M-Tea*6_33-地震日記 若山牧水

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M-Tea*6_33-地震日記 若山牧水

2014.3.8 第六巻 第三三号

地震日記
若山牧水



定価:100円(税込)  p.106 / *99 出版
※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。

※ PDF 形式、六インチ判。Windows 7 およびソニー Reader にて確認済み。
※ この作品は青空文庫にて公開中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。
(c) Copyright this work is public domain, 2014.

PDF マガジン 週刊ミルクティー*

 伊豆半島西海岸、古宇村、宿屋大谷屋の二階のことである。九月一日、正午。
 その日の昼食はいつもより少し早かった。数日前、シナ旅行の帰りがけにわざわざそこまで訪ねて来てくれた地崎喜太郎君が上海からのみやげ物の極上ウイスキーを二、三杯食前に飲んだのがきいて、まだ膳もさげぬ室内に仰臥(ぎょうが)してうとうとと眠りかけていた。
 そこへグラグラっときたのであった。
 生来の地震嫌いではあるが、なにしろ半分眠っていたのではあるし、普通ありふれたものくらいにしか考えずに、はじめは起き上がることもしなかった。ところが、ふと見ると廊下の角にあたる柱が眼に見えて斜めになり、かつ、それから直角に渡された双方の横木がグッと開いているのに気がついた。
 とおもうとわたしは、横っ飛びに階子段のほうへ飛び起きた。

※ #ref(6_33.rm)
(朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x:xx)
※ お休みしまーす。

若山牧水 わかやま ぼくすい
1885-1928(明治18.8.24-昭和3.9.17)
歌人。本名、繁。宮崎県生れ。早大卒。尾上柴舟門下。平易純情な浪漫的作風で、旅と酒の歌が多い。歌誌「創作」を主宰。歌集「海の声」「別離」「路上」など。

◇参照:『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、Wikipedia 日本語・オフライン版(『iP!』2009.4月号、晋遊舎)。

底本

底本:「若山牧水全集 第七卷」雄鷄社
   1958(昭和33)年11月30日発行
http://www.aozora.gr.jp/cards/000162/card2633.html

NDC 分類:915(日本文学 / 日記.書簡.紀行)
http://yozora.kazumi386.org/9/1/ndc915.html

難字、求めよ

階子段
よくこそ
道了講
崎山の峠
山北
通新石町
芝新堀
地崎喜太郎
生方吉次 群馬県の社友。
綿引蒼梧
服部純雄
高島富峯
紫山武矩
笹田登美三
中島花楠
高梨武雄 横浜。
金子花城

むしとりホイホイ

何故だが → 何故だか 【か?】
なくつた → なくなつた 【な?】
動掻 → 動揺 【揺?】

以上3件。底本未確認。

スリーパーズ日記*


3/02
FM山下達郎。女性ボーカル特集、大瀧詠一の追悼。
汗まみれ。バレンタインのデビルマン症候群。
市立図書館、レイジー図書のサービスを開始。
ウクライナへのロシア軍事介入と、中国雲南省での集団殺傷事件。タイミングがよすぎる。

3/04
某スーパーにて。いやがってるのをわかって近寄ってくるのは客いじめ、ストーカー、ハラスメント以外のないものでもない。きわめて不愉快だ。
NDL の pdf、トリミング、分割。OCRテスト。
解像度がたりず、認識精度よくない。
深夜便。益子さーん、おもしろすぎるー。いっしょに混浴したーい。

3/05
天童で警察官よそおいサギ。700万円盗られたとか。

3/08 大雪。
13:35、天童ホテルへ着。シシ踊りのつどい。



2014.3.8 公開
目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99
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