ディレクトリごとコピー)
+シリアル/モデムドライバのアップデート(アップデート済みの場合は不要@Ver.L)
+JWord、ウイルスバスターのアンインストール(プリインストールのウイルスバスターはWindows7で動きません)
+Windows7をアップグレードインストール
+解像度を1024x600に変更
+タッチパッドの移動量が少なすぎるのでC:\SHARP\DRIVERS\TouchPad\TouchPad.reg を読み込んで修正
+カメラアプリのアンインストール(なんちゃらFilterDriverなんちゃら)
+Windows Update(ビデオドライバがアップデートされるはず)
+サービスの「Desktop Window Manager Session Manager」を停止して手動起動に設定
+Ready Boostの設定
+「電話とモデムのオプション」で「SHARP W-SIM Modem」をインストール
+C:\Program Files\Windows Mailを適当な名前にリネームしてからバックアップしたソレを書き戻す(オンラインサインアップ対策)

**Windows Vista(クリーンインストール)
注意事項は下記の通り
+Visual C++ 2005 再配布ファイルを必ずインストールする(そうしないとSHARP EC Serviceや電話関係のアプリが動かない)
+C:\SHARPにShSignUpという名前のフォルダがないとオンラインサインアップに失敗する

ドライバ最新版のダウンロード元
|名前|URL|備考|
|GMA 500(グラフィック)|http://downloadcenter.intel.com/Product_Filter.aspx?ProductID=3001&lang=jpn||
|BlueSoleil|http://www.bluesoleil.com/download/|有料アップグレード|
|USBシリアル / W-SIMモデム|http://d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/||
|SD8686(無線LAN)|http://catalog.update.microsoft.com/|IE専用|
|AX88772A(クレードルの有線LAN)|http://www.asix.com.tw/download.php||
|IDC6681(タッチパネル)|http://www.ideacom.com.tw/en_home.htm||

プリインストールソフトのダウンロード元
|名前|URL|備考|
|StationMobile5(ワンセグ)|http://corega.jp/prod/3sgtr/download.htm||
|ウイルスバスター|http://www.trendmicro.co.jp/download/||
|Adobe Reader|http://get.adobe.com/jp/reader/||
|NAVITIME|http://www.navitime.jp/willcom|CLUB AIR-EDGE経由でないとアクセスできない|
|Google ツールバー|http://toolbar.google.com/||
|Windows Live Messenger|http://download.live.com/||

バックアップをとっておいた方がいいもの
|パス|説明|インストール方法|
|C:\SHARP|ドライバ一式|元の場所にコピーするだけ|
|C:\manual|マニュアル|元の場所にコピーしてショートカットを作成|
|C:\Program Files\SHARP\Camera|カメラアプリ|元の場所にコピーしてショートカットを作成|
|C:\Program Files\UMPC_setup|D4基本設定|元の場所にコピーしてinstall.exeを実行|
|C:\Windows\Web\Wallpaper\SHARP|壁紙|元の場所にコピーするだけ|

**Windows Server 2008
Standard(フルインストール)で起動を確認
注意事項は下記の通り
+ドライバはVista用のものがそのまま使える
+Windows Audioのサービスが手動起動になっているので、自動起動に変更する(そうしないと音が出ない)
+サーバー マネージャの「機能の追加」から「ワイヤレス LAN サービス」をインストールしないとSHARP EC Service(ホットキーのサポート)がインストールできない
+サーバー マネージャの「機能の追加」から「デスクトップ エクスペリエンス」をインストールしないとカメラアプリが起動できない
+BlueSoleil(Bluetoothスタック・ドライバ)はインストールできるが、正常に動作しない
+タッチパネルのドライバはインストールできるが、正常に動作しない
+他はVista(クリーンインストール)と同じ

**Windows Server 2003
基本手順はXPと同じ。

ただし、32bit版Windows Server 2003のService Pack 1,2には 
SDA 標準準拠 SDカードホストコントローラのドライバが 
入っていないために動かないらしい。 

