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【テキスト中に現れる記号について】」(2008/06/01 (日) 00:22:48) の最新版変更点

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*【テキスト中に現れる記号について】 【テキスト中に現れる記号について】に現われる定型文を抽出してみた。 -------------------------------------------------------     また、外字などの場合は底本の頁と行も記す。    (数字は、JIS X 0213の面区点番号、または底本のページと行数)    (数字は、JIS X 0213の面区点番号、底本のページと行数)    (数字は、JIS X 0213の面区点番号)    (数字は、底本のページと行数)    (数字は,JIS X 0213の面区点番号,または底本のページと行数)  [#…]:返り点  [#(…)]:訓点送り仮名 /\:「く」を縦長にしたような、全角二倍分の踊り字。 /\:2倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) /\:二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) /\:二倍の踊り字(「く」を縱に長くしたような形の繰り返し記号) /″\:濁点付きの二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) |:ルビの付いていない漢字とルビの付く漢字の境の記号 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (濁点付きの二倍の踊り字は「/″\」) [#]:入力者注 [#]:入力者注 主にレイアウトの説明など [#]:入力者注 主に外字の説明 [#]:入力者注 主に外字の説明や、アクセント符号、傍点の位置の指定 [#]:入力者注 主に外字の説明や、注記の説明 [#]:入力者注 主に外字の説明や、底本の誤記など [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍線の位置等の指定等 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点、字下げの位置の指定 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定、誤記の訂正 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の説明 [#]:入力者注 主に外字の注記や傍点の位置の指定 [#]:入力者注 主に傍点の位置の指定 [#]:入力者注。主に傍点や外字の位置などを示す [#]:入力者注。傍点の位置を示す [#]:入力者注。傍点や外字、ギリシャ語のアクセント記号の位置などを示す [#]:入力者注主に外字の説明や、傍点の位置の指定 [*]:入力者注 [表記について] {}:原注 《》:ルビ ×:伏せ字 ×:復元された伏せ字  *濁点付きの二倍の踊り字は「/″\」  *入力者注だけの行は底本に挿入したもの、行アキしない ●[#]は、入力者注を示す。 ●ルビのない熟語(漢字)にルビのある熟語(漢字)が続く場合は、「|」の区切り線を入れた。 ●ルビは「《ルビ》」の形式で処理した。 ●ルビは「漢字《ルビ》」の形式で処理した。 ●二倍の踊り字(くの字形の繰り返し記号)は「/\」「/゛\」で代用した。 ※底本の本文中に使われている《》の記号は、ルビを表す記号と重複しているため、〈〉に置き換えました。 〓:欠字 底本で不明の文字 底本では原注の数字を()で囲んでいるが、読みやすさを考え{}に変えた 底本のダブルミニュートは、「“」と「”」に置き換えた。 */\:二倍の踊り字(「く」を縱に長くしたような形の繰り返し記号) 「縱」は「縦」が正解。 泉鏡花 雪の翼 泉鏡花 雪霊続記:旧字旧仮名 泉鏡花 雪霊記事:旧字旧仮名 岡本綺堂 魚妖:新字旧仮名 菊池寛 将棋 鈴木三重吉 湖水の女 鈴木三重吉 黄金鳥 アリギエリ・ダンテ 神曲 02 浄火 アリギエリ・ダンテ 神曲 03 天堂 山川丙三郎 神曲 02 浄火 山川丙三郎 神曲 03 天堂 横瀬夜雨 田舎の新春 以上12件、たぶん要修正。 *(数字は,JIS X 0213の面区点番号,または底本のページと行数) 「,」は「、」が正解。 仁科芳雄 日本再建と科学 以上1件、たぶん要修正。 */\:2倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) 「2」は「二」が正解。まちがいではないが……。 泉鏡花 化鳥:新字旧仮名 以上1件。 *[#]:入力者注主に外字の説明や、傍点の位置の指定 「入力者注」のあとに全角スペース1コが正解。 泉鏡花 天守物語 以上1件。 *メモ4 そのほか要修正リスト 鼠小僧次郎吉 芥川龍之介 (例) (例) 【「汐留《しほどめ》」「小花|姐《ねえ》さん」を補うこと】 未開な風景 宮本百合子 [[#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 【[[→[】 愚なる(?!)母の散文詩 岡本かの子 【ファイル名の「?!」→「?!」。テキストは問題なし】 Tada-Dada of Alangri-Gloriban 辻潤 【テキストの体裁、要注意】 今後の寺院生活に対する私考 坂口安吾 [#]:入力者注 【「入力者注」の直後に全角スペースあり】 赤痢 石川啄木 ※[#「牛+尨」、127−上-12] 【「127」の直後は「-」が正解】 寸情風土記 泉鏡花 (例)五|厘《りん》【「記号について」に追加】 【「【「記号について」に追加】」は要削除】 栃の実 泉鏡花 |:|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 【|:|:→|:】 チロルの旅 岸田國士 (例)「「|我が息ひの家《ヴイラ・モン・ルポオ》」 【たぶん、「「→「】 智恵子抄 高村光太郎    (数字は、JIS X 0213の面区点番号、または底本のページと行数》 【》→)】 言葉の不思議 寺田寅彦 |:ルビの付く文字列の始まりに特定する記号 【に→を】 2008.6.1 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 ---- #comment
