B4 test(barrett ver.4)、一回目のテスト版の基本的なルールです。
ver.2、3の流れを継承するゲームではありますが、全体のシステムや舞台設定は大きく改変されており、これまでのbarrettとは別物です。
※現在実施されているテストは二回目のものであり、ゲームシステムなどがこのページで記載する内容とは大きく異なります。
最新のテストについてはver.4-2 ルールをご覧ください。
ver.2、3の流れを継承するゲームではありますが、全体のシステムや舞台設定は大きく改変されており、これまでのbarrettとは別物です。
※現在実施されているテストは二回目のものであり、ゲームシステムなどがこのページで記載する内容とは大きく異なります。
最新のテストについてはver.4-2 ルールをご覧ください。
基本ルール
地球へ向かう回帰便の船内に、人類の敵「アンチ」が侵入した!
アンチは見た目では人間と全く区別がつかない。
アンチの目的は、彼らの本拠地である「小惑星帯(アステロイドベルト)」に向かうことだ。既に、船のマザーコンピューターは破壊され、目的地のデータは書き換えられている。
きみが人類の一員ならば宇宙船を無事地球に帰還させてほしい。
もし、きみがアンチならば、人類をだましぬいて宇宙船の進路を小惑星帯に向けるのだ。
期限はワープポイントに到達するまでの12日間。健闘を祈る。
- 人間とアンチに分かれて戦います。自分が人間になるかアンチになるかはゲームが始まるまでわかりません。
- 人間は、どのプレイヤーがアンチであるかわかりません。
- アンチは、どのプレイヤーがアンチであるかわかります。
- アンチが何人いるかはゲームごとに違います。
- 2つの目的地のうちどちらが地球であるか、アンチには最初からわかっています。
- プレイヤーはスキルを1つ選択できます。
- スキルは、人間でもアンチでも利用できます。
- ゲームに参加するには、ログイン後、キャラクターとスキルを選択して、搭乗ロビーで待機して下さい。搭乗ロビーに一定人数が集まると自動的にゲームが開始されます。
人間の勝利条件
最終的に船を地球へと向けること。
スキル「航海」が人間側にいないとその判断は難しい。
また、最終日に人間が生存していない場合、提案と採決はアンチの手にゆだねられるため、ほぼ敗北すると思われる。
スキル「航海」が人間側にいないとその判断は難しい。
また、最終日に人間が生存していない場合、提案と採決はアンチの手にゆだねられるため、ほぼ敗北すると思われる。
アンチの勝利条件
最終的に船を小惑星帯へと向けること。
人間をうまく騙せれば、アンチは生存していなくても勝利は可能と考えられる。
人間をうまく騙せれば、アンチは生存していなくても勝利は可能と考えられる。
役職について
役職は100%参加者の希望するものを選ぶことができ、人間/アンチの陣営とは無関係に適用されます。
議長
提案された方針の提案者を知ることができる。
ただし、奇術のスキルによる提案は例外とする。
ただし、奇術のスキルによる提案は例外とする。
航海
ブリッジのコンソールを操作して、現在の目的地が地球であるかどうかを一度だけ確かめることができる。
目的地が設定されていない場合はスキルを使用できない。
また、ブリッジが開放されていない場合は、ブリッジに出ることはできない。
コンソールは一度操作するとパゴタFIXにより破壊される。
目的地が設定されていない場合はスキルを使用できない。
また、ブリッジが開放されていない場合は、ブリッジに出ることはできない。
コンソールは一度操作するとパゴタFIXにより破壊される。
嗅覚
自分と同じ部屋にアンチがいるかどうかを嗅ぎ分ける。
「隠密」のスキルにより隠れているアンチがいる場合には、それを嗅ぎ分けることはできない。
複数の乗客と同じ部屋にいる場合、ピンポイントに誰がアンチかまではわからない。
また、アンチ全体の人数はわからない。
「隠密」のスキルにより隠れているアンチがいる場合には、それを嗅ぎ分けることはできない。
複数の乗客と同じ部屋にいる場合、ピンポイントに誰がアンチかまではわからない。
また、アンチ全体の人数はわからない。
隠密
気配を消して姿を隠す。
方針「スキルの無効化」が採決された場合、隠れていても姿を現す。
「感知」のスキルが発動した場合には、気配を消していても人数のうちにカウントされる。
方針「スキルの無効化」が採決された場合、隠れていても姿を現す。
「感知」のスキルが発動した場合には、気配を消していても人数のうちにカウントされる。
感知
各部屋に何人の乗客がいるか知る。
「隠密」のスキルにより隠れている乗客がいる場合には、その乗客も一人とカウントする。
「隠密」のスキルにより隠れている乗客がいる場合には、その乗客も一人とカウントする。
奇術
2つ目の提案をすることができる。
この提案者は議長にも知られることがない。
ただし、スキルによる提案はキャンセルができない。
この提案者は議長にも知られることがない。
ただし、スキルによる提案はキャンセルができない。
船外
宇宙空間に放り出されても75%の確率で生還できる。
念話
テレパシーを利用し、任意の人物に話しかけることができる。その言葉は自分と相手以外に知られることはない。
自分と違う場所にいる乗客にも送ることができる。
テレパシーを受け取る相手は、送った人物が誰かを知ることができる。
自分と違う場所にいる乗客にも送ることができる。
テレパシーを受け取る相手は、送った人物が誰かを知ることができる。
霊媒
死んだ乗客(ゴースト)のつぶやきを聞くことができる。
つぶやきを発信したゴーストと同じ場所にいなければ聞こえない。
つぶやきを発信したゴーストと同じ場所にいなければ聞こえない。
説得
提案の選択肢を一つ減らすことができる。
以下は、テスト版には登場しないスキルです。
(正式版に登場するかどうかは未定)
(正式版に登場するかどうかは未定)
粛清
誰か1人の命を奪います。相手がアンチでも人間でも構いません。
逃走
「粛清」から逃げることができます。また、襲ってきた相手の名前を知ることができます。
降臨
ゴーストとなったプレイヤーのスキルを受け継ぐことができます。
栄養
アンチのスキルを無効化する食事を作れます。ただし食堂区がないと料理はできません。