3600wiki @ ウィキ
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ja
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*&bold(){ここは3600の知られざる実態や伝説が語られる「3600Wiki」です}
&bold(){国高祭終了!!たくさんのご来場ありがとうございました}!
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2009 3.14卒業
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た~と
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*体育祭[行事]
9月の国高祭の文化祭、後夜祭と並ぶ行事の一つ。
1年の時六組は全種目終了時に「&bold(){17点}」という驚異的なスコアでフィニッシュした。(たしか他のクラスは50は超えていた)
中でもムカデ競争は女子が一位で回したにもかかわらず男子が圧倒的な遅さでビリとなり、観客から「頑張れ~」と聞こえるほど悲惨なものであった。
ちなみにその後の女子たちの目は憎悪に満ちあふれていた。
そのため2年の体育祭では「ニートが走らなさそう」「女子は頑張ってるのに男子が・・」という女子からの下馬評であったが、
騎馬戦やRunning綱引きで頑張るニートたちを見た女子は考えを改めたとか別に改めてなかったりとか。
*第九[風呂出で]
国立高校伝統行事の一つ第九演奏会。
毎年四月に行われ、新歓、スポーツテストと並ぶ「&bold(){四月三大授業なし行事}」の一つでもある。
音楽選択と有志の第九サークルで合唱団は構成される。ハマー師匠(は行参照)門下の美術選択ニートたちは
珍しく積極的に学校行事に参加しようと二年の時に第九サークルに入ったが&bold(){昼休みはずっとサッカーをしていたため}
第九サークルから除名されてしまい結局府中の森で歌うことはなかった。
*大食倶楽部[お腹ポ~ニョポニョ]
最近判明した美食倶楽部の姉妹倶楽部。(大食の方が妹!)
実はすた部(さ行参照)はこの倶楽部の下部組織であり、すた部の正式名称は「大食倶楽部すた丼科」である。
学生の財布に優しい低価格かつ大盛りの飲食店に挑戦することが部訓であり、新たな店を発見した場合は
他の部員に&bold(){詳細かつ迅速に報告することが義務}となっている。
他の学科は「ラーメン二郎科」などが存在する。
*たくあん[くせぇ]
夏休み最終日ごろ脚本の変更によって急遽劇中で使用されることになった漬け物。
脚本序盤の笑えなさに苦しむキャストチームの救世主となったたくあん。
&bold(){まるごと1本}をキャストがわしづかみにするという、視覚的かつ&bold(){嗅覚的にもすさまじいインパクト}を持っていたため
文化祭当日にはかなり好評であった。最前列のお客様には不快な思い(臭い)をさせて誠に申し訳ありませんでした。
*立川民族大移動[お疲れ様]
7月16日、野球部の西東京大会3回戦が市営立川球場(国高から自転車で15分ほど)で10時から行われた。
この日国高生は普通に午前中授業であったにも関わらず、1時間目が終わる9:20頃には3年生が50人以上が消えていた。
彼らは&bold(){ゲルマン民族大移動のごとく}一斉に立川球場に集結し野球部の応援に努めた。
その後の集会では3年生が副校長先生に怒られたが、
きつかったのは怒られたことではなく&bold(){灼熱の校庭の中長時間の話を聞かされたこと}の方であった。
*多摩センター[ユートピア]
1960年代に人口過密になった東京都心部から入植者を募って作られた夢の人工都市。
多摩ニュータウン計画によって都心の人口集中は解消されたが、最近は高齢化が進んでいる。
にもかかわらずピューロランドやベネッセ本社、あと&bold(){わんにゃんワールド多摩}もある。が、柴田先生(わ行参照)との関連は不明。
我らがアニキこと澤田君の地元であり、私が好きな地域である。
そのため多摩センターを馬鹿にする者は「&bold(){真夏にキティちゃんの中身をやる刑}」に処されるので注意!
*茶色の呪縛[名]
なぜか1,2年の6組の外装は一面茶色に塗るという概念から逃れられなかった。
6組の人々は言う。「気づいたら茶色になっていた」「全ての色が茶色に見える」
そのため今年こそは茶色の呪縛から逃れた外装にしようという団結の下、泥棒役者のテーマカラーはモノクロという結論に至ったのだった。
※追記 長年の間なぜ茶色になってしまうのか不明であったが、最近の調査によって
「&bold(){6組のみんなが適当に色を塗るために色が混ざってしまい茶色になる}」という説が有力になってきた。
*チャンピオンズリーグ[サッカー]
毎年開催される欧州最強のクラブを決める大会。
サッカー好きの6組が(以下略)
今年の決勝はモスクワで行われ、チェルシーVSマンチェスターユナイテッドの組み合わせであったがPKにより後者が優勝した。
チェルシーの熱狂的ファンである神野君は深夜から朝方まで起きて見たらしい。
そしてチェルシーのキャプテン、ジョン・テリーがPKを外したときに共に涙を流したという。
*漬け物石[ダンゴムシ]
外装で使うタワーの土台になった木の集合体。
「周りはどーせベニヤで囲むから中はなんでもよい」という土方君の判断で、
使わなくなった小さな木材をびっしりと敷きつめてボンドで接着した。
完全に木100%で&bold(){驚異的な重さ}を発揮したことにこの名の由来がある。
周りはベニヤだが裏返すとまるでダンゴムシの裏側のように木がひしめき合っているので
虫が苦手な人は見ない方がよいだろう。
*鶴の旅立ち[接する]
三次曲線と直線が1つの重解ともう一つの解を持つときに生まれる奇跡。
2年の時飯島先生の数学でしばしば見受けられ、遭遇した者は因数分解の使命を授けられる。
ちなみに場合によっては「&bold(){鶴の墜落}」になってしまうため、
遭遇してしまった受験生は静かに目を閉じ、見なかったことにするしかない。
*天然記念物[記念物]
誰にも予想できない発言をする古川さんのこと。
彼女の発言は常に我々の先を行くために、最近、「本当は&bold(){神からのお告げを伝える妖精}」
なのではないかとニート学会でも話題である。
*どうですか?[びくびく]
数学科の飯島先生が授業中で生徒に宿題をやってきたかどうか試すときに言う言葉。
大抵「○○、どうですか?」(○○には生徒の名前)と聞く
