青空文庫の八郎と鉄舟
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※ 中里介山「大菩薩峠 41 椰子林の巻」に覚王院義観あり。
2010.5.18:公開
2010.5.20:更新
しだひろし/PoorBook G3'99
翻訳・朗読・転載は自由です。
カウンタ: -
- 『大菩薩峠』に、八郎や鉄舟はおろか覚王院義観も登場していたのは完全に盲点。
泥舟や高橋精一郎ではヒットなし。 -- しだ (2010-05-19 04:42:42)
- 訂正、泥舟・高橋伊勢守で中里介山「大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻」に複数ヒットあり。 -- しだ (2010-05-21 05:30:05)
- 2ちゃんおよびこもれびに、無名草子なる名義で富田さんのインタビューという記事へのリンクがある。好意で紹介しているのだろうし、今のところ富田さんからもインタビュアー(コミュニティ研究所なる Shun Fukuzawa)からも否定のコメントはない。けれど、ひとつ間違うと込み入った捏造記事への誘導を引き起こす可能性がありはしまいか強く懸念。「噂がひとを襲うとき」。考えすぎ……だろうか。 -- しだ (2010-05-21 05:42:57)
- 富田さん、もしくは Fukuzawa さんなる本人名義での紹介であれば問題はない。けれども「無名草子」の名義が、富田さんもしくは Fukuzawa さんであるかどうかは、この三者にしかわからない。富田さんも Fukuzawa さんも、無名草子なる人物を特定できるばあいもあれば、特定できない可能性のほうが高い。疑心暗鬼が広まる一方で記事内容がひとりあるきをはじめる。 -- しだ (2010-05-21 05:50:17)
- 匿名であれ署名であれ、web であれリアルであれ起こりうる問題ともいえる。たしか、工作員名義に「無名草子」はなかったような気がする。 -- しだ (2010-05-21 05:55:12)
- 神さまのおつげ、ご神託、託宣みたいなものか。信じるか信じないかは、あなた次第です、みたいな。得体の知れない神さまや妖怪・もののけとの交流、か。あらぶる神あれば、にぎふる神あり。 -- しだ (2010-05-23 07:06:02)
最終更新:2010年05月23日 07:06