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&bold(){Desmond Files13}
#region(適者生存)
2012/12/03 16:03 イタリア ローマ 「適者生存」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/11/20121203evaluationFormRookie-01_L.jpg,width=420,height=335)
-&underdot(white,2px){本文無し。添付されている画像に写っているタブレット端末には、Ctibor HašekによるOtso Bergに関する所見報告（所見の欄以外は、11月8日の「トップガン」に添付されていた物と概ね同じ）が表示されている。}
--&underdot(white,2px){所見以外で11月8日の報告と異なる点は、体重（228ポンド→223ポンド）、所属部隊（表記無し→シグマ）、五段階評定の独創性の項目（2→3）のみ。以下、所見の欄を翻訳。}
#blockquote(){◆長所
経歴:エージェントの軍（特殊部隊）での経験は、資産として証明されている。
勇敢さ、独創性、機知、献身が非常に優れている点は実証済み。
ポテンシャル:1S要員への昇進を薦める。
◆短所
エージェントには幼い（3歳）娘がいる;負債になりうる。
個人識別を容易にする要素（顔の傷 - 火傷）;修復の為の手術を考慮すべき。
◆備考
2012.11.28のアサシンに対する襲撃（添付のセキュリティレポートを参照）において、エージェントは敵を追跡し彼らのフィレンツェにおける隠れ家を特定した。
エージェントはフィレンツェのアサシン達に対しての襲撃に際してシグマチームを率いた;3人のアサシンを抹消した功は彼にある。
アサシンによる待ち伏せを生き延びた。
エージェントは彼のチームの損失に関して責任を問われるべきではない。}
#endregion
#region(同舟)
2012/12/04 06:19 ブラジル ビトリア湾 「同舟」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121204inthesameboat_L.jpg,width=430,height=245)
アサシン達がブラジルを離れる。
&underdot(white,2px){本文以上。タイトルの"In the Same Boat"は、運命を共にするという意味の熟語。ここでは同じ船に乗っているということで「同舟」と訳した。}
#endregion
#region(インナー・サンクタムの会合)
2012/11/22 10:55 合衆国 フィラデルフィア 「インナー・サンクタムの会合」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121204emailInnerSanctumMeeting-01_L.jpg,width=430,height=335)
-&underdot(white,2px){タイトルのインナー・サンクタム（Inner Sanctum）とは、10月17日の「ローマへの旅」で言及されていたサンクタム（the Sanctum）の非略名称。サンクタムとはリベレーションのアブスターゴファイル（[[資料]]を参照）で紹介されたアブスターゴ社内の機構で、テンプル騎士団の上層部集団。中枢機構（Inner Circle）もほぼ同義と思われる。「中枢機構」の訳語はアブスターゴファイルより。}
--&underdot(white,2px){インナー・サンクタムの会合を呼びかける内容であることから、メールの宛先であるE, V, N, G, A, SはそれぞれE=レティシャ・イングランド、V=ウォーレン・ヴィディック、N=ミツコ・ナカムラ、G=アルヴァロ・グラマティカ、A=イザベル・アーダント、S=オットー・シュミットを指すと思われる。}
-&underdot(white,2px){本文無し。以下、添付されているメールの翻訳。}
#blockquote(){From: R
Subject: Inner Sanctum Meeting
Sent: Dec. 4th,2012 07:24
To: E, V, N, G, A, S
Several urgent matters need to be addressed.
There will be an Inner Sanctum meeting tomorrow evening at
8:00 PM. Your presence is mandatory.
送信者: R
件名: インナー・サンクタムの会合
送信日時:2012年11月4日07:24
宛先: E, V, N, G, A, S
いくつかの喫緊の課題に関して議論の必要がある。
明日の午後8時にインナー・サークルの会合を開く。
各人の出席は絶対だ。}
#endregion
#region(人前に？)
2012/11/24 09:08 合衆国 フィラデルフィア 「人前に？」
#blockquote(){DATA TRANSCRIPT LEVEL 3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Cell Tower Grid 39YP75EN
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
UTC 20121205T222528Z
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
[incoming transmission]
[caller id = private]
[+] Doctor Sung speaking.
[-] This is Vidic. How is he doing?
[+] Surprisingly well, actually. Daniel doesn't remember much about Brazil, but the time he spent in the Animus prov--
[-] Yes, I've read your report. What now?
[+] He needs more treatment. And rest.
[-] Don't worry, doctor, we won't send him on assignment. Is he well enough to... Is he presentable?
