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スレ開いたらたmの話で大盛り上がりしててびびったwww すごく…お下品です……。だがそれが(ry 確かにアレルヤはたm弱そうwwwティエが揉み込んであげたり口に含んであげたりするんですね、わかります。 家庭教師の続きが書き終わったので投下。 ・24歳家庭教師アレ×16歳女子高生ティエ♀ ・裏(調教的な意味で) ・アレの容貌は二期ver ・完全なる現代パロ NGワードは「♀」。 駄目な人はスクロール推奨! おk!な方はどぞ!↓ × × × 「っはぁ、ぅ…ん」 先程からしつこく続くアレルヤからの指や舌の愛撫に、ティエリアは為す術も無くびくびくと体を揺らす。 「あ!や、そこ…や…!!」 不意にアレルヤの舌が意地悪く胸の果実をちろちろと舐めあげる。 目隠しによって視界を失ったティエリアにとって、それは受け止めきれぬ快楽となって身体全体を襲う。ましてや媚薬とやらをたっぷり塗り込まれてしまった暁には。 「…ここ、嫌?じゃあ、ここは…?」 「あぁ、っ!!」 不意に胸から顔を離したアレルヤが足と足の間に顔を埋めた。胸と同様に、ちろちろとそこを舐めはじめる。 「っう、や、やだぁ…!そこ、も、やぁ……!!」 ずく、ずく、とそこが甘く疼いているのが目隠しされていても分かる。しかしティエリアはいやいやと首を横に振る。 アレルヤはずくずくと疼く「そこ」には直接舌を這わせず、その周りのみを責めるようにちろちろと舐めあげるからだ。 熱は解放されるばかりか、尚も余計にティエリアを責め上げ、思わずティエリアの瞳から涙が零れる。しかしそれは頬を伝う前に黒いネクタイに染み込み、流れ落ちることはない。 「やっぱり、ひくひくしてるよ。ここ。…そろそろ欲しくなってきたんじゃない?」 「っ、う、ぁあ、っん…卑怯だ…!こんな、んぐっ!?」 突如、言葉を紡ごうとしたティエリアの口に何か異物が入り込み、言葉は途中で遮断されてしまった。 それはアレルヤの鞄から取り出された、ピンク色の卵形の物体だった。その卵形の物体から、一本細いコードが伸び、さらにその先にスイッチのようなものが付いている。 「アレルヒャ!?っ、これは、ん…!」 「前にも使ったでしょ?感触で思い出せないかな?」 手の自由を奪われているため、取り出すことも出来ない突然口の中に押し込められた物体。ティエリアは唯一自由な舌でその物体を確認してみる。 卵みたいな形をしてて、硬い…けどプラスチックみたいな硬さじゃない、硬い…ゴム製のような…卵形?ゴム製? 「―――っ!!!」 「思い出した?」 ティエリアの顔がみるみるうちに真っ赤に染まる。 おそらく、かつてこの道具を使って自分が体験させられた恥ずかしい出来事を思い出しているのだろう。可愛らしい。 「ほら、またそれ使うんだから。ちゃんと舐めて濡らしといてね。…まぁ、濡らす必要も無いかな…」 「っんう、…うぅ…!?」 その言葉と同時に、ぐ、とアレルヤの長い指が一本ティエリアのなかに唐突に押し込められ、思わず体がびくびくと跳ねた。 「こんなに濡れてるんだし…」 「あぁあ、や、っん、うぐっ…!!」 突然襲い来る異物感に、生理的な涙がこみ上げる。再びアレルヤは傍らに置いて在ったビンを手に取ると、ゆっくりと秘部へと中の液体を垂らし、今度はなかに執拗にそれを塗り込みはじめた。 「や!やだ!!」 秘部の付近にまたあの生暖かい感触を感じ、ティエリアはさっと顔を青ざめさせた。 「ほら、逃げないで。」 引き気味になったティエリアの腰をがっちりと押さえ込みながら、粘着性のローションを指に絡めつつ丹念に秘部への挿入を繰り返す。そのたびに、ローターを入れたままのティエリアの口からくぐもった喘ぎ声が響く。 「っぐ、ぅん、んぁあ…っ」 最早ローションなのか愛液なのかわからないくらいに、秘部から液体が滴るのがわかる。アレルヤが指を動かす度にグチュグチュといった卑猥な音が響き、目隠しにより敏感になった耳に痛いくらいにそれが届く。 そしてそれと同時に、より一層強く甘い疼きが、秘部から全身へと響き渡る。 「…そろそろ、かな」 「あッ…は、」 ふと、ティエリアの口から卵形の物体が引き抜かれる。それと同時にアレルヤの苦笑が聞こえた。 