B4 test(barrett ver.4)、二回目のテスト版の進め方です。
※一回目のテストについてはver.4 進め方をご覧ください。
※一回目のテストについてはver.4 進め方をご覧ください。
barrett(test)ver.4では、24時間を1日として進行します。
基準時は回帰便が出発した時刻です。
回帰便は、メンバーが一定数集まった時点で自動的に出発します。
基準時が20時の回帰便なら、その日の20時から次の日の20時までが「1日」です。
基準時は回帰便が出発した時刻です。
回帰便は、メンバーが一定数集まった時点で自動的に出発します。
基準時が20時の回帰便なら、その日の20時から次の日の20時までが「1日」です。
- 各メンバーは1日に24回まで発言ができます。(通常発信と思案をあわせて24回です)
一回あたりの文字数は200字までです。半角文字や改行も一文字とカウントされます。 - 死亡した乗客(ゴースト)も同じ回数発言(つぶやき)できます。
- 終了してからの24時間は、回数制限なく通信できます。
- 過去に発信された発言は、「ログを見る」より確認できます。
「ログを見る」からは、日付、発信者、通し番号、通信手段(パゴタ、通常、思案、つぶやき)、新旧の表示順、を選んで絞込み検索ができます。
開始~終了までの流れ
オープニング
- ver.3における「募集中」~「0日目」と同等の役割を果たす段階です。
ただし参加者同士の会話はできません。 - ログイン後、搭乗ロビーにて使用するキャラクターとスキル、出発までの待ち時間を選択し、エントリーします。
- エントリー時、任意でコメントを入力しますが、プレイには関係ありません。
- 10人以上集まると自動的に出発します。
13人以上エントリーしていた場合には、13人目以降が次の便に回されます。
1日目朝
- アンチ、オペの役柄が振り分けられます。
- 陣営にかかわらず、エントリー時に希望したスキルが必ず与えられます。
- パゴタFIXによるアンチ侵入のアナウンスがあります。
続けて、第一回の朝礼が行われます。 - 朝礼では、パゴタにより選ばれた乗客がどちらの陣営に属するかを問われます。
この質問に次の朝礼までに回答しなかった乗客は、イカルがいない限り無回答消滅となります。
回答は一度選ぶと変更できません。
1日目夜
- 議題にあがっている乗客の陣営を推理し、質問に回答します。
2日目朝~
- 回答が集計され、その結果が公開されます。
集計結果は、過半数を得た回答だけが表示され、どちらの回答がいくつあったかなどは公開されません。
「はい」が過半数の場合、質問の対象者はアンチとみなされて掃除機で吸い出されます。
「はい」と「いいえ」が同数、もしくは「いいえ」が過半数の場合には、対象者はオペと断定され船内に残ります。 - 「はい」が過半数となり対象者が吸い出された場合、アンチならば青く輝いて消滅します。
2日目夜~
- 1日目と同様に、パゴタFIXの質問に答えます。
- オペは、会話や行動で他の乗客の陣営を推理して、チケットや回答を有効に利用しアンチを退治しましょう。
- アンチは特殊能力やスキルを活用して、オペを騙し切り、船内に生き残りましょう。
- 襲撃や無回答、掃除機などでリタイアした乗客はゴーストとして船内を漂います。
ゴーストに与えられた能力は「つぶやき」だけです。他のいかなる行動もとることはできません。 - リタイアした乗客は、新規参加受付中の便にエントリーすることができます。
最終日
- オペ、もしくはアンチ、あるいはその両方が全滅した場合、船旅は終了します。
- オペが一人以上生き残りアンチが全滅ならオペ勝利、逆の場合はアンチ勝利です。
乗客が一人も残らなかった場合、両陣営とも敗北となります。
エピローグ
- すべてのログが公開されます。
- 発信の種類は通常発信のみとなりますが、発言数の制限はなくなります。
- 進行中のログは「ログを見る」からは読めません。
エピローグメッセージの直下にある「航宙日誌」から、日付を選んで読むことができます。 - 終了から24時間の間、自由に話すことができます。