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[[小笠原旅行3その1]] [[小笠原旅行3その2]] [[小笠原旅行3その3]] 小笠原旅行3その4←今ここを見ています **Do not BE /*/ 芝村:ひゅー。どーんとか、遠くで音がしています。もう、夜です。 御鷹:「ああ。花火が始まったんですね」 になし:「あ、そろそろ始まってしまったみたいですね」 伯牙:「そうですねぇ。高い所行って見ましょうか? 屋上とかがいいですかね?」 芝村:ぽち王女は部屋に篭っている。 芝村:エイジャ兄弟はすでに浴衣だ。 背に、漢字で「筋肉最強」とかいてある。 謎の人:(大きくなった謎の人は、それを見習う事にした) 九重 千景:ぶはっ>筋肉最強 謎の人:(大きくなった謎の人は、大きくなった黒マントの背部に、金色の糸で『筋肉最強』という字を縫い付けている) 御鷹:「ぽち王女。珍しいものが見られますから外に出てみませんか?」 になし:「お姉さま、花火が始まりました。綺麗です、見に行きましょう〜」 芝村:返事がない。 瑠璃:「姫様。天領で花火をみられたことはありますか? ないのでしたら、見に行きませんか?」 になし:覗いてみます セイ:「またか」 ファイ:「仕方ない」 御鷹:合い鍵で部屋へ入ります 伯牙:「もう、あれは禁止ですよ? セイさん、ファイさん?」 御鷹:「ぽち王女、失礼します」 になし:「いや、ちょっと、ま」 伯牙:御鷹さんの合鍵で鍵が開いたのを確認して、ドアノブを気持ちよく引っ張ってみます。 九重 千景:(御鷹さんが漢らしい) 芝村:部屋に入ったよ。 御鷹:ぽち王女はいらっしゃいますか? 瑠璃:「姫様、失礼しますよっ」 後に続きます 芝村:ぽちはまだ眠そうだ。御鷹を見ている。 下丁:前みたいな事がない様にいつでも飛び出せるように、体を温めます になし:「お姉さま、花火を見に行きましょうっ(部屋の外から)」 御鷹:「お休み中申し訳ありません。外で珍しいものをやっているのでご覧になられませんか?」 芝村:ぽち:「一度でいいから部屋に」 芝村:ぽち:「……いえ、もうどうでもいいわ。いきます。どんな服を着ればよくて?」 伯牙:(一応、ドアを開けた位置で待ってます。) 謎の人:(大きくなった謎の人は、じっと様子を見守っている) 芒:(伯牙さんの隣でドアから覗き込んでます) 御鷹:「せっかくですので浴衣はいかがでしょう?」 になし:「私はお姉さまが着たい服がいいです(やはり部屋の外から)」 伯牙:「あ。ファイさん、セイさん。立ってるのもなんですし、&br()みんなが楽に座れそうな景色のいい場所、取っておいてくれませんか? 後から行きますので。」 芝村:ファイとセイは広い背中を見せながら「承知した」と言った。 謎の人:(大きくなった謎の人は、兄弟のほうへとついていくことにした) 芝村:不覚にも伯牙は格好いいと思ってしまった。 下丁:「兄者様、ついていきます」 謎の人:(漢になれよ、と、藩王にそんなことを言いたそうな感じではあった) 伯牙:(まぁ、普通にカッコいい事はカッコいいんだけどなぁ。) 芝村:ぽち:「はいはい……お人形らしく。口答えせず」 芝村:ぽち:「ありがとうになし。でも、もういいわ」 になし:「(うぐっ)」 九重 千景:「行きたくないなら仰っていただいて結構ですよ」 御鷹:「何が、でしょうか?」 九重 千景:「でも、その代わり、何がしたいのか聞かせてください」 伯牙:になしさんの背中をちょっと押して、部屋の中に入れてみます。 になし:「ととっ」 芝村:ぽちはお人形、私はお人形と綺麗な声で歌いながら浴衣を着た。 伯牙:(ちょっと頭をかく仕草を。) 御鷹:着替えを手伝います になし:「うわわわわ」 外にでますよ(笑) 伯牙:出てくる前に、閉めてみます。(笑) になし:「ってちょっと!?(汗)」 になし:えーと、目を隠して部屋の隅に小さくなります。 芝村:ぽちはなされるがままだ。もう表情も殺している。 になし:「……お姉さま、花火、綺麗ですよ。見てみたいと思いませんか?」 芝村:ぽち:「そうね。帝國国民の皆様にねぎらいの言葉をかけましょう」 瑠璃:「姫様、人形につき従うことはいたしませんよ。姫様だから、従うんです。」  芝村:ぽち:「ありがとう瑠璃、私も今日まではそう思ってました。貴方に感謝を」 伯牙:「出来たら言ってください。