ソロ

ゲーム画面

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目的と概要

ゲーム終了時に持ち点をなるべく多く残すこと。-以下、概要
「ソロ」は「ウノ」によく似た、ハイペースなゲームです。ウノと異なるのは大逆転が起こり得るような「アクションカード」がたくさんあり、よりパーティ感の強いゲームとなっています。

このゲームで使うもの

カード112枚

数字カード
4色、1~9まで各2枚の計72枚

アクションカード
4色、スワップのみ1枚ずつ、他8枚ずつの計28枚

ジョーカーカード
各4枚の計12枚

ゲームの流れ

テーブル作成時に設定した持ち点を各プレイヤーが持ってゲームが開始されます。
1ゲームは何回かのラウンドを繰り返し行います。
ラウンドは誰かが全ての手札を出し切るまで続きます。
ラウンドが終了したら得点計算が行われ、残っている手札に応じて持ち点が減ります。
誰かの持ち点が0点未満となったらゲームが終了し、ゲーム終了時点で最も持ち点が多いプレイヤーが勝者です。

プレイ

1ゲームは何回かのラウンドを繰り返し行います。
ラウンドは誰かが全ての手札を出し切るまで続きます。

ラウンド開始時のセットアップ

すべてのカードをシャッフルします。その後、各プレイヤーに8枚のカードが手札として配られます。
残ったカードはテーブル中央に山札として裏向きにして置かれます。
次に、山札から1枚のカードが引かれ、表向きにテーブルに置かれます。このカードが捨て札山の1枚目のカードとなります。
これが数字以外のカードだった場合は数字カードが出るまで引きなおされます。

手番でやること

セットアップ終了後、スタートプレイヤーから順番に、手番順に従って手番を行います。
手番では「ルールに従って手札からカードを1枚出す」か、「山札からカードを1枚引く」のどちらかを行わなければいけません。

手札からカードを1枚出す

捨て札山の一番上に置かれているカードの色もしくは数字(もしくはシンボル)と一致するカードを手札から1枚出します。
もしくは、黒いジョーカーカードを出すこともできます。この黒いジョーカーカードは捨て札山の一番上のカードに関係なく出すことができます。
カードを1枚出したら、カードの効果を解決した後、次のプレイヤーに手番が移ります。(カードの効果については後述します)


この例では、捨て札の一番上に置かれているカードは「赤の9」です。
そのため、出せるカードは
「任意の色の9カード」、「赤の任意のカード」、「黒いジョーカーカード」のいずれかです。
もし、次に「青の9」カードが出されたら、次に出せるカードは「任意の色の9カード」、「青の任意ノカード」、「黒いジョーカーカード」のいずれかに変わります。

カードを1枚引く

手札からカードを出したくない、もしくは出せない場合は、山札からカードを1枚引かなければいけません。
このとき、引いたカードが捨て札の一番上に置かれてるカードと色もしくは数字(もしくはシンボル)と一致していれば、すぐに引いたカードを出すことができます。そうでない場合は引いたカードは手札に加えます。なお、カードを出せるにもかかわらず、敢えて出さずに手札に加えてもかまいません。その後、次のプレイヤーに手番が移ります。

割り込み

これは手番外にできる唯一の行動です
捨て札山の一番上に置かれているカードと色と数字(もしくはシンボル)のどちらも一致しているカードが手札にあるなら、手番プレイヤーでなくても、該当プレイヤーはこのカードを出すことができます。
これは「割り込み」と呼ばれます。「割り込み」が発生した場合は「割り込み」によってカードを出した次のプレイヤーの手番となります。
なお、割り込みの対象がアクションカードの場合でも、アクションカードの効果は適用されます。

ソロの宣言

手札が残り1枚になる際に「ソロ」を宣言しなければいけません(「ウノ」における「ウノ」宣言のようなもの)。
BGAでは、手札が残り2枚のとき、カードを出す前に「ソロの宣言」のボタンを押して「ソロ」を宣言しなければいけません。
必ずカードを出すにボタンを押してください。
もし「ソロ」の宣言を忘れた場合、次の手番のプレイヤーがカードを出してしまったら、宣言を忘れたプレイヤーはペナルティとしてカードを2枚引かなければいけません。