「こんなに唾液塗れにしちゃったの?」 「………ッ…!!」 自分でも分かってた。為す術も無く、ただ与えられる刺激に素直に反応するしかない、その屈辱が。 堪えきれない羞恥は、次の瞬間大きな不安に変わることとなる。 「………っアレルヤ!?」 つぷ、とアレルヤの指が引き抜かれた。と思った瞬間、変わりに何かが秘部に押し当てられた。 目隠しされてても分かってしまった。それが何で在るか。 「や、やだっ、そんなの欲しくな……っあぁあ、ん……!!!」 ティエリアの必死の抵抗も空しく、唾液塗れの『それ』は、ずぷずぷ…とティエリアのなかへの浸食を開始した。アレルヤの指と共に押し込まれる『それ』が、ぴたりと或る一点で止められる。駄目、やだ、そこは、 「………これが欲しかったんでしょ?…いいよ、あげる、よ?」 「ぁ…や……」 つぷ、とアレルヤの指だけが引き抜かれると、ティエリアは静かに首を横に振った。しかしそんな抵抗にならない抵抗も空しく。 ヴヴヴヴヴヴ――――――― 「うぁあぁっんぁあ―――!!!」 無情にも、カチリ、とアレルヤの手によりスイッチが入れられた。その瞬間、びくんびくんっ!と大きくティエリアの体が跳ねる。 「っひゃぁあ、んぁ、や、やだぁ…!!」 「気持ちいい?」 「やだ、こんなの、や…っ止めろ……!!」 「ずっとティエリアのイイとこ、刺激してくれるでしょ?相当気持ちいいと思うんだけど…」 「っあぁあ!あっ、ぁ!ぁあ…!!」 内部で無機質に性感帯を刺激し続ける『それ』に為す術も無く、ティエリアは少しでも迫りくる快感から逃れようと体を捩らせる。そんなティエリアを見下ろしながら、アレルヤは自分がぞくぞくしているのを静かに自覚した。 「やっ、も、やだぁ、…イく…イっちゃう……!!!」 「いいよ、イって。」 「…やだ、っ、こんな、ぁ、こんなので……っイきたくない!!」 こんな、わけのわからない機械でなんか。ティエリアは唇を噛み締めた。 一方アレルヤは、そんなティエリアの痴態を眺めつつ、静かにビンの中から自らの片手に液体を垂らした。それを指と指に絡めとり擦り合わせると、びくびくと跳ね続けるティエリアの臍付近に這わせ、さらにすすっと下へ撫で下ろした。 「っ……!!」 ぴくん!とティエリアの体が震える。アレルヤは慈しむように、ティエリアの薄い陰毛を撫でた。 正直、ティエリアの下の毛に触れるのが、アレルヤは好きだった。自分なんかと違い何処までも薄く滑らかな肌触りのそこは、ティエリアがまだまだ未成熟の少女で在ることと、しかしティエリアがもう立派な女で在ることを、同時に教えてくれる。 「ひぁあ!!」 する、とさらに下へ指を這わせると、ぷくりと充血した淫核へと辿り着く。たっぷりとローションに塗れた指でそっとそれを摘むと、ティエリアは敏感に反応を示した。 「ふ、ぁ、や、やだ、そこ…っやだ……!!」 「ここにもたっぷり塗り込んであげないとね」 アレルヤは何の気無しにそう言うと、淫核を包む皮を摘み押しやった。そしてぷっくりと露わになった淫核に、言葉通りたっぷりとローションを塗り込み始めた。 「やぁぁあぁあっ!!!」 「ほら、暴れないで…」 指と指で直接摘み、擦り合わせる。そのたびに、ぴゅく、と逃げる淫核を逃がさないと言うように、アレルヤは舌を使い直接ちろちろと舐めあげた。 「ひぁあ、んぁあ、や、あぁあっ!!」 敏感な淫核を容赦なく責められ、さらに秘部では敏感な性感帯を無機質に責められる。目隠しと媚薬で敏感になった体には、もうこれ以上耐えられない。耐えられる筈もない。 「っや、も、…っイく!イくぅ!!…っ――――!!!」 瞬間、一際大きくびくんびくんっ!!とティエリアの体が跳ねた。 それを確認すると、アレルヤは名残惜しそうに淫核から離れ、ティエリアの顔を見つめた。 目隠しをしているためどのような目をしているかは分からないが、口は半端に開かれ、端からは飲み込みきれなかった唾液がつつっ…と伝っていた。おそらく真っ赤な瞳は、ネクタイの下で虚ろに視線をさ迷わせていることだろう。 しかし、すぐにティエリアの意識は現実へと引き戻されることとなる。 「―――っ!!!や、ぁあ、っあぁあん!?」 びくん!びくん!と再びティエリアの体が跳ねる。アレルヤは、ティエリアの中で未だ動き続けるローターを見つめながら、妖しく笑った。 