ドラゴンハート

Dragonheart

BGAでプレイ

ゲーム画面


ゲーム背景

邪悪な魔術師によって石へと変わったドラゴン。その魂は息をのむほど美しいルビーに変わり、人々は「ドラゴンハート」とその宝石を呼びました。
あなたは聖なるドラゴンの使徒や邪悪な魔術師として、石に変わったドラゴンの復活や、その阻止を目指しましょう。

ルール

概要

2人専用のゲームです。
カードの四隅に書かれている数字がそれぞれ勝利点(以下VP)となっていて、獲得したカードのVPの合計数が高いプレイヤーが勝利します。

画面説明


ゲームの流れ

交互に手番がくるので、 プレイヤーは、自分の手番になったら通常5枚の手札の中から1種類のカードを任意の枚数で選択し、ボードに配置していきます。
(カードをクリックして選択し、右に出る青いボタンを押して配置します)
カードはゲームボードの絵と同じ位置に配置されます。

ボード上にカードが配置されたら、使った枚数だけ自分のデッキからカードが引かれます。
配置したカードの効果に応じて、カードを獲得したり、ボードの一番下(船着き場のスペース)にカードが重ねられます。
これを、ゲームの終了条件が満たされるまで繰り返します。

※注意事項※
ハントレンス・ナイト・ドワーフ・船の4種類のカードは、既定の枚数上限より多くは置けませんが、
宝箱・ファイアドラゴン・石化ドラゴン・ソーサレス・トロルの5種類のカードは、一度に何枚まででも置けます。

カードの効果

宝箱
宝箱は、配置しても何のカードも獲得できません。

ファイアドラゴン
ファイアドラゴンを配置すると、場にある宝箱をすべて獲得します。

ハントレンス
3枚目のハントレンスを配置したプレイヤーは、場にあるファイアドラゴンをすべて獲得します。
その後、配置された3枚のハントレンスは船着き場のスぺースに重ねられます。

石化ドラゴン
石化ドラゴンは、配置しても何のカードも獲得できません。

ソーサレス
ソーサレスを配置すると、宝箱か石化ドラゴンのどちらかを選んで、場にあるずべてのどちらかを獲得します。
石化ドラゴンを獲得した場合、グレートドラゴンのトークン(後述)を獲得できます(ただし場にカードがある場合に限る)。

トロル
トロルを配置すると、場にあるソーサレスをすべて獲得します。

ナイト
2枚目のナイトを配置したプレイヤーは、ソーサレスかトロルのどちらかをを選んで、場にあるすべてのどちらかをを獲得します。
その後、配置された2枚のナイトは船着き場のスペースに重ねられます。

ドワーフ
4枚目のドワーフを配置したプレイヤーは、場にあるドワーフをすべて獲得します。


3枚目の船を配置したプレイヤーは、船着き場に重ねられたすべてのカードを獲得します。配置された船カードは場から捨てられます。
船が捨てられるごとに一回ずつ、船のスタックが溜まります。スタックを3回満たすとゲームは終了します。

デッキの内訳

最初に、それぞれのプレイヤーに50枚ずつの同じ構成のデッキが用意されています。
(BGAでは最初から手札が5枚引かれているので、ゲーム開始時の個人の情報には45枚と表記されています)
 枚数の隣の数字は各VPです。
  ・宝箱        7枚:1,1,2,2,3,3,4 
 ・ファイアドラゴン 4枚:2,3,3,4 
 ・ハントレス     6枚:1,1,1,1,2,2 
 ・石化ドラゴン   5枚:2,2,2,2,2 
 ・ソーサレス    4枚:1,1,2,2 
 ・トロル       3枚:1,2,3 
 ・ナイト       5枚:1,1,1,1,2 
 ・ドワーフ       10枚:1,1,1,1,1,1,2,2,2,3 
 ・船         9枚:VPなし

グレートドラゴン

ソーサレスで石化ドラゴンカードを獲得した際に一緒に貰えるトークンで、このトークンを持っていると以下3つの効果を得られます。 
 ・このトークンを獲得すると、手札の枚数が5枚から6枚になる。(注)
 ・ゲーム終了時、このトークンを持っているとエキストラポイントの3点が追加される。
 ・ゲーム終了時、お互いのプレイヤーが(エキストラポイントの3点追加したうえで)同点だった場合、このトークンを持っているプレイヤーの勝利となる。
※トークンは固定されるものではなく、毎回、石化ドラゴンのカードを獲得したプレイヤーに移動して効果を発揮します。

(注)...手札が6枚の時に相手にトークンを取られた場合、ランダムで1枚抜き取られて手札が5枚になります。
また、抜かれた手札は自分のデッキの山札の一番上に置かれます。(つまり、次に補充される一枚目の手札はそのカードです。)



ゲームの終了条件

 ・船のスタックを3回満たす。
 ・どちらかのプレイヤーのデッキが無くなる。
この2つの条件うちのどちらかを満たすとゲーム終了です。
ただし、条件を満たしたプレイヤーの手番でゲームが即終了するわけではなく、その次の相手プレイヤーの手番でゲームは終了します。