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大森房吉「櫻島の噴火」図版」(2015/06/15 (月) 20:27:22) の最新版変更点

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*大森房吉「櫻島の噴火」図版 *底本 底本‥『地學論叢 第六輯』東京地學協會    1915(大正4)年9月6日発行 *撮影者について 大森房吉本人によるものと、「結城寫眞師撮影」によるものの二種類あることが本文から推察できる。「結城寫眞師」は不詳。ここでは、国会図書館近代デジタルライブラリーにて公開していることもあり、パブリックドメインとして扱う。 ----------------------------------- &ref(fig02.png) [#図版(fig02.png)] [#ここからキャプション] 第二圖 [#キャプションここまで] &ref(fig03.png) [#図版(fig03.png)] [#ここからキャプション] 第三圖 (大森)櫻島噴火地圖 古今ノ噴火孔及ビ鎔岩流出區域ヲ示ス (甲)ハ霧島、櫻島、開聞岳、硫黄島、諏訪之瀬等ヲ連結スル線、即チ火山脈の概方向ヲ示ス (乙)ハ今回破裂ノ東西兩側噴火口ヲ連結スル裂線ニシテ南岳ヲ通過ス [#キャプションここまで] &ref(fig04.png) [#図版(fig04.png)] [#ここからキャプション] 第四圖 櫻島噴火を鹿兒島港より望む 大正三年一月十五日 結城寫眞師撮影 [#キャプションここまで] &ref(fig05.png) [#図版(fig05.png)] [#ここからキャプション] 第五圖 櫻島の噴火を北西海上より望む 前面に露出せるは鎔岩流なり (大正三年一月二十三日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig06.png) [#図版(fig06.png)] [#ここからキャプション] 第六圖 瀬戸海峽の閉塞 右側は大隅元海岸の道路にして左方の丘は海峽を閉塞せる鎔岩なり (大正三年四月十日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig07.png) [#図版(fig07.png)] [#ここからキャプション] 第七圖 櫻島黒神村の慘状 輕石灰の爲に殆ど埋められたる鳥居 (大正三年四月九日大森撮影) [#キャプションここまで] 櫻島噴火 鎔岩流出區域 &ref(fig08.png) [#図版(fig08.png)] [#ここからキャプション] 第八圖 有村鎔岩を南岳より瞰下す (大正四年四月二十五日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig09.png) [#図版(fig09.png)] [#ここからキャプション] 第九圖 鍋山方面第四號噴孔下の鎔岩流の源 (大正四年四月二十三日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig10.png) [#図版(fig10.png)] [#ここからキャプション] 第十圖 牛根島の直立鎔岩壁 (縱軸裂溝の側壁なり) 大正四年五月四日 大森撮影 [#キャプションここまで] &ref(fig11.png) [#図版(fig11.png)] [#ここからキャプション] 第十一圖 有村島の中央裂溝 大正四年四月二十五日 大森撮影 [#キャプションここまで] &ref(fig12.png) [#図版(fig12.png)] [#ここからキャプション] 第十二圖 鹿兒島港毎月中の最高潮位(大森) (甲)は大正三年四年の分 (乙)は明治三十六年三十七年の分 [#キャプションここまで] &ref(fig13.png) [#図版(fig13.png)] [#ここからキャプション] 第十三圖(大森) 鹿兒嶋港北部及ビ附近 地方ノ土地降下 ([#この一行、判読不明]) [#キャプションここまで] &ref(fig14.png) [#図版(fig14.png)] [#ここからキャプション] 第十四圖 安永諸島及び附近海深略圖(大森) I, II, III, IV(涌出の順にて)は岩島即ち鎔岩噴出の結果にして、V, VI は共に灰島即ち輕石島なり」V は最大にして燃島と稱す、I は安永九年再び水下に沒せり、點線は七十尋、五十尋、二十尋、十尋の等深線なり [#キャプションここまで] &ref(fig01.png) [#図版(fig01.png)] [#ここからキャプション] 第一圖 鹿兒嶋灣及ビ附近ノ水深圖 [#キャプションここまで] &ref(fig15.png) [#図版(fig15.png)] [#ここからキャプション] 第十五圖 