[+] I've already forwarded my recommendations. Last time you chose to ignor--
[-] Just make sure he doesn't lose it until tomorrow. We'll need him for about two hours. After that he'll be returned to you.
[+] [sigh] Of course. I'll do my best, doctor.
[-] I expect no less.
[transmission ends]
[着信]
[発信者 = 非通知]
[+] サン博士です。
[-] ヴィディックだ。彼はどうしている？
[+] 実のところ、驚くほど順調です。ダニエルはブラジルでの件を殆ど記憶していませんが、彼がアニムスで費やした時間が証明するように--
[-] ああ、君の報告は読んだよ。今はどうだね？
[+] 彼には更なる治療が必要です。そして休養が。
[-] 心配するな、博士。彼を任務に着けたりはしないさ。彼はもう十分... 彼をもう人前に出せるかね？
[+] 既に推薦を送付したはずです。前回はあなたが黙殺をなさ--
[-] 彼が明日まで正気を失わないことを確かめたかっただけだよ。彼を二時間ほど必要とするのでね。その後は彼を君の下に返そう。
[+] [溜息] もちろんです。精々最善を尽くしますわ、博士。
[-] 期待せずに待っておくよ。
[通信終了]}
#endregion
#region(神殿への帰還)
2012/12/06 21:32 南大西洋 「神殿への帰還」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121206txtMessaging-01_L.jpg,width=430,height=285)
#blockquote(){From: William M.
Gavin, we are back at the
Temple. All is well. No
sign of the enemy. Thanks
again for the ride.
Received: 2012-12-06 21:32
送信者:ウィリアム・M
ギャビン、我々は神殿に帰還し
た。全ては順調。目下敵の前兆
は無い。移動手段の提供に改め
て感謝する。
受信: 2012-12-06 21:32}
#endregion
#region(Welcome to the Fold)
2012/12/06 18:43 合衆国 フィラデルフィア 「Welcome to the Fold」
#video(http://www.youtube.com/watch?v=tgbRyBLNVTE)
-&underdot(white,2px){本文無し。動画の内容は、リベレーションで閲覧できるアブスターゴファイル"Welcome to the Fold"と同じ物。}
#endregion
#region(第三)
2012/12/07 合衆国 トゥーリン 「第三」
#video(http://www.youtube.com/watch?v=XIuD76Qt3sc)
-&underdot(white,2px){本文無し。動画の内容は、3の現代編で流れるもの（ジュノーがデズモンドに、彼らが太陽フレアから身を守るために講じた様々な措置を説明する第三の動画）と同じ。}
#endregion
#region(ベルグ、オッツォ・ベルグ)
2012/12/07 11:27 南大西洋 「ベルグ、オッツォ・ベルグ」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121207txtMessaging-01_L.jpg,width=430,height=285)
#blockquote(){From: William M.
We identified the man who
led the attack on Florence.
Juhani Otso Berg. Born in
Mikkeli, Finland. June 17,
1985. Ex Utti Jaeger -
Finnish special forces.
Went mercenary a few years
back. He's a serious threat.
On the upside, Adriano left
his mark on the guy.
sent: 2012-12-07 11:25
Thanks. We'll keep an eye
out for him.
Received: 2012-12-07 11:27
送信者: ウィリアム・M
フィレンツェでの攻撃を主導
した男を割り出しました。
ユハニ・オッツォ・ベルグ。
フィンランドのミッケリで
1985年6月17日に誕生。
元ウッティ・イェーガー -
フィンランドの特殊部隊です。
数年前に傭兵となりました。
奴は深刻な脅威です。
朗報は、アドリアーノが奴に
印を残したことです。
送信: 2012-12-07 11:25
ありがとう。彼に目を光らせる。
受信: 2012-12-07 11:27}
#endregion
#region(第四)
2012/12/08 合衆国 トゥーリン 「第四」
#video(http://www.youtube.com/watch?v=dlpo6f3fM0A)
-&underdot(white,2px){本文無し。動画の内容は、3の現代編で流れるもの（ジュノーがデズモンドに、彼らが太陽フレアから身を守るために講じた様々な措置を説明する第四の動画）と同じ。}
#endregion
#region(心配するな)
2012/12/08 20:27 合衆国 トゥーリン 「心配するな」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121208emailDontWorry-01_L.jpg,width=430,height=335)
-&underdot(white,2px){本文無し。添付されているメールは、3で閲覧可能なウィリアムからのメール（彼のエジプトへの単独行は恐らく危険なものとなるが、最後の動力源確保の為に行くしかないという内容）と同じため、省略。}
#endregion
&bold(){Desmond Files13}
