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165 お人形ネタ アレ×ティエ [sage] Date:2008/06/29(日) 21:00:51 0 ID: Be:
この流れに萌えて勢いで書いた。
プランツドール的なお人形さんティエリア。
シモネタつーかエロ。
アレルヤの超兵をどう表現していいのか分からなかったwww





166 お人形ネタ アレ×ティエ [sage] Date:2008/06/29(日) 21:06:14 0 ID: Be:

街頭が夜の静寂を照らす。石畳の階段を早足で登る僕は旧市街を抜け、愛しい人形と住む家へと急いだ。家賃は然程高くもないけれど、人形と暮らすにはぴったりのアンティークな部屋。
「おかえり」
まだノックもしていないのに扉がギィ、と音を立てて開いた。中からひょこりと現れた菫色の頭がこちらを覗く。
「ただいま、ティエリア。僕が帰ってくるの分かったの?」
「足音が聞こえた」
そう告げるとふい、と目をそらして奥へと引っ込んでしまう。相変わらず照れ屋な僕の人形。決して従順ではないけれど、僕を愛してやまない人形は、僕を愛している事を悟られまいと必死なのだ。
(まあいいけどね)
ティエリアは僕の注いだ愛情によってその身を僕へと捧げている。なんたって僕の愛情なしでは生きられない人形、愛がなければ死んでしまうのだがら。
「そうだティエリア、今日はおみやげがあるんだよ」
「おみやげ?」
そっぽを向いていたティエリアがこちらを振り返った。ほら、愛情をチラつかせればすぐこれだ。
「そう、君に似合うと思ってドレスと花を。あとはとびきり甘い砂糖菓子だよ、大好きでしょう?ティエリア」
「あ、ああ…!」
主食であり好物の砂糖菓子の存在を告げると急に瞳が輝きだす。美しいピジョンブラッドの瞳が、砂糖菓子を包みから出す僕の手元へと注がれた。そういえば砂糖菓子は久々だった気がする。普段はミルクで済むからね。



砂糖菓子を包みから出すとティエリアは急におとなしくなった。与えられるのを持っているのである。職人の細工が光るそれをそっと指でつまんで、崩さないようにティエリアの口元へと運ぶ。ティエリアは砂糖菓子の見た目も重視する。
美しいそれが口へ運ばれる前に崩れると少し不機嫌になるのだ。
「はい、口あけて」
そっと告げると大人しく口を開く。色艶のいいふっくらとした唇が開くと、指ごと砂糖菓子が口内へと招きいれられる。ほろほろと口内で崩れるそれは甘く、ティエリアの空腹を満たしてゆく様だ。今日の砂糖菓子は少し奮発している。
だからティエリアも相当気に入るはずだ。そうでなければ名残惜しそうにいつまでも僕の指を舐めたりしない。
「ん、甘くておいしい。今日の砂糖菓子は極上だな」
僕の右手を両手で掴みながら、ぴちゃりと濡れた舌を這わせて言った。その扇情的な舌使いを見ていると、つい別の食事も与えてやりたくなる。
「ティエリア、砂糖菓子は食べ過ぎたら駄目だからね。その代わりミルクにしようか」
「ああ、正直空腹なんだ。砂糖菓子じゃ足りない」



ぬめる口内に迎え入れられ、肉棒が張りつめてゆく。ティエリアは舌先でミルクをせびる様に切っ先を
少し強く舐め上げた。
「ん…アレルヤ、まだ」
「お腹がすいてるのは分かるけど、もう少し頑張らないとね。」
ティエリアは悔しそうに眉を寄せると、唇で先端をしごき始める。唾液と別の液体が混じって、より潤滑さを
増すそれは相当強い快感を覚える。ぬと、と舌が絡むように何度も先端を出し入れして、チラとこちらを見やる。
「もっと、深くだよ」
「んう…んっ…」
深く、そう告げた瞬間じゅぷ、と先端から根元へと深く飲み込まれてゆく。するとティエリアの扇情的な唇が、
ほお張りながら上下にしゃぶりだす。淫猥な水音が更に刺激を強め、そんな僕の様子に気付いたティエリアは
更に舌を裏側へ絡めた。
「っ、そろそろ、かも」
「ふは…アレルヤ…ちょうだい」
ティエリアにしてみればただの食事だが、「ちょうだい」だなんて言われて正気ではいられない。誘われるように
いっそう硬度を増したそれは、ティエリアの口内を更に侵してゆく。その間も手でまさぐるように根元を撫で
さすりながら、ティエリアは先端部分をぢゅるりと音を立てて吸った。その強い刺激に僕はティエリアの髪に指を絡め、
限界を迎えたのだった。
「んっ…ん、む…!」
ゴクリと音を立てて飲み下し、すべらかな喉が脈動する。ティエリアは肉棒を口から離した後も、最後の一滴まで搾り取ろうと、
しばらく吸い付いて味わっていた。



「ごちそうさま」
ティエリアは両手を合わせて僕の下半身に告げる。残念ながらそれは僕の顔を見て言ってほしい。
欲を言うならちょっと色っぽく、だ。
(もう少し育て方をかえてみるかな、いただきますとごちそうさまはちゃんとできないと)
ズボンのチャックを上げながら今後の育成計画を計画を検討していると、ティエリアがねばつく唇を
タオルで拭きながら「そういえば」とこちらに向き直った。
そういえば?なんだろう。
「そういえば別の人形から聞いたんだが、みんなミルクが甘いというんだ。それぞれ味が違うのは
分かるんだが、うちのは随分と苦いんだな。朝方朝食に出るさらさらしたミルクは甘いけれど、
成長に必要なミルクとはどう違うんだ?」
僕は目の前が真っ暗になるのを感じた。誰だ、こんな余計なこと教えたの。まさかハレルヤが
別の人形と会わせたんじゃ。ハレルヤの事だ、反抗心でも植えつけて更に楽しみたいのだろう。
自分だって同じ事をしているくせに、妙ないたずら心で混乱を招かないでくれ
隣でいつまでも、なんでどうしてと疑問を口にするティエリアを無視して、僕は必死で真実を
隠し続けるための心算を続けるのだった。でも「まだおなかすいた」という言葉ははっきり
聞こえたので、無視はここまでにする。

おわり。

 

 →アレティエでプランツドール(ほのぼの)
※別の職人さんの作品です。タイミングが超兵。