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*石川千代松「生物の歴史」図版
*底本
底本:『地球と生物の歴史』復刻版 日本児童文庫、名著普及会
1982(昭和57)年6月20日 発行
親本:『地球と生物の歴史』日本兒童文庫、アルス
1930(昭和5)年4月30日 発行
目次のあとに、
裝幀・恩地孝四郎
口繪・深澤省三
※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]繪・深澤省三 石川千代松
……とある。
|恩地孝四郎|おんち こうしろう|1891-1955|
|深澤省三|ふかざわ しょうぞう|1899-?|
|石川千代松|いしかわ ちよまつ|1860-1935|
◇参照:Wikipedia、Webcat、『広辞苑 第六版』(岩波書店)、『日本児童文庫 別巻77』アルス。
※ 恩地孝四郎と石川千代松に関しては、著作権保護期間を経過している。深澤省三については没年未確認。
※ 底本中、どの挿絵が深澤・石川の担当によるものか掲示がない。口絵の絵柄から察するところ、底本前半の渡邊萬次郎「地球の歴史」挿絵が深澤によるもので、底本後半の石川千代松「生物の歴史」挿絵は石川千代松自身によるものと推定する。
&ref(img_1.gif)
[#図版(img_1.gif)、はんざき]
&ref(img_2.gif)
[#図版(img_2.gif)、硬骨魚の形別]
&ref(img_3.gif)
[#図版(img_3.gif)、ほしざめ]
&ref(img_4.gif)
[#図版(img_4.gif)、やつめうなぎ]
&ref(img_5.gif)
[#図版(img_5.gif)、家鷄の發生(二十四時間くらゐのもの)]
&ref(img_6.gif)
[#図版(img_6.gif)、親の胎内にある獸類の胎兒]
&ref(img_7.gif)
[#図版(img_7.gif)、からすの翼の骨]
&ref(img_8.gif)
[#図版(img_8.gif)、アルキヲプテリクス]
&ref(img_9.gif)
[#図版(img_9.gif)、なめくぢ魚]
&ref(img_10.gif)
[#図版(img_10.gif)、(右)ほやの外觀 (左)縱斷模型圖]
&ref(img_11.gif)
[#図版(img_11.gif)、ほやの子供]
&ref(img_12.gif)
[#図版(img_12.gif)、軟體動物]
&ref(img_13.gif)
[#図版(img_13.gif)、(1)ばつた (2)てながえび]
&ref(img_14.gif)
[#図版(img_14.gif)、昆蟲の口部]
&ref(img_15.gif)
[#図版(img_15.gif)、昆蟲の模型圖]
&ref(img_16.gif)
[#図版(img_16.gif)、(1)むかで (2)ごかい]
&ref(img_17.gif)
[#図版(img_17.gif)、ひとでの水脈管系を示すため背面を切斷したもの]
&ref(img_18.gif)
[#図版(img_18.gif)、棘皮動物]
&ref(img_19.gif)
[#図版(img_19.gif)、回蟲]
&ref(img_20.gif)
[#図版(img_20.gif)、ぷらなり]
&ref(img_21.gif)
[#図版(img_21.gif)、ひどら(左)とその縱斷面]
&ref(img_22.gif)
[#図版(img_22.gif)、みづくらげの發生]
&ref(img_23.gif)
[#図版(img_23.gif)、(A)海綿の縱斷模型圖、(B)海綿體壁の一部]
&ref(img_24.gif)
[#図版(img_24.gif)、あめーばとその分裂増殖]
&ref(img_25.gif)
[#図版(img_25.gif)、ますちがめーば]
&ref(img_26.gif)
[#図版(img_26.gif)、つりがねむしの接合]
&ref(img_27.gif)
[#図版(img_27.gif)、白鼠を淘汰してだんだん黒くしたもの (カツスル博士)]
&ref(img_28.gif)
[#図版(img_28.gif)、ミミクリー]
&ref(img_29.gif)
[#図版(img_29.gif)、(上)あんぷりすとま (下)あきそろーとる]
&ref(img_30.gif)
[#図版(img_30.gif)、細胞の分割]
img_31.gif
[#図版(img_31.gif)、花の受精]
img_32.gif
[#図版(img_32.gif)、うにの受精]
img_33.gif
[#図版(img_33.gif)、受精の時と分割の時雌雄から入り來る染色體の關係を示す。]
img_34.gif
[#図版(img_34.gif)]
img_35.gif
[#図版(img_35.gif)、ワイスマンの生活質の繼續を示す圖]
img_36.gif
[#図版(img_36.gif)]
img_37.gif
[#図版(img_37.gif)、ABCの純系の豆]
img_38.gif
[#図版(img_38.gif)]
img_39.gif
[#図版(img_39.gif)]
以上、39件。
2010.3.5:公開
2010.3.7:更新
しだひろし/PoorBook G3'99
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*石川千代松「生物の歴史」図版
*底本
底本:『地球と生物の歴史』復刻版 日本児童文庫、名著普及会
1982(昭和57)年6月20日 発行
親本:『地球と生物の歴史』日本兒童文庫、アルス
1930(昭和5)年4月30日 発行
目次のあとに、
裝幀・恩地孝四郎
口繪・深澤省三
※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]繪・深澤省三 石川千代松
……とある。
|恩地孝四郎|おんち こうしろう|1891-1955|
|深澤省三|ふかざわ しょうぞう|1899-?|
|石川千代松|いしかわ ちよまつ|1860-1935|
◇参照:Wikipedia、Webcat、『広辞苑 第六版』(岩波書店)、『日本児童文庫 別巻77』アルス。
※ 恩地孝四郎と石川千代松に関しては、著作権保護期間を経過している。深澤省三については没年未確認。
※ 底本中、どの挿絵が深澤・石川の担当によるものか掲示がない。口絵の絵柄から察するところ、底本前半の渡邊萬次郎「地球の歴史」挿絵が深澤によるもので、底本後半の石川千代松「生物の歴史」挿絵は石川千代松自身によるものと推定する。
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[#図版(img_1.gif)、はんざき]
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[#図版(img_2.gif)、硬骨魚の形別]
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[#図版(img_3.gif)、ほしざめ]
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[#図版(img_4.gif)、やつめうなぎ]
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[#図版(img_5.gif)、家鷄の發生(二十四時間くらゐのもの)]
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以上、39件。
2010.3.5:公開
2010.3.8:更新
しだひろし/PoorBook G3'99
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