Gowi系

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>Gowi系とは Gowi系とはGo(ゴーレム)、wi(ウィーザード)を主軸とした攻めであり、地上攻めが基本である。 利点として、攻め方しだいではタウンホールに向かって進軍させることができ、 ウィーザードの攻撃目標が無差別であるためタウンホールの破壊が比較的容易にでき☆2を取りやすい。 反面、地上攻めであるため壁の影響を受けやすく、☆3を取りにくい戦術でもある。 >Gowi系の一覧 ・Gowiwi(ゴーレム、ウィーザード、ウィッチ)   ゴーレムとウィザードとウィッチ(ネクロマンサー)で攻める戦術。壁役がゴーレムのみで   あるため、耐久力は低め、その分ウィザードを多くすることができるため攻撃力は高めとなる。   ネクロマンサーが活躍しやすい、壁が入り組んでいないベースだと骸骨が壁となりやすいので   ☆3が狙える戦術でもある。 ・Gowipe(ゴーレム、ウィーザード、ペッカ)   ゴーレムとウィザード、ペッカで攻める戦術。またここに、ネクロマンサーを混ぜる場合がある。   ペッカは壁役兼アタッカーとしての役割を担うことができるため、うまく中心部にペッカを導けば   タウンホールの破壊はほぼ確実となる。反面、ペッカが外周を回ってしまうと、中心部を攻める   ユニットが極端に薄くなり☆1止まりとなる可能性もある。またペッカの攻撃速度は遅いため、   援軍処理能力は低い。必ずペッカの後ろにウィザードを配置させる必要がある。 ・Gowiva(ゴーレム、ウィザード、バルキリー)   ゴーレムとウィザードとバルキリーで攻める戦術。またここにネクロマンサーを混ぜる場合がある。   ペッカの代わりにバルキリーを入れる戦術だが、複数体で編成するため、ペッカのようにすべてが   外周に回るようなことは起こりにくく安定している。また、攻撃速度、移動速度ともに優秀で援軍処理   にも向いている。耐久力はそこそこなので、ヒールを使い延命させながらつかっていくとよい。 >攻め方 ・Gowi系におけるサイドカット   攻め方は攻めるベースによってまちまちで、通常ゴーレム1~3体の編成で攻める。   ユニットの出し方もベースによるが、本体を中心部へ送り込むためサイドカットだけは   必ず行ったほうがよい。   サイドカットとは任意のユニットを自分の行かせたい方向へ移動させるために、意図的に   一部の施設を破壊する方法である。  (1)施設と壁がある場合を考える    ■■■■■■■■■    &size(13){―――――――――};    ■■■■■■■■■    ■■■■■■■■■  (2)サイドカットしない場合    ■■■■■■■■■    &size(14){―――   ―――};    ■&color(Red){■■■■■■■};■    ■&color(Red){■■■■■■■};■   ユニットは赤部分を広がっていき中に進入しない  (3)-1 サイドカットする場合    ■■■■■■■■■    &size(14){―――   ―――};    ■&color(Blue){■■};■■■&color(Blue){■■};■    ■&color(Blue){■■};■■■&color(Blue){■■};■     青部部分をサイドカットする  (3)-2 サイドカットする場合    ■■■&color(Red){■■■};■■■    &size(14){―――   ―――};    ■&color(Blue){■■};&color(Red){■■■};&color(Blue){■■};■    ■&color(Blue){■■};&color(Red){■■■};&color(Blue){■■};■     サイドカットした青部へは広がらず、主力ユニットは赤部分を進軍する ・呪文   呪文はヒール、レイジ、ジャンプをベースに合わせ選択する。   これといった定石は無いがヒール2、レイジ1、ジャンプ1が適当。   打ち所は敵援軍前、中央部で打つのが定石。   ジャンプは中央部前の壁を乗り越えるのに使用してもよいが、   ☆3を狙う場合は中央部を超えたところで打つと☆3を狙いやすい。 ・裏バル、裏ホグ   Gowi系の欠点である☆3の取り難さを改善したものが裏バルと裏ホグである。   中央部まで本隊で進軍し、壁に阻まれた裏の施設をバルーンやホグライダーで   破壊する。防衛施設を破壊しつくすことができれば☆3に近づくだろう。   裏バルと裏ホグに多くのユニットを割きすぎ、本隊がタウンホールを破壊でき   なくなることもあるので注意しよう。