#region(適者生存)
2012/12/03 16:03 イタリア ローマ 「適者生存」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/11/20121203evaluationFormRookie-01_L.jpg,width=420,height=335)
-&underdot(white,2px){本文無し。添付されている画像に写っているタブレット端末には、Ctibor HašekによるOtso Bergに関する所見報告（所見の欄以外は、11月8日の「トップガン」に添付されていた物と概ね同じ）が表示されている。}
--&underdot(white,2px){所見以外で11月8日の報告と異なる点は、体重（228ポンド→223ポンド）、所属部隊（表記無し→シグマ）、五段階評定の独創性の項目（2→3）のみ。以下、所見の欄を翻訳。}
#blockquote(){◆長所
経歴:エージェントの軍（特殊部隊）での経験は、資産として証明されている。
勇敢さ、独創性、機知、献身が非常に優れている点は実証済み。
ポテンシャル:1S要員への昇進を薦める。
◆短所
エージェントには幼い（3歳）娘がいる;負債になりうる。
個人識別を容易にする要素（顔の傷 - 火傷）;修復の為の手術を考慮すべき。
◆備考
2012.11.28のアサシンに対する襲撃（添付のセキュリティレポートを参照）において、エージェントは敵を追跡し彼らのフィレンツェにおける隠れ家を特定した。
エージェントはフィレンツェのアサシン達に対しての襲撃に際してシグマチームを率いた;3人のアサシンを抹消した功は彼にある。
アサシンによる待ち伏せを生き延びた。
エージェントは彼のチームの損失に関して責任を問われるべきではない。}
#endregion
#region(同舟)
2012/12/04 06:19 ブラジル ビトリア湾 「同舟」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121204inthesameboat_L.jpg,width=430,height=245)
アサシン達がブラジルを離れる。
&underdot(white,2px){本文以上。タイトルの"In the Same Boat"は、運命を共にするという意味の熟語。ここでは同じ船に乗っているということで「同舟」と訳した。}
#endregion
#region(インナー・サンクタムの会合)
2012/12/4 10:55 合衆国 フィラデルフィア 「インナー・サンクタムの会合」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121204emailInnerSanctumMeeting-01_L.jpg,width=430,height=335)
-&underdot(white,2px){タイトルのインナー・サンクタム（Inner Sanctum）とは、10月17日の「ローマへの旅」で言及されていたサンクタム（the Sanctum）の非略名称。サンクタムとはリベレーションのアブスターゴファイル（[[資料]]を参照）で紹介されたアブスターゴ社内の機構で、テンプル騎士団の上層部集団。中枢機構（Inner Circle）もほぼ同義と思われる。「中枢機構」の訳語はアブスターゴファイルより。}
--&underdot(white,2px){インナー・サンクタムの会合を呼びかける内容であることから、メールの宛先であるE, V, N, G, A, SはそれぞれE=レティシャ・イングランド、V=ウォーレン・ヴィディック、N=ミツコ・ナカムラ、G=アルヴァロ・グラマティカ、A=イザベル・アーダント、S=オットー・シュミットを指すと思われる。}
-&underdot(white,2px){本文無し。以下、添付されているメールの翻訳。}
#blockquote(){From: R
Subject: Inner Sanctum Meeting
Sent: Dec. 4th,2012 07:24
To: E, V, N, G, A, S
Several urgent matters need to be addressed.
There will be an Inner Sanctum meeting tomorrow evening at
8:00 PM. Your presence is mandatory.
送信者: R
件名: インナー・サンクタムの会合
送信日時:2012年12月4日07:24
宛先: E, V, N, G, A, S
いくつかの喫緊の課題に関して議論の必要がある。
明日の午後8時にインナー・サークルの会合を開く。
各人の出席は絶対だ。}
#endregion
#region(人前に？)
2012/12/4 09:08 合衆国 フィラデルフィア 「人前に？」
#blockquote(){DATA TRANSCRIPT LEVEL 3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Cell Tower Grid 39YP75EN
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
UTC 20121205T222528Z
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
[incoming transmission]
[caller id = private]
[+] Doctor Sung speaking.
[-] This is Vidic. How is he doing?
[+] Surprisingly well, actually. Daniel doesn't remember much about Brazil, but the time he spent in the Animus prov--
[-] Yes, I've read your report. What now?
[+] He needs more treatment. And rest.
[-] Don't worry, doctor, we won't send him on assignment. Is he well enough to... Is he presentable?