ラウンドの終了

誰かが手札の最後のカードを出したら、その時点でラウンドが終了します。
ラウンドが終了したら点数計算が行われます。
その時点で手札に残っているカードによって持ち点から減点されます。
カードによって点数が異なり、以下のようになっています。
カードの種類 減点
数字カード 数字分の点数
リバース 10点
スキップ 20点
ドロー2 30点
スワップ 30点
スワップ・イン・ターン 40点
ワイルド 40点
ワイルド+ドロー4 50点

点数計算を行って、持ち点が0点未満になっているプレイヤーがいた場合はゲームが終了します。
そうでないなら、新たなラウンドが開始されます。

ゲーム終了

誰かの持ち点が0点未満になっていた場合、ゲームが終了します。
ゲーム終了時点で最も多くの持ち点を持っているプレイヤーが勝者です。
同点の場合のタイブレークは無いと思われます。

アクションカードとジョーカーカードの詳細

スキップ


(ウノのスキップと同じ効果)
スキップカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。
このカードを出すと、次の手番のプレイヤーは手番がスキップされてしまいます。そして、その次のプレイヤーの手番となります。

リバース


(ウノのリバースと同じ効果)
リバースカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。
このカードを出すと、即座に手番順が変わります。その時点での手番順と逆回りになります。
例えば、時計回りに手番が進んでいる時にリバースカードを出したら、手番順は反時計回りになります。

ドロー2


ドロー2カードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。
このカードを出すと、次の手番のプレイヤー通常の手番を行う前にカードを2枚引かなければいけません。ただし、このプレイヤーが手札からドロー2カードを出すことができればカードのドローを回避できます。これを「エクステンド」と呼びます。
エクステンドを行った場合、さらに次のプレイヤーは4枚のカードを引かなければいけませんが、これも同様にエクステンドすることができます。このようにして引かなければいけないカード枚数は累積していきます。
エクステンドをせずにカードを引くプレイヤーは、カードを引いた後に通常の手番を行います。
(英語版ルールに記載はなかったが、BGAでは「エクステンド」を行う際にドロー2だけでなくジョーカーカードでも実行できる…?不確実なので、判明次第追記します。)

スワップ


スワップカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。
このカードを出すと、対戦相手のうち1人を指定します。そして、指定したプレイヤーと自分の手札を交換します。
もし、交換することで手札の枚数が多くなるとしても、必ず交換は実行しなければいけません。

ワイルド


(ウノのワイルドと同じ効果)
この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。
このカードを出したプレイヤーは色を1つ指定します(赤、緑、青、黄のうちいずれか1つ)。次に手番を行うプレイヤーは指定された色のカードか黒のジョーカーカードを出さなければいけません。

ワイルド+ドロー4


この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。
このカードには2つの効果があり、数字の順番に効果を解決します。
1)このカードを出したプレイヤーは色を1つ指定します(赤、緑、青、黄のうちいずれか1つ)。
2)次に手番を行うプレイヤーはカードを4枚引かなければいけません。ただし、ワイルド+ドロー4を手札から出すことで「エクステンド」することができます。エクステンドに関するルールはドロー2と同様ですが、エクステンドをするためにはワイルド+ドロー4カードを出さなければいけません。エクステンドせずにカードを引くプレイヤーは、カードを引いた後に通常の手番を行います。
(英語版ルールに記載はなかったが、BGAでは「エクステンド」を行う際にワイルド+ドロー4だけでなく他のジョーカーカードでも実行できる…?不確実なので、判明次第追記します。)


スワップ・イン・ターン


この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。
このカードがプレイされたら、すべてのプレイヤーは現在のプレイ順に従って手札のすべてのカードを次のプレイヤーに渡さなければいけません。これを一周行って手札のカードが交換されます。次に手番を行うプレイヤーは任意のカードを出すことができます。