とびきり大きいのを打ち上げてもらうタイミング&br()を合わせてもらってきますー。エイジャさん達に。」 芝村:エイジャ兄弟は準備できたと伝えてくる。>伯牙 伯牙:「了解ですッ。ありがとうございます。」>エイジャさん達 謎の人:(謎の人は、BBQの用意を始めている) 芝村:(カウントダウン開始) 伯牙:「とはいえ。ちょっと不安なので、確かめに行ってきます。&br()後は、よろしくお願いします。」(ひそひそ)と芒さんに耳打ち。 芒:「……そうですね、わかりました。」(小声で)>伯牙さん 芝村:伯牙は大地全部が男達の死体で埋まっているところを想像していたが、&br()そんなことはなく。ただエイジャ兄弟がたすきがけしている。 &br() 謎の人:(謎の人は鉄板を焼きながら、藩王たちのいる方角を見ている) 下丁:「ハッスル、マッスル、ジャスティス」ポージングをしている 謎の人:(よく焼けたので、まずは野菜を並べ始めた) 御鷹:「ぽち王女。ご自分を守る術がお人形になることですか?」(小声) になし:「お姉さま……お姉さまがしたいように、していいんですよ」 芝村:ぽちは御鷹が何を言っても完全に無視している。 &br()優しく笑ってありがとうといい、になしに微笑んで外に出た。 瑠璃:「姫様、そのようなお言葉はいりません…… ……助けて、だれかの星になるにはどうしたらいいの(苦い表情)」 伯牙:「……っと、じゃあ、花火。打ち上げてもらいましょうか。カウント始めるんで、&br()ぽち王女が登ってきた瞬間に上げましょうですよ。ファイさん、セイさん。」 芝村:セイ:「どこで見た娘の顔だな。兄者」 芝村:ファイ:「ああ、魔道兵器の顔だ」 になし:「お姉さま……せめて、今日は楽しんでいただきたいのに……」 瑠璃:「姫様。 そう今日までおもっていた、というなら……&br()貴方への藩王の思いはどこへいくんですか……!」 伯牙:「うーん。。じゃあ、その顔も吹き飛ばす綺麗でおっきくてうるさいの、打ち上げましょう。&br()多分、行けるんじゃないですかね? ファイさんとセイさんなら。」 九重 千景:ぽちの前に行きます。で、ぽろぽろ泣きながら一発ひっぱたきます。 芝村:九重はセイに腕をとられた。 芝村:セイ:「これ以上、思いつきで適当なことはしないほうがいい」 九重 千景:ひっぱたく前に、ですかね。 謎の人:(謎の人は、あえてそちらの方は向かない) 九重 千景:じゃあ泣きながらうーうー唸ってぽちの目を見ますよ。 芝村:ファイ:「そうだな。ここは我々に任せてもらう。我々には筋肉がある」 下丁:「肉体言語ですね」 伯牙:「じゃあ、お願いしますー!」(といって、思いっきり後ろに下がります。) 謎の人:(しゅこー、と、少しだけスチームが漏れた) になし:(時間をかけて心を解きほぐす方がいいという事なら賛成するのですがって筋肉か(笑)) 九重 千景:「私がなんで泣いてるか姫様にはわからないんでしょうね」 御鷹:「か弱い女性に何をするんですか! やめてください!」 芝村:伯牙がお願いしますと言ったので、&br()ファイは笑って、ぽちの腰を掴んで、ジャンプしていった。 伯牙:ぽち王女も一緒に連れて、見やすい位置まで下がります。 伯牙:∑ うあ。遅かった。(汗) になし:「うわわっ!?」一応、追いかけます。見失わないように。 芝村:セイも、飛んでいった。高いところへ、山へ駆け上っていく。 御鷹:追いかけないと 瑠璃:「っちょ…… 追いかけます!」 伯牙:全速力で、追いかけていきます。 下丁:追跡します になし:ぜ、全力じゃないと無理かも? 普通に全力で追いかけます(汗) 芒:「え!?」 追いかけます。 瑠璃:騎士として、見失わない事だけは絶対にあきらめません &br()この場の人間は犬妖精と騎士持ちー! 謎の人:(謎の人は、そのまま見送る事にした) **Get it BY your hand 芝村:山の上はたんぽぽがある。 御鷹:「あそこになんの用事が?」 瑠璃:「天体。観測・・・?! まさか。うちあげられるの・・・?!」 芝村:兄弟はそこに上りきると。花火を一番近く見える位置で ぽちを放した。 伯牙:「・・!」とりあえず、落ちないようにぽち王女を支えます。 芝村:すごい風。 御鷹:とりあえず様子を見ます になし:「か、風が強っ、うわわわわ」 九重 千景:ぽちの真下で待機します。 芝村:ぽちは四つんばいで腰がひけてる。 伯牙:「に、になしさん?!」