ClickJapan@wiki

技術情報(旧)

最終更新:

PDq1wuiD

- view
メンバー限定 登録/ログイン
情報が非常に古いです。現在も有効かは不明です。
現在 技術的な話は フォーラム(登録制) 他動スレ で話し合われています。

技術情報(旧)


JavaScriptによるカウント増加方法

実行するとアクセス禁止にされます。各自の自己責任で試してください。

自動で増加

下記をアドレスバーに入力し、移動ボタン若しくはEnterキーを押す。
javascript:void(myIntervalID=setInterval(ck,100));
数字は実行間隔。(ミリ秒)

停止するには
javascript:clearInterval(myIntervalID);

送信

javascript:sclk(false);

カウント数を変更

javascript:void(clkcnt=998);

clickdata.aspへの攻撃

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage New! 投稿日:2007/05/09(水) 23:58:55.89 ID:68/vLwNq0
誰かスクリプトで何とかしようという奴はいないか?
とりあえず情報投下。

clickdata.asp?i=XXXXXX&s=XXXXXXX&n=XXX

i:ユーザ毎のID。Cookieで食わされる他、clickdata.asp内にも記述されている。
※sv(XXXXXXXX,true);って行。
s:キーとなっている文字列。
n:言わずと知れたクリック回数

きっちり問題に対応したsを入れてやれば、スクリプトでもアク禁にならないかも
と思う。

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 投稿日:2007/05/10(木) 00:00:16.81 ID:xZ3k2q1O0
一応20回位は検証して合ってるっぽいsの出し方。

clickdata.aspを検索すると、o.innerHTML=dcom(長い文字列);ってのがあると思う。
1. 文字列全体を"%27@"で区切る。
2. それぞれの部分文字列から"%21@"の後の数字と、"%25@"の後の文字(\'文字\')
を抽出
※1つだけ文字がない(%25@がない)のがある。
3. 数字が小さい順に並べる(同じ場合は先に出てきた方が先)。
4. できた文字列をひっくり返す
5. 先頭7文字を出す(8文字目は2.で書いてある文字がないものになるはず)。

という事でエロい人後はよろ。

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage New! 投稿日:2007/05/10(木) 00:12:14.47 ID:xZ3k2q1O0
問題は、このsの求め方がサーバ側で柔軟に変えられる感じだということ。
現状たまたま毎回一緒ってだけで。

で、その全てを網羅するのは難しそう。
まぁアク禁怖いし1位になってから、かつ他の国の串で試してみることにするか。



技術情報/更新で現時刻のClick数を随時確認する方法}


(ClickはオリジナルURLの別Tabで行えるが、それは認証が有効となっているときのみ)

(5月15日1時現在で動作確認)

認証をパスした時点で


をローカルに落とし、任意のフォルダ(例えば x)に

x/click3.js
x/default.asp?v=(なんたら)
x/images/blob.gif
x/images/click1.jpg
x/images/flags/JP.jpg
x/images/logo2a.gif
x/images/noclick.jpg
x/images/rankbg.jpg
x/images/transparent.gif
x/style0.css
x/xmlh.js


となるように配置し、
『x/default.asp?v=(なんたら)』を『x/default.asp』と改名。
また
x/click3.js
x/default.asp
x/xmlh.js
内の『clickdata.asp』を『http://www.clickclickclick.com/clickdata.asp』と置換する。
(また『x/default.asp』内の『<SPAN id="ctrytot"> 数字 </SPAN>』の数字を大きな数に設定すると、カウントが省略され、表示が早くなる)


以上により設定は終わり。

認証をパスした後であれば、『x/default.asp』を開くとクリックは出来ないが、現時点のクリック数を更新によって認証なしに随時知ることが出来る。
一定時間、あるいは何かの要因によって認証画面に移行しようとすることがあるが、ただローカル上の『x/default.asp』にアクセスするだけなので、ただ更新がオートと化すだけであり、BANされると云ったことは無い。

いったん認証が解除され、また認証を通過すると、更新オートが解除される。

なおオート更新は、

<SCRIPT TYPE="text/javascript">
<!--
var timer = "2000"; //指定ミリ秒単位
function ReloadAddr(){
window.location.reload();	//ページをリロード
}
setTimeout(ReloadAddr, timer);
</SCRIPT>

を『x/default.asp』の

<SCRIPT LANGUAGE=javascript SRC="click3.js"></SCRIPT>


</HEAD>

の間に挿入することによっても行えるが、回線の状況によっては間隔秒数が小さいとメッセージが出て処理が停止するので注意(よって長時間目を離す状況下では非推奨)。
記事メニュー
目安箱バナー