ソロ

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&bold(){SOLO} &ref(https://x.boardgamearena.net/data/themereleases/180308-1748/games/solo/180319-1209/img/game_box180.png) [[BGAでプレイ>https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=solo]] #contents *ゲーム画面 &ref(全体.png) *目的と概要 ゲーム終了時に持ち点をなるべく多く残すこと。-以下、概要 「ソロ」は「ウノ」によく似た、ハイペースなゲームです。ウノと異なるのは大逆転が起こり得るような「アクションカード」がたくさんあり、よりパーティ感の強いゲームとなっています。 *このゲームで使うもの カード112枚 &ref(数字カード.png) 数字カード 4色、1~9まで各2枚の計72枚 &ref(アクションカード.png) アクションカード 4色、スワップのみ1枚ずつ、他2枚ずつの計28枚 &ref(ジョーカーカード.png) ジョーカーカード 各4枚の計12枚 *ゲームの流れ テーブル作成時に設定した持ち点を各プレイヤーが持ってゲームが開始されます。 1ゲームは何回かのラウンドを繰り返し行います。 ラウンドは誰かが全ての手札を出し切るまで続きます。 ラウンドが終了したら得点計算が行われ、残っている手札に応じて持ち点が減ります。 誰かの持ち点が0点未満となったらゲームが終了し、ゲーム終了時点で最も持ち点が多いプレイヤーが勝者です。 *プレイ 1ゲームは何回かのラウンドを繰り返し行います。 ラウンドは誰かが全ての手札を出し切るまで続きます。 **ラウンド開始時のセットアップ すべてのカードをシャッフルします。その後、各プレイヤーに8枚のカードが手札として配られます。 残ったカードはテーブル中央に山札として裏向きにして置かれます。 次に、山札から1枚のカードが引かれ、表向きにテーブルに置かれます。このカードが捨て札山の1枚目のカードとなります。 これが数字以外のカードだった場合は数字カードが出るまで引きなおされます。 **手番でやること セットアップ終了後、スタートプレイヤーから順番に、手番順に従って手番を行います。 手番では「ルールに従って手札からカードを1枚出す」か、「山札からカードを1枚引く」のどちらかを行わなければいけません。 ***手札からカードを1枚出す 捨て札山の一番上に置かれているカードの色もしくは数字(もしくはシンボル)と一致するカードを手札から1枚出します。 もしくは、黒いジョーカーカードを出すこともできます。この黒いジョーカーカードは捨て札山の一番上のカードに関係なく出すことができます。 カードを1枚出したら、カードの効果を解決した後、次のプレイヤーに手番が移ります。(カードの効果については後述します) &bold(){例} &ref(プレイ例.png) この例では、捨て札の一番上に置かれているカードは「赤の9」です。 そのため、出せるカードは 「任意の色の9カード」、「赤の任意のカード」、「黒いジョーカーカード」のいずれかです。 もし、次に「青の9」カードが出されたら、次に出せるカードは「任意の色の9カード」、「青の任意ノカード」、「黒いジョーカーカード」のいずれかに変わります。 ***カードを1枚引く 手札からカードを出したくない、もしくは出せない場合は、山札からカードを1枚引かなければいけません。 このとき、引いたカードが捨て札の一番上に置かれてるカードと色もしくは数字(もしくはシンボル)と一致していれば、すぐに引いたカードを出すことができます。そうでない場合は引いたカードは手札に加えます。なお、カードを出せるにもかかわらず、敢えて出さずに手札に加えてもかまいません。その後、次のプレイヤーに手番が移ります。 **割り込み &bold(){これは手番外にできる唯一の行動です}。 捨て札山の一番上に置かれているカードと色と数字(もしくはシンボル)のどちらも一致しているカードが手札にあるなら、&bold(){手番プレイヤーでなくても}、該当プレイヤーはこのカードを出すことができます。 これは「割り込み」と呼ばれます。「割り込み」が発生した場合は「割り込み」によってカードを出した次のプレイヤーの手番となります。 なお、割り込みの対象がアクションカードの場合でも、アクションカードの効果は適用されます。 **ソロの宣言 手札が残り1枚になる際に「ソロ」を宣言しなければいけません(「ウノ」における「ウノ」宣言のようなもの)。 BGAでは、手札が残り2枚のとき、カードを出す前に「ソロの宣言」のボタンを押して「ソロ」を宣言しなければいけません。 必ずカードを出す&bold(){前}にボタンを押してください。 もし「ソロ」の宣言を忘れた場合、次の手番のプレイヤーがカードを出してしまったら、宣言を忘れたプレイヤーはペナルティとしてカードを2枚引かなければいけません。 **ラウンドの終了 誰かが手札の最後のカードを出したら、その時点でラウンドが終了します。 