なのでXP SP3から抜き出すか、SP3をあててあるXPなPCから抜き出して 
来る必要あり。 
やり方は下の通り。 
ネットは使えてそうなので2003のみで余計なソフトはいれないでXP SP3から 
抜き出す方法で。 

1.http://catalog.update.microsoft.com/からWindows XP Service Pack 3で 
 検索してSP3をダウンロード。 

2.ダウンロードしたSP3を開く。 
 updatebr.inf ファイルが無効です。とセットアップエラーが出るけどOKも 
 押さないで無視。 

3.SP3のファイルがシステムドライブ(2003が入ってるドライブ)に変な英数字が 
 羅列されたフォルダに展開されるので、そのフォルダを右クリックして検索。 

4.sdbusと検索してsdbus.sy_とsdbus.in_をどこかのフォルダにコピーする。 
 (検索の際にsdbus.in_は2つ見つかるが好きなほうで。) 

5.次にsdhcinstと検索して、sdhcinst.dl_を4の時と同じフォルダにコピーする。 

6.上で3つのファイルをコピーしたフォルダを開く。 
 (セットアップエラーはこの時にもう閉じても平気。いつやるかは自由。) 

7.抜き出した3つのファイルの拡張子をcabに変える。 
 (sdbus.sy_とsdbus.in_はファイル名が同じになるのでsdbus2.cabとか名前も変更するように) 

8.3つのcabファイルを開いてコピーしてフォルダに控える。 

9.フォルダにsdbus.sys、sdbus.iniとsdhcinst.dllの3つのファイルが 
 あることを確認してデバイスマネージャでドライバの当てられてない 
 3つのPCI Deviceに今回のドライバを指定して1つずつあてていく。 

10.無線のドライバをXP化を見てあてる。 

11.無線が使えるようになって幸せになれる。 




**Windows 2000
起動するらしい?
30スレ目795より

**Windows XP
-[[XP化]]

**64ビット版OS
21スレ(実質22)目499より

Intel 64 × 
D4のAtom Z520はこの機能が取り除かれていた。 
http://ark.intel.com/cpu.aspx?groupID=35466&code=Z520 

ためしに64bit版のWindows 2003 Standardをインストールしてみた 
ところ最初に64bit版はこのPCでは無理よってはじかれました。 



**Linux
23スレ目57

Ubuntu Linux 8.04 LTS を Live CD としてブートしてみた。 
XでGUIが使える。画面は800x600が拡大されて表示されているようだ。 
Windowsと違って、この程度の解像度でもそこそこ使えそう。 
ポインティングデバイスは単なるマウスとしてなら使える。 
タッチスクリーンは頓珍漢に認識。設定次第で使えるかも。 
電源管理もとりあえずOK。電池残量とか出ている。 
ハードディスク、無線LAN、W-SIMは認識していない様子。 
microSDは認識して、アクセス可能。Bluetoothも認識している。 
HTでCPU2個認識している。model name は Intel(R) Atom(TM) CPU Z520 @ 1.33GHz 
とりあえずこんなとこ。HDD認識しないのは痛いな。 

23スレ目59
カーネルのブートオプションに、 
generic.all_generic_ide=1 
を追加すると、なにやら文句を言いながらもHDDは認識するもよう。 
7.10/Gutsy では、何もしなくても認識するみたい。 

29スレ目337
Linuxの雑誌に
D4にmoblinってlinuxインストールした記事があったね

PHS機能は使えないみたいだけどさ・・・

-[[Wubiで手軽にWin-Ubuntuデュアルブート環境を構築]]

**Windows Vistaを軽くする

JWord、ウィルスバスターをアンインストールする
視覚効果でパフォーマンス優先を選ぶ

スタートアップからワンセグを削除

サービスを停止する
Background Intelligent Transfer Service
Portable Dvice Enumerator Service
Ready Boost
Remote Registry
Shell Hardware Detection
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Windows Search
Windows Time
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トレンドマイクロ総合コンポーネント

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