「アレルヤ、っ、も、イった!イったからぁっ…!」 「うん、そうだね。『こんなの』でイっちゃったね?」 アレルヤのからかうような言葉に、カッと体が熱くなる。それをさらに煽るように内部で機械が蠢き、口からは甘い声が漏れる。 「これ…っ、も、…抜け……!!」 「あ、ごめんティエリア。僕ちょっと用事出来ちゃった。しばらくこのままで居てね?」 「なっ…!?」 そう言うと、確かにそこに居たアレルヤの気配が、ふと消えた。すると突然、心の奥にぽっかり大きな穴が空いてしまったような気分に陥る。 「……っやあぁ、っあぁあん、っ!!」 同時に、ヴヴヴヴ、と内部の機械が生み出す刺激に意識を逸らされる。 「ひ、っや、も、やだ、もうやだぁぁあ!!!」 達したばかりの敏感な体に与え続けられる、変わらない性感帯への刺激。受け止めきるにはティエリアの体は未発達だった。 必死に体を捩らせても、快感からは逃れられない。手首を動かそうとしても、しっかりベッドの上方に固定されたままで。アレルヤが居なくなったことにより自由になった太ももを必死に擦り合わせてみても、奥底に埋まったままのローターは抜け出す気配すら無くて。 気付けばティエリアは、ぼろぼろと涙を流していた。全てネクタイに染み込んでしまったが。 「やだぁ、やだぁ!アレルヤ、アレルヤ、何処、っあ、ひぁぁあ……!!」 びく、びく、と再び絶頂に追いやられる。しかし機械は止まらない。再び無機質に責め立てられ、快感は増長され、また無機質に絶頂に追いやられるのか、もしかしたらずっとこのままなのか、パニック状態に陥ってしまったティエリアは、気付けば必死に叫んでいた。 「アレルヤ!アレルヤぁ…!アレルヤ、アレルヤ……っ…!!」 突然ベッドの上から居なくなってしまったアレルヤ。気配すら感じることが出来ない。そもそもこの部屋に居るのか、それすら分からないアレルヤ。しかしティエリアは叫び続けた、心にぽっかり空いてしまった穴を埋めるかのように。 「も………やだぁ…………アレルヤぁ…………!!!!」 一方、アレルヤは目の前で繰り広げられる光景に息をのんでいた。 ティエリアが寝そべるベッドから少し離れた場所に在る、ティエリアの勉強机。 つい先程まで自分が勉強を教えていたその机の前の椅子に腰掛けながら、アレルヤは必死に名前を呼び続けるティエリアを舐めまわすように見つめていた。 (ぅわ…やば、これ…すごいクる……。) 普段は強気で女王様なティエリアが、こんな。こんな痴態を晒している。自分の前でだけ。そう考えると、既に勃ち上がり始めている自分自身が、さらに固さを増す。 「……っあ、アレ、ルヤ……?」 ふと気がつけば、中で蠢いていた機械がぴたりと止まっていた。それと同時に、アレルヤの気配をすぐ近くに感じる。 「…っん」 ずる、とローターが引き抜かれ、ティエリアは微かに息をのむ。そして同時に、安心しきったのか、長い溜め息を吐いた。 「アレルヤ…アレルヤ、アレルヤ……」 譫言のようにそう呟くティエリアの唇に、ちゅ、と触れるだけの優しいキスを送った。 「……どうしたの?ティエリア…」 「アレルヤ、アレルヤ、…もう、やだ…あんなの、やだ…だから、……アレルヤ…」 ――――――――堕ちた。 そう確信する。この状態なったら、もう、こっちのものだ。アレルヤは優しく微笑んだ。 「…僕が、欲しい?」 「あっ、」 「ここに。」 アレルヤは今一度ティエリアの足を左右に大きく開くと、ずい、とアレルヤ自身を小陰唇で挟み込んだ。ティエリアが微かに戸惑いの声を上げる。 「あっ、ん、や、何…っ…?」 そのままゆるゆると上下に擦りつけてやると、ティエリアの口から甘い声が漏れ始めた。 「あっあっ、あ、ん……!!!」 「は…すご、」 しゅ、しゅ、と擦り上げる度に亀頭と淫核が触れ合い、とろけるような快感がお互いに伝わる。もう限界だった。 「アレルヤ…!欲しい…っ」 ティエリアが震える声で懇願した。 「欲しい…?何が?」 「アレルヤの…っ、アレルヤのが、欲しい…!私の、ここに…」 ねだるように、ティエリアが太ももをアレルヤの体に擦り合わせる。こっちだって、もう限界だった。 「アレルヤ…いれて…」 「―――!」 とろけるようなその声に、理性のタガがあっさり外れた。