マジックカードについて
デッキ戦闘が自動で処理されたことで、一度勝敗が決定します。
これを、一定のタイミングで効果を発揮するカード
マジックカードを使用することで、勝敗を覆していきます。
- プレイヤーは、3つの場に対し、3枚のマジックカードを使用できる。
- 同一のプレイヤーが、1つの場で、1つのタイミングに複数のマジックカードを宣言することはできない。
- デッキの総コストと、宣言されるマジックカードのコストは、初期コスト以下でなくてはならない。
効果発揮のタイミング
1つの場で、1つのタイミングに複数のマジックカードを宣言することはできません。
氷の棺を使用している場では、怪力、祈りなど、5ターン目開始時となっている
マジックカードは宣言できません。
※正確には、宣言しても効果無しとして処理されます。
同様に、浮遊魔法、結界は、5ターン目を指定できません。
(これらは、効果はターン中続くが、発動自体はターン開始時であるためです)
宣言方法
宣言する場所が、ゲームごとに用意されているので、そちらに
使用するカードの名称、対象の名称(同名のカードが複数ある場合は配置番号も)
を明記してください。
※同名のカードが複数存在するが、配置番号がなしで宣言されている場合
配置番号の低いものを対象として処理します。
この際、配置番号の低いものが耐久0であったとしても、自動でもう一方にターゲットを変更、等はされませんのでご注意ください。
宣言の表記は以下になります 。
【宣言内容】
場1
(マジックカード名)
場2
(マジックカード名)
場3
(マジックカード名)
それぞれのマジックカードの宣言テンプレートは以下になります。
招雷:(対象の敵陣営カード名称)
氷の棺:(対象の敵陣営カード名称)
火の息:(対象の敵陣営カード名称)
怪力:(対象の自陣営カード名称)
祈り
自爆:(対象の自陣営カード名称):(対象の敵陣営カード名称)
浮遊魔法:(Xターン)
結界:(Xターン)
拘束:(Xターン)
対象に、耐久力が一番高いもの、等の条件での指定はできません。
※正確には、宣言しても効果無しとして処理されます。
最終更新:2014年03月09日 20:41