オススメの新刊

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KKベストセラーズでは、様々な書籍や雑誌が発売されています。 数多くの書籍や雑誌の中から、その時々のオススメの新刊をピックアップしております。 購入する書籍を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 *オススメの新刊一覧 ***死ぬ前に後悔しない読唇術 著者:適菜 収 定価(税8%):\1,404(\1,300) 刊行年:2016.03.25 内容紹介:なぜ、人間はとりかえしがつかないことになってしまうのか? 私は読書に対する姿勢が大きくかかわっていると思います。 彼らに共通するのは、「子供の読書」を大人になっても続けていることです。 つまり、 合理的に、理性的に思考を重ねていけば答えにたどり着くと深く信じている。 「正解」が存在するなら、それを効率よく、短期間で、手に入れようという発想になる。 だから、速読法を学んで短期間でスキルを身につけようとか、最先端の情報により知的に武装しようとか、そういう方向に行ってしまう。 はっきり言ってくだらない。 今の世の中、ここまでおかしくなったのは、本ひとつ、まともに読めない大人が増えたからではないでしょうか。 ***日本人は世界をいかにみてきたか 著者:河合 敦 定価(税8%):\890(\824) 刊行年:2016.03.15 内容紹介:日本、唐、天竺が三国といわれた室町時代。西欧列強と対峙していた幕末志士達の世界観。日本人の世界認識を形成する上で大きな影響を与え、明治時代にベストセラーとなった『輿地誌略』など。 古代・中世から戦国、江戸、幕末・維新、近代まで。それぞれの時代において、日本人が世界をどのようにとらえていたのか。またそれが世界の実情と比して、はたして本当に正しかったのか。 海を渡った日本人が命懸けで伝えたことや、漂流民が偶然に知り得たこと、日本を訪れた外国人によってもたらされた最新知識をきっかけに、変化していく日本の姿が明らかになる。 ***かざれる!あそべる!春夏秋冬おりがみおもちゃ 著者:いまいみさ 定価(税8%):\1,620(\1,500) 刊行年:2016.03.15 内容紹介:子どもたちがおもわず笑顔になっちゃう動物から、鯉のぼり・ハロウィンなどの季節かざり、おいしそうなお菓子からカッコイイのりものたちまで…ワクワクする作品がいっぱい! シールやおりがみでかわいくデコレーションしたら、お部屋をたのしくかざっちゃおう! ***飛ばなくても「パー」を取るゴルフ道 著者:井戸木鴻樹 定価(税8%):\1,134(\1,050) 刊行年:2016.03.15 内容紹介:飛ばさないゴルフが「コントロール」を作る― 日本人プロゴルファーのための最強レッスン! ! 日本人男子プロゴルファーでただ一人、世界メジャーを制した井戸木鴻樹プロ。 「飛距離」ではなく、「正確性」で勝負してきた世界チャンプが、アマチュアゴルファーのために「パー」を取る技術を伝授。 セットアップから、スイングの基本、クラブ別のポイント、アプローチ&バンカーショット、パットの極意まで、“シングルへ"のステップ50! ■ すべては「自分の飛距離」を知ることからはじまる ■ できないことは手を出さず、自分の“クセ"を生かす ■ ラウンド後に練習すると「スイング・プレーン」が安定する ■ 左右どちらかに曲げる想定でアドレスする ■ “肩から肩"のスイングでスイング・プレーンを身につける ■ アプローチはパットより距離感を出しやすい ■ パットの上達には「感性」が第一 ■ ボールとパットの往復で、ラインのイメージを出す 他 ***勝つべくして勝つ!競馬3点突破論 著者:今川秀樹 定価(税8%):\980(\907) 刊行年:2016.03.15 内容紹介:東京スポーツ、月刊誌「競馬最強の法則」での長期連載、WEB新聞「競馬JAPAN」での展開ジャッジなどで活躍中の俊英予想家・今川秀樹の初著書。東スポ(大スポ)「西の仕掛人」上田琢巳氏も認めるラップ分析や、展開読みで黒字収支を続ける男の、「競馬に勝つべくして勝つ方法」を一挙公開!
KKベストセラーズでは、様々な書籍や雑誌が発売されています。 数多くの書籍や雑誌の中から、その時々のオススメの新刊をピックアップしております。 購入する書籍を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 *オススメの新刊一覧 ***企画展がなくても楽しめるすごい美術館 著者:藤田令伊 定価(税8%):\1,080(\1,000) 刊行年:2016.08.08 内容紹介:美術館は企画展だけじゃない! 所蔵品、建築、作家性がすごい美術館を60館厳選!! 美術館を楽しむといえば、大型の企画展ばかりになっているということはないでしょうか。 美術館にはもっと幅が広く、奥行きの深い魅力があります。 常設展だけでも見る価値のある美術館は数多くあります。常設展はどこも空いていて、並ぶ必要がありません。 次に、美術館の建築や庭園などが見どころになっていて、美術館自体が一つの作品といえる美術館です。 それから、企画展しかやっていないけれども、特定の企画展でなくても、 いつ訪れても楽しめる美術館というのもあります。要は、いつでも楽しめる美術館ということです。 ***「働きがいあふれる」チームのつくり方 著者:前川孝雄 定価(税8%):\950(\880) 刊行年:2016.08.08 内容紹介:「不満」がなくても、 「満足」がない職場で人は育たない!! 働く人たちの仕事の満足度が高まらない理由は、 「働きがい」を得られていないからーー。 働きやすさやお金も仕事の不満を減らす一因には なるが、満足を高める決定打にはならない。 「働きがいあふれる」チーム(組織)は、 今まで職場に蔓延し続けてきた閉塞感を打破してきた。 この不景気といわれる状況のなか、見事に収益を増益にしたのだ。 「働きやすさ」を追求してもなぜ、崩壊していくのか? 「働きがいあふれる」チームは、どうしたら育てられるのか? 本著では、崩壊する職場への警鐘と「働きがいあふれる」チームへの 立て直し方を、実例とともに紹介 ***日本人に「憲法」は要らない 著者:西村幸祐 定価(税8%):\864(\800) 刊行年:2016.08.08 内容紹介:あなたは「護憲派」? それとも「改憲派」? 「近代憲法」誕生以前から、日本は民主的な国だった― “憲法の常識"がわかる一冊! ヨーロッパで最初に「憲法」を立てた国はイギリスだと言われているが、イギリスには一冊にまとまった「憲法」は存在しない。 実は、イギリス以上に歴史のある日本は、国家運営の基盤としての「憲法」を必要としない国なのである―。 憲法とは何か? 立憲主義とは何か? そして、日本とは何か? 憲法学者や政治家、マスコミが語らない、“憲法の常識"をわかりやすく解説。 ***野球ノートに書いた甲子園4 著者:高校野球ドットコム編集部 定価(税8%):\1,080(\1,000 ) 刊行年:2016.08.08 内容紹介:シリーズ累計12万部突破。高校球児が流した汗はグラウンドだけではない。野球ノートで繋がる甲子園への夢、チーム、監督たち。選抜準優勝・高松商業、仙台育英、東海大甲府、日大鶴ケ丘、いなべ総合。 ***99%の会社はいらない 著者:堀江貴文 定価(税8%):\842(\780) 刊行年:2016.07.08 内容紹介:もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。 「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。 体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、 毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする…… 日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか? その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。 そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。 「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは? 【目次】 第1章 日本の会社はおかしいと思わないか? 第2章 仕事のない時代がやってくる 第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい 第4章 会社ではない新しい組織のカタチ 第5章 会社に属しているあなたへ

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