宿題をやってきている生徒は指されることが多く、逆にやってきてないイメージが定着してしまった生徒は文系として扱われ指されることはなくなる。
そのため飯島先生の授業中では数学格差、すなわち「&bold(){マスマティックディバイド}」が生じてしまうのだが、
宿題をやらない方が悪いのでどうしようもないといえばどうしようもない。
そんな厳しい飯島先生だが、試験前にちゃんと自分の携帯も電源OFFにするところは国高生を和ませている。
*同格の「の」[がっかり]
1年の古典で榎本先生がもっとも強調した文法。
榎本先生曰く「同格の「の」は「~であってしかも」と訳さないと点にならないのです」とのことだった為
6組全員その通り覚えるしかなかった。
しかし2年生になり大島さんが三宅先生の古典で自信満々に「~であってしかも~」と答えたところ
「まあ・・~で~くらいでいいでしょう」と一蹴されてしまった。
その後6組が「&bold(){古文読解の五原則}」を忘却の彼方へ葬り去ったのは言うまでもない。
*ドクターペッパー[ゲロマズ]
アメリカのキャドバリー社が販売する、100年以上の歴史を誇る炭酸飲料。
国高では野球部のロッカーのところにある自動販売機で購入することが出来る。
6組では「神飲料派」か「ゲロマズ派」でクラスを二つに分断する通称「ドクターペッパーライン」が存在する。
図示すると以下のようになる。
神飲料派
明石 マッキー 菅野さん 澤田のアニキ 安原 土方
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~←ドクターペッパーライン
ゲロマズ派
&bold(){そのほかほとんど全員 }
*鳥山さん[頼れる]
ファミリーマートで国高生を見守ってくれているお方。(&bold(){国高祭の日は人がたくさん来て、忙しさで半ギレになるので注意!}&bold(){!})
私(監督)がまだ部活をまだやっていた頃、帰りに毎日ファミマに通っていたため今日の親密な関係を築いた。
鳥山さんを一言で言うなら「親戚のおもしろくて頼れるおじさん」である。
親密な関係を築くとファミマに追加される新メニューの発売日情報を教えてくれるぞ!(カレーパンなど)
2008-09-12T01:43:32+09:00
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ら~ろ
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*ライオンキング[俺たちは劇と外装で勝負]
6組が3日ほどで急遽考えた体育館宣伝の案。(ちなみに他のクラスは1,2週間とかかけてるらしい)
ちょっとくらいはウケるだろうとみんな甘く考えていたが実際は&bold(){完全に}滑ってしまった。
「&bold(){6組が無理に頑張ると失敗するいつものお決まりパターン}」であったが個人的にはおもしろかったので問題ない。
*Rusty Nail[どぉれ~だけぇ~]
Silent Jealousy(さ行参照)と並び6組で1日1回は流れているX JAPANの曲。
クラスの男子半分以上がサビを歌うことが出来るため流れ始めると教室では
「Oh ラスティ~ネ~イル どぉれだけ~涙を流せば貴方を忘れられるだろう~ Just tell me my life
何処まで歩いてみても 涙で明日が見えない~」
と男子の普段の様子を知る女子が考えつかないほどの息のあった合唱を行う。
最近ではあまりに流しすぎたためか、口ずさみ始める女子も出現したようである。
学校見学で通りがかる中学生はまじめな国高のイメージと&bold(){一階まで聞こえる爆音が流れる教室}とのギャップに開いた口がふさがらないようだった。
*リバプール[名]
6組男子が3年のクラスマッチにおいて作ったサッカーシャツ。
なぜ作ったかというと「かっこいいから」「体育の授業で普通に使えるから」などの理由があった。
劇Tシャツの方は色が予想以上に淡いグレーであったために汗だくになるとやばいことになる可能性が高い。
2008-09-05T01:20:54+09:00
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さ~そ
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/16.html
*西園寺毅[惜しい・・]
一年の日本史のテストで某グランドスラミスト(か行参照)が解答欄に創造した人物。
決して歴代内閣総理大臣の西園寺公望ではなく、犬養毅でもなく、「&bold(){西園寺毅(さいおんじつよし})」である。
貴族の名字に男らしい名前を備えた西園寺毅は次世代のスーパーヒーローだ!
*Silent jealousy[名]
BPM180を超える速さのX JAPANの代表曲。
好きな子が他の男子と仲良くしゃべっているときに感じる何ともいえない思いはまさに
「Silent jealousy(静かな嫉妬)」そのものである。
こんなときはもう悲しみに乱れるしかないであろう。
*サッカー[スポーツ]
6組ニートにおいて国技(?)とされているスポーツ。
自習などで空き時間ができたりしようものならサッカーしか選択肢はない。
メンバーが足りないときには他のクラスからサッカー部たちを呼び、アウトコートに集合する。
ちなみに呼び寄せたサッカー部たちは「海外組」または「欧州組」と呼ばれ、
開始10分ほどで体力が切れるニートたちとは違い、驚異的なスタミナでコートを駆け回る。
また、日本代表の試合にも積極的に応援に行く。チケットを買うために授業を捨てるなんて6組では常識である。
*澤田ファクトリー[給料はハンバーグ]
外装で使う紙パックをひたすら切り続けることが仕事の工場。
工場長はその名の通り澤田君であり、彼の指導を受けた優秀な従業員が日々カッター片手に廊下で黙々とカッティングをしている。
工場長本人はドアチーフも兼任しているため実際はファクトリーに不在のことが多いが従業員はサボることなく
仕事を遂行してくれるため外装チーフ、副チーフとしては大変ありがたいらしい。
「休憩にしてくださーい」「今日のお昼はハンバーグだ!」
*サンシャイン引いて夜風が身にしみる[呪文]
数学の時間に担任の樋川先生が教えてくれた呪文。
この呪文を使うことによってsin3θを3sinθ-4sin3乗θに書き換えることが出来る。
はじめに聞いたときはクラス中の笑いを生んだこの呪文だが、この意味不明な呪文のおかげで
「試験で役に立ちました」「偏頭痛が治りました」「身長が10cmも伸びました!」「彼女が出来ました!」
という人も出現した。(効果には個人差があります)樋川先生恐るべし!