ラウンドが終了したら点数計算が行われます。 その時点で手札に残っているカードによって持ち点から減点されます。 カードによって点数が異なり、以下のようになっています。 |&bold(){カードの種類}|&bold(){減点}| |数字カード|数字分の点数| |リバース|10点| |スキップ|20点| |ドロー2|30点| |スワップ|30点| |スワップ・イン・ターン|40点| |ワイルド|40点| |ワイルド+ドロー4|50点| 点数計算を行って、持ち点が0点未満になっているプレイヤーがいた場合はゲームが終了します。 そうでないなら、新たなラウンドが開始されます。 **ゲーム終了 ★点数制の場合 誰かの持ち点が0点未満になっていた場合、ゲームが終了します。 ★ラウンド制の場合 決まったラウンド数が終わった時点でゲームが終了します。または点数制と同様に、誰かの持ち点が0点未満になっていた場合もゲームが終了します。 ゲーム終了時点で最も多くの持ち点を持っているプレイヤーが勝者です。 同点の場合のタイブレークは無いと思われます。 *アクションカードとジョーカーカードの詳細 **スキップ &ref(スキップ.png) (ウノのスキップと同じ効果) スキップカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、次の手番のプレイヤーは手番がスキップされてしまいます。そして、その次のプレイヤーの手番となります。 **リバース &ref(リバース.png) (ウノのリバースと同じ効果) リバースカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、即座に手番順が変わります。その時点での手番順と逆回りになります。 例えば、時計回りに手番が進んでいる時にリバースカードを出したら、手番順は反時計回りになります。 **ドロー2 &ref(ドロー2.png) ドロー2カードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、次の手番のプレイヤー通常の手番を行う前にカードを2枚引かなければいけません。ただし、このプレイヤーが手札からドロー2カードを出すことができればカードのドローを回避できます。これを「&bold(){エクステンド}」と呼びます。 エクステンドを行った場合、さらに次のプレイヤーは4枚のカードを引かなければいけませんが、これも同様にエクステンドすることができます。このようにして引かなければいけないカード枚数は累積していきます。 エクステンドをせずにカードを引くプレイヤーは、カードを引いた後に通常の手番を行います。 &bold(){(英語版ルールに記載はなかったが、BGAでは「エクステンド」を行う際にドロー2だけでなくジョーカーカードでも実行できる…?不確実なので、判明次第追記します。)} **スワップ &ref(手札交換.png) スワップカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、対戦相手のうち1人を指定します。そして、指定したプレイヤーと自分の手札を交換します。 もし、交換することで手札の枚数が多くなるとしても、必ず交換は実行しなければいけません。 **ワイルド &ref(ワイルド.png) (ウノのワイルドと同じ効果) この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。 このカードを出したプレイヤーは色を1つ指定します(赤、緑、青、黄のうちいずれか1つ)。次に手番を行うプレイヤーは指定された色のカードか黒のジョーカーカードを出さなければいけません。 **ワイルド+ドロー4 &ref(ワイルドドロー4.png) この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。 このカードには2つの効果があり、数字の順番に効果を解決します。 1)このカードを出したプレイヤーは色を1つ指定します(赤、緑、青、黄のうちいずれか1つ)。 2)次に手番を行うプレイヤーはカードを4枚引かなければいけません。ただし、ワイルド+ドロー4を手札から出すことで「エクステンド」することができます。エクステンドに関するルールはドロー2と同様ですが、エクステンドをするためにはワイルド+ドロー4カードを出さなければいけません。エクステンドせずにカードを引くプレイヤーは、カードを引いた後に通常の手番を行います。 &bold(){(英語版ルールに記載はなかったが、BGAでは「エクステンド」を行う際にワイルド+ドロー4だけでなく他のジョーカーカードでも実行できる…?不確実なので、判明次第追記します。)} **スワップ・イン・ターン &ref(手札入れ替え.png) この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。 このカードがプレイされたら、すべてのプレイヤーは現在のプレイ順に従って手札のすべてのカードを次のプレイヤーに渡さなければいけません。これを一周行って手札のカードが交換されます。次に手番を行うプレイヤーは任意のカードを出すことができます。
