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「ver.4-2 ルール」(2009/04/20 (月) 15:37:08) の最新版変更点
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B4 test(barrett ver.4)、二回目のテスト版の基本的なルールです。
ver.2、3の流れを継承するゲームではありますが、全体のシステムや舞台設定は大きく改変されており、これまでのbarrettとは別物です。
※一回目のテストについては[[ver.4 ルール]]をご覧ください。
*基本ルール
>地球へ向かう回帰便の船内に、オペレーターの敵「アンチ」が侵入した!
>アンチは見た目ではオペレーターと全く区別がつかない。なんてことだ!
>
>しかし、全く手がかりがないわけじゃない。
>まず、アンチはパゴタの質問にウソをつけない。
>そして、アンチは宇宙に放り出されると青く輝いて消滅する。
>
>どうだ?アンチ恐れるに足らずという気持ちになってきただろう。
>
>もし、そういう勇ましい気持ちにならないと言うなら仕方ない。
>とにかくこの手がかりを頭のどこかに叩き込んでおけ。
>いざというときにいつでも思い出せるようにしておくんだ。
>そうすればきっと私に感謝したくなる日が来るだろう。
>
>私の名前はパゴタmk2。全知全能慈愛に満ちたマザーコンピューターだ。
>ヒヒハハホホ!
>
>+オペレーターとアンチに分かれて戦います。自分がオペレーターになるかアンチになるかはゲームが始まるまでわかりません。
>+オペレーターは、どのプレイヤーがアンチであるかわかりません。
>+アンチは、どのプレイヤーがアンチであるかわかります。
>+アンチが何人いるかはゲームごとに違います。
>+1日1回の朝礼があります。朝礼ではパゴタから質問が出され、プレイヤーは次の朝礼までに回答しなくてはなりません。
>+回答し忘れたプレイヤーは、その時点でリタイアとなります。
>+プレイヤーはスキルを1つ選択できます。
>+スキルは、オペレーターでもアンチでも利用できます。
>+ゲームに参加するには、ログイン後、キャラクターとスキルを選択して、搭乗ロビーで待機して下さい。搭乗ロビーに一定人数が集まると自動的にゲームが開始されます。
**オペの勝利条件
船内に一人以上のオペが生存し、アンチを全て追い出すこと。
**アンチの勝利条件
船内に一人以上のアンチが生存し、オペを全て追い出すこと。
**パゴタの勝利条件
乗客を全て追い出すこと。
オペ・アンチともに敗北となる。
*アンチについて
-アンチは、誰がアンチであるかと、襲撃の優先順位を知っています。
-アンチはパゴタの質問に対して嘘をつくことができません。(モズが発動した場合を除く)
-朝礼での回答集計の結果、掃除機で吸い出された場合、青く輝いて消滅するので、乗客全員に消滅者がアンチだとわかります。
-チケットで回線を切断された時や、無回答で消滅した場合は、アンチの体は青く輝くことはありません。
-アンチには二つの特殊能力があります。&br()「襲撃」…No.1のアンチ(リーダー)が任意のオペの体を奪い、相手になりすまします。&br()「共感」…思案により会話が可能です。
-アンチの人数は船により異なります。
*アンチの襲撃について
-襲撃されたオペはゴーストとなって船の行方を見守ります。
-襲撃先のオペが持っていたスキルを引き継ぐことはできません。
-相手のオペがモアの場合、アンチ側にモアがいなければ失敗します。
-襲撃前にチケットが送られていた場合、「チケットは襲撃先についていきます」。したがって、次のように発動します。
+オペAからアンチaにチケット送付、アンチaからオペAに襲撃……襲撃は成功するが、チケットは有効。オペAになりすましたアンチaが回線を切断される。
+オペAからアンチaにチケット送付、アンチaからオペBに襲撃……襲撃は成功するが、チケットは有効。オペBになりすましたアンチaが回線を切断される。
+オペAからオペBにチケット送付、アンチaからオペBに襲撃……襲撃は成功するが、チケットは有効。オペBになりすましたアンチaが回線切断。
-アンチのリーダーがリタイアした場合、No.2以下のアンチが順次繰り上がりリーダーとなります。
*チョンギリチケットについて