*三帝会戦[Battle of the Three Emperors]
化学打ちこわし事件(か行参照)で幕開けした戦い。
その日教室には「&bold(){俺化学ノー勉でかますから!}!」と文系がお互いを牽制しあう、緊迫した空気が張りつめていた。
そしてテスト後、諦めた者は「20点くらいかも」「記号しか書いてない」など自分がいかにチキらなかったかを勝負しあった。
しかしその中で&bold(){5点以下確実}という明らかに諦め具合のレベルの違う三人が出現した。
その「&bold(){いかに0に近い点を取れるか}」チキンレースのことを6組は世界史の戦いになぞらえて三帝会戦と呼んだ。
ちなみにそのうちの一人は&bold(){私}である。
*地獄モード[終わらない・・・]
外装のグリッド用木材を切るために副チーフの土方君は梶田君に木材の線引きを依頼した。
しかし&bold(){総計200本ほどの木材}が必要であるため梶田君は線引きを廊下で延々とやるはめになってしまった。
懸命に線を引きつづけるその姿はまるで現代における、
働いても働いても楽にならない&bold(){「ワーキングプア」}を彷彿とさせるものであった。
&bold(){ちなみに梶田君は内装係所属である。}
副チによって「名ばかり管理職」にされたため残業代も出なくなってしまった梶田君のためにもみんな手伝ってあげてください。
*自習室[ホームグラウンド]
国高2階にある勉強用自習室。3年生になってから重要性が増した。
中でも6組の使用率は高く、左の列の一番後ろ付近は私(監督)の、
右の列のエアコンスイッチ下の席は澤田君のレギュラーポジションであるので
それを知らずにうかつに席を取ってしまうと&bold(){自習室初心者}であることを表明することになるので注意である。
*指定校推薦[楽]
国立高校では成績優秀な生徒を大学へ推薦してくれる制度がある。
この制度を使った者は受験をせずに大学へ行けるためみんなが受験期間中はバイトやり放題である。
しかし化学をうち壊し(か行参照)たりしている者にとって、このような制度は幻である。
先日配られた仮評定を見た6組の人々の喜怒哀楽は様々で、
中でも「すばらしい」評定(もちろん&bold(){おもしろさ}で)だった人は
「これじゃあ慶応医学部に推薦してもらえないよ」
「&bold(){早稲田の医学部}にしよ・・」などと得意の現実逃避で難を逃れた。
*しまちゅう[ぴかちゅう]
3600が今年度主に使用することになった府中のホームセンター。
国高から自転車を使って往復1時間ほど要するため、主に昼飯を買いに行く男子がついでに徴兵される。
『3800がUnidyならこっちは「いけ!しまちゅう!!」』
*灼熱の藤田[伝説]
2年の昼休みで行われたUNOで生まれたニックネーム。
藤田君の手札を横から盗み見した誰かが「藤田の手札には赤しかない」と暴露した。
そこから藤田君はカードを出せないままなぜか「赤」のみを引き続け、いつのまにか「灼熱の藤田」という異名がつけられた。
普段のクールな彼とは相反するこのニックネームは爆笑を生んだ。
余談だが、黄色しか持ってない場合は「イエローサブマリン○○」、
緑しか持っていない場合は「グリーンモンスター○○」などになる。
*社長[オーラ]
国高では電車をを使う人は谷保ユーザーと国立ユーザーに分けられるが、特に国立ユーザーは国高まで20分はかかるために
遅刻してしまいそうなときは急いで走るより、&bold(){「せっかく遅刻するならむしろもっと遅れてやるぜ!ヘイヘイ!」}という結論に至ることが多い。
そのような状況に陥った者はまるで社長のようにゆっくりと歩きはじめ、堂々と遅刻するのである。
*ジャックハンマー[危険な賭け]
木材を箱形にしてしまった後、寸法が合わなかった場合に繰り出す最後の手段。主に澤田君が使用する技。
やり方は簡単。
1.奥行きの部分の木材の中間部分を四辺全て切断する。こんなん→= =
2.その空いた隙間をくっつける。こんなん→==
3.間においたベニヤに釘を打ち、二つの木材を固定。=二=
4.完成!
&bold(){健全な1,2年生のみんなはクオリティが下がるから決してまねしないように!}
名前の由来は「バ」のつく某格闘漫画参照
*じゅうたん[名]
キャストの昼練で「爆笑レッドカーペット」の話になったときに中門はその番組をこう呼んだ。
おそらくグランドスラム(か行参照)を達成しかけた彼にとって「カーペット」という英単語でさえ
恐怖以外の何者でもなく、とっさに親しみのある日本語に訳してしまったのだろう。
ちなみにジョイマンという芸人のまねを演出陣は彼にやらせたいらしい。
*ショップ99[目指せ99マスター]
谷保方面にある99円ショップ。
ダイソーと決定的に違う点は食品も売っていることである。
貧しい学生にとってこの価格は驚異的であるためファミマのご飯に飽きた国高生には非常に重宝する。
ショップ99を利用する上で重要な点は「&bold(){99円で考えてその食品がどれだけ当たりか}」ということであり
そのためには日々の試行錯誤と仲間との情報交換が必須である。
*心外革命[イラッ]
誰かに心外な言葉をいわれたとき、始まる革命。
孫文が起こした辛亥革命と心外を掛詞にするという、私が構想した時
「&bold(){これは間違いなく流行る・・}」と思ったフレーズなのだが
日本史の授業は1年で終わってしまったためにさっぱり流行らなかった。
もう「わんわんかにゃんにゃん!」としか言いようがない。
*仁楽[さらば替え玉フェア]
火災で閉店してしまったワンツーチィ(わ行参照)の近くにあるラーメン屋。
すた丼、SHOP99、ファミマと並ぶ男子陣の毎日の昼食候補である。
一年半くらい前は「学生替え玉無料サービス」があり国高生を喜ばせていたが近年小麦の値上がりのため
「半ライスor半豚丼サービス」になってしまったことが非常に悔やまれる。
半ライスは100円であるため、以前溜まり場として「&bold(){半ライスだけ注文してだべる}」という
ラーメン屋に対して暴挙ともいえる行動をとったことは反省するべきだろう。
*スキニージーンズ[名]
おそらく学年でもっとも男子がスキニージーンズ(とても細くぴちぴちなジーンズ)を履くクラスは6組だろう。
しかしこれから夏になりスキニージーンズでは蒸れてしょうがない為にこの夏はどうなるかは未定である。
*すた丼部[俺たちの仲間待ってるぜ!!]
監督の私と外装副チーフの土方君が宇都木君の美食倶楽部(は行参照)に対抗して作った部。通称「すた部」
活動内容はお昼頃に自転車で国立のすた丼屋に行き、すた丼(580円)+大盛りチャレンジ(250円)を
20分以内に間食し200円を返金してもらうことのみという美食倶楽部と比べシンプルな部である。
ちなみに仮入部を希望する猛者たちはお昼頃に3600の教室前での申し込みが必要である。
*スベスベマンジュウガニ[生き物]
1年の生物において峯先生が「今日の1品」で持ってきた生き物。
最初この名前を聞いたときは誰もが峯先生の年齢を心配したが、本当にそういう名前なのである。
たしかに「すべすべ」しているが毒があるので注意
*せいこ[どこいった??]