&bold(){SOLO} &ref(https://x.boardgamearena.net/data/themereleases/180308-1748/games/solo/180319-1209/img/game_box180.png) [[BGAでプレイ>https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=solo]] #contents *ゲーム画面 &ref(全体.png) *目的と概要 ゲーム終了時に持ち点をなるべく多く残すこと。-以下、概要 「ソロ」は「ウノ」によく似た、ハイペースなゲームです。ウノと異なるのは大逆転が起こり得るような「アクションカード」がたくさんあり、よりパーティ感の強いゲームとなっています。 *このゲームで使うもの カード112枚 &ref(数字カード.png) 数字カード 4色、1~9まで各2枚の計72枚 &ref(アクションカード.png) アクションカード 4色、スワップのみ1枚ずつ、他2枚ずつの計28枚 &ref(ジョーカーカード.png) ジョーカーカード 各4枚の計12枚 *ゲームの流れ テーブル作成時に設定した持ち点を各プレイヤーが持ってゲームが開始されます。 1ゲームは何回かのラウンドを繰り返し行います。 ラウンドは誰かが全ての手札を出し切るまで続きます。 ラウンドが終了したら得点計算が行われ、残っている手札に応じて持ち点が減ります。 誰かの持ち点が0点未満となったらゲームが終了し、ゲーム終了時点で最も持ち点が多いプレイヤーが勝者です。 *プレイ 1ゲームは何回かのラウンドを繰り返し行います。 ラウンドは誰かが全ての手札を出し切るまで続きます。 **ラウンド開始時のセットアップ すべてのカードをシャッフルします。その後、各プレイヤーに8枚のカードが手札として配られます。 残ったカードはテーブル中央に山札として裏向きにして置かれます。 次に、山札から1枚のカードが引かれ、表向きにテーブルに置かれます。このカードが捨て札山の1枚目のカードとなります。 これが数字以外のカードだった場合は数字カードが出るまで引きなおされます。 **手番でやること セットアップ終了後、スタートプレイヤーから順番に、手番順に従って手番を行います。 手番では「ルールに従って手札からカードを1枚出す」か、「山札からカードを1枚引く」のどちらかを行わなければいけません。 ***手札からカードを1枚出す 捨て札山の一番上に置かれているカードの色もしくは数字(もしくはシンボル)と一致するカードを手札から1枚出します。 もしくは、黒いジョーカーカードを出すこともできます。この黒いジョーカーカードは捨て札山の一番上のカードに関係なく出すことができます。 カードを1枚出したら、カードの効果を解決した後、次のプレイヤーに手番が移ります。(カードの効果については後述します) &bold(){例} &ref(プレイ例.png) この例では、捨て札の一番上に置かれているカードは「赤の9」です。 そのため、出せるカードは 「任意の色の9カード」、「赤の任意のカード」、「黒いジョーカーカード」のいずれかです。 もし、次に「青の9」カードが出されたら、次に出せるカードは「任意の色の9カード」、「青の任意のカード」、「黒いジョーカーカード」のいずれかに変わります。 ***カードを1枚引く 手札からカードを出したくない、もしくは出せない場合は、山札からカードを1枚引かなければいけません。 このとき、引いたカードが捨て札の一番上に置かれてるカードと色もしくは数字(もしくはシンボル)と一致していれば、すぐに引いたカードを出すことができます。そうでない場合は引いたカードは手札に加えます。なお、カードを出せるにもかかわらず、敢えて出さずに手札に加えてもかまいません。その後、次のプレイヤーに手番が移ります。 **割り込み &bold(){これは手番外にできる唯一の行動です}。 捨て札山の一番上に置かれているカードと色と数字(もしくはシンボル)のどちらも一致しているカードが手札にあるなら、&bold(){手番プレイヤーでなくても}、該当プレイヤーはこのカードを出すことができます。 これは「割り込み」と呼ばれます。「割り込み」が発生した場合は「割り込み」によってカードを出した次のプレイヤーの手番となります。 なお、割り込みの対象がアクションカードの場合でも、アクションカードの効果は適用されます。 **ソロの宣言 手札が残り1枚になる際に「ソロ」を宣言しなければいけません(「ウノ」における「ウノ」宣言のようなもの)。 BGAでは、手札が残り2枚のとき、カードを出す前に「ソロの宣言」のボタンを押して「ソロ」を宣言しなければいけません。 必ずカードを出す&bold(){前}にボタンを押してください。 もし「ソロ」の宣言を忘れた場合、次の手番のプレイヤーがカードを出してしまったら、宣言を忘れたプレイヤーはペナルティとしてカードを2枚引かなければいけません。 **ラウンドの終了 誰かが手札の最後のカードを出したら、その時点でラウンドが終了します。 ラウンドが終了したら点数計算が行われます。 その時点で手札に残っているカードによって持ち点から減点されます。 