*【テキスト中に現れる記号について】 【テキスト中に現れる記号について】に現われる定型文を抽出してみた。 -------------------------------------------------------     また、外字などの場合は底本の頁と行も記す。    (数字は、JIS X 0213の面区点番号、または底本のページと行数)    (数字は、JIS X 0213の面区点番号、底本のページと行数)    (数字は、JIS X 0213の面区点番号)    (数字は、底本のページと行数)    (数字は,JIS X 0213の面区点番号,または底本のページと行数)  [#…]:返り点  [#(…)]:訓点送り仮名 /\:「く」を縦長にしたような、全角二倍分の踊り字。 /\:2倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) /\:二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) /\:二倍の踊り字(「く」を縱に長くしたような形の繰り返し記号) /″\:濁点付きの二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) |:ルビの付いていない漢字とルビの付く漢字の境の記号 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (濁点付きの二倍の踊り字は「/″\」) [#]:入力者注 [#]:入力者注 主にレイアウトの説明など [#]:入力者注 主に外字の説明 [#]:入力者注 主に外字の説明や、アクセント符号、傍点の位置の指定 [#]:入力者注 主に外字の説明や、注記の説明 [#]:入力者注 主に外字の説明や、底本の誤記など [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍線の位置等の指定等 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点、字下げの位置の指定 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定、誤記の訂正 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の説明 [#]:入力者注 主に外字の注記や傍点の位置の指定 [#]:入力者注 主に傍点の位置の指定 [#]:入力者注。主に傍点や外字の位置などを示す [#]:入力者注。傍点の位置を示す [#]:入力者注。傍点や外字、ギリシャ語のアクセント記号の位置などを示す [#]:入力者注主に外字の説明や、傍点の位置の指定 [*]:入力者注 [表記について] {}:原注 《》:ルビ ×:伏せ字 ×:復元された伏せ字  *濁点付きの二倍の踊り字は「/″\」  *入力者注だけの行は底本に挿入したもの、行アキしない ●[#]は、入力者注を示す。 ●ルビのない熟語(漢字)にルビのある熟語(漢字)が続く場合は、「|」の区切り線を入れた。 ●ルビは「《ルビ》」の形式で処理した。 ●ルビは「漢字《ルビ》」の形式で処理した。 ●二倍の踊り字(くの字形の繰り返し記号)は「/\」「/゛\」で代用した。 ※底本の本文中に使われている《》の記号は、ルビを表す記号と重複しているため、〈〉に置き換えました。 〓:欠字 底本で不明の文字 底本では原注の数字を()で囲んでいるが、読みやすさを考え{}に変えた 底本のダブルミニュートは、「“」と「”」に置き換えた。 */\:二倍の踊り字(「く」を縱に長くしたような形の繰り返し記号) 「縱」は「縦」が正解。 泉鏡花 雪の翼 泉鏡花 雪霊続記:旧字旧仮名 泉鏡花 雪霊記事:旧字旧仮名 岡本綺堂 魚妖:新字旧仮名 菊池寛 将棋 鈴木三重吉 湖水の女 鈴木三重吉 黄金鳥 アリギエリ・ダンテ 神曲 02 浄火 アリギエリ・ダンテ 神曲 03 天堂 山川丙三郎 神曲 02 浄火 山川丙三郎 神曲 03 天堂 横瀬夜雨 田舎の新春 以上12件、たぶん要修正。 *(数字は,JIS X 0213の面区点番号,または底本のページと行数) 「,」は「、」が正解。 仁科芳雄 日本再建と科学 以上1件、たぶん要修正。 */\:2倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号) 「2」は「二」が正解。まちがいではないが……。 泉鏡花 化鳥:新字旧仮名 以上1件。 *[#]:入力者注主に外字の説明や、傍点の位置の指定 「入力者注」のあとに全角スペース1コが正解。 泉鏡花 天守物語 以上1件。 *メモ4 そのほか要修正リスト 鼠小僧次郎吉 芥川龍之介 (例) (例) 【「汐留《しほどめ》」「小花|姐《ねえ》さん」を補うこと】 未開な風景 宮本百合子 [[#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 【[[→[】 愚なる(?!)母の散文詩 岡本かの子 【ファイル名の「?!」→「?!」。テキストは問題なし】 Tada-Dada of Alangri-Gloriban 辻潤 【テキストの体裁、要注意】 今後の寺院生活に対する私考 坂口安吾 [#]:入力者注 【「入力者注」の直後に全角スペースあり】 赤痢 石川啄木 ※[#「牛+尨」、127−上-12] 【「127」の直後は「-」が正解】 寸情風土記 泉鏡花 (例)五|厘《りん》【「記号について」に追加】 【「【「記号について」に追加】」は要削除】 栃の実 泉鏡花 |:|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 【|:|:→|:】 チロルの旅 岸田國士 (例)「「|我が息ひの家《ヴイラ・モン・ルポオ》」 【たぶん、「「→「】 智恵子抄 高村光太郎    (数字は、JIS X 0213の面区点番号、または底本のページと行数》 【》→)】 言葉の不思議 寺田寅彦 |:ルビの付く文字列の始まりに特定する記号 【に→を】 2008.6.1 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 ---- - 「*濁点付きの二倍の踊り字は「/″\」」 「*入力者注だけの行は底本に挿入したもの、行アキしない」の2件は、ページ表記の便宜上、頭にスペースをつけた。実際は不要。 -- しだ (2008-06-01 00:22:48) #comment

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