6組の2年生での出し物「The Shrine Of Egypt」での水を使った外装(ま行参照)で使われたマネキンの頭の名前。
口からホースを出すには中に詰められているほわほわしたのをくり抜かなければならず、多大な労力を要した。
それでも文化祭当日には以前の面影を残さずに、ばっちりスフィンクスに変身させられていた。
文化祭後は燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか区別がつかず、
&bold(){その辺に捨てても怖いので}誰が持って帰るか激しい論争を巻き起こした。
その後の消息は不明。ちなみに8組のマネキンの頭「とよだ」とは何らかの関係があると思われる。
*設問[試練]
1年の時6組の古典担当だった1組担任榎本先生の授業に登場した試練。
運悪く榎本先生に指された人は古典内容の読解に関する問いに対して答えなければならない。
しかし、たいていは榎本先生が&bold(){自分で}答えを言ってしまうため恐れるには足らなかった。
大変なのはその後に黒板一面にかかれる&bold(){莫大な量}の模範解答を書くことの方である。
*掃除ボイコット[事件]
六組では幻といわれる掃除は半年に一回ほどの行事。
二年のとき、教室掃除担当の1班が全員帰ってしまうという事件が起こり、翌日教室に取り残された樋川先生がマジギレした。
1班の班員が誰かわからなかったので、メンバーを特定するために樋川先生は2~6班を順に挙手させるという
余事象の考え方を使い数学の先生らしさをアピールした。
明らかになった1班の人たちは
「自分が1班だなんて知らなかった」
「あと5分レスキュー911の到着が遅れていたらと思うとぞっとするよ」
「もうパパの銃で遊んだりなんか絶対しないよ」などと供述し、その日残って掃除させられたという。
2008-08-30T01:15:52+09:00
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な~の
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*永柳先生[893]
永柳先生は1年の時のオーラルコミュニケーションで6組を担当し、現在2年生の担任である。
坊主に鋭い眼光にスーツという風貌はまさに893(しかも幹部クラス)である。
最初の授業では「怖くない怖くない」と言いながら教室へ入ってきたため逆に怖かった。
2、3年では6組の授業を担当してはいないが廊下などですれ違った場合
ドスのきいた声で&bold(){「しゃーす!」}と挨拶するのが暗黙のルールである。
*日曜大工[ギコギコ]
6組が文化祭で初めてやる気を出したために購入することになったやる気のないのこぎりの名前。
国高も一応のこぎりは貸してくれるが毎年使われているため歯はぼろぼろである。
そんなヴィンテージのこぎりと日曜大工の切れ味は歴然であるため外装では非常に重宝されている。
外装ではこののこぎりはもはや必需品であり「&bold(){日曜先生}」と呼ばれるほど。
最近では酷使しすぎたためか切れ味が低下し始めているがまだまだ現役最強である。
「日曜先生なら・・いける!」
*ニート[名]
3600において様々な諸事情から部活に所属していない人々のこと。
我がクラスでは1、2年の頃から占める割合が他のクラスに比べて非常に高く、
樋川先生だけでなく他の先生も心配した。
対義語として「引退」などが挙げられる。
*ナポレオン[名]
3700の担任矢崎先生のこと。
2年の時の世界史で矢崎先生がナポレオンの熱い授業を6組で行ったために矢崎先生に対して
「ナポレオン」というイメージが定着してしまったことが原因。
6組では矢崎先生=ナポレオンである。
*南武線[黄色の憎いやつ]
国高への最寄り駅の一つである谷保駅を通るJR線。
昨今の科学技術社会において「&bold(){全車両各駅停車}」という急いでいるときでものんびりしているよくわからない路線である。
貨物列車が同じ路線上を走ることもあり、その車両点検などで遅れることも。
ほんとにのんびりしすぎてイライラさせる路線としか言いようがない。
2008-08-30T01:04:11+09:00
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は~ほ
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/12.html
*ハイパーiPodモード[秘技]
周りがうるさい場合や誰とも会話したくない時にすかさずイヤホンを耳に入れることによって発現する奥義。
これを使った瞬間周りの世界と完全に遮断され、自分の世界に入ることが出来る。
この奥義を1年の序盤で多用した澤田君は「iPodが親友」だと判断され、しばらくクラスで少々寂しい生活を強いられてしまった。
*ハイパーモーニング[朝]
毎年6組の英語をなにか担当する3300担任の蔦原先生は教室に入ってくるときに「モーニング」と言う。
授業の最初に「Hyper Listening」をやるときには「ハイパーモーニング」に変化する。
CDを始めるのが早すぎて、だいたいその教材を探しているうちにリスニングが終わってしまう人が続出するまさにハイパーな朝。
*ハマー師匠[美の巨人]
国立高校美術科の担当教師の浜先生のこと。
国高に入る際に芸術科目を美術、書道、音楽の中から選択するが浜先生の修行が受けられるのは美術だけである。
「ハマー・ザ・グレート」の異名を持つハマー師匠は&bold(){美術の時間なのになぜか弁当を食べるだけで2時間使ってしまう}
6組ニートたちにも「お弁当しまってね~」で済ましてくれる高尚な人物であり、
外装などで必要となる工具も気軽に使わせてくれる、ニートたちの偉大な師匠である。
*バーミヤン[チャーハン]
大学通りにある国高生御用達のファミレス。
