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あ行

  • 蒼城(あおのぎ) 天宅家の本領。内海の東岸に位置する。
  • 朱城(あかぎ) 天宅つゆりの所領。蒼城の北西にある。
  • 吾妻谷(あがつまだに)
  • 朱星(あかぼし) 天宅克己の第三妻にしてつゆりの母。天女であり、かつて困っていたところを朱星の素性を知らない克己に助けられたことがある。その恩を返すために天神に許しを得て「定めの花嫁」となり、克己との間に天宅の希望となる子(=つゆり)を産む。本人はその直後に天に帰ってしまったが、表向きには病死したことになっている。
  • 麻山(あさやま)
  • 葦原(あしはら) 西国御三家の一つ、鷲見家の本領。鷲見領の文化・経済の中心。鳥上城を中心に臣下の屋敷、商店、住宅街と一部花街が同心円状に層を成して広がっている。縁起を担ぐ商人たちの間では「吉原(よしはら)」と呼称されている。
  • 天宅(あまずみ) 西国の内海を取り巻くように版図を持つ、極華神国の中で最も古い一族で、かつて天下が六国に分裂していた時代には六国全てを支配していたことから六国守護と呼ばれていた。古くは神祇に通じる血脈、「天の眷族」と称されていて、天神との間に結んだ天盟と呼ばれる契約により神の力の一部を術式武道という形で行使することが出来る。天神の力を受けて、その直系と傍系の一部は瞳が赤くなることで知られる。自分たちこそがその力を以って天下を治めるべき一族と考えていて、その歴史と伝統を重んじそれに強い誇りを持っている。現在の当主は天宅司。
    • 17年前に三家がぶつかった三将会戦で当主を含めほとんどの大将を失い、その力を大きく弱めた。かつての威勢は衰えたが、当時の当主の弟を代わりに当主として立て、何とか名家としての体面は保った。鷲見とは互いに不倶戴天、今すぐにでも根絶やしにしたいと思っているが、上河内については天宅の平和を脅かす存在と感じつつ今はまだ相手にするつもりはないというのが司令部の統一見解。
    • 兄弟間については年功序列という珍しい掟があり、当主である長子を他の弟達が支える構造になっている。身内同士の繋がりが非常に強く、当主が罪を犯した者を処分する場合を除いて同族殺しは非常に忌み嫌われる。それにより結果的に家内部での分裂を未然に防いでいる。また、未婚の成人男性と女性は生活圏を分断されるなど変わった風習を維持しているのも天宅の特徴。
  • 妖(あやかし)
  • 新(あらた) 本名・天宅 四郎 新。葛城を所領とすることから葛城 新とも呼ばれる。天宅きっての剣の名手で、実働部の筆頭として弟達の後見をすることもある。打たれ強さと忍耐強さ、一歩も引かない気概から防戦に長け、指揮する第四軍は天宅の盾と称される。
    己の剣技を究めることにのみ没頭していて他人に対して礼は尽くすが興味は示さない。策を弄することにはまったく向かない戦闘バカ。
    • 司…自分に命令を下す人。尊敬しているが、考えの全ては把握できないしする気もあまりない。
    • 荘介…感動屋な性格は母に似たのだろうかと思っている。親切にしてもらうのに悪い気はしない。
    • 幸衡…一番天宅の武士らしい人。変に距離が近くなく、考え方も似ているので付き合っていて楽。
    • 椛・楓…面白い連中。戦に対して自分とは違う姿勢を持っていて、何事も楽しむ姿は興味深い。
    • 慶司朗…恐らく考え方や生きる姿勢は自分から一番遠い。自分の理解の及ぶ範囲にいないのであまり印象がない。
    • つゆり…普段は感じれないが稽古をする限り非凡な才を感じる。このまま才能を殺すことがなければ良いと考えている。
    • 姫榊…実力者らしく、ぜひとも手合わせ願いたい。
    • 咲九野…
    • 氷桜…
  • 葦州(いしゅう) 葦原の異称。そこから、鳥上城主の呼称に使われることもある。
  • 出雲城(いずもじょう)
  • 有楽(うらく) 本名・福田 太郎 芳兼(ふくだ たろう よしかね)。海部の傍流にして重臣福田家の当主。慶司朗の乳兄弟で腹心。
  • エリキシル(-)
  • 老松谷(おいまつだに)
  • 央国(おうこく) 広大な地域をほぼ一国として支配している榊田一族の支配領域。広大な平野が国土の多くを占める。榊田の本領陽奈筑を中心に無類の繁栄を誇る、紛れもない極華神国一の先進国。西海との交流が盛んで文化面でも上河内などに多大な影響を与えている。 西国の覇権争いに直接手を出すことはないが、西国の天宅や上河内にそれぞれ娘を嫁がせるなど、陰に日向に活動する。殊に上河内とは親しく、その急激な発展に寄与してきた。大国らしく外交姿勢は平和的で鷹揚だが、その陰でその権勢をより強固なものにしようと工作に余念がない。