有村島略圖(長約一丁半) [#キャプションここまで] &ref(fig16.png) [#図版(fig16.png)] [#ここからキャプション] 第十六圖 牛根島略圖 [#キャプションここまで] &ref(fig17.png) [#図版(fig17.png)] [#ここからキャプション] 第十七圖 長崎嶋畧圖(〈長サ約一町半[#判読不明]〉) [#キャプションここまで] &ref(fig18.png) [#図版(fig18.png)] [#ここからキャプション]第十八圖[#キャプションここまで] &ref(fig19.png) [#図版(fig19.png)] [#ここからキャプション]第十九圖[#キャプションここまで] &ref(fig20.png) [#図版(fig20.png)] [#ここからキャプション]第二十圖[#キャプションここまで] &ref(fig21.png) [#図版(fig21.png)] [#ここからキャプション] 櫻島火山有史後噴出熔岩分布圖 [#キャプションここまで] &ref(fig22.png) [#図版(fig22.png)] [#ここからキャプション] 磯の海岸より櫻島を望む 大正三年九月 [#キャプションここまで] &ref(fig23.png) [#図版(fig23.png)] [#ここからキャプション] 神瀬より櫻島を望む [#キャプションここまで] &ref(fig24.png) [#図版(fig24.png)] [#ここからキャプション] 江の島より櫻島を望む [#キャプションここまで] &ref(fig25.png) [#図版(fig25.png)] [#ここからキャプション] 東方大隅より櫻島を望む [#キャプションここまで] &ref(fig26.png) [#図版(fig26.png)] [#ここからキャプション] 大正三年一月十八日午後二時の噴火を西方より望む [#キャプションここまで] &ref(fig27.png) [#図版(fig27.png)] [#ここからキャプション] 赤生原附近の熔岩流 [#キャプションここまで] &ref(fig28.png) [#図版(fig28.png)] [#ここからキャプション] 小池噴火口 [#キャプションここまで] &ref(fig29.png) [#図版(fig29.png)] [#ここからキャプション] 袴越より櫻島を望む [#キャプションここまで] 以上、29件。 2015-06-10:公開 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ:&counter() ---- #comment
*大森房吉「櫻島の噴火」図版 *底本 底本‥『地學論叢 第六輯』東京地學協會    1915(大正4)年9月6日発行 *撮影者について 大森房吉本人によるものと、「結城寫眞師撮影」によるものの二種類あることが本文から推察できる。「結城寫眞師」は不詳。ここでは、国会図書館近代デジタルライブラリーにて公開していることもあり、パブリックドメインとして扱う。 ----------------------------------- &ref(fig02.png) [#図版(fig02.png)] [#ここからキャプション] 第二圖 [#キャプションここまで] &ref(fig03.png) [#図版(fig03.png)] [#ここからキャプション] 第三圖 (大森)櫻島噴火地圖 古今ノ噴火孔及ビ鎔岩流出區域ヲ示ス (甲)ハ霧島、櫻島、開聞岳、硫黄島、諏訪之瀬等ヲ連結スル線、即チ火山脈の概方向ヲ示ス (乙)ハ今回破裂ノ東西兩側噴火口ヲ連結スル裂線ニシテ南岳ヲ通過ス [#キャプションここまで] &ref(fig04.png) [#図版(fig04.png)] [#ここからキャプション] 第四圖 櫻島噴火を鹿兒島港より望む 大正三年一月十五日 結城寫眞師撮影 [#キャプションここまで] &ref(fig05.png) [#図版(fig05.png)] [#ここからキャプション] 第五圖 櫻島の噴火を北西海上より望む 前面に露出せるは鎔岩流なり (大正三年一月二十三日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig06.png) [#図版(fig06.png)] [#ここからキャプション] 第六圖 瀬戸海峽の閉塞 右側は大隅元海岸の道路にして左方の丘は海峽を閉塞せる鎔岩なり (大正三年四月十日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig07.png) [#図版(fig07.png)] [#ここからキャプション] 第七圖 櫻島黒神村の慘状 輕石灰の爲に殆ど埋められたる鳥居 (大正三年四月九日大森撮影) [#キャプションここまで] 櫻島噴火 鎔岩流出區域 &ref(fig08.png) [#図版(fig08.png)] [#ここからキャプション] 第八圖 