スパイリウム

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&bold(){Spyrium} &ref(https://x.boardgamearena.net/data/themereleases/180511-1735/games/spyrium/151125-1450/img/game_box180.png) [[BGAでプレイ>https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=spyrium]] #contents *ゲーム画面 &ref(01:ゲーム画面.png) *目的と概要 6ラウンドを通して最も勝利点を稼ぐこと。-以下、フレーバーテキスト 現代とは異なる蒸気文明、そこに「スパイリウム」という万物全ての錬金に関わる希少物資があった。 スパイリウムはその特殊な製造や入手等において、私企業と国との軋轢が広がる大きな要因であった。 そこでこの世界では国や有名私企業、はたまた個人まで、このスパイリウムを用いて誰が世界に貢献出来るか、三世代の時代で競技を行う。 勝者は次の競技までスパイリウムを取り扱える資格を得る。 つまり、この世界の実質上の指導者となるのだ。 *画面説明 &ref(02:画面説明.png) 1:メインボード 2:市場 3:ラウンド表示 4:各プレイヤーの場 &ref(02:プレイヤー情報.png) 1:プレイヤーの現在の勝利点 2:手元の労働者コマ/労働者コマ総数 3:手持ちのお金(単位は£) 4:手持ちのスパイリウム 5:スタートプレイヤーカード *このゲームで使うもの ・メインボード &ref(03:メインボード.png) 1:フェイズ1(配置フェイズ) 2:フェイズ2(活性化フェイズ) 3:邸宅トラック(収入トラック) 4:ターンイベント 5:未来イベント ・トークン類 &ref(03:トークン類.png) ・スタートカード &ref() ・建物カード &ref() ・キャラクターカード &ref() ・技術カード &ref() ・イベントカード &ref() *セットアップ (BGAでは自動的にセットアップが行われます。読み飛ばしても構いません。) 1.メインボードが置かれます。邸宅トラックの「2」の位置に各プレイヤーのディスクを置きます。 2.各プレイヤーには、スタートカード、労働者コマ3個、スパイリウム2個、8金、ディスク2個が配られます。 3.各種カードがAの時代、Bの時代、Cの時代のカードに分けられ、それぞれの山札が作られます。各山札がシャッフルされます。 4.イベントカードの山札が作られ「未来イベント」スペースに表向きで置かれます。 &ref(例1.png) 【以下はターン(ラウンド)開始時の処理】 5.各プレイヤーが邸宅トラック上のディスクの位置の収入を得ます(初回ターンは2金) &ref(セットアップ.png) 6.未来イベントの山札からカードを1枚引いてターンイベントに置きます。未来イベントの山札には次ターンのイベントが公開された状態になります。  表向きにしたイベントカードがトークンを必要としている場合はカード上にランダムでトークンを置きます。 7.現在の時代の山札から9枚のカードを引いて市場に置きます。必要に応じてカード上にトークンを置きます。 8.最後に、スタートプレイヤーがランダムに決定され、スタートプレイヤーカードを受け取ります。 *ゲームの流れ 6ターン(6ラウンド)が終了するとゲームは終了します。最終得点計算後に最も多くの勝利点を獲得していたプレイヤーが勝者です。 *プレイ **ゲーム終了 &bold(){6ターン目が終了したらゲームは終了します。} ゲーム終了時に合計勝利点(スコアトラックの勝利点+建物の勝利点+技術カードの勝利点)が最も高いプレーヤーが勝者です。
&bold(){Spyrium} &ref(https://x.boardgamearena.net/data/themereleases/180511-1735/games/spyrium/151125-1450/img/game_box180.png) [[BGAでプレイ>https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=spyrium]] #contents *ゲーム画面 &ref(01:ゲーム画面.png) *目的と概要 6ラウンドを通して最も勝利点を稼ぐこと。-以下、フレーバーテキスト 現代とは異なる蒸気文明、そこに「スパイリウム」という万物全ての錬金に関わる希少物資があった。 スパイリウムはその特殊な製造や入手等において、私企業と国との軋轢が広がる大きな要因であった。 そこでこの世界では国や有名私企業、はたまた個人まで、このスパイリウムを用いて誰が世界に貢献出来るか、三世代の時代で競技を行う。 勝者は次の競技までスパイリウムを取り扱える資格を得る。 つまり、この世界の実質上の指導者となるのだ。 *画面説明 &ref(02:画面説明.png) 1:メインボード 2:市場 3:ラウンド表示 4:各プレイヤーの場 &ref(02:プレイヤー情報.png) 1:プレイヤーの現在の勝利点 2:手元の労働者コマ/労働者コマ総数 3:手持ちのお金(単位は£) 4:手持ちのスパイリウム 5:スタートプレイヤーカード *このゲームで使うもの ・メインボード &ref(03:メインボード.png) 1:フェイズ1(配置フェイズ) 2:フェイズ2(活性化フェイズ) 3:邸宅トラック(収入トラック) 4:ターンイベント 5:未来イベント ・トークン類 &ref(03:トークン類.png) ・スタートプレイヤーカード    &ref(03:スタートプレイヤーカード.png) ・スタートカード(各プレイヤーごとに1枚) &ref(03:スタートカードs.png) ・建物カード(全35枚)    &ref(03:建物カード.png) ・人物カード(全17枚)    &ref(03:人物カード.png) ・技術カード(全7枚)    &ref(03:技術カード.png) ・イベントカード(全7枚)    &ref(03:イベントカード.png) *セットアップ (BGAでは自動的にセットアップが行われます。読み飛ばしても構いません。) 1.メインボードが置かれます。邸宅トラックの「2」の位置に各プレイヤーのディスクを置きます。 2.各プレイヤーには、スタートカード、労働者コマ3個、スパイリウム2個、8金、ディスク2個が配られます。 3.各種カードがAの時代、Bの時代、Cの時代のカードに分けられ、それぞれの山札が作られます。各山札がシャッフルされます。 4.イベントカードの山札が作られ「未来イベント」スペースに表向きで置かれます。 &ref(例1.png) 【以下はターン(ラウンド)開始時の処理】 5.各プレイヤーが邸宅トラック上のディスクの位置の収入を得ます(初回ターンは2金) &ref(セットアップ.png) 6.未来イベントの山札からカードを1枚引いてターンイベントに置きます。未来イベントの山札には次ターンのイベントが公開された状態になります。  表向きにしたイベントカードがトークンを必要としている場合はカード上にランダムでトークンを置きます。 7.現在の時代の山札から9枚のカードを引いて市場に置きます。必要に応じてカード上にトークンを置きます。 8.最後に、スタートプレイヤーがランダムに決定され、スタートプレイヤーカードを受け取ります。 *ゲームの流れ 6ターン(6ラウンド)が終了するとゲームは終了します。最終得点計算後に最も多くの勝利点を獲得していたプレイヤーが勝者です。 *プレイ **ゲーム終了 &bold(){6ターン目が終了したらゲームは終了します。} ゲーム終了時に合計勝利点(スコアトラックの勝利点+建物の勝利点+技術カードの勝利点)が最も高いプレーヤーが勝者です。

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