カードによって点数が異なり、以下のようになっています。 |&bold(){カードの種類}|&bold(){減点}| |数字カード|数字分の点数| |リバース|10点| |スキップ|20点| |ドロー2|30点| |スワップ|30点| |スワップ・イン・ターン|40点| |ワイルド|40点| |ワイルド+ドロー4|50点| 点数計算を行って、持ち点が0点未満になっているプレイヤーがいた場合はゲームが終了します。 そうでないなら、新たなラウンドが開始されます。 **ゲーム終了 ★点数制の場合 誰かの持ち点が0点未満になっていた場合、ゲームが終了します。 ★ラウンド制の場合 決まったラウンド数が終わった時点でゲームが終了します。または点数制と同様に、誰かの持ち点が0点未満になっていた場合もゲームが終了します。 ゲーム終了時点で最も多くの持ち点を持っているプレイヤーが勝者です。 同点の場合のタイブレークは無いと思われます。 *アクションカードとジョーカーカードの詳細 **スキップ &ref(スキップ.png) (ウノのスキップと同じ効果) スキップカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、次の手番のプレイヤーは手番がスキップされてしまいます。そして、その次のプレイヤーの手番となります。 **リバース &ref(リバース.png) (ウノのリバースと同じ効果) リバースカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、即座に手番順が変わります。その時点での手番順と逆回りになります。 例えば、時計回りに手番が進んでいる時にリバースカードを出したら、手番順は反時計回りになります。 **ドロー2 &ref(ドロー2.png) ドロー2カードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、次の手番のプレイヤー通常の手番を行う前にカードを2枚引かなければいけません。ただし、このプレイヤーが手札からドロー2カードを出すことができればカードのドローを回避できます。これを「&bold(){エクステンド}」と呼びます。 エクステンドを行った場合、さらに次のプレイヤーは4枚のカードを引かなければいけませんが、これも同様にエクステンドすることができます。このようにして引かなければいけないカード枚数は累積していきます。 エクステンドをせずにカードを引くプレイヤーは、カードを引いた後に通常の手番を行います。 &bold(){(英語版ルールに記載はなかったが、BGAでは「エクステンド」を行う際にドロー2だけでなくジョーカーカードでも実行できる…?不確実なので、判明次第追記します。)} **スワップ &ref(手札交換.png) スワップカードは(赤、緑、青、黄)の4色あり、色が一致する場合に出すことができます。 このカードを出すと、対戦相手のうち1人を指定します。そして、指定したプレイヤーと自分の手札を交換します。 もし、交換することで手札の枚数が多くなるとしても、必ず交換は実行しなければいけません。 **ワイルド &ref(ワイルド.png) (ウノのワイルドと同じ効果) この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。 このカードを出したプレイヤーは色を1つ指定します(赤、緑、青、黄のうちいずれか1つ)。次に手番を行うプレイヤーは指定された色のカードか黒のジョーカーカードを出さなければいけません。 **ワイルド+ドロー4 &ref(ワイルドドロー4.png) この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。 このカードには2つの効果があり、数字の順番に効果を解決します。 1)このカードを出したプレイヤーは色を1つ指定します(赤、緑、青、黄のうちいずれか1つ)。 2)次に手番を行うプレイヤーはカードを4枚引かなければいけません。ただし、ワイルド+ドロー4を手札から出すことで「エクステンド」することができます。エクステンドに関するルールはドロー2と同様ですが、エクステンドをするためにはワイルド+ドロー4カードを出さなければいけません。エクステンドせずにカードを引くプレイヤーは、カードを引いた後に通常の手番を行います。 &bold(){(英語版ルールに記載はなかったが、BGAでは「エクステンド」を行う際にワイルド+ドロー4だけでなく他のジョーカーカードでも実行できる…?不確実なので、判明次第追記します。)} **スワップ・イン・ターン &ref(手札入れ替え.png) この黒のカードはジョーカーカードで、捨て札山の一番上に置かれているカードの色や数字(またはシンボル)にかかわらず出すことができます。 このカードがプレイされたら、すべてのプレイヤーは現在のプレイ順に従って手札のすべてのカードを次のプレイヤーに渡さなければいけません。これを一周行って手札のカードが交換されます。次に手番を行うプレイヤーは任意のカードを出すことができます。

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