になしさんも一緒に支えます。 になし:「あ、ありがとうございます(汗)」>伯牙さん になし:「ここは、なんですか?」>エイジャ兄弟に 芝村:ぽちは落ちないようにしている。 になし:「お姉さまっ」支えに行きます 芝村:兄弟は端で片膝をついて、並んで控えている。彫像のように。 になし:ふむ、ぽちを支えて何かが起こるのを待ちましょう、 芝村:ぽちは大きな音に気付いて空を見ている。 になし:っと、「あれは……」同じく空を見ます 伯牙:「いえいえですよ。それより、素の王女に話しかけるチャンスですよ。」&br()(ひそひそ)>になしさん 芝村:ぽちの横顔が、花火に照らされている。 御鷹:「雨降ってなくてよかった……」 になし:「花火……綺麗ですね、お姉さま」 になし:(ぼーっとしてて伯牙さんの声はあまり聞こえてない) になし:(すいません伯牙さん(汗)) 伯牙:(いえいえですよ! 笑) 芝村:ファイ:「奈穂殿がいれば。いや……」&br() &br()セイ:「兄者。いないものを欲しがるのはよくない」 伯牙:「奈穂、、さんですか? 良狼さんは元気ですか?」>エイジャさん達 芒:「奈穂さん? お知り合いですか?」(小声で) 芝村:ぽちの瞳に、花火が映っている。 芝村:そして伯牙は、下に蹴り落とされた。 九重 千景:伯牙さんはスルー。 下丁:スルー 伯牙:「って。うおッ。」(途中のでっぱりに掴まります。) 芝村:ファイ:「我らの主君でもある」 御鷹:「これを見ていただきたかった。ぽち王女に」 になし:ぽちの横で、同じく見とれています。「うわぁ……」 #ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/1183104694.jpg) 芝村:ぽちに、少しだけ感銘する表情が浮かんだ。 芝村:綺麗だと思ったようだ。 瑠璃:「ふわー。きれーです・・・・」 御鷹:「いろんなものを見ていただきたいと思ったのです。少し強引でしたが」 伯牙:(まぁ、今はここでゆっくりすればいいか。)と、じっとしておきます。&br()花火の音を聞きながら。 芝村:柳のように落ちる花火だ。 芝村:きらきら輝いている。 芒:「なるほど〜 私達にとっての姫様みたいですね〜」(小声で)>主君 芝村:ファイ:「世の中には、美しいものもあります」 芝村:セイ:「一方向からだけ見るのは、馬鹿げた話だぜ」 になし:「(不覚にも二人を尊敬する目で見かける)」 芝村:ファイ:「僧帽筋は背中を見ないと分からない」 芝村:セイ:「腹筋は脱いで見ないとわからない」 芝村:ファイ:「動いて見られることです。姫」 伯牙:(そろそろ、一番の花火が上がるかなぁ。と一つ下の段の鉄柵に腰掛けます。) 瑠璃:(二人の言葉に無言でこくこくうなづく) 御鷹:「そのためのお手伝いなら喜んで」 謎の人:(謎の人は、遠くから彼らのいるほうを見ている) 芝村:一際大きな花火があがった。 になし:「お姉さま、何か、見たいと言って下さったら、絶対に全力でお手伝いしますから。」 芝村:ぽち;「私は……」 芝村:ぽちは迷っている になし:にっこりと、ぽちに微笑みかけます。 御鷹:「ゆっくり考えてみてください」 になし:で、言葉を待ちます。 芝村:ぽち:「私は、ペロを探してみたい」 芝村:ぽち:「それに、青森にいってみたい。巡幸ではなく」 になし:「ペロさんですか」 御鷹:「ペロ、さんですか。どんな方ですか?」 九重 千景:(またヤガミか。ヤガミ殺す。姫に会わせたあとで殺す) 瑠璃:(そんなことしたら九重さんを殺る。の目) 御鷹:(瑠璃さんヤガミ妖精!?) になし:「青森。私も行った事はないんです。良いですね」 伯牙:「伏見藩、ぽち王女の願い。了解しました。伏見藩王に伝えておきます。&br()ねぇ? 御鷹宰相?」(一段下から) になし:「……じゃあお姉さま、昔みたいに、冒険してみますか?」 になし:(ちょっと悪戯っぽく) になし:アイドレス語でいうとぽちの冒険を取りますよ? という(笑) 芒:「ペロさん・・・姫の大切なご友人ですか?」 御鷹:「確かに承りました」 九重 千景:(青森は……広島までのゲートはあるし、船もあるんだから、いける……のかなぁ) 伯牙:「一緒に動きましょう。もちろん。王女主導で。」 瑠璃:「姫様、無条件で貴方の願いをかなえるために努力するのが我等です。 &br()お任せください。ええ」(涙目) 芝村:ぽちは色々言われて、勇気が費えた。 