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週刊ミルクティー*の作り方2」(2008/12/05 (金) 14:29:18) の最新版変更点

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*週刊ミルクティー*の作り方2 *用意するもの ・Mac ・ConvChar 0.8.2、King'sEdit2.0、Jedit(PPC) ・ConvChar辞書 シン弐くん置換、シン弐くん.txt *作り方 (1)「作り方1」でつくったオリジナル版を ConvChar「シン弐くん置換」へドラッグ。ファイル (1)+ を生成。旧字旧かな版や新字新かなでも難しい字がいっぱいあるテキストを今様にする(=ミルクティー*版をつくる)。   ↓ (2) オリジナル版をロックしたまま King'sEdit2.0 でオープン。コマンド+「3」でウインドウを左右分割。同じくコマンド+「7」で同期スクロールをオン。右ウインドウをアクティブにして、(1) で生成したファイル (1)+ をオープン。   ↓ (3) 左ウインドウ(オリジナル版)と右ウインドウ(ファイル (1)+)を比較して、右ウインドウの誤変換を手修正していく。コマンド+「S」で随時保存。誤変換の元となるワードを左ウインドウからコピー。新字置換用辞書「シン弐くん.txt」を Jedit(PPC) でオープン、Jedit の検索窓でワードを検索。辞書の誤変換部分を修正。辞書に検索ワードがない場合、新規に書き込み。「シン弐くん.txt」を随時更新。   ↓ (4) 冒頭の凡例や奥付はオリジナル版をそのまま使うため、該当する部分を左ウインドウからコピー、右ウインドウ該当部分を選択してペースト。 *ポイント ※ 作業中に「作り方1」で見逃した誤入力を見つけることがある。その場合、PDF ファイルを確認、iText でオリジナル版をオープン、属性のロックを解除して修正、保存して再度ロック。 ※ ロックせずに左ウインドウのオリジナル版を修正することもできるが、頻繁に左右ウインドウでコピペする場合、オリジナル版を誤って上書きして気がつかない可能性が高い。書き込みロックは、誤作業回避のため。 これで、ミルクティー*版テキストのできあがり。 公開:2008.12.5 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ:&counter() ---- #comment

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