-オペは一人一枚だけ、任意の相手にチケットを送ることができます。&br()アンチはチケットを持っていません。
-チケットは、相手に届く前なら何度でもキャンセルができます。&br()相手に届いた後でもキャンセルはできますが、その場合チケットは破棄されて二度と使えなくなります。
-チケットを送られた相手は、チケットが届いた翌日の朝礼でリタイアとなります。
-チケットの送り主がリタイアした場合、キャンセルは不可能となり、送られたチケットは必ず発動します。
*スキルについて
役職は100%参加者の希望するものを選ぶことができ、オペ/アンチの陣営とは無関係に適用されます。
スキルには4つのタイプがあります。
+常時型 …特に操作しなくても常に効果を発揮する
+選択型 …必要な選択を済ませると次の朝礼で結果が得られる
+被襲撃型 …攻撃を受けた時に自動的に効果を発揮する
+限定型 …使用できるのは旅の間に1回だけ。セットしておくと次の朝礼で効果を発揮する
**カワセミ
ネコタタキ編での「ソナー」に近い能力。
生きているアンチの数を知ることができる。
アンチのカワセミがいる場合、オペカワセミの力は無効化され、役に立たない。
常時型。
**ゴイサギ
ネコタタキ編での「釣師」に近い能力。
他人の思案を見ることができる。
見えるのは「誰がいつ思案したか」だけで、何が書いてあるかまではわからない。
常時型。
**ペリカン
他のプレイヤーのスキルを調べることができる。
何度でも調べられるが、1日に1回の制限がある。
前日に調べたい相手を選んでおくと、朝礼の時に結果が出る。
選択型。
**モア
オペモアは、アンチの襲撃を100%回避できる。
また、誰が襲撃してきたかがわかる。
ただし、アンチの中に一人でもモアがいる場合(それが襲撃するアンチでなくとも)オペモアの力は無効化され、役に立たない。
被襲撃型。
**ムクドリ
自分に届いたチョンギリチケットの送り主を知ることができる。
オペムクドリが二人以上いた場合、お互いにチケットを送りあえば互いにオペだと証明できるが、これをするとアンチに送る分のチケットがなくなる。
被襲撃型。
**ヒヨドリ
乗客全員のスキルを常に把握できる。
「どのスキルがあるか」がわかるだけで、スキルの持ち主や、全体の内訳などは知ることができない。
常時型。
**エトピリカ
他のプレイヤーのスキルを全て無効化できる。
前日のうちにセットをしておくと、直後の朝礼からその次の朝礼までの丸一日間効果が続く。
一度発動すると二度と使えない。
複数のエトピリカが同時に発動しても、効果は同じ。
限定型。
**イカル
他人の無回答消滅を防ぐことができる。
朝礼の時点で回答していない乗客がいた場合、強制的に自分と同じ回答にさせる。
自分が無回答の場合は、自分が消滅するため無効。
複数のイカルが異なる回答をした場合、無回答のプレイヤーの回答はランダムに選ばれる。
常時型。
**モズ
いわゆる「革命」。
全乗客の回答を反転させる。
嘘をつけないアンチの回答も、このスキルが発動すると反転する。
同時に複数実行された場合、反転した回答はさらに反転され、発動しなかったのと同じ状態になる。
限定型。
**チドリ
朝礼でのパゴタの質問の対象を知ることができる。
何日目に誰が議題にあがるか、旅の終わりまで見通す力を持つ。
常時型。
※BR-8から実装。
**ワライカワセミ
カワセミの変異種(カワセミしか変異しないかどうかは未確認)。
ワライカワセミになるのは必ずオペで、二人一組のペアで現れる。
この二人は、お互いの回答を常に知っている。
突然変異の常時型。
※BR-8から実装。
**カリペン
突然変異(ペリカンの変異かどうかは不明)。
とくに他と違う能力があるわけではない。
敵陣営のために戦う裏切り者。
オペカリペンにとってはアンチの勝利が自分の勝利。
アンチカリペンにとってはオペ陣営の勝利が自分の勝利。
アンチカリペンはアンチが誰だか把握しており、思案による共感が可能なため、かなり強力なスパイになると思われる。
突然変異の常時型。
※BR-8から実装。
B4 test(barrett ver.4)、二回目のテスト版の基本的なルールです。
ver.2、3の流れを継承するゲームではありますが、全体のシステムや舞台設定は大きく改変されており、これまでのbarrettとは別物です。
※一回目のテストについては[[ver.4 ルール]]をご覧ください。
*基本ルール
>地球へ向かう回帰便の船内に、オペレーターの敵「アンチ」が侵入した!