芝村:また黙った。 になし:(っきゃー) 芝村:後10分。 芝村:(さあ、ここからの逆転は腕の見せ所だ) 御鷹:「ぽち王女は、ペロさんに会ってまず何をしたいですか?」 伯牙:(また、少々最後の方の上がってくる乱れ花火に見入ります。) 芝村:乱れ花火だね。 になし:「(無理には話しかけず、花火を見ながら)」 芝村:ぽちは完全に黙った。 伯牙:そして、最後に特大のさっきよりも大きい目玉の花火を待ちます。 芝村:はい>伯牙 芝村:あと、5分 芝村:伯牙の作戦はあたった。巨大な 今祭の最大の花火があがった。 芝村:ぽちはわぁと見た。 瑠璃:「すっごい……!」 見入ります。 になし:「……わ、こんな大きな花火は、初めて見ました……」 下丁:見入ります。 御鷹:「綺麗ですねぇ」 謎の人:(謎の人は、花火を見ている) になし:「こんな場所から見たからですね……」 芒:「キレイですね〜」(見上げる) 瑠璃:ありがとうございます、と小声でエイジャ兄弟に頭を下げます。 になし:ぽちの顔を見てみます 伯牙:「……!」(にっこりと笑って、爆ぜた瞬間の花火と、花火の余韻を十分感じます。) 芝村:ファイ(音もなく寄って耳元で):「どうされる、姫」 芝村:セイ(ささやくように):「今なら、誰も見ていない」 芝村:ぽち:「……?」(目を大きく開け) 御鷹:こっそりぽちの顔を見ています 瑠璃:エイジャに頭を下げていたのでこっそり横目で様子はみておきます 謎の人:(漢に、なれ) 謎の人:(彼らから遠い場所にいる謎の人は、焼けた肉にラップをかけたりしながら、そんなことが言いたそうな表情になった) 九重 千景:(ぽちが勇気を持てるように祈ります。何にかは良くわかりませんが) 伯牙:「帝國がどうした、王女がどうした。会いたい人がいるから、自分はそこにいくんだ。&br()例え、世界を捨ててでも。世界を渡ってでも。」&br()(目を瞑りながら、誰にも聞こえないような小声で呟きます。) &ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/oga3_pre.jpg) (暫定) &br() 芝村:ファイ:「我らは黒騎士、悪しき騎士。いまさら罪状が増えても、かまいませぬ」 芝村:セイ:「どこかわからないが、連れてってやるぜ」 &br() 芝村:&size(20){ぽちは、手を伸ばした。 } ---- 芝村:ハイ。ゲーム終了です。お疲れ様でした。 一同:お疲れ様でしたー! 芝村:まあ、弱ってる人にやると逆効果シリーズ満載だったね 芝村:ああ。ぽちはいなくなった。エイジャもだ。 伯牙:結局最後まで戻ってないので、能力評価値は知識幸運外見−5で、筋力体格耐久力+5ですよね?>芝村さん 芝村:ああ。もちろん冗談だ。もどっていい>伯牙 伯牙:了解です。(笑) 謎の人:ああ、そっかぁ……(がくり・笑) 瑠璃:(・・・・残念だったね、謎の人さん(肩ぽん 下丁:下手に新アイドレス取るより強かったのに… 謎の人:うう、どうも……(素で) 謎の人:>瑠璃さん 芝村:ははは。でもまあ、いい方向ではある。 芝村:このまま悲惨な欝進行よりも。 になし:そうですね、新アイドレスが取れないとかだと大問題でしたが(汗)>ぽちの冒険とか 九重 千景:そうですね。そんな気はします>いい方向 九重 千景:ただ、それはそれとして後2ターンで死ぬ方もなんとかしないと…って感じですが。 芝村:幸せに死ねるさ。最低でも>九重 下丁:最後が幸せならいいですね になし:うおお 下丁:後は、その時間をどれだけ後ろに持っていくかだけど… 九重 千景:……あー、うーん、すごいなんとも言えないんでそういう二択は勘弁してください(泣 になし:……いやまあ、今は置いておこう。 伯牙:そこが最低なら、それより上はもっといいですよ。頑張りましょうですッ。 九重 千景:幸せに死ぬか、不幸せに死ぬかなら前者の方がいいでしょうけど、幸せに生きてほしいんですー 瑠璃:最善をつくします。最低よりも上を、最高のものを得られるように。 芝村:難しいな。まあでも。がんばり次第だ。現状3箇所に襲われているからね。 芝村:はい。では解散しましょう。 [[小笠原旅行3その1]] [[小笠原旅行3その2]] [[小笠原旅行3その3]] ---- **此処迄読んで下さり有り難う御座居ました,&br()宜しければ感想など戴きたくお願いいたします #comment_num2 ---- (編集1 イタ 20070628)
