卒論テーマ:笑いとユーモア
5月25日
今日は、用事で席を外していて失礼しました。笑いとユーモア関係の情報は、「笑いとユーモア」のページに書きました。下は、筋電実験についての情報です。
6月:笑い反応を反応筋電計で測定。
被験者は20名程度(Telic/Paratelic)
筋電測定部位:大頬骨筋、眼輪筋、横隔膜
デジタルビデオ:笑い声の録音、笑い顔の映像、
刺激・状況:作り笑い、くすぐり、爆笑コント、微笑、冷笑、含み笑い、、
キャンベル・柏岡(2004)による笑い声の分類:
快の笑い:
不快の笑い:
社交的な笑い:
6月1日
笑いの感染 Provineの論文
6月8日
Provine 1992
Contagious laughter: Laughter is a sufficient stimulus for laughs and smiles. R. R. Provine.Bulletin of the Psychonomic Society, 1992、30, 1-4.
教室(6クラス)で笑い箱を提示 生徒が自己申告で笑ったか報告(声を出して笑ったか、笑い顔になったか)、10回繰り返す
雨宮2007年5月の実験(分析中)
教室(200名程度) くすぐりエルモを提示 生徒が自己申告で笑ったか報告(声を出して笑ったか、笑い顔になったか)、おかしさの気分評定8段階、6回繰り返す Telic-Paratelic尺度/笑い行動尺度
新納 実験計画:
笑いの感染のしくみ:
笑い顔と笑い声の感染の比較、複数の笑い顔と笑い声の比較、集団効果、
個人差:Telic-Paratelic
6月12日(火)18時 心理学実験室で筋電の説明
6月19日
笑いEMG実験連絡用掲示板です。http://9119.teacup.com/emg/bbs
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