>アンチは見た目ではオペレーターと全く区別がつかない。なんてことだ!
>
>しかし、全く手がかりがないわけじゃない。
>まず、アンチはパゴタの質問にウソをつけない。
>そして、アンチは宇宙に放り出されると青く輝いて消滅する。
>
>どうだ?アンチ恐れるに足らずという気持ちになってきただろう。
>
>もし、そういう勇ましい気持ちにならないと言うなら仕方ない。
>とにかくこの手がかりを頭のどこかに叩き込んでおけ。
>いざというときにいつでも思い出せるようにしておくんだ。
>そうすればきっと私に感謝したくなる日が来るだろう。
>
>私の名前はパゴタmk2。全知全能慈愛に満ちたマザーコンピューターだ。
>ヒヒハハホホ!
>
>+オペレーターとアンチに分かれて戦います。自分がオペレーターになるかアンチになるかはゲームが始まるまでわかりません。
>+オペレーターは、どのプレイヤーがアンチであるかわかりません。
>+アンチは、どのプレイヤーがアンチであるかわかります。
>+アンチが何人いるかはゲームごとに違います。
>+1日1回の朝礼があります。朝礼ではパゴタから質問が出され、プレイヤーは次の朝礼までに回答しなくてはなりません。
>+回答し忘れたプレイヤーは、その時点でリタイアとなります。
>+プレイヤーはスキルを1つ選択できます。
>+スキルは、オペレーターでもアンチでも利用できます。
>+ゲームに参加するには、ログイン後、キャラクターとスキルを選択して、搭乗ロビーで待機して下さい。搭乗ロビーに一定人数が集まると自動的にゲームが開始されます。
**オペの勝利条件
船内に一人以上のオペが生存し、アンチを全て追い出すこと。
**アンチの勝利条件
船内に一人以上のアンチが生存し、オペを全て追い出すこと。
**パゴタの勝利条件
乗客を全て追い出すこと。
オペ・アンチともに敗北となる。
*アンチについて
-アンチは、誰がアンチであるかと、襲撃の優先順位を知っています。
-アンチはパゴタの質問に対して嘘をつくことができません。(モズが発動した場合を除く)&br()&color(red){BR-11のみ、試験的に嘘がつける仕様です。}
-朝礼での回答集計の結果、掃除機で吸い出された場合、青く輝いて消滅するので、乗客全員に消滅者がアンチだとわかります。
-チケットで回線を切断された時や、無回答で消滅した場合は、アンチの体は青く輝くことはありません。
-アンチには二つの特殊能力があります。&br()「襲撃」…No.1のアンチ(リーダー)が任意のオペの体を奪い、相手になりすまします。&br()「共感」…思案により会話が可能です。&br()&color(red){BR-7~11のみ、試験的に襲撃ができない仕様です。}
-アンチの人数は船により異なります。
*アンチの襲撃について
-襲撃されたオペはゴーストとなって船の行方を見守ります。
-襲撃先のオペが持っていたスキルを引き継ぐことはできません。
-相手のオペがモアの場合、アンチ側にモアがいなければ失敗します。
-襲撃前にチケットが送られていた場合、「チケットは襲撃先についていきます」。したがって、次のように発動します。
+オペAからアンチaにチケット送付、アンチaからオペAに襲撃……襲撃は成功するが、チケットは有効。オペAになりすましたアンチaが回線を切断される。
+オペAからアンチaにチケット送付、アンチaからオペBに襲撃……襲撃は成功するが、チケットは有効。オペBになりすましたアンチaが回線を切断される。
+オペAからオペBにチケット送付、アンチaからオペBに襲撃……襲撃は成功するが、チケットは有効。オペBになりすましたアンチaが回線切断。
-アンチのリーダーがリタイアした場合、No.2以下のアンチが順次繰り上がりリーダーとなります。
*チョンギリチケットについて
-オペは一人一枚だけ、任意の相手にチケットを送ることができます。&br()アンチはチケットを持っていません。
