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「オススメの新刊」(2016/08/26 (金) 18:27:32) の最新版変更点
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KKベストセラーズでは、様々な書籍や雑誌が発売されています。
数多くの書籍や雑誌の中から、その時々のオススメの新刊をピックアップしております。
購入する書籍を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
*オススメの新刊一覧
***死ぬ前に後悔しない読唇術
著者:適菜 収
定価(税8%):\1,404(\1,300)
刊行年:2016.03.25
内容紹介:なぜ、人間はとりかえしがつかないことになってしまうのか?
私は読書に対する姿勢が大きくかかわっていると思います。
彼らに共通するのは、「子供の読書」を大人になっても続けていることです。
つまり、 合理的に、理性的に思考を重ねていけば答えにたどり着くと深く信じている。
「正解」が存在するなら、それを効率よく、短期間で、手に入れようという発想になる。
だから、速読法を学んで短期間でスキルを身につけようとか、最先端の情報により知的に武装しようとか、そういう方向に行ってしまう。
はっきり言ってくだらない。
今の世の中、ここまでおかしくなったのは、本ひとつ、まともに読めない大人が増えたからではないでしょうか。
***日本人は世界をいかにみてきたか
著者:河合 敦
定価(税8%):\890(\824)
刊行年:2016.03.15
内容紹介:日本、唐、天竺が三国といわれた室町時代。西欧列強と対峙していた幕末志士達の世界観。日本人の世界認識を形成する上で大きな影響を与え、明治時代にベストセラーとなった『輿地誌略』など。
古代・中世から戦国、江戸、幕末・維新、近代まで。それぞれの時代において、日本人が世界をどのようにとらえていたのか。またそれが世界の実情と比して、はたして本当に正しかったのか。
海を渡った日本人が命懸けで伝えたことや、漂流民が偶然に知り得たこと、日本を訪れた外国人によってもたらされた最新知識をきっかけに、変化していく日本の姿が明らかになる。
***かざれる!あそべる!春夏秋冬おりがみおもちゃ
著者:いまいみさ
定価(税8%):\1,620(\1,500)
刊行年:2016.03.15
内容紹介:子どもたちがおもわず笑顔になっちゃう動物から、鯉のぼり・ハロウィンなどの季節かざり、おいしそうなお菓子からカッコイイのりものたちまで…ワクワクする作品がいっぱい! シールやおりがみでかわいくデコレーションしたら、お部屋をたのしくかざっちゃおう!
***飛ばなくても「パー」を取るゴルフ道
著者:井戸木鴻樹
定価(税8%):\1,134(\1,050)
刊行年:2016.03.15
内容紹介:飛ばさないゴルフが「コントロール」を作る―
日本人プロゴルファーのための最強レッスン! !
日本人男子プロゴルファーでただ一人、世界メジャーを制した井戸木鴻樹プロ。
「飛距離」ではなく、「正確性」で勝負してきた世界チャンプが、アマチュアゴルファーのために「パー」を取る技術を伝授。
セットアップから、スイングの基本、クラブ別のポイント、アプローチ&バンカーショット、パットの極意まで、“シングルへ"のステップ50!
■ すべては「自分の飛距離」を知ることからはじまる
■ できないことは手を出さず、自分の“クセ"を生かす
■ ラウンド後に練習すると「スイング・プレーン」が安定する
■ 左右どちらかに曲げる想定でアドレスする
■ “肩から肩"のスイングでスイング・プレーンを身につける
■ アプローチはパットより距離感を出しやすい
■ パットの上達には「感性」が第一
■ ボールとパットの往復で、ラインのイメージを出す 他
***勝つべくして勝つ!競馬3点突破論
著者:今川秀樹
定価(税8%):\980(\907)
刊行年:2016.03.15
内容紹介:東京スポーツ、月刊誌「競馬最強の法則」での長期連載、WEB新聞「競馬JAPAN」での展開ジャッジなどで活躍中の俊英予想家・今川秀樹の初著書。東スポ(大スポ)「西の仕掛人」上田琢巳氏も認めるラップ分析や、展開読みで黒字収支を続ける男の、「競馬に勝つべくして勝つ方法」を一挙公開!
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*オススメの新刊一覧
***企画展がなくても楽しめるすごい美術館
著者:藤田令伊
定価(税8%):\1,080(\1,000)
刊行年:2016.08.08
内容紹介:美術館は企画展だけじゃない!
所蔵品、建築、作家性がすごい美術館を60館厳選!!
美術館を楽しむといえば、大型の企画展ばかりになっているということはないでしょうか。
美術館にはもっと幅が広く、奥行きの深い魅力があります。
常設展だけでも見る価値のある美術館は数多くあります。常設展はどこも空いていて、並ぶ必要がありません。
次に、美術館の建築や庭園などが見どころになっていて、美術館自体が一つの作品といえる美術館です。
それから、企画展しかやっていないけれども、特定の企画展でなくても、
いつ訪れても楽しめる美術館というのもあります。要は、いつでも楽しめる美術館ということです。
***「働きがいあふれる」チームのつくり方
著者:前川孝雄
定価(税8%):\950(\880)
刊行年:2016.08.08
内容紹介:「不満」がなくても、
「満足」がない職場で人は育たない!!
働く人たちの仕事の満足度が高まらない理由は、
「働きがい」を得られていないからーー。
働きやすさやお金も仕事の不満を減らす一因には
なるが、満足を高める決定打にはならない。
「働きがいあふれる」チーム(組織)は、
今まで職場に蔓延し続けてきた閉塞感を打破してきた。
この不景気といわれる状況のなか、見事に収益を増益にしたのだ。
「働きやすさ」を追求してもなぜ、崩壊していくのか?
「働きがいあふれる」チームは、どうしたら育てられるのか?
本著では、崩壊する職場への警鐘と「働きがいあふれる」チームへの
立て直し方を、実例とともに紹介
***日本人に「憲法」は要らない
著者:西村幸祐
定価(税8%):\864(\800)
刊行年:2016.08.08
内容紹介:あなたは「護憲派」? それとも「改憲派」?
「近代憲法」誕生以前から、日本は民主的な国だった―
“憲法の常識"がわかる一冊!
ヨーロッパで最初に「憲法」を立てた国はイギリスだと言われているが、イギリスには一冊にまとまった「憲法」は存在しない。
実は、イギリス以上に歴史のある日本は、国家運営の基盤としての「憲法」を必要としない国なのである―。
憲法とは何か? 立憲主義とは何か? そして、日本とは何か?
憲法学者や政治家、マスコミが語らない、“憲法の常識"をわかりやすく解説。
***野球ノートに書いた甲子園4
著者:高校野球ドットコム編集部
定価(税8%):\1,080(\1,000 )
刊行年:2016.08.08
内容紹介:シリーズ累計12万部突破。高校球児が流した汗はグラウンドだけではない。野球ノートで繋がる甲子園への夢、チーム、監督たち。選抜準優勝・高松商業、仙台育英、東海大甲府、日大鶴ケ丘、いなべ総合。
***99%の会社はいらない
著者:堀江貴文
定価(税8%):\842(\780)
刊行年:2016.07.08
内容紹介:もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。
体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……
日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。
そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?
【目次】
第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
第2章 仕事のない時代がやってくる
第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
第5章 会社に属しているあなたへ