[[小笠原旅行3その1]] [[小笠原旅行3その2]] [[小笠原旅行3その3]] 小笠原旅行3その4←今ここを見ています **Do not BE /*/ 芝村:ひゅー。どーんとか、遠くで音がしています。もう、夜です。 御鷹:「ああ。花火が始まったんですね」 になし:「あ、そろそろ始まってしまったみたいですね」 伯牙:「そうですねぇ。高い所行って見ましょうか? 屋上とかがいいですかね?」 芝村:ぽち王女は部屋に篭っている。 芝村:エイジャ兄弟はすでに浴衣だ。 背に、漢字で「筋肉最強」とかいてある。 謎の人:(大きくなった謎の人は、それを見習う事にした) 九重 千景:ぶはっ>筋肉最強 謎の人:(大きくなった謎の人は、大きくなった黒マントの背部に、金色の糸で『筋肉最強』という字を縫い付けている) 御鷹:「ぽち王女。珍しいものが見られますから外に出てみませんか?」 になし:「お姉さま、花火が始まりました。綺麗です、見に行きましょう〜」 芝村:返事がない。 瑠璃:「姫様。天領で花火をみられたことはありますか? ないのでしたら、見に行きませんか?」 になし:覗いてみます セイ:「またか」 ファイ:「仕方ない」 御鷹:合い鍵で部屋へ入ります 伯牙:「もう、あれは禁止ですよ? セイさん、ファイさん?」 御鷹:「ぽち王女、失礼します」 になし:「いや、ちょっと、ま」 伯牙:御鷹さんの合鍵で鍵が開いたのを確認して、ドアノブを気持ちよく引っ張ってみます。 九重 千景:(御鷹さんが漢らしい) 芝村:部屋に入ったよ。 御鷹:ぽち王女はいらっしゃいますか? 瑠璃:「姫様、失礼しますよっ」 後に続きます 芝村:ぽちはまだ眠そうだ。御鷹を見ている。 下丁:前みたいな事がない様にいつでも飛び出せるように、体を温めます になし:「お姉さま、花火を見に行きましょうっ(部屋の外から)」 御鷹:「お休み中申し訳ありません。外で珍しいものをやっているのでご覧になられませんか?」 芝村:ぽち:「一度でいいから部屋に」 芝村:ぽち:「……いえ、もうどうでもいいわ。いきます。どんな服を着ればよくて?」 伯牙:(一応、ドアを開けた位置で待ってます。) 謎の人:(大きくなった謎の人は、じっと様子を見守っている) 芒:(伯牙さんの隣でドアから覗き込んでます) 御鷹:「せっかくですので浴衣はいかがでしょう?」 になし:「私はお姉さまが着たい服がいいです(やはり部屋の外から)」 伯牙:「あ。ファイさん、セイさん。立ってるのもなんですし、&br()みんなが楽に座れそうな景色のいい場所、取っておいてくれませんか? 後から行きますので。」 芝村:ファイとセイは広い背中を見せながら「承知した」と言った。 謎の人:(大きくなった謎の人は、兄弟のほうへとついていくことにした) 芝村:不覚にも伯牙は格好いいと思ってしまった。 下丁:「兄者様、ついていきます」 謎の人:(漢になれよ、と、藩王にそんなことを言いたそうな感じではあった) 伯牙:(まぁ、普通にカッコいい事はカッコいいんだけどなぁ。) 芝村:ぽち:「はいはい……お人形らしく。口答えせず」 芝村:ぽち:「ありがとうになし。でも、もういいわ」 になし:「(うぐっ)」 九重 千景:「行きたくないなら仰っていただいて結構ですよ」 御鷹:「何が、でしょうか?」 九重 千景:「でも、その代わり、何がしたいのか聞かせてください」 伯牙:になしさんの背中をちょっと押して、部屋の中に入れてみます。 になし:「ととっ」 芝村:ぽちはお人形、私はお人形と綺麗な声で歌いながら浴衣を着た。 伯牙:(ちょっと頭をかく仕草を。) 御鷹:着替えを手伝います になし:「うわわわわ」 外にでますよ(笑) 伯牙:出てくる前に、閉めてみます。(笑) になし:「ってちょっと!?(汗)」 になし:えーと、目を隠して部屋の隅に小さくなります。 芝村:ぽちはなされるがままだ。もう表情も殺している。 になし:「……お姉さま、花火、綺麗ですよ。見てみたいと思いませんか?」 芝村:ぽち:「そうね。帝國国民の皆様にねぎらいの言葉をかけましょう」 瑠璃:「姫様、人形につき従うことはいたしませんよ。姫様だから、従うんです。」  芝村:ぽち:「ありがとう瑠璃、私も今日まではそう思ってました。貴方に感謝を」 伯牙:「出来たら言ってください。とびきり大きいのを打ち上げてもらうタイミング&br()を合わせてもらってきますー。