747 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/06/24(火) 00:55:50 O ID: Be:
ヤバww妄想が止まらないww




空気読まずに投下していいかな…?

※ショタ苦手な人注意※

無駄に長くて口調適当かもorz








「ティエリア・ハプティズム、帰還しました!」
ランドセルを背負い、真剣な表情をした十歳のティエリア。
「おかえり。ウガイと手洗いはした?」
「もちろん!『ウガイ・手洗いをしない奴は万死!』…ですよね?」

「(ハレルヤ…もう、またティエリアに変なこと教えて…)
えっと、じゃあ今日のミッションは腹筋・背筋20回とお尻の体操だね」
アレルヤの最後の台詞に、それまでイキイキとしていたティエリアの表情が、一瞬にして強張る。






※更にショタ苦手な人は注意してくださいorz※







「…あれ?お尻の体操は嫌い?」
優しく諭すようにティエリアの肩に触れるアレルヤ。
「……だって…学校の友達は… 誰もそんな訓練してないって言うんだ…」
「それはね、ティエリア。君が 特 別 に選ばれた人材だからなんだよ?」
「とく…べつ…?」
ソッと囁くアレルヤの声に顔をあげるティエリア。
「そう、特別。君に し か 出来ないことなんだよ…?」
「ぼくにしか……本当、に…?わかった、頑張る!!」
アレルヤの言葉を信じ、キラキラと瞳を輝かせるティエリア。

「いい子だね、ティエリア。…じゃあ、ズボン脱いで」
「う、うん…!」
少し戸惑いながらも、素直に半ズボンとパンツを脱ぐティエリア。
「前回は(直径)1.5cmまで入ったから、今回は3cmに挑戦だね」
ニッコリ微笑むアレルヤの手には細く半透明なディ○ドが掲げらている。

「い、痛くないよね…?」
それが何なのか知らないティエリアは、下半身だけを露出した姿で、膝を付いたアレルヤの肩にシッカリとしがみつく。
「大丈夫。たくさんローションを塗ってあげるから」
とろとろした液体を使いティエリアのあそこを指でほぐしていくアレルヤ。







※ショタ苦手な人注意…この辺で自重しますorz※








「ふ、ぅんっ…!」
ティエリアから、小学生とは思えない程艶っぽい声が漏れる。
下半身に集まり始める熱を堪えてアレルヤは指を巧みに動かし、ティエリアの中へと侵入して行く。
アレルヤの肩を掴むティエリアの掌に力がこもり、甘い吐息がアレルヤの耳と理性をくすぐる。

(我慢するんだ、アレルヤ…!
もう少し慣れれば、きっとティエリアが僕のも受け入れられるようになる…!)






…の前に騙されてることに気づいたティエリアに万死されそうな悪寒。
お、お粗末さまでした…!orz orz orz ナンテイウカモウゴメンナサイ×100

→ティエリア成長後へ

 

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最終更新:2008年09月21日 22:24