何らかの会議があるときに非常に重宝される。
大抵&bold(){行った人数=チャーハンの係数}という公式が成り立つ。(樋川先生曰くこれは同値である)
最近バーミヤンに行きすぎてメニューの変わらなさにうんざりする人が増えてきた感は否めない。
ちなみに私が携帯に来たクーポンを使用して、&bold(){たった100円の餃子一皿で2時間ほど}平日のがらがらなバーミヤンで勉強したことがあるのは秘密だ。
*原田[誰だ]
国高から貸し出された金槌(トンカチ)に書かれていた謎の名前。
おそらく原田さんの物だったのだろうが、現在は成り行き上、&bold(){金槌そのものを}原田と呼んでいる。
うちのクラスに原田さんがいなくてほんとに残念・・
「ちょっとー原田貸してー?」「原田はその辺にいるよ!」
*パワープレイ[夢がモリモリ]
お昼ご飯をいつもより多めに食べることを指す。
「俺今日パワープレイでいくわ」「おまえはいつもパワープレイじゃないか!」&bold(){「Oh!my God!」}
*美食倶楽部[部活]
6組のうつぎくんとちゅうもんによって設立された部活。
不定期に開催される部活であり、ラーメンやらクリスピークリームドーナツやら
コールドストーンなど、話題の「美食」を研究している。
「美食倶楽部で客をもてなすのは、その客が誰であろうと、真剣勝負なのだ。」
*樋川先生[先生]
我らが3600の担任。数学をこよなく愛す。
授業中に突然「先生~どうしてここの問題は○○なんですか~?」と数学がわからない生徒を演じた後
本来の先生に戻り解説をしてくれるため、樋川先生の授業を受け慣れていない人々は最初戸惑うことうけあいである。
ちなみに下の名前は「浩史」であるが「ひろし」ではなく「ひろのぶ」である。
奇しくもこの点を勘違いしたまま私たち6組は1年の文化祭で「ヒロシネマ」という出し物を行うのであった・・
*ファミマごみ[資源]
ファミマから国高に持ち込まれたゴミのこと。カップラーメンの容器が大半を占める。
本来ゴミの持ち込みはするなと言われているにもかかわらず、6組は大掃除でお構いなしにゴミ袋へつっこみ
整備委員のところへ持って行ったところうっかりばれてしまった。
その袋はもちろんそのまま教室に帰還した後クラスメイトに均等に分配され
「&bold(){家で捨てますカモフラージュ作戦}」で元のファミマに捨てたのだった。
ちなみに現在6組ではゴミ削減のために「&bold(){チームマイナス6組}」というキャンペーンがあるとかないとか。
*フィボナッチお兄さん[人]
樋川先生がフィボナッチ数列の授業で発した単語。
なぜお兄さんなのかは全くわからない。(むしろお姉さんの方がよかったんじゃないかという説も)
ちなみに妹はメネラウスこと「メネちゃん」だそうだ。
いとこには「チェバちゃん」や「ヘロンさん」、「ブラーマグプタのアニキ」がいるらしい。
*For Tomorrow[いらないもの]
定期テストの英語教科で「&bold(){残念な点数}」をとってしまったときに英語科から渡される課題。
たいてい教科書の書き取りであるが単調な作業の為何とかして避けたいものである。
For Tomorrowというタイトルには「明日(将来)の為に今日頑張れ」という英語科からの熱いメッセージがこめられているが、
これをやるならテストを頑張った方がマシだという「For Tomorrowがあるために勉強をする」考え、
すなわち「Study For "For Tomorrow"」という皮肉も存在する。
*物理実験室[遠い]
物理で実験をするときに使う部屋。
2年の後半、綱川先生は毎回物理実験室(場合によっては物理講義室のときもあるがこの際どっちでもよい)
で授業をやり始めたがめんどくさがり6組の人々は教室から移動するということを考えただけで足がなかなか動かなかった。
渋々チャイムが鳴ってから行くものの、その歩みはアリのような遅さであったため、時には全員そろうまで10分を消費し
準備をして待っていた綱川先生のテンションをがた落ちさせてしまうことがしょっちゅうあった。
綱川先生は「次は間に合うようにしてください」と言うためみんな一応次の物理は早めに移動をするが
その次の授業で6組のみんなはうっかり前回の先生の怒りを忘れ、また遅刻してしまうのである。
*プランテーション[コーヒー]
その容姿から南米の人疑惑が浮上しつつある、ラグビー部の益田君が麦わら帽子をかぶらされたときに発生する現象。
その場は&bold(){一瞬にしてブラジルのコーヒー農場}となり、植民地時代の名残を感じさせる。
*フルバリ[コワバリ]
国高から谷保駅へ向かう途中にあるインドカレー屋さん。
本格インドカレーであるため店員はみんなインド人であり、店内はインドそのものである。
そのため入るのにはなかなかの勇気が必要であるが、3600はクラスマッチ後のテンションを利用しフルバリで打ち上げを行った。
事実カレーはおいしく店員もみんな優しかったが内装は「&bold(){部屋一面鏡張り}」に加え
カレーとナンは育ち盛りの高校生男子には物足りない量であったことが非常に残念であった。
*ベンチ[こえぇ]
国高各階廊下中盤にある木製のベンチ。
1~2年の時は6組の前、3年では職員室がある関係から5組の前に存在する。
このベンチは主にラグビー部の荷物置き場であり、授業がない人が漫画を読んでいることが多い。
多くの人の空き時間が偏る時間帯には&bold(){漢のマンガ喫茶状態}となり通りがかる女子生徒に威圧感を与えている。
*ホットケーキ事件[事件]
2年生の調理自習でデザートとしてホットケーキを作ることにした班があった。
生地を作り終えた古川さんがあらかじめ熱しておいたホットプレートで「さあ焼こう!」といった次の瞬間!!
なんとホットプレートの「&bold(){フタ}」の上に生地が流し込まれているではないか!
そう、ホットプレートのフタを外すのを忘れてしまっていたのだ!!