エイジャさん達に。」 芝村:エイジャ兄弟は準備できたと伝えてくる。>伯牙 伯牙:「了解ですッ。ありがとうございます。」>エイジャさん達 謎の人:(謎の人は、BBQの用意を始めている) 芝村:(カウントダウン開始) 伯牙:「とはいえ。ちょっと不安なので、確かめに行ってきます。&br()後は、よろしくお願いします。」(ひそひそ)と芒さんに耳打ち。 芒:「……そうですね、わかりました。」(小声で)>伯牙さん 芝村:伯牙は大地全部が男達の死体で埋まっているところを想像していたが、&br()そんなことはなく。ただエイジャ兄弟がたすきがけしている。 &br() 謎の人:(謎の人は鉄板を焼きながら、藩王たちのいる方角を見ている) 下丁:「ハッスル、マッスル、ジャスティス」ポージングをしている 謎の人:(よく焼けたので、まずは野菜を並べ始めた) 御鷹:「ぽち王女。ご自分を守る術がお人形になることですか?」(小声) になし:「お姉さま……お姉さまがしたいように、していいんですよ」 芝村:ぽちは御鷹が何を言っても完全に無視している。 &br()優しく笑ってありがとうといい、になしに微笑んで外に出た。 瑠璃:「姫様、そのようなお言葉はいりません…… ……助けて、だれかの星になるにはどうしたらいいの(苦い表情)」 伯牙:「……っと、じゃあ、花火。打ち上げてもらいましょうか。カウント始めるんで、&br()ぽち王女が登ってきた瞬間に上げましょうですよ。ファイさん、セイさん。」 芝村:セイ:「どこで見た娘の顔だな。兄者」 芝村:ファイ:「ああ、魔道兵器の顔だ」 になし:「お姉さま……せめて、今日は楽しんでいただきたいのに……」 瑠璃:「姫様。 そう今日までおもっていた、というなら……&br()貴方への藩王の思いはどこへいくんですか……!」 伯牙:「うーん。。じゃあ、その顔も吹き飛ばす綺麗でおっきくてうるさいの、打ち上げましょう。&br()多分、行けるんじゃないですかね? ファイさんとセイさんなら。」 九重 千景:ぽちの前に行きます。で、ぽろぽろ泣きながら一発ひっぱたきます。 芝村:九重はセイに腕をとられた。 芝村:セイ:「これ以上、思いつきで適当なことはしないほうがいい」 九重 千景:ひっぱたく前に、ですかね。 謎の人:(謎の人は、あえてそちらの方は向かない) 九重 千景:じゃあ泣きながらうーうー唸ってぽちの目を見ますよ。 芝村:ファイ:「そうだな。ここは我々に任せてもらう。我々には筋肉がある」 下丁:「肉体言語ですね」 伯牙:「じゃあ、お願いしますー!」(といって、思いっきり後ろに下がります。) 謎の人:(しゅこー、と、少しだけスチームが漏れた) になし:(時間をかけて心を解きほぐす方がいいという事なら賛成するのですがって筋肉か(笑)) 九重 千景:「私がなんで泣いてるか姫様にはわからないんでしょうね」 御鷹:「か弱い女性に何をするんですか! やめてください!」 芝村:伯牙がお願いしますと言ったので、&br()ファイは笑って、ぽちの腰を掴んで、ジャンプしていった。 伯牙:ぽち王女も一緒に連れて、見やすい位置まで下がります。 伯牙:∑ うあ。遅かった。(汗) になし:「うわわっ!?」一応、追いかけます。見失わないように。 芝村:セイも、飛んでいった。高いところへ、山へ駆け上っていく。 御鷹:追いかけないと 瑠璃:「っちょ…… 追いかけます!」 伯牙:全速力で、追いかけていきます。 下丁:追跡します になし:ぜ、全力じゃないと無理かも? 普通に全力で追いかけます(汗) 芒:「え!?」 追いかけます。 瑠璃:騎士として、見失わない事だけは絶対にあきらめません &br()この場の人間は犬妖精と騎士持ちー! 謎の人:(謎の人は、そのまま見送る事にした) **Get it BY your hand 芝村:山の上はたんぽぽがある。 御鷹:「あそこになんの用事が?」 瑠璃:「天体。観測・・・?! まさか。うちあげられるの・・・?!」 芝村:兄弟はそこに上りきると。花火を一番近く見える位置で ぽちを放した。 伯牙:「・・!」とりあえず、落ちないようにぽち王女を支えます。 芝村:すごい風。 御鷹:とりあえず様子を見ます になし:「か、風が強っ、うわわわわ」 九重 千景:ぽちの真下で待機します。 芝村:ぽちは四つんばいで腰がひけてる。 伯牙:「に、になしさん?!」になしさんも一緒に支えます。 