>Gowi系とは Gowi系とはGo(ゴーレム)、wi(ウィーザード)を主軸とした攻めであり、地上攻めが基本です。 利点として、攻め方しだいではタウンホールに向かって進軍させることができ、 ウィーザードの攻撃目標が無差別であるためタウンホールの破壊が比較的容易にでき☆2を取りやすいです。 反面、地上攻めであるため壁の影響を受けやすく、☆3を取りにくい戦術でもあります。 >Gowi系の一覧 ・Gowiwi(ゴーレム、ウィーザード、ウィッチ)   ゴーレムとウィザードとウィッチ(ネクロマンサー)で攻める戦術です。壁役がゴーレムのみで   あるため、耐久力は低め、その分ウィザードを多くすることができるため攻撃力は高めとなります。   ネクロマンサーが活躍しやすい、壁が入り組んでいないベースだと骸骨が壁となりやすいので   ☆3が狙える戦術でもあります。 ・Gowipe(ゴーレム、ウィーザード、ペッカ)   ゴーレムとウィザード、ペッカで攻める戦術です。またここに、ネクロマンサーを混ぜる場合があります。   ペッカは壁役兼アタッカーとしての役割を担うことができるため、うまく中心部にペッカを導けば   タウンホールの破壊はほぼ確実となります。その反面、ペッカが外周を回ってしまうと、中心部を攻める   ユニットが極端に薄くなり、☆1止まりとなる可能性もあります。またペッカの攻撃速度は遅いため、   援軍処理能力は低いです。必ずペッカの後ろにウィザードを配置させる必要があります。 ・Gowiva(ゴーレム、ウィザード、バルキリー)   ゴーレムとウィザードとバルキリーで攻める戦術です。またここにネクロマンサーを混ぜる場合があります。   ペッカの代わりにバルキリーを入れる戦術ですが、複数体で編成するため、ペッカのようにすべてが   外周に回るようなことは起こりにくく安定しています。また、攻撃速度、移動速度ともに優秀で援軍処理   にも向いています。耐久力はそこそこなので、ヒールを使い延命させながらつかっていくとよいです。 >攻め方 ・Gowi系におけるサイドカット   攻め方は攻めるベースによってまちまちで、通常ゴーレム1~3体の編成で攻めます。   ユニットの出し方もベースによりますが、本体を中心部へ送り込むためサイドカットだけは   必ず行ったほうがよいです。   サイドカットとは任意のユニットを自分の行かせたい方向へ移動させるために、意図的に   一部の施設を破壊する方法です。  (1)施設と壁がある場合を考える    ■■■■■■■■■    &size(13){―――――――――};    ■■■■■■■■■    ■■■■■■■■■  (2)サイドカットしない場合    ■■■■■■■■■    &size(14){―――   ―――};    ■&color(Red){■■■■■■■};■    ■&color(Red){■■■■■■■};■   ユニットは赤部分を広がっていき中に進入しない  (3)-1 サイドカットする場合    ■■■■■■■■■    &size(14){―――   ―――};    ■&color(Blue){■■};■■■&color(Blue){■■};■    ■&color(Blue){■■};■■■&color(Blue){■■};■     青部部分をサイドカットする  (3)-2 サイドカットする場合    ■■■&color(Red){■■■};■■■    &size(14){―――   ―――};    ■&color(Blue){■■};&color(Red){■■■};&color(Blue){■■};■    ■&color(Blue){■■};&color(Red){■■■};&color(Blue){■■};■     サイドカットした青部へは広がらず、主力ユニットは赤部分を進軍する ・呪文   呪文はヒール、レイジ、ジャンプをベースに合わせ選択します。   これといった定石は無いですがヒール2、レイジ1、ジャンプ1が適当です。   打ち所は敵援軍前、中央部で打つのが定石です。   ジャンプは中央部前の壁を乗り越えるのに使用してもよいですが、   ☆3を狙う場合は中央部を超えたところで打つと☆3を狙いやすいです。 ・裏バル、裏ホグ   Gowi系の欠点である☆3の取り難さを改善したものが裏バルと裏ホグです。   中央部まで本隊で進軍し、壁に阻まれた裏の施設をバルーンやホグライダーで   破壊します。防衛施設を破壊しつくすことができれば☆3に近づくことができます。   裏バルと裏ホグに多くのユニットを割きすぎ、本隊がタウンホールを破壊でき   なくなることもあるので注意しましょう。

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