ストーリー


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CENTRAL FICTION

PROLOGUE


――目覚めると、男は全てを忘れていた。

そこが何処で、己が何者かさえも思い出せない男は、導かれるように第十三階層都市カグツチへと足を踏み入れる。

解ったのは、自分が『死神』と呼ばれる反逆者である事……。

自分が『蒼の魔道書』と呼ばれる存在を所有している事……。

そして、大勢の咎追いや統制機構の衛士達が自分を狙っている事……。

男は、その状況にどこか既視感を憶えながら、自身の感覚を頼りにカグツチの奥へと進む……最深部にある『窯』と呼ばれる場所を目指して。

それは記憶をなぞる『予定調和』か
或いは、『神の観る夢(セントラルフィクション)』か――


CHRONO PHANTASMA

PROLOGUE

2200年1月。
ループ世界が終焉(しゅうえん)を迎えてから一週間後。
「窯」を破壊し、一定の目的を遂げた「ラグナ」。

しかし、
彼の本当の目的は未だ遂げられてはいなかった。
それは復活を果たした真の敵「テルミ」を討つこと。

「テルミ」は、真の蒼の継承者でマスターユニット「アマテラス」を認識できる「ノエル」を誘拐。
憎しみを増幅させることで「神殺しの剣クサナギ(μ -No.12-)」を覚醒させる。

「ラグナ」は己の身体の一部を犠牲にして「ノエル」を救い出すが、それもすべては「テルミ」の企み通り。
この隙を突いて、「テルミ」は「タカマガハラ」を無力化してしまう。

すべては彼らの──
統制機構の主である帝の思惑通りだった。
後日、失われた身体の一部を「ココノエ」により取り戻すと、
「ラグナ」は「連合階層都市イカルガ」へ向かう為、再び旅に出た。

そこで待ち受ける「刻の幻影」(クロノファンタズマ)の存在を知ることなく・・・。


CONTINUUM SHIFT

PROLOGUE

その昔、「黒き獣」と呼ばれる謎の生命体が突如として現れた。
圧倒的な力を持ち、当時の兵器も効果がない「黒き獣」に対し、
人類は為す術もなく殺され、人口は激減していった。人類は絶滅の危機に瀕していた。

そんな折、六人の英傑が現れた。
彼らは古の力「魔術」を人類に伝え、人々はそれに「科学」を融合させ新たなる力「術式」を完成させた。
「術式」を得た人類は、六人の英傑とともに「黒き獣」に対して反撃を開始し、激しい戦いの果て、
ついに「黒き獣」を打ち倒すことに成功した。

この戦いは「第一次魔導大戦」と呼ばれ、彼ら六人の英傑は「六英雄」として後世まで語り継がれる存在となった。

「黒き獣」を打ち倒し、喜びに沸きかえる人類であったが、事態は喜ばしいものばかりではなかった。
倒した「黒き獣」の躯から黒い霧が無尽蔵に溢れ出し、瞬く間に地表を覆ってしまったのだ。
魔素」と呼ばれるこの黒い霧は、多量に摂取すると人体に悪影響を及ぼす有害な物質であることが判明。
人類は有害な霧に覆われた地表を避けるため、山間部を階段状に切り拓き
「階層都市」と呼ばれる集落を形成して、移住を開始した。

また、時を同じくして人類が「術式」を行使するために大量に作成された
魔導書」を管理する「世界虚空情報統制機構(統制機構)」が設立された。
やがて、統制機構は多くの「魔道書」を有する優位性を利用して、世界を統治するようになっていった。
「黒き獣」との戦いで半数以上が死滅した人類は、新たな力と統治者を得て、急速に復興を成し遂げていった。

統制機構の統治開始から数十年の月日が流れた頃。
「術式」は人々の生活に深く根付き、必要不可欠なものとなっていた。
しかし、「術式」の効果は先天的に備わった個人の能力によって左右される。
高い術式能力を有する人々を優遇するという統制機構の政策は、人々に格差と統制機構に対しての不満を生み出してしまった。
程なくして、統制機構の統治管理下であった「イカルガ連邦」が独立を宣言。
統制機構とイカルガ連邦は真っ向から対立し、「第二次魔道大戦(イカルガ内戦)」が勃発した。

人類同士による術式を用いた初めての戦争。
戦争はイカルガ連邦の敗北、そして壊滅によって終結した。
統制機構はさらに発言力を強め、人々の心に「刃向かう者は完膚なきまでに殲滅する」という徹底した姿勢を見せつけたのであった。


INTRODUCTION

それから数年後。
絶対的な権力、統治力を維持する統制機構に対して反逆を行う者が現れた。

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ

後にSS級の賞金首として統制機構の指名手配リストNo,1となった彼は、一国の軍隊に匹敵する軍事力を有すると謂われる
統制機構の各支部に対し、単独で闘いを挑み、次々と壊滅させていった。

彼は各地の統制機構地下深部に存在する「窯」の破壊していく。目的は不明。

「第十三階層都市カグツチ」の統制機構支部を壊滅させ、
「窯」を破壊し、一定の目的を遂げたラグナ=ザ=ブラッドエッジ。
しかし、彼の真の目的は未だ遂げられてはいなかった。

真の敵―――六英雄の一人「テルミ」の復活を察知した彼はカグツチの地で静かに時を待っていた。


CALAMITY TRIGGER

PROLOGUE

かつて人類は、突如出現した「黒き獣」との戦いを余儀なくされた。
その圧倒的な力により人類が滅びるのも時間の問題と思われたそのとき、6人の英傑が現れた。

彼らは古の力「魔術」を人類に伝え、人々はそれに科学を融合させ、万能の力「術式」を完成させる。
新たなる力を得た人類は6人の英傑と共に、黒き獣に対し反撃を開始。激しい戦いの末、ついに黒き獣を打ち倒した。
後にこの戦いは「第一次魔導大戦」と呼ばれ、彼ら6人は「六英雄」として語り継がれる存在となる。

この大戦において術式を行使する為「魔導書」が大量に作製され、
その「魔導書」を管理するため「世界虚空情報統制機構統制機構」という組織が結成される。
世界は統制機構による統治の下、人類は新たに手に入れた力を用い、あらゆる分野で急激な発展を遂げた。
そうして復興した世界は、大戦前と大きく様相を変えていった。

統制機構による独裁統治開始から数十年の時が流れ、術式主体となった世界は個人の能力による大きな格差を生んだ。
世界各地の不満は募り、遂には統制機構からの離反を企てた「イカルガ連邦」による「第二次魔導大戦(イカルガ内戦)」が勃発。
人類同士による術式を用いた、初めての戦争であった。この内戦はイカルガ連邦を壊滅させた事により終結し、
その結果「刃向かう者は完膚なきまでに殲滅する」という統治機構の理念を、より世界に知らしめる事となった。

イカルガ内戦平定から数年後、驚くべき事件が発生する。
一国の軍隊に相当する力を持つとされる統制機構の支部が、突如出現した男により次々と壊滅させられたのだ。

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ

世界を支配する「力」に対し、たった一人で戦いを挑む者の名である。


STORY

A.D.2199 Dec
一年の締め括り、街は新年への期待で活気づいていた。
そんな最中をSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」が第十三階層都市「カグツチ」に出現したという情報が走り抜ける。

対象「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」は別名「死神」と称され、その行動目的は統制機構の壊滅といわれている。

対象に懸けられた高額な賞金や彼の所有する絶対無比の力を持つ魔道書を狙い、様々な者達がここ第十三階層都市「カグツチ」に集結する。
無論、その中には統制機構の放った刺客の姿も……。


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