Desmond Files1
+誘拐
2012/09/01 04:02 合衆国 ニューヨーク 「誘拐」
kidnapping.jpg
DATA TRANSCRIPT LEVEL 3
...........................................
Cell Tower Grid 40SP73ZN
...........................................
UTC 20120901T040224Z
...........................................
[outgoing transmission]
[caller id = private]
[-] [interference]
[+] ...Yes, sir.
[pause]
[+] We have him.
[-] [reply scrambled]
[+] Yes. Shoving him in the van as we speak, sir.
[+] Target will be delivered on schedule.
[transmission ends]

[外線通信]
[発信元 = 非通知]
[-] [電波障害]
[+] ...イェッサー
[間]
[+] 彼を捕らえました。
[-] [返答受信不可]
[+] ええ。申し上げました通り、ヴァンに押し込みました。
[+] 対象は、予定通りに到着する予定です。
[通信終了]

+移送
2012/09/01 04:37 合衆国 ブルックリン 「移送」
transferbklyn.jpg
  • アブスターゴ社のエージェントが身元不明の白人男性を確保。被害者は男性は20代半ば、背丈はおよそ6フィート、体重190ポンド(183センチ86キロ)。行き先は不明。

+無認可の格納庫
2012/09/01 18:44 イタリア チャンピーノ 「無認可の格納庫」
transferToRome.jpg
  • アブスターゴ社のエージェントが目的地に到着。同社所有のジェット機は到着後格納庫へ入った。
  • 被害者はデズモンド・マイルズと判明。

+アブスターゴ・キャンパス
2012/09/01 19:37 イタリア ローマ 「アブスターゴ・キャンパス」
abstergo.jpg
  • アブスターゴ社のキャンパス所在地の座標…41°49'22.75N 12°24'23.59E
  • 実際の建物は、"Parco Dè Medici Residence Hotel" というホテル。

  • デズモンド・マイルズはアブスターゴ・キャンパスに移送。ローマ郊外に位置する同施設は、行政機関やアブスターゴ社の主要な部署(製薬、次世代技術、系譜研究調査など)の研究所を擁する。また、通勤の負担を減らすという同社の労働環境方針に基づく従業員の居住区画も備わっている。
  • アカシック衛星網の妨害により、キャンパス内各種施設の精密な画像は取得不可能。

+アニムスの説明
2012/09/02 10:17 イタリア ローマ 「アニムスの説明」
  • ウォーレン・ヴィディック博士がアニムスについて端的に説明。但し、起こり得る副作用については言及し忘れたようだ。
  • 彼は被験体16号に用いたのと同じアニムスの話をしているのか?それともこれは新型のより安全な機器なのだろうか?

+ファーム
2012/09/02 17:53 イタリア ローマ 「ファーム」
  • デズモンドは自身が"ファーム"と呼ばれる、30人以上が生活を営むアサシンのコミュニティで育ったことをルーシーに吐露。ファームは人里離れた乾燥地、恐らくは米国南西部の何処かに位置している。
  • 同施設はアサシンの隠れ家、そして訓練所として用いられていたと思われる。これまでに我々が収集した情報によると、ファームの全員が血盟の現役メンバーという訳ではないようだ。

+予備検診
2012/09/03 11:24 イタリア ローマ 「予備検診」
preliminaryAnalysisreport.jpg
  • 以下、アブスターゴ社医療部門によるデズモンドの健康診断書・備考欄より抜粋
Remarks: Patient has no ailire complaint. No acute distress. No prior cardiac history. Blood pressure normal (112 over 78). Primary blood analysis - no significant trace of chemicals that would lead to neurological disorder. No indication that patient would be prone to neurosis. Unlike previous subject, patient so psychologically stable. You are clear to proceed.

備考:被験体は病気を患っていない。急迫症状なし。心臓の病歴なし。血圧正常(112-78)。血液分析結果:神経疾患につながる化学物質の痕跡なし。神経症の兆候なし。前回の被験体と違い、心理的にも安定している。続行に問題なし。

+アクセスコード
2012/09/04 21:32 イタリア ローマ 「アクセスコード」
  • デズモンドがアクセスコードを発見、彼は独房から出る事が可能に。そして彼はルーシーのペンを使って彼女のE-mailを盗み見た。

+ケースファイル#1394
2012/09/05 08:36 イタリア ローマ 「ケースファイル #1394」
emailleila.jpg
  • レイラ・マリーノの死を取り巻く状況は不可解だ。徹底的な捜査が行われたにもかかわらず、2007年に自殺したとされるこの元アブスターゴ社社員については殆ど分かっていない。
  • もし君がこの件に関して何らかの情報や仮説を有しているならば、我々のフォーラムに投稿してほしい。

  • 添付されている画像は、1のコンピュータで閲覧可能なメール(ルーシーがナンシーの死に関してアラン・リッキンらを問い詰める内容)のスクリーンショット。

+モール
2012/09/05 22:15 イタリア フィレンツェ 「モール」
ウィリアムとその部下と思しき人物の会話。"モール(Mole)"は本来「モグラ」の意で、敵勢力などに潜入している諜報員を指す。ここでは恐らくルーシーの事。

DATA TRANSCRIPT LEVEL 3
Cell Tower Grid 43TP11FP
UTC 20120905T221514Z

[outgoing transmission]
[caller id = maestranzi, adriano]
[-] William speaking.
[+] Desmond is in Rome.
[-] Yes, I know. My mole confirmed it.
[+] What should we do?
[-] Everything is under control. My agent will ensure his protection.
[+] I have a team ready, I’ll--
[-] Negative. Do not intervene. I repeat: Do not intervene.
[transmission ends]

[外線通信]
[発信元 = マエストランツィ・アドリアーノ]
[-] こちらウィリアム。
[+] デズモンドはローマにいます。
[-] 知っている。モールが確認した。
[+] 我々は如何いたしましょう。
[-] すべては我々の統制下にある。デズモンドの安全は我々のエージェントが確保する。
[+] チームを待機させてあります。彼らを――
[-] だめだ。介入するな。繰り返す、介入するな。
[通信終了]

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