になし:「あ、ありがとうございます(汗)」>伯牙さん になし:「ここは、なんですか?」>エイジャ兄弟に 芝村:ぽちは落ちないようにしている。 になし:「お姉さまっ」支えに行きます 芝村:兄弟は端で片膝をついて、並んで控えている。彫像のように。 になし:ふむ、ぽちを支えて何かが起こるのを待ちましょう、 芝村:ぽちは大きな音に気付いて空を見ている。 になし:っと、「あれは……」同じく空を見ます 伯牙:「いえいえですよ。それより、素の王女に話しかけるチャンスですよ。」&br()(ひそひそ)>になしさん 芝村:ぽちの横顔が、花火に照らされている。 御鷹:「雨降ってなくてよかった……」 になし:「花火……綺麗ですね、お姉さま」 になし:(ぼーっとしてて伯牙さんの声はあまり聞こえてない) になし:(すいません伯牙さん(汗)) 伯牙:(いえいえですよ! 笑) 芝村:ファイ:「奈穂殿がいれば。いや……」&br() &br()セイ:「兄者。いないものを欲しがるのはよくない」 伯牙:「奈穂、、さんですか? 良狼さんは元気ですか?」>エイジャさん達 芒:「奈穂さん? お知り合いですか?」(小声で) 芝村:ぽちの瞳に、花火が映っている。 芝村:そして伯牙は、下に蹴り落とされた。 九重 千景:伯牙さんはスルー。 下丁:スルー 伯牙:「って。うおッ。」(途中のでっぱりに掴まります。) 芝村:ファイ:「我らの主君でもある」 御鷹:「これを見ていただきたかった。ぽち王女に」 になし:ぽちの横で、同じく見とれています。「うわぁ……」 #ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/1183104694.jpg) 芝村:ぽちに、少しだけ感銘する表情が浮かんだ。 芝村:綺麗だと思ったようだ。 瑠璃:「ふわー。きれーです・・・・」 御鷹:「いろんなものを見ていただきたいと思ったのです。少し強引でしたが」 伯牙:(まぁ、今はここでゆっくりすればいいか。)と、じっとしておきます。&br()花火の音を聞きながら。 芝村:柳のように落ちる花火だ。 芝村:きらきら輝いている。 芒:「なるほど〜 私達にとっての姫様みたいですね〜」(小声で)>主君 芝村:ファイ:「世の中には、美しいものもあります」 芝村:セイ:「一方向からだけ見るのは、馬鹿げた話だぜ」 になし:「(不覚にも二人を尊敬する目で見かける)」 芝村:ファイ:「僧帽筋は背中を見ないと分からない」 芝村:セイ:「腹筋は脱いで見ないとわからない」 芝村:ファイ:「動いて見られることです。姫」 伯牙:(そろそろ、一番の花火が上がるかなぁ。と一つ下の段の鉄柵に腰掛けます。) 瑠璃:(二人の言葉に無言でこくこくうなづく) 御鷹:「そのためのお手伝いなら喜んで」 謎の人:(謎の人は、遠くから彼らのいるほうを見ている) 芝村:一際大きな花火があがった。 になし:「お姉さま、何か、見たいと言って下さったら、絶対に全力でお手伝いしますから。」 芝村:ぽち;「私は……」 芝村:ぽちは迷っている になし:にっこりと、ぽちに微笑みかけます。 御鷹:「ゆっくり考えてみてください」 になし:で、言葉を待ちます。 芝村:ぽち:「私は、ペロを探してみたい」 芝村:ぽち:「それに、青森にいってみたい。巡幸ではなく」 になし:「ペロさんですか」 御鷹:「ペロ、さんですか。どんな方ですか?」 九重 千景:(またヤガミか。ヤガミ殺す。姫に会わせたあとで殺す) 瑠璃:(そんなことしたら九重さんを殺る。の目) 御鷹:(瑠璃さんヤガミ妖精!?) になし:「青森。私も行った事はないんです。良いですね」 伯牙:「伏見藩、ぽち王女の願い。了解しました。伏見藩王に伝えておきます。&br()ねぇ? 御鷹宰相?」(一段下から) になし:「……じゃあお姉さま、昔みたいに、冒険してみますか?」 になし:(ちょっと悪戯っぽく) になし:アイドレス語でいうとぽちの冒険を取りますよ? という(笑) 芒:「ペロさん・・・姫の大切なご友人ですか?」 御鷹:「確かに承りました」 九重 千景:(青森は……広島までのゲートはあるし、船もあるんだから、いける……のかなぁ) 伯牙:「一緒に動きましょう。もちろん。王女主導で。」 瑠璃:「姫様、無条件で貴方の願いをかなえるために努力するのが我等です。 &br()お任せください。ええ」(涙目) 芝村:ぽちは色々言われて、勇気が費えた。 芝村:また黙った。 