[+] I've already forwarded my recommendations. Last time you chose to ignor--
[-] Just make sure he doesn't lose it until tomorrow. We'll need him for about two hours. After that he'll be returned to you.
[+] [sigh] Of course. I'll do my best, doctor.
[-] I expect no less.
[transmission ends]
[着信]
[発信者 = 非通知]
[+] サン博士です。
[-] ヴィディックだ。彼はどうしている？
[+] 実のところ、驚くほど順調です。ダニエルはブラジルでの件を殆ど記憶していませんが、彼がアニムスで費やした時間が証明するように--
[-] ああ、君の報告は読んだよ。今はどうだね？
[+] 彼には更なる治療が必要です。そして休養が。
[-] 心配するな、博士。彼を任務に着けたりはしないさ。彼はもう十分... 彼をもう人前に出せるかね？
[+] 既に推薦を送付したはずです。前回はあなたが黙殺をなさ--
[-] 彼が明日まで正気を失わないことを確かめたかっただけだよ。彼を二時間ほど必要とするのでね。その後は彼を君の下に返そう。
[+] [溜息] もちろんです。精々最善を尽くしますわ、博士。
[-] 期待せずに待っておくよ。
[通信終了]}
#endregion
#region(神殿への帰還)
2012/12/06 21:32 南大西洋 「神殿への帰還」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121206txtMessaging-01_L.jpg,width=430,height=285)
#blockquote(){From: William M.
Gavin, we are back at the
Temple. All is well. No
sign of the enemy. Thanks
again for the ride.
Received: 2012-12-06 21:32
送信者:ウィリアム・M
ギャビン、我々は神殿に帰還し
た。全ては順調。目下敵の前兆
は無い。移動手段の提供に改め
て感謝する。
受信: 2012-12-06 21:32}
#endregion
#region(Welcome to the Fold)
2012/12/06 18:43 合衆国 フィラデルフィア 「Welcome to the Fold」
#video(http://www.youtube.com/watch?v=tgbRyBLNVTE)
-&underdot(white,2px){本文無し。動画の内容は、リベレーションで閲覧できるアブスターゴファイル"Welcome to the Fold"と同じ物。}
#endregion
#region(第三)
2012/12/07 合衆国 トゥーリン 「第三」
#video(http://www.youtube.com/watch?v=XIuD76Qt3sc)
-&underdot(white,2px){本文無し。動画の内容は、3の現代編で流れるもの（ジュノーがデズモンドに、彼らが太陽フレアから身を守るために講じた様々な措置を説明する第三の動画）と同じ。}
#endregion
#region(ベルグ、オッツォ・ベルグ)
2012/12/07 11:27 南大西洋 「ベルグ、オッツォ・ベルグ」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121207txtMessaging-01_L.jpg,width=430,height=285)
#blockquote(){From: William M.
We identified the man who
led the attack on Florence.
Juhani Otso Berg. Born in
Mikkeli, Finland. June 17,
1985. Ex Utti Jaeger -
Finnish special forces.
Went mercenary a few years
back. He's a serious threat.
On the upside, Adriano left
his mark on the guy.
sent: 2012-12-07 11:25
Thanks. We'll keep an eye
out for him.
Received: 2012-12-07 11:27
送信者: ウィリアム・M
フィレンツェでの攻撃を主導
した男を割り出しました。
ユハニ・オッツォ・ベルグ。
フィンランドのミッケリで
1985年6月17日に誕生。
元ウッティ・イェーガー -
フィンランドの特殊部隊です。
数年前に傭兵となりました。
奴は深刻な脅威です。
朗報は、アドリアーノが奴に
印を残したことです。
送信: 2012-12-07 11:25
ありがとう。彼に目を光らせる。
受信: 2012-12-07 11:27}
#endregion
#region(第四)
2012/12/08 合衆国 トゥーリン 「第四」
#video(http://www.youtube.com/watch?v=dlpo6f3fM0A)
-&underdot(white,2px){本文無し。動画の内容は、3の現代編で流れるもの（ジュノーがデズモンドに、彼らが太陽フレアから身を守るために講じた様々な措置を説明する第四の動画）と同じ。}
#endregion
#region(心配するな)
2012/12/08 20:27 合衆国 トゥーリン 「心配するな」
&blankimg(http://aciwp.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2012/12/20121208emailDontWorry-01_L.jpg,width=430,height=335)
-&underdot(white,2px){本文無し。添付されているメールは、3で閲覧可能なウィリアムからのメール（彼のエジプトへの単独行は恐らく危険なものとなるが、最後の動力源確保の為に行くしかないという内容）と同じため、省略。}
#endregion
