,.xzzzzzx、
,イ///=‐='//ヽ
,':Y´ `℡
l:::》___ ___ {/l
l:: :::::::::::八::ェェ::: V_
l::::.ヽ /!_ イ リ
乂::::} }::::::リ` l !ノ
l::V:::::―- ノ
i:::::::::::_,.イl
,小:::::::::::l 人
/:::| ゝ==< | \
_ - ´l :::::::|'´ 》::::《` | l` ー _
´ / | /::::::ヘ | \ `
l | ,.:::::::::::‘ | l
l ! !:::::::::::::l ! l
l: ! !:::::::::::::l ! !
l ! !:::::::::::::l ! :!
l ! !:::::::::::::l ! !
・現実世界においては
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトとして知られる人物。
・一般的には創作物として知られる「クトゥルフ神話大系」は、実は紛れもなく現実のこと。
ニャル子さんも実在するかもしれないらしいよ!
・アドミニストレイターとしてのナンバリングからもわかる通り、
アドミンよりも上位に当たる存在。
・旧支配者たちの脅威に対抗するべく「幸福総量増加計画」を実行しているらしい。
・普通に考えれば絶望的な状況だが、曰く「絶望しかない――という程ではない」とのこと。
・いわばこのスレの黒幕とも呼べる存在で、当たり前のように安価の声が聞こえている。
・ミシェーラがひとつの場所に安住せず、積極的に計画を進めていることを評価している。
・そのご褒美に、安価からの質問に対する回答(詳しくは後述)と、「陰影や肌の色等の最適化」(要するに天然メイク)を与えて去っていった。
・ミシェーラが計画遂行に積極的である限り、また会えるとのこと。
出現時の安価からの質問と回答(※分量過多につき重要事項を抜粋して掲載)
・それぞれの世界で歴史は連続しているのか?
していない。
・それぞれの世界は、酷似した別の世界と表現できる。
・被験者をなぜ女性にしたのか?
・
担当者の判断。
・推測するならば、女性として生きる方が様々な意味で適している――そう判断したからではないか?
・ちなみにどうしても嫌ならば変更も検討する。
・協力者が欲しい
・さまざまな事情により、直接協力することはできない。
・
ヒュドルニオンの国防技術研究所地下には、Type-57オートマタが眠っているので、頑張って入手すべし。
・ミシェーラの本質が「情報」であるなら、容姿を自在に変更する機能を追加することは可能か?
・可能。ラジエルの書を通じて、変更する機能を追加する事はできる。
・ただしその分のエネルギーは、自前で確保する必要がある。
・あなたの正体は?
・人間。ただし「今は少し違う」。
・「水神クタアト」の原本を書いたのはあなたか?
・違う。元からあったものかもしれない。
・ラジエルの書の閲覧できないページについて
・プロテクトがかけられており、時期が来たと判断されれば順次解かれる。
・白紙のページは、言うなれば空き容量。
・ラジエルの書によって、魔術を使えるようになるか?
・「実を言えば――かの文明において“魔術”と呼ばれるものを、君たちは既に使っているのだ」・(原文ママ)
・→具体的に何のことを指すかは不明。
・ラジエルの書による改造では、どこまで能力が上がるか?
・どこまでも。限界はあるのかもしれないが、現時点では無制限と考えている。
・ただし、本来の人に許容された範囲を逸脱すればするほど、要するエネルギーは膨大なものとなっていく。
・ミシェーラには精神への干渉に対し防御機能があったりするか?
・本人が拒絶感を抱いているものや、脅威と見做しているものからの干渉に対しては、一種の対抗措置が働く。
・アドミンたちは「イスの大いなる種族」? それとも「ミ=ゴ」?
・そのどちらでもないが、性質としてはイス達に近いものがあるかもしれない。
・禁止事項、非推奨事項、推奨事項などはあるか?
・現時点ではいずれも無い。あればその都度
担当者から連絡が来る。
・→「個人的願望をいえば、あまり人を悲しませる事はして欲しくは無い」とのこと。
・ミシェーラは年をとるのか?
・老化については心配無用。
・世界はどのくらい存在するのか?
・世界自体は無数に存在するが、その中から示される数は、ある程度は限られるはず。
・異世界同士の時間の関係について
・本来の仕様であれば、世界移動によって時間の経過は発生しない。
・(例えばヒュドルニオンにおいて24時間過ごしても、メディ・ムンドゥスでは24時間経過したことにならない)
・1回目のヒュドルニオン探索時においては、メディ・ムンドゥスでも同じだけ時間が経過していたが、これはアドミンの設定ミスによるイレギュラー。
・現在は本来の仕様に修正されたため、時間経過は発生しない。
メモ
最終更新:2012年09月01日 22:55