になし:(っきゃー) 芝村:後10分。 芝村:(さあ、ここからの逆転は腕の見せ所だ) 御鷹:「ぽち王女は、ペロさんに会ってまず何をしたいですか?」 伯牙:(また、少々最後の方の上がってくる乱れ花火に見入ります。) 芝村:乱れ花火だね。 になし:「(無理には話しかけず、花火を見ながら)」 芝村:ぽちは完全に黙った。 伯牙:そして、最後に特大のさっきよりも大きい目玉の花火を待ちます。 芝村:はい>伯牙 芝村:あと、5分 芝村:伯牙の作戦はあたった。巨大な 今祭の最大の花火があがった。 芝村:ぽちはわぁと見た。 瑠璃:「すっごい……!」 見入ります。 になし:「……わ、こんな大きな花火は、初めて見ました……」 下丁:見入ります。 御鷹:「綺麗ですねぇ」 謎の人:(謎の人は、花火を見ている) になし:「こんな場所から見たからですね……」 芒:「キレイですね〜」(見上げる) 瑠璃:ありがとうございます、と小声でエイジャ兄弟に頭を下げます。 になし:ぽちの顔を見てみます 伯牙:「……!」(にっこりと笑って、爆ぜた瞬間の花火と、花火の余韻を十分感じます。) 芝村:ファイ(音もなく寄って耳元で):「どうされる、姫」 芝村:セイ(ささやくように):「今なら、誰も見ていない」 芝村:ぽち:「……?」(目を大きく開け) 御鷹:こっそりぽちの顔を見ています 瑠璃:エイジャに頭を下げていたのでこっそり横目で様子はみておきます 謎の人:(漢に、なれ) 謎の人:(彼らから遠い場所にいる謎の人は、焼けた肉にラップをかけたりしながら、そんなことが言いたそうな表情になった) 九重 千景:(ぽちが勇気を持てるように祈ります。何にかは良くわかりませんが) 伯牙:「帝國がどうした、王女がどうした。会いたい人がいるから、自分はそこにいくんだ。&br()例え、世界を捨ててでも。世界を渡ってでも。」&br()(目を瞑りながら、誰にも聞こえないような小声で呟きます。) &br() 芝村:ファイ:「我らは黒騎士、悪しき騎士。いまさら罪状が増えても、かまいませぬ」 芝村:セイ:「どこかわからないが、連れてってやるぜ」 &br() 芝村:&size(20){ぽちは、手を伸ばした。 } ---- 芝村:ハイ。ゲーム終了です。お疲れ様でした。 一同:お疲れ様でしたー! 芝村:まあ、弱ってる人にやると逆効果シリーズ満載だったね 芝村:ああ。ぽちはいなくなった。エイジャもだ。 伯牙:結局最後まで戻ってないので、能力評価値は知識幸運外見−5で、筋力体格耐久力+5ですよね?>芝村さん 芝村:ああ。もちろん冗談だ。もどっていい>伯牙 伯牙:了解です。(笑) 謎の人:ああ、そっかぁ……(がくり・笑) 瑠璃:(・・・・残念だったね、謎の人さん(肩ぽん 下丁:下手に新アイドレス取るより強かったのに… 謎の人:うう、どうも……(素で) 謎の人:>瑠璃さん 芝村:ははは。でもまあ、いい方向ではある。 芝村:このまま悲惨な欝進行よりも。 になし:そうですね、新アイドレスが取れないとかだと大問題でしたが(汗)>ぽちの冒険とか 九重 千景:そうですね。そんな気はします>いい方向 九重 千景:ただ、それはそれとして後2ターンで死ぬ方もなんとかしないと…って感じですが。 芝村:幸せに死ねるさ。最低でも>九重 下丁:最後が幸せならいいですね になし:うおお 下丁:後は、その時間をどれだけ後ろに持っていくかだけど… 九重 千景:……あー、うーん、すごいなんとも言えないんでそういう二択は勘弁してください(泣 になし:……いやまあ、今は置いておこう。 伯牙:そこが最低なら、それより上はもっといいですよ。頑張りましょうですッ。 九重 千景:幸せに死ぬか、不幸せに死ぬかなら前者の方がいいでしょうけど、幸せに生きてほしいんですー 瑠璃:最善をつくします。最低よりも上を、最高のものを得られるように。 芝村:難しいな。まあでも。がんばり次第だ。現状3箇所に襲われているからね。 芝村:はい。では解散しましょう。 [[小笠原旅行3その1]] [[小笠原旅行3その2]] [[小笠原旅行3その3]] ---- **此処迄読んで下さり有り難う御座居ました,&br()宜しければ感想など戴きたくお願いいたします #comment_num2 ---- (編集1 イタ 20070628)

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