使い方

対応 2枚所持通常カード ※全特殊
非対応
(対応予定なし)
1枚所持通常カード 全特殊
マジックカード

使い方


1.先攻、後攻の入力欄へ、カード名を入力します。
(配置番号は必要ありません。)



2.10ターンまとめて計算ボタンで、デッキコストと簡易結果
  その経過が下に表示されます。



2-1.リセットボタンで、デッキ入力以外をリセット
    先攻後攻入れ替えボタンで、デッキ入力を入れ替えます。



戦闘詳細部分


1.1ターン目開始前には、★付の特殊がテキスト表示されます。



2.ターン開始時処理
そのターンの開始に処理される特殊が、テキスト表示されます。



3.開始のパラメータと、攻撃対象
ターン開始時のパラメータと、枠と同じ色の線で、攻撃対象を示します。
※今回のケースだと、ターン10がこんな感じになります



3-1.ここから再計算ボタン
マジックカードや、1枚所持カードの特殊は、手動で数値入力をした後
再計算を行う必要があります。


QA


※調子に乗って特殊を増やしすぎたせいで、処理が正しく行われているかどうか、かなり怪しいです。
処理と、特殊の記述がかみ合っていないんじゃないか、と思った場合はこちらまで質問や報告を投げていただけると助かります。

一応、以下の処理は仕様です。
(これ以外で挙動が怪しい場合、ミスの可能性が高いです…)


ダメージが通常攻撃扱いの特殊は、犬妖精・猫妖精・犬・猫にダメージを与えられない。
(犬妖精・猫妖精は特殊の対象にならない為、犬・猫はダメージが通常攻撃扱い(ダメージを受けない)の為)


犬妖精・猫妖精の攻撃力が変動した際、夢使い・幻影使いの特殊の影響を受ける。
(夢使い・幻影使いの特殊は”自身が対称”なので、犬妖精・猫妖精の特殊対象にならない、には引っかかりません。)


犬妖精・猫妖精が、ドラッガーの特殊でダメージを受ける。
(犬妖精・猫妖精の特殊は”敵からの”特殊対象にならないなので、自陣営からの特殊は影響を受けます。
 ※同様に、自陣営の騎士・世界貴族等の特殊も対象になります。)


治癒師・医師が自分を回復できない。
(特殊は耐久1以上で発動可能なので、死亡→特殊発動となる為、処理されない)
最終更新:2014年03月25日 22:24