-チケットは、相手に届く前なら何度でもキャンセルができます。&br()相手に届いた後でもキャンセルはできますが、その場合チケットは破棄されて二度と使えなくなります。
-チケットを送られた相手は、チケットが届いた翌日の朝礼でリタイアとなります。
-チケットの送り主がリタイアした場合、キャンセルは不可能となり、送られたチケットは必ず発動します。
*スキルについて
役職は100%参加者の希望するものを選ぶことができ、オペ/アンチの陣営とは無関係に適用されます。
スキルには4つのタイプがあります。
+常時型 …特に操作しなくても常に効果を発揮する
+選択型 …必要な選択を済ませると次の朝礼で結果が得られる
+被襲撃型 …攻撃を受けた時に自動的に効果を発揮する
+限定型 …使用できるのは旅の間に1回だけ。セットしておくと次の朝礼で効果を発揮する
**カワセミ
ネコタタキ編での「ソナー」に近い能力。
生きているアンチの数を知ることができる。
アンチのカワセミがいる場合、オペカワセミの力は無効化され、役に立たない。
常時型。
**ゴイサギ
ネコタタキ編での「釣師」に近い能力。
他人の思案を見ることができる。
見えるのは「誰がいつ思案したか」だけで、何が書いてあるかまではわからない。
常時型。
**ペリカン
他のプレイヤーのスキルを調べることができる。
何度でも調べられるが、1日に1回の制限がある。
前日に調べたい相手を選んでおくと、朝礼の時に結果が出る。
選択型。
**モア
オペモアは、アンチの襲撃を100%回避できる。
また、誰が襲撃してきたかがわかる。
ただし、アンチの中に一人でもモアがいる場合(それが襲撃するアンチでなくとも)オペモアの力は無効化され、役に立たない。
被襲撃型。
**ムクドリ
自分に届いたチョンギリチケットの送り主を知ることができる。
オペムクドリが二人以上いた場合、お互いにチケットを送りあえば互いにオペだと証明できるが、これをするとアンチに送る分のチケットがなくなる。
被襲撃型。
**ヒヨドリ
乗客全員のスキルを常に把握できる。
「どのスキルがあるか」がわかるだけで、スキルの持ち主や、全体の内訳などは知ることができない。
常時型。
**エトピリカ
他のプレイヤーのスキルを全て無効化できる。
前日のうちにセットをしておくと、直後の朝礼からその次の朝礼までの丸一日間効果が続く。
一度発動すると二度と使えない。
複数のエトピリカが同時に発動しても、効果は同じ。
限定型。
**イカル
他人の無回答消滅を防ぐことができる。
朝礼の時点で回答していない乗客がいた場合、強制的に自分と同じ回答にさせる。
自分が無回答の場合は、自分が消滅するため無効。
複数のイカルが異なる回答をした場合、無回答のプレイヤーの回答はランダムに選ばれる。
常時型。
**モズ
いわゆる「革命」。
全乗客の回答を反転させる。
嘘をつけないアンチの回答も、このスキルが発動すると反転する。
同時に複数実行された場合、反転した回答はさらに反転され、発動しなかったのと同じ状態になる。
限定型。
**チドリ
朝礼でのパゴタの質問の対象を知ることができる。
何日目に誰が議題にあがるか、旅の終わりまで見通す力を持つ。
常時型。
※BR-8から実装。
**ワライカワセミ
カワセミの変異種(カワセミしか変異しないかどうかは未確認)。
ワライカワセミになるのは必ずオペで、二人一組のペアで現れる。
この二人は、お互いの回答を常に知っている。
突然変異の常時型。
※BR-8から実装。
**カリペン
突然変異(ペリカンの変異かどうかは不明)。
とくに他と違う能力があるわけではない。
敵陣営のために戦う裏切り者。
オペカリペンにとってはアンチの勝利が自分の勝利。
アンチカリペンにとってはオペ陣営の勝利が自分の勝利。
アンチカリペンはアンチが誰だか把握しており、思案による共感が可能なため、かなり強力なスパイになると思われる。
突然変異の常時型。
※BR-8から実装。
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