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<p>卒論テーマ:怒りについて</p>
<p>5月25日</p>
<p>怒りやすい人とは</p>
<p>(1)攻撃的パーソナリティー障害(ディスカバリー ビデオ 感情の科学)</p>
<p>脳:セロトニンレベルが低い、酵素MAOが低活性<---遺伝子タイプ 短いタイプ</p>
<p>ニュージーランドの研究:暴力的な子供<--MAO遺伝子短い and 幼児期の虐待</p>
<p>(2)怒りやすさの個人差</p>
<p>尺度? 調べる</p>
<p>タイプ:サディスト、いらち、瞬間湯沸かし器、憎しみ、、</p>
<p>(3)なぜ人によって違うのか</p>
<p>気質・認知スタイル・経験・・</p>
<p> </p>
<p>5月31日</p>
<p>攻撃性に関する尺度</p>
<p>本</p>
<p>「攻撃性の行動科学」健康編 第3章<攻撃性概念と測定方法> ナカニシヤ (2002)</p>
<p>K*141.6*コ /N8*141.6*5676*1 </p>
<p> </p>
<p>論文</p>
<ul>
<li>「日本版 Mueller Anger Coping Questionnaire (MAQ) の作成と妥当性・信頼性の検討」, 感情心理学研究, 7・1, 13-24, 共著 (2000).</li>
<li>「日本版 Buss-Perry 攻撃性質問紙 (BAQ) の作成と妥当性,信頼性の検討」, 心理学研究, 70・5, 384-392, 共著 (1999).</li>
<li>「 怒り行動尺度日本語版の標準化への試み」, 感情心理学研究, 4・1, 14-21, 共著 (1997).</li>
<li>「攻撃性自己評定式票(SRAS)の因子分析」厚生省精神・神経疾患研究委託費 治療抵抗性精神障害の成因、病態に関する研究(平成6年度研究報告書),27-32. (1995)</li>
<li>「攻撃性の自己評定法-文献展望-」季刊精神科診断学,5,443-455. (1994)</li>
<li>「The Multidimensional Anger Inventoryの検討」 同志社心理、38,1-10. (1991)</li>
</ul>
<p>感情心理学研究(1997、2000) 季刊精神科診断学(1994) 相互利用で取り寄せ中</p>
<p>心理学研究(1999) 社会学部資料室 DSM*140*S2</p>
<p>同志社心理(1991) 社会学部資料室 DSM*140*D1</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>卒論テーマ:怒りについて</p>
<p>5月25日</p>
<p>怒りやすい人とは</p>
<p>(1)攻撃的パーソナリティー障害(ディスカバリー ビデオ 感情の科学)</p>
<p>脳:セロトニンレベルが低い、酵素MAOが低活性<---遺伝子タイプ 短いタイプ</p>
<p>ニュージーランドの研究:暴力的な子供<--MAO遺伝子短い and 幼児期の虐待</p>
<p>(2)怒りやすさの個人差</p>
<p>尺度? 調べる</p>
<p>タイプ:サディスト、いらち、瞬間湯沸かし器、憎しみ、、</p>
<p>(3)なぜ人によって違うのか</p>
<p>気質・認知スタイル・経験・・</p>
<p> </p>
<p>5月31日</p>
<p>攻撃性に関する尺度</p>
<p>本</p>
<p>「攻撃性の行動科学」健康編 第3章<攻撃性概念と測定方法> ナカニシヤ (2002)</p>
<p>K*141.6*コ /N8*141.6*5676*1 </p>
<p> </p>
<p>論文</p>
<ul>
<li>「日本版 Mueller Anger Coping Questionnaire (MAQ) の作成と妥当性・信頼性の検討」, 感情心理学研究,
7・1, 13-24, 共著 (2000).</li>
<li>「日本版 Buss-Perry 攻撃性質問紙 (BAQ) の作成と妥当性,信頼性の検討」, 心理学研究, 70・5, 384-392, 共著
(1999).</li>
<li>「 怒り行動尺度日本語版の標準化への試み」, 感情心理学研究, 4・1, 14-21, 共著 (1997).</li>
<li>
「攻撃性自己評定式票(SRAS)の因子分析」厚生省精神・神経疾患研究委託費 治療抵抗性精神障害の成因、病態に関する研究(平成6年度研究報告書),27-32.
(1995)</li>
<li>「攻撃性の自己評定法-文献展望-」季刊精神科診断学,5,443-455. (1994)</li>
<li>「The Multidimensional Anger Inventoryの検討」 同志社心理、38,1-10. (1991)</li>
</ul>
<p>感情心理学研究(1997、2000) 季刊精神科診断学(1994) 相互利用で取り寄せ中</p>
<p>心理学研究(1999) 社会学部資料室 DSM*140*S2</p>
<p>同志社心理(1991) 社会学部資料室 DSM*140*D1</p>
<p> </p>
<p> 7月13日</p>
<p>苛立ちを感じやすい人とそうでない人との認知的評価の差</p>
<p>怒りの認知的評価</p>
<p>(1)自分のゴール</p>
<p>(2)不当に妨害された</p>
<p>(3)妨害は自分の力で制御可能</p>
<p>怒りのコントロールの認知(行動)療法</p>
<p>19日 木 14時頃 相談</p>
<p> </p>
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