オススメの新刊

KKベストセラーズでは、様々な書籍や雑誌が発売されています。
数多くの書籍や雑誌の中から、その時々のオススメの新刊をピックアップしております。
購入する書籍を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。


オススメの新刊一覧

企画展がなくても楽しめるすごい美術館

著者:藤田令伊
定価(税8%):\1,080(\1,000)
刊行年:2016.08.08
内容紹介:美術館は企画展だけじゃない!
所蔵品、建築、作家性がすごい美術館を60館厳選!!

美術館を楽しむといえば、大型の企画展ばかりになっているということはないでしょうか。
美術館にはもっと幅が広く、奥行きの深い魅力があります。
常設展だけでも見る価値のある美術館は数多くあります。常設展はどこも空いていて、並ぶ必要がありません。
次に、美術館の建築や庭園などが見どころになっていて、美術館自体が一つの作品といえる美術館です。
それから、企画展しかやっていないけれども、特定の企画展でなくても、
いつ訪れても楽しめる美術館というのもあります。要は、いつでも楽しめる美術館ということです。

「働きがいあふれる」チームのつくり方

著者:前川孝雄
定価(税8%):\950(\880)
刊行年:2016.08.08
内容紹介:「不満」がなくても、
「満足」がない職場で人は育たない!!

働く人たちの仕事の満足度が高まらない理由は、
「働きがい」を得られていないからーー。
働きやすさやお金も仕事の不満を減らす一因には
なるが、満足を高める決定打にはならない。

「働きがいあふれる」チーム(組織)は、
今まで職場に蔓延し続けてきた閉塞感を打破してきた。
この不景気といわれる状況のなか、見事に収益を増益にしたのだ。

「働きやすさ」を追求してもなぜ、崩壊していくのか?
「働きがいあふれる」チームは、どうしたら育てられるのか?

本著では、崩壊する職場への警鐘と「働きがいあふれる」チームへの
立て直し方を、実例とともに紹介

日本人に「憲法」は要らない

著者:西村幸祐
定価(税8%):\864(\800)
刊行年:2016.08.08
内容紹介:あなたは「護憲派」? それとも「改憲派」?
「近代憲法」誕生以前から、日本は民主的な国だった―
“憲法の常識"がわかる一冊!
ヨーロッパで最初に「憲法」を立てた国はイギリスだと言われているが、イギリスには一冊にまとまった「憲法」は存在しない。
実は、イギリス以上に歴史のある日本は、国家運営の基盤としての「憲法」を必要としない国なのである―。
憲法とは何か? 立憲主義とは何か? そして、日本とは何か?
憲法学者や政治家、マスコミが語らない、“憲法の常識"をわかりやすく解説。

野球ノートに書いた甲子園4

著者:高校野球ドットコム編集部
定価(税8%):\1,080(\1,000 )
刊行年:2016.08.08
内容紹介:シリーズ累計12万部突破。高校球児が流した汗はグラウンドだけではない。野球ノートで繋がる甲子園への夢、チーム、監督たち。選抜準優勝・高松商業、仙台育英、東海大甲府、日大鶴ケ丘、いなべ総合。

99%の会社はいらない

著者:堀江貴文
定価(税8%):\842(\780)
刊行年:2016.07.08
内容紹介:もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……
日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

【目次】
第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
第2章 仕事のない時代がやってくる
第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
第5章 会社に属しているあなたへ
最終更新:2016年08月26日 18:27