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<p>238 アレルヤ・ラッキースケベ伝説① [sage] Date:2008/07/01(火) 22:22:55 0 ID: Be:<br /><br /><br /> ※小ネタ<br /><br /> ミッション前の長い訓練を終え、空腹に限界を感じていた僕は食堂へと向かっている。<br /> 今日のメニューはなんだろう。なんだかあっさりしたものが食べたい気分だから和食がいいな。そんな<br /> 事をぼんやりと考えていた。だがあまりに空腹で迂闊だった。角を曲がった瞬間、ハロが足元めがけて<br /> 飛び込んできたのだ。<br /> 「わ、ハロ!」<br /> 叫び身をかわそうとしたが遅かった。僕は足首めがけて突撃するハロにつまずき、盛大に前のめりに<br /> なってしまった。ふわりと体が浮き、つま先で千鳥足になりながら、バタン!と盛大に床へめり込む<br /> ように倒れる。でも倒れたはずなのに柔らかい。僕が丈夫なせいで痛くないのだろうか。<br /> 「ふう、よかった。」<br /> 「それはよかったな、アレルヤ・ハプティズム。だが…」<br /> だが?目の据わったティエリアにいささか恐怖を覚え状況を確認すると、僕はティエリアの柔らかな<br /> 太ももと股間の間に挟まれるように倒れていたのだ。うわ、どうしよう。なんだかすごい状況だ。<br /> なんていうかスラックス越しでも足の付け根がエッチだ。頭を挟む腿も柔らかい。そんな事を意識すると<br /> いてもたってもいられず、とにかく必死でティエリアから飛び退いた。<br /> 「ご、ごめんティエリア!」<br /> しかしその瞬間僕の手はティエリアの股間に触れてしまった。<br /> 「あ…っ!」<br /> な、なんだ今の色っぽい声。いや僕が触れたから感じちゃったんだろうけども。恐る恐るティエリアの<br /> 法を確認すると、先ほどの声に顔を真っ赤にして震えていた。まずい、これは怒っている。<br /><br /> 「ば、っば…万死に値する!!!!!!!!!」<br /><br /><br /><font color="#808080">239 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/07/01(火) 22:25:17 0 ID: Be:<br /> ①ってあるけど②はない。<br /> アレルヤのラッキースケベ伝説のうちのひとつという意味だ!<br /> 他の伝説は好きなだけ捏造してくれ。</font><br /><br /><a href="../../allehalletie/?page=242-">→パラレル アレティエ♀ ラッキースケベ(SS)へ</a></p>

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