有村鎔岩を南岳より瞰下す (大正四年四月二十五日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig09.png) [#図版(fig09.png)] [#ここからキャプション] 第九圖 鍋山方面第四號噴孔下の鎔岩流の源 (大正四年四月二十三日大森撮影) [#キャプションここまで] &ref(fig10.png) [#図版(fig10.png)] [#ここからキャプション] 第十圖 牛根島の直立鎔岩壁 (縱軸裂溝の側壁なり) 大正四年五月四日 大森撮影 [#キャプションここまで] &ref(fig11.png) [#図版(fig11.png)] [#ここからキャプション] 第十一圖 有村島の中央裂溝 大正四年四月二十五日 大森撮影 [#キャプションここまで] &ref(fig12.png) [#図版(fig12.png)] [#ここからキャプション] 第十二圖 鹿兒島港毎月中の最高潮位(大森) (甲)は大正三年四年の分 (乙)は明治三十六年三十七年の分 [#キャプションここまで] &ref(fig13.png) [#図版(fig13.png)] [#ここからキャプション] 第十三圖(大森) 鹿兒嶋港北部及ビ附近 地方ノ土地降下 ([#この一行、判読不明]) [#キャプションここまで] &ref(fig14.png) [#図版(fig14.png)] [#ここからキャプション] 第十四圖 安永諸島及び附近海深略圖(大森) I, II, III, IV(涌出の順にて)は岩島即ち鎔岩噴出の結果にして、V, VI は共に灰島即ち輕石島なり」V は最大にして燃島と稱す、I は安永九年再び水下に沒せり、點線は七十尋、五十尋、二十尋、十尋の等深線なり [#キャプションここまで] &ref(fig01.png) [#図版(fig01.png)] [#ここからキャプション] 第一圖 鹿兒嶋灣及ビ附近ノ水深圖 [#キャプションここまで] &ref(fig15.png) [#図版(fig15.png)] [#ここからキャプション] 第十五圖 有村島略圖(長約一丁半) [#キャプションここまで] &ref(fig16.png) [#図版(fig16.png)] [#ここからキャプション] 第十六圖 牛根島略圖 [#キャプションここまで] &ref(fig17.png) [#図版(fig17.png)] [#ここからキャプション] 第十七圖 長崎嶋畧圖(〈長サ約一町半[#判読不明]〉) [#キャプションここまで] &ref(fig18.png) [#図版(fig18.png)] [#ここからキャプション]第十八圖[#キャプションここまで] &ref(fig19.png) [#図版(fig19.png)] [#ここからキャプション]第十九圖[#キャプションここまで] &ref(fig20.png) [#図版(fig20.png)] [#ここからキャプション]第二十圖[#キャプションここまで] &ref(fig21.png) [#図版(fig21.png)] [#ここからキャプション] 櫻島火山有史後噴出熔岩分布圖 [#キャプションここまで] &ref(fig22.png) [#図版(fig22.png)] [#ここからキャプション] 磯の海岸より櫻島を望む 大正三年九月 [#キャプションここまで] &ref(fig23.png) [#図版(fig23.png)] [#ここからキャプション] 神瀬より櫻島を望む [#キャプションここまで] &ref(fig24.png) [#図版(fig24.png)] [#ここからキャプション] 江の島より櫻島を望む [#キャプションここまで] &ref(fig25.png) [#図版(fig25.png)] [#ここからキャプション] 東方大隅より櫻島を望む [#キャプションここまで] &ref(fig26.png) [#図版(fig26.png)] [#ここからキャプション] 大正三年一月十八日午後二時の噴火を西方より望む [#キャプションここまで] &ref(fig27.png) [#図版(fig27.png)] [#ここからキャプション] 赤生原附近の熔岩流 [#キャプションここまで] &ref(fig28.png) [#図版(fig28.png)] [#ここからキャプション] 小池噴火口 [#キャプションここまで] &ref(fig29.png) [#図版(fig29.png)] [#ここからキャプション] 袴越より櫻島を望む [#キャプションここまで] 以上、29件。 2015-06-10:公開 2015-06-15:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ:&counter() ---- #comment

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