もちろんフタも熱いため生地は固まり、フタにがっちりこびりついた。
ちなみにその後水道で必死にフタをこすり続けてたのは古川さんではなくなぜか同じ班の澤田君であった。
*ポニョ[さかなのこ~]
宮崎駿が制作した渾身の作品「崖の上のポニョ」。
最近国高内でポニョブームが巻き起こり、某37○○(←伏せ字)の下駄箱には公式スポンサー宣言まで出ているほど。
6組の中では「なんだあれ」「ジブリ\(^o^)/オワタ」などの冷めた声が聞かれるが、
個人的には&bold(){ネタになるから}あれはあれで良いと思う。英語科の「のの」も授業中歌い出すらしい。
*ホリゾンタル藤田[きっちりきっちり]
内装係に所属する藤田君の別名。
木材と木材の接合を行う際、彼は誰よりも正確に直角をはかることが出来るため重宝される。
なぜ本来水平を表す単語horizontal(ホリゾンタル)なのかというと、直角をはかるには彼という水平線が必要だからである。
&bold(){(本当は単にひびきがおもしろいからというだけなのはないしょだ!)}
2008-08-30T01:03:04+09:00
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-
か~こ
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/13.html
*外周倶楽部[いつもより多めに回っております]
ちゅうもんと展チのまきこによって創設された部。
活動内容は「&bold(){国高の周りを走る時間をどれだけ縮められるかをひたすら追い求める}」という
熱い国高生スピリッツの見本ともいえる部であり、
食物の摂取を目的とする美食倶楽部(は行参照)や、すた部(さ行参照)とは対極に位置する部である。
部には野球部やチア部の今野さんも所属しているらしい。
(ちなみに私に言わせれば体をいじめるのが好きなドM集団である)
*外装ツアー[右手に見えますのが○組でございます]
外装係数名で朝と下校時刻前に行われるツアー。他のクラスとしてはうざったい以外の何物でもないツアー。
内容は「4階→2階→3階と3年生の外装のすすみ具合を確認して&bold(){自分たちの仕事ぶりを戒める}」
ことであり所要時間はおよそ10分である。
ただし下校時刻前verは減点の可能性もあるため
ツアーは展示チーフの鹿取さんにキレられることを覚悟で行う&bold(){エクストリームスポーツ}になる。
*化学6組打ちこわし事件[事件]
二年の後期に定期テストで起こった事件。
二年の後期頃から理系文系に分かれていくクラスにおいて、
3800の担任梅ちゃんの教える化学についていけなくなる文系の人々が続出した。
「バァン!」という授業は文系の人々には理解しかねる授業だったのだろう。
その結果、あきらめた人々は化学のテスト一ケタ点数を量産し、普段怒らない梅ちゃんを激怒させた。
化学ができないだけで「そういう人は社会でもだめになってしまいますよ」は文系にはあまりに重い言葉であった・・
*隠れ清掃[シークレット]
6組は汚い。だが、いつも掃除をしないにも関わらず6組のみんなが人間らしく生きれるのは
「隠れ清掃(Cleaners Of The Darkness)」と呼ばれる影の組織が暗躍しているからである。
以前、「隠れ清掃」が教室の扇風機を掃除しようとしたときには運悪く教室に居合わせた数名が拉致されてしまった。
*学級日誌[スカスカ]
4組の学級日誌はもんのすごい書いてあるのに対し、
6組の学級日誌といえば大部分が「授業の内容、感想」「出欠」「掃除の有無」しか書いていない。
ちなみに2年の時私の次の荒井さんが学級日誌を「黄色のボールペン」で書いたことがあったが、
白いページに黄色のインクは非常に見えづらく、樋川先生のコメント欄には「学級日誌に黄色で書くのはやめましょう」と書かれていた。
しかし、荒井さんは故意であるかは不明だが&bold(){次の日の学級日誌も}黄色のボールペンで書くという勇気のある行動を起こした。
それに対してどんな反応をするか我々はわくわくしていたが、
なんと樋川先生は怒りの方向を変え、「&bold(){黄色のボールペンなんて絶対に買わないぞ!}」とメーカーのPilotに
憤慨するコメントを記すという我々の予想の斜め上を行った。
*画伯[名]
1,2年の外装案や絵を描いた菅野さんが時々こう呼ばれる。
芸術的な案を毎年提案しクラスの人に期待されるが、実際文化祭の日になってみると
完成予想図はカラフルであったはずなのに「茶色の呪縛(た行参照)」によって外装は&bold(){茶色一色}になっている。
これは菅野さんのあまりに高すぎる芸術性を一般人の我々が具体化するのは難しいからだという説が一般的である。
*カノッサの屈辱[事件]
世界史のなんかの事件。名前だけは強烈なインパクトを残している。
なにか屈辱を受けたときには「○○の屈辱」といえる応用性がある。
*騎馬戦[無敵]
2年の体育祭で行われた種目。
東軍西軍に分かれて一つのフィールドで入り乱れる団体戦と1対1のタイマン戦がある。
6組とタイマン戦をやることになったのは宿敵の1組であったため、
こっちは騎馬ではなくラグビー部+野球部+澤田君というガタイの良さ最強の戦車を作りだした。
さすがにこれで負けるわけはないとみんなは勝利を確信していたが、
戦車の強さは&bold(){我らの予想を遙かに上回り、}
1組の騎馬と&bold(){ぶつかった瞬間に騎馬を大破させた}ため「少しやりすぎたな・・」と6組は反省したのだった。
*クラスマッチ[行事]
毎年5月に行われる国高の行事。各学年男女に分かれ様々の球技を行う。
3年の種目は男子がサッカーとバスケットボール、女子はバレーボールとバスケットボールであるが、
3600は過去二年間の成績を振り払うかのごとく、
サッカー優勝、男子バスケ、バレーボール準優勝、女子バスケ4位という
驚異的な成績で見事総合優勝を果たした。
この大会のMVPはPKを制したGKの神野君なのはまちがいない。
ちなみにご褒美として翌日樋川先生からシュークリームが授与された。
*グランドスラム[名]
国高生活の試練ともいえる、1年間に四回ある定期テストのうち、四回全てでクラス最下位をとるという偉業。
我がクラスの「ちゅうもん」が3回最下位になりグランドスラムが期待されたが、惜しくも達成することは出来なかった。
しかしこの偉業に勇敢にも挑戦していった彼を、私たちはスタンディングオベーションで迎えるのが
彼に対しての礼儀ではないだろうか。
*グリッド[目指せ外装賞!]
茶色の呪縛(た行参照)から3600を解き放つために外装チーフ&副チーフが生み出した起死回生のアイデア。
国高祭において最も立地条件の良い教室を手に入れた6組はこの案を使って&bold(){「宝の持ち腐れ」ではなく「鬼に金棒」}をめざす。
本格的スタートはグリッド用木材が届く7/28である。カァミングスゥーン!
*蛍雪時代[漬け物石]
定期的に各クラスに支給される受験情報雑誌。
6組では樋川先生が最新号の入荷のたびに連絡をしてくれるのだが、&bold(){ほとんど誰も聞いて居ない}ため
そのまま読まれることなく教室左前の棚に放置される。(一応読む人はいるようだが・・)
そのため教室移動や大掃除の時には「&bold(){ただの重い物体}」と化し、か弱いニートや女子は運ぶのが困難な状況に陥りやすい。
2008-08-18T22:27:50+09:00
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あ~お
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/15.html
*空き時間[フリーダム]
選択教科の時間割の都合上、授業がない時間帯をさす。
使用用途は「ファミマへ行く」「勉強をする」「サッカーをする」「サッカーをする」、ほかには「サッカーをする」などが挙げられる。
ちなみに土曜日の1、2限はなぜか野球部(他クラスを含む)が6組に集まる。
*アスニート[超人]
ニート(な行参照)がニートであるにもかかわらず、まるで部活に所属しているかのように
筋トレや外周をおこなったりして進化した存在のこと。アスリートではない。
*R3[授業]
英語の授業のうち、読解を主とする授業。
3600の担当は元木先生だが、指された人はあまりの質問攻めに思考が停止してしまう。
対策としては「回ってくる前から寝たふりをし、飛ばしてもらう作戦」や、「わかりませんを連呼する作戦」などが挙げられる。
ちなみに元木先生は「やおら」ということばを何度も言うが、辞書でしらべたところ「ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに」だそうだ。
*いちまいたんたんたんぷらたん[呪文]
サンシャイン(さ行参照)に続き樋川先生が授けてくれた呪文。
この呪文はtan(α+β)をtanα+tanβ/1-tanαtanβに変換する呪文であるが、
tan(α-β)やtan2αにも応用できるため試験中に唱える生徒が続出する。
このwikiを見ている暇な1、2年の国高生はこの呪文を覚えておくと後々役に立つぞ!