気付いたら、無我夢中でポケットの中からスキンの袋を取り出し、鋭い刃でビリッと噛みきった。 そして中からゴムを取り出すと、性急に猛りきった自身にセットした。 「あっ、あ、っあ、あぁあ……!」 ぐ、ぐ、と、ゆっくりゆっくり、ティエリアのなかへ浸入する紛れもないアレルヤ自身を感じた時、ティエリアは喘ぎながら安らかな溜め息を吐いた。 「っ…!…熱……ティエリアのなか…」 「あっ、あ、アレルヤ…アレルヤぁ……」 全てを収めきった後、ふと、ティエリアの視界を覆い隠すネクタイを解いてやった。しっとりと濡れたそれを外してやると、ゆっくりと瞳が開かれる。 真っ赤な瞳は、たくさんの涙でさらに真っ赤になっていた。 「アレルヤ…」 「ごめんね。怖かった…?」 「………」 怖かった?そう聞くと、ふるふると首が横に振られた。嘘。こんなに泣いてるのに。 「あ、ん、んぁあ、ひぁあ…!!!」 「ティエリア…ティエリア…っ」 散々焦らして焦らして焦らして、やっと。猛りきった雄でティエリアのなかを貫き上げると、ティエリアは涙を零しながら甘く喘いだ。 アレルヤも熱に飲み込まれそうになりながら、ティエリアの腕を拘束し続けていたベルトをカチャカチャと外してやると、解放された瞬間に勢いよくティエリアの腕がアレルヤの背中に回された。 「アレルヤ、アレルヤ、アレルヤぁ……!!!」 「っ、ティエリア、も……」 お互いに、しっかり抱きしめあって。お互いに、しっかり存在を確認しあって。 どくん、と熱がはじけた。それを直接感じることは出来ないけど、確かに、薄いゴム一枚隔てた所でその熱を感じたティエリアは、満足そうに意識を手放した。 × × × 「…手、赤くなっちゃったね」 「………『お仕置き』なんだろ?」 「君を傷つけるつもりは全然無かったよ。…ごめんね…?」 ぴちょん、と雫が滴り落ちる。暖かい湯船の中で、アレルヤに背中から抱かれるような形でティエリアはリラックスしていた。 後ろから手首を優しく掴まれて、ちゅ、と唇を落とされる。なんだか気恥ずかしい。 そういえば。 「アレルヤ」 「ん?何?」 後ろに居るアレルヤに顔だけ向けて、ティエリアはその真っ赤な瞳にアレルヤを映す。その見上げるような仕草が可愛くて、思わず顔が綻ぶ。次のティエリアの発言を聞くまでは。 「次からはゴムなんてしなくていい。」 「ぶっ!?え、ちょ、ダメだよ!!ゴムはしなきゃ!!」 するとティエリアは不可解そうな顔をした。 「何故だ…?」 「赤ちゃんデキちゃうでしょ…!!君まだ16歳なんだから!!」 「問題ない。もう結婚だって出来る。」 アレルヤはまるでハンマーで頭を直接殴られたかのような衝撃に、思わず溜め息を吐いた。 「………君のお兄さんにこういう関係だってバレたら…僕、殺されちゃうかも…。一応まだキスもしてない清いお付き合いしてるってことになってるんだから…。」 「ロックオンのことか?大袈裟な。…あの人は過保護過ぎるんだ。年頃の男と女を同じ部屋に入れとけばどうなるかってことぐらい、分からないのか?」 むぅ、とティエリアは頬を膨らませながら、またくるりと前を向いてしまった。…何か今とんでもないこと言われた気がするけど。 ちゃぷん、と波打つ湯船と、無防備に背中を預けるティエリアを今一度しっかり抱き寄せて、アレルヤは優しく微笑んだ。 次は、何を教えてあげようかな? 終わり。 ・プチ突き放しおねだりプレイ ・アレルヤの名前を呼び続ける ・玩具 ・素股 ・サドルヤ ・ちょっと前に話題に出てたティエの陰毛は薄い説 ・きっとアレはティエの陰毛撫でるの好き にもセンチメンタリズムを感じたので勝手に拝借!いつも感謝! 実はこの後何故か帰ってきちゃった兄貴にバッチリ一緒にお風呂入ってるの見られて「おおおお父さん、そんなふしだらな真似許しm(ry」ENDも考えてたけど、気力的な意味でカット\(^O^)/サーセンwww ところでここ数日は夏コミでしたね。私は残念ながら行けませんでしたが、行った方どうだったかな?アレハレティエたくさん買えましたか? 9月の煩悩の数オンリーは一般ですが私も行くので、今から楽しみ!アレハレティエ最コーラ!アレハレティエ!!

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