※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ぽち王女へ。

お元気でしょうか?私はになし藩国で執政をしている月空と申します。
ずっと昔に後ほねっこ男爵領で命を助けられた事を、昨日の事の様に覚えております。
手紙の書き方も言葉の使い方もろくに知らない者が貴方へ手紙を送る事をお許し下さい。

現在になし藩国では私達の不甲斐無さによって治安が乱れ、藩国滅亡の危機を迎えています。
警官のアイドレスを取得するなどの対策を取りましたが力及ばず、私達のみでは滅亡が避けられない状況となってしまいました。
既に行われた帝國会議での話し合いの結果、皇帝陛下直属軍が治安維持の為になし藩国に派遣される手はずとなっていますが
治安維持を確実に成功させるため、民心を安定させるためにぽち王女から詔を頂きたく思い、こうして筆を取っています。

少し前に王女がになし藩国にいらして下さった時、本当に多くの方がになし藩国に戻ってきてくれました。
竜災以降、私達は二度とあのような事が起こらないよう努めていきたいと思っています。
が、それでも私も、国民の皆様も、完璧ではありません。
この先また困難と直面するかもしれません。
もしそうなったとしても…貴方が居れば、私も、国の皆も、きっとそれを乗り越えていけると信じています。
この国のある限り、私達は貴方と貴方の国民を護る為に働いていきます。
私達は、貴方が好きで、それを伝える為にあると、私は信じています。
どうか、よろしくお願いいたします。