*ウエンツ[名]
一年の遠足で田中君に付いたあだ名。
理由は下の名前が「えいじ」だからという単純なものであったため、その日で消滅した。
なぜ3年になってこんなマイナーなことが思い出されたのかまったくもって不明である。
*上履き[校則]
国高唯一の校則である「上履きを履く」。
だが自由(フリーダム)な6組にはそのような校則からでさえ解放されたい人々が大勢いる。
中でも調理室のスリッパは衝撃吸収性に優れ、おすすめである。
しかし、上履きを履かずに生活すると廊下で秋森先生に遭遇してしまったら最期&bold(){「コラ!上履き!ブハハハハ!!」}
と怒られる可能性と常に隣り合わせというエクストリームスポーツでもある。
*エアコン[スズシス]
今年に入って&bold(){やっと}国高に導入された最先端技術を駆使して誕生した装置。
この装置を使うことによって暑い夏における、授業という名の睡眠時間を快適に過ごすことが出来る。
しかし、使えるのは8:30~15:30である上設定温度まで管理され操作できないという
冷え性の女子にも、サッカー後のニートにも優しくないルールがある。
おそらく夏休み中の作業で使うことは許されないであろうが、
文化祭当日の劇をやるときには使わせてもらえるであろうから、毎年国高祭の劇での風物詩である
「&bold(){汗だくのキャスト&汗だくのお客さん&やばい熱気}」は都市伝説になるだろう。
*エアドラム[秘技]
私(監督)の趣味の一つ。最近では夏休みの作業中の余興に向け、「エアギター」「エアベース」に加え「エアピアノ」も練習中である。
*栄光の授業[グローリー]
1年の茶山先生の現代社会で行われた授業。ちなみに茶山先生の担当する1年生は毎年この授業を受ける。
「栄光の授業」という名を冠する授業であったが、それまでの授業となんら変わりなかった(そのため私(監督)は寝てしまったのでよく覚えていない)
ちなみに8組の用語集で茶山先生のことを載せたところ
「&bold(){魂の授業}してるぞ!!」と茶山先生に怒られたらしいのでこの辺でやめておかないと・・
(ピンポーン)誰だろうこんな時間に・・
*Emperor[名]
クラTのサッカーシャツに田中君が入れた名前。
Emperorは皇帝という名にふさわしくクラスマッチで活躍したが、
そのころ田中君はバイトもしていたのでEmployee(従業員)でもあった。
*応援[ごめんなさい]
国高では毎年1年生が体育祭で東軍西軍に分かれて応援を披露する。
しかし東軍の6組は男子の一部がボイコットしたため、ほぼ全員参加の西軍と10人以上団員数の差がついてしまい、
応援の型の修正を団長団は余儀なくされた。それとは対照的にに女子は団長団に所属する人が4~5人居た。
先輩には申し訳ない気持ちもあったが「応援せずとも自由は死せず」やら
&bold(){「大人たちの敷いたレールの上なんか走ってられるか!」}
といった思春期の触れる物みな傷つけるような気持ちが上回ったためにこの事態は避けようがなかった。
ちなみに2年になると先輩として団長団に入れるが、東軍の2,4,6,8組の中で&bold(){6組だけ}誰もやらなかった。
*屋上サッカー[サッカー]
二年生の時ニートが昼休みにやっていたエクストリームスポーツ。
その名の通り屋上でサッカーをするのだがボールを落としたり大声を出すとすぐに副校長が飛んでくるために
細心の注意が必要であった。ちなみに夏の屋上のフィールドは40℃を超えるためスーパーエクストリームスポーツになる。
*小田急線[サウナ線]
国高に通う町田市民の半数以上が利用する沿線。
行ける場所は新宿か箱根の二択であり、田舎者の町田市民が行ける都会が新宿しかないのは小田急線のせいである。
まだ乗客が少ないときでも電車の外の方が涼しいほど車内は暑く、生半可な覚悟では死に至る場合も。
なだれ込む乗客の量は新宿に近づくほどやばいことになっていき、その異常ぶりはサバンナのヌーの群れをして
「&bold(){俺達でもここまではしないよ・・}」と言わしめるほどである。
ちなみに朝の満員状態において、「○○駅におきまして信号トラブルが発生いたしました。」とアナウンスが流れた場合
「小田急エクストリームスポーツ・ボーナスステージ」に突入することが出来る。
*オーダーメイド[ぴったり!]
設計図上ではぴったり合うことになっていたはずの木材が&bold(){何らかの理由で}合わなかった場合がある。
そんなとき余計な部分をその場所以外には合わないほど精密に切断もしくは研磨する作業をオーダーメイドと呼ぶ。
この作業をやる必要がある部分が2~3箇所なら良いのだが、数十カ所に及ぶ場合
&bold(){地獄の労働}が私たちを待ちかまえているので各チーフは作り直しかオーダーメイドの究極の選択を迫られる。
こんなときはサッカーをして現実逃避するしかない。
*オタッキー[名]
たしか1年の時だと思われるが、数学Ⅰの授業中に樋川先生が
「そんなことしてると&bold(){オタッキー}って呼ばれちゃうぞ」と漫画を読んでいた6組の男子生徒(何人だったかは覚えていない)
に発言した際に生まれた言葉。おそらくオタクのことだろうがなぜオタッキーといったのかはわからない。
1年生という周りからのイメージが確立されていない時期であったため、
言われた人はあやうく三年間あだ名が「オタッキー」になってしまう危険性があった。
2008-08-15T19:06:53+09:00
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ま~も
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/19.html
*マイポジ[私の場所]
1、2年で使用した、英作文力をつけるための教科書「My English Composition」のこと。
他のクラスや英語科は「MEC(メック)」と略して呼ぶことが多いが、なぜか6組では「マイポジ」と略す。
「メック??ああーマイポジなら解答持ってるよ。」
*まかる[さよならバイバイ]
退出するの意の古文単語。使える場面が多く、さらには使うことによって
「&bold(){俺(私)は古典の趣を感じられる優雅な人物であるのだ}」
ということをアピールすることが出来る。
古典の時間、木村先生の質問攻めに瀕死に陥る私でもこの単語は覚えている。
「あ~俺今日5時に自習室まかるわ」
*マシュマロフェスティバル[事件]
1年の遠足のバーベキューで開催された行事。
一人○個という単位ではなく&bold(){一人○袋}の単位での祭典である。
六組ではめずらしく、男女の壁を感じさせないイベントであったが結局そのときしか開催されていないことが悔やまれる。
ちなみに余ったマシュマロはほとんど灰にした。
*町田市[市]
地域別国高に通学する人ランキングで八王子、府中の次に位置づけされる市。
「神奈川県町田市」ではない。しかし、神奈川県が東京都に対して「町田を返せ!!」って返還運動を起こすのは時間の問題である。
神奈川県と隣接するため国高では田舎扱いされる。ちなみに同じ田舎扱いされる市としては青梅市や南さいたま市こと西東京市が挙げられる。
*マリオテニス[どけぇーーー!!]
修学旅行の男子部屋で行われたゲームの一つ。
やったことがない人でもすぐに出来るようになる点はさすが任天堂といったところ。
普段寡黙な藤田君はこのゲームの達人であり、ゲーム中は鬼のルイージ使いとなる。
ダブルスを組んだ者にはたとえ素人でもミスをすれば
&bold(){「真ん中いるんじゃねぇー!!!」「左に居ろって!!!」「俺が前に出る!!」「そこどけぇぇぇぇ!!」}
といつもの藤田君とは考えられないような罵声を大声で発するためみんなを驚かせた。
(藤田君本人はこの件をきっぱりと否定している)
ちなみに彼のルイージ使用権を奪うことは「&bold(){瞬殺してください}」宣言となるので覚悟が必要である。
*「水を使った外装」[名]
二年のときの六組の出し物「The Shrine Of Egypt」の外装のテーマ。
木枠にビニールシートをかぶせ、そこに水を入れ、ポンプでスフィンクスの口から水を出すという斬新なアイディアであった。
実際に通りがかって驚くお客さんがたくさんいたが、
こっちは「シートが破れて水がでないだろうか」とか「ポンプは二日もつだろうか」
などかなりリスクと隣り合わせの状態だったのは言うまでもない。
ちなみに二日間酷使したポンプは液漏れを起こし、水は虹色に輝いていた。
*ムサ死の市[温室効果]
外装の作業の際に体の大きい男子が一畳ほどのスペースに集まることで生まれる超ムサいエリアの名称。
武蔵野市とは全く関連はない。ただでさえ30℃を超える学校内で人間と人間が密着することは出来れば避けたいものだが
作業の工程上やむを得ないため我慢するしかない。
ただ一つ気をつけてもらいたい点は「&bold(){好きで密着しているわけではない}」ということである。
*麺出るの法則[DELL]
ファミマで買ってきたカップ焼きそばのお湯を切るときに発生する法則。
容器の湯切り口から出てはいけないはずの麺が出て行ってしまう様子はまるで
「&bold(){激流に抗いながら生まれた川を遡上する鮭}」そのものである。
ただし流れ出た麺は子孫を残すことはないため、後の麺に形質は遺伝しない(←テストに出る!!)
*もぐらたたき[名]
6組が文化祭で1、2年と続けて採用したアトラクションのひとつ。
ベニヤに穴を開け、内側から6組の人々がモグラをだすのをお客さんに叩いてもらうという原始的なアトラクション。
中の人が人間であるため、難しさは気分で変化する。
なぜか男子中学生の時に限り見えないような速さでモグラがでたりするがおそらく気のせい。
2008-08-09T22:40:55+09:00
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や~よ
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/20.html
*谷保三[みんな敬語で呼ぶ]
名前の通り谷保方面、ワンツーチィの交差点を右に行ったところにある公園。
3600では主にテニスコート付近のテーブル&ベンチをキャスト練で使用する。
(ちなみに3800も結構近い場所でやっているため少々緊張してしまうのは秘密。)
キャスト練中はテニスをしているご年配の方たちの「&bold(){うるさい}」と言いたそうなオーラと
公園で遊ぶ我が子を見守るお母さんたちの&bold(){不審な視線}の挟み撃ちに遭うので注意!
*Union&Passion[スローガン]
2年の時のクラTに書かれた文字。
6組に足りない「Union(団結)」と「Passion(情熱)」がクラスマッチで培われることを願って
背中に描かれた。&bold(){が、}字体を特殊なものにしてしまったために&bold(){ほとんど読めなかった}というすばらしい伝説を持つスローガン。
*ユニクロ[シェアNo.1]
言わずとしれたバリューブランド。
国高でも様々な人々に愛用され、中には全身ユニクロで固める通称「ユニクラー」も。
6組では「&bold(){いかにユニクロとばれずに高い服に見せられるか}」というエクストリームスポーツも存在する。
ルールとして、「これ、ユニクロなんだぜ」と言ったとき周りの反応が
「それユニクロ!?」の場合は10ポイント、「だと思った」の場合-10ポイントだが、
友達と全身ユニクロの服でユニクロに行き、&bold(){マネキンと同じ格好だった}場合はボーナス100ポイントを獲得できる。
*EURO2008[サッカー]
4年に一度行われる欧州最強の国を決める大会。
サッカー大好きな6組がこれを見逃すはずもなく、
深夜3:45からの中継の為に学校から帰った瞬間に寝て夜に備える猛者もいる。
「勉強しなければいけないのはわかっている。だがEUROは別だ」
*よしお[関係ないから~関係ないから~]
3600のロッカー横にある黒板消しクリーナーの名前。
スイッチを入れた途端に「&bold(){ウェ~~~イ!!」}と叫び始める。
なぜか6組のやつは他のクラスのより音がうるさい。
中のフィルターに粉が限界までたまると掃除をしない6組に嫌気がさしたかのごとく
粉を吸わなくなるため定期的なコミュニケーションが必要である。
2008-08-06T00:28:49+09:00
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