天夜奇想譚

「Chapter1を終えて」

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

タイトル:「Chapter1」を終えて




???「だれが、2月中にだって?」
琥珀「……(ガタガタブルブル)」
エルゼッティ「まあまあ。この人も反省していることですし。そろそろ針のムシロの上で正座一週間、とかは許してあげましょう」
???「まったく。Prologueが出てから2ヶ月って、何処まで伸ばせば気が済むのよ」
琥珀「だ、だってしょうがないじゃない。仕事が一杯いっぱいで。こんなか弱い新米社員をいたぶる会社に文句を言いなさいよ!」
エルゼッティ「まあ。自分の事を棚に上げてステキ発言♪ さすが私たちの作者。駄目っぷりが輝いてますわぁ(にっこり)」
琥珀「ひ、酷い……」
???「さて、心理と言葉の暴力で沈めた作者は置いておいて。私たちで先を続けよう」
エルゼッティ「あら。それは大変ステキな提案ですけど。アナタ、さっきから自分の名前が明かされてませんよ?」
???「なに!? 作者に拷問を行うのに夢中で、まったく気づいていなかった」

 ――ロード中。

ブランドラン「さて、これで良いだろう」
エルゼッティ「まあ、せっかく名前が出てきたのに。きっとこれを見てる人の大半が、私たちの存在を知らないでしょうね」
ブランドラン「それは当然だろう。本作にはまだ一度も顔を出してないんだからな」
エルゼッティ「それに、そもそも私たちは本来、“天夜奇想譚”の話には出てこない存在ですものね」
ブランドラン「本当なら、我々は作者を羞恥とかつての青臭さで悶絶させるはずのキャラクターなのだからな」
エルゼッティ「まあまあ。――確か作者が中学くらいの時だったでしょうか?」
ブランドラン「いや。確か高校のひと夏だった気もするぞ」
エルゼッティ「いえいえ。そういえば単純に、作者が何時の作品でもこの名前をリサイクルしていただけですわ」
ブランドラン「――まったく。自分の黒歴史にどれだけ同じ名前の登場人物を作れば気がすむんだよ」
エルゼッティ「もしかしたら、今回の話の中でも私たちと同じ名前のキャラクターが出てくるかもしれないけれど。また、きっと全くの別人格キャラなんでしょうね」
ブランドラン「出てきても、それは私たちじゃないぜ。私たちはあくまで最もオリジナルに近いエルゼッティとブランドランだからな」
エルゼッティ「そう。出てくる場所が変わればそれは既に別人。たとえ同じ名前のキャラクターが出てきても、それはきっと別のキャラクターなんですよ」
琥珀「――えー。ここで本題となるワードが出てきたので、再度私が登場させていただきます」
ブランドラン「むっ、作者。貴様まだ生きてたのか」
琥珀「いくら拷問を受けようと、私は決して滅びはしないわ! それに、そろそろ本題にはいらないと、これを見てくれている方たちが戻るのボタンをクリックしてしまうかも」
ブランドラン「む、それはいかんな」
エルゼッティ「始まって数行。置いてきぼり状態ですものね」
琥珀「え~。先ほどエルゼッティが言ってましたが。同じ名前の登場人物が出たところで、作品が変わればソレは別人。同じキャラクターとして出そうと思わなければ、同じ作者でも、まったくの別キャラクターにしてしまう」
琥珀「つまり! 別の方が生み出したキャラクターを使わせてもらっても、どんなにがんばって似せようとしても! はっきり言って、100パーセントオリジナルがイメージするキャラクターなんて分かりっこないのよ!!」
琥珀「だからグリムさん!! 柚子さんがイメージからかけ離れていても笑って許して!!(涙目)」
ブランドラン「長々と時間使わせて、結局自分の実力不足の言い訳かい!!(ズベシッ!!)」
琥珀「あう…」
エルゼッティ「あらあら。ブランドちゃんたら、容赦ないのねぇ」
琥珀「う、うう~。だってぇ、グリムさんたちと定期的に情報交換してない自分が、そんな勝手に堂々とキャラクター出してよいもんかと~」
エルゼッティ「あらあら。ずいぶんと卑屈なことを仰ってますわね」
ブランドラン「それなら、最初に断りいれとけばよかったじゃないかよ」
琥珀「だってぇ~。時枷柚子を出そうと思ったのは、ホント、アップす直前だったんだからぁ~」
エルゼッティ「あらあら。ソレって、もしかして《Chapter1》は、やっつけ仕事?」
ブランドラン「どうりで。なんか話の更生崩れまくってるし。誤字脱字多いし。元々文才感じられないし」
琥珀「ちょ! そこまで言う~!?」
ブランドラ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー