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自宅警備員みぃ

ここでは某都内に御住まいの”みぃ様”について解説致しております。
みぃ様は現在ニートであるとともに自宅警備員であらせられます。
不幸な生い立ちのせいか我侭いっぱいにお育ち遊ばされましたが、殿にだけはLOVEラヴな乙女であらせられます。
どれぐらい殿LOVEかというと、
自ら殿の枕の間に潜り込み自分が殿の枕になるぐらい殿LOVE。
殿とわたくしが喧嘩をしているとわたくしの頬をはたいて逃げるぐらい殿LOVE。
殿が手水に向かわれると一緒についていって踏んばっておられる殿の膝の上でゴロゴロ言うぐらい殿LOVE。
殿がいらっしゃらないときは殿が脱ぎ捨てた殿パンツを抱えながらゴロゴロ言うぐらい殿LOVE。

わたくしの立場は...


”自宅警備員みぃ”はお食事にそぐわない話題が時々出て参ります。
充分に注意してお読み下さい。



みぃ様とお食事

普段は通称カリカリと申す”ドライフード”をお召し上がりになっておられます。
”ウェットフード”は美味しいおやつだと完全に思ってらっしゃいますので、お薬が混ざっていようともペロリと平らげてしまわれます。

以前某書にて、ウェットフードに水を混ぜると水分が沢山摂取できて良いとありまして、無知なわたくしはかなり容量の大きいウェットフードに、それと同量の水を混ぜたものをみぃ様にお勧め致しました。
みぃ様は大変お喜びになりまして、お腹がぽんぽこぽんになっても頑張って全部お召し上がりになり、手水に向かわれる途中、全て嘔吐しておしまいになられました。
みぃ様におかれましては物心つかれてからの初体験であり「ナンじゃこりゃ~! ナンか出てきt・・・けろけろけろけろ」という具合に目を真ん丸くしながらの嘔吐であらせられました。

特出すべき事柄と致しましては、みぃ様は白菜をお召し上がりになります。
猫草なるものもご用意させていただきましたが、前歯がお小さいために、上手に食せないようです。

買い物から帰ってきた折、買い物袋に白菜を放置しておきますとビニールごと食い破ろうとなさるので大変危険です。やめて頂きたいです。

白菜はカットせずともお召し上がりになりますが、あちこちに持ち運ばれてしまうので、あらぬところから干からびた葉が出てきたり致します。
これを防ぐため、白菜をある程度刻みまして鰹節と混ぜますと大変お喜びになり、お行儀よくお皿の上でお召し上がりになります。

そもそもみぃ様はお食事のとき、殆どお手々をご使用になりません。お手々で押さえて食べればよいと、どなたか教えてさしあげてくださいませ。

白菜、人参、小松菜、ほうれん草、きゅうり、キャベツ、レタスなどもお召し上がりになります。変わったところではあんこなどもお召し上がりになられますが、チーズとヨーグルトはお嫌いのようです。ゆで卵と大根と白米は無視なさいますが、ぶっちゃけ鰹節と混ぜれば大抵のものはお召し上がりになってしまうようです。これを俗に”諸刃の剣”と申します。


みぃ様と手水

みぃ様の手水は100円均一で購入致したものばかりでございます。
500mlペットボトルサイズの頃までは100均の洗面ボールに紙砂を敷き詰めた物をご利用なされておられました。

500mlペットボトルサイズ

ちなみに手のひらサイズの頃はその中にてご就寝あそばされておりました。

手のひらサイズ

1.5Lペットボトルサイズにまでご成長なされた折には、やはり100均の洗い上げを手水となされておられました。

そして現在。みぃ様はやはり100均の大きな青い円形の入れ物を手水となされておられます。本来の用途は風呂場にて洗濯板などを用い、靴下や襟などの汚れを少し落とすときに使うあのでっかい桶的なものだと思われます。

100均を手水に致しますと、汚れた場合に入れ物ごと捨てるのに躊躇がなく、非常によろしいです。プラスチックといえど時と共に匂い移りが致しますしね。
悪いところというか、当たり前のことなのですが、設置を失敗致しますと手水ごとひっくり返ってしまわれます。そのような事態になってしまいますと確実にトラウマ一直線だと思われますので、毎度、注意の上に注意を重ね設置致している次第にございます。


みぃ様とお言葉

みぃ様は”いにゃぁぁぁ~(嫌)”とお泣きになります。主に意に染まぬ事態に遭遇すると(食料庫をあさっていたら殿に突然抱き上げられた時など)お発しになります。
ちなみに同じことをわたくしが致しますと、無言で爪と牙が飛んで参ります。

無言で飛んでくる爪


猫は人の言葉を話すと申します。
大抵は否定されてしまいますが、わたくしも確かに話すと思います。

私事ではありますが、わたくしには年の離れた妹がおります。
ある日、妹が泣き出しまして、母が手を離せず面倒をみてあげてと言われました。
言われたはいいものの一体何をすればよいのか分かりません。
ミルクを作っても飲まず、抱きかかえてあやしても泣いたまま。
ほとほと困り果てて母に泣き止まない旨を伝えますと「あの泣き方はオシメ」と言われました。
妹のオシメを見てみますと確かに濡れておりまして、新しいものに替えると妹は泣き止みました。
わたくしには、普通に泣いているだけにしか聞こえないのですが、母曰く「さすがに三人目だと泣き方で大体何と泣いているのか解る。」とのこと。
乳飲み子で解るなら猫だって解るだろういや解るってばさ。
ということで話すに一票入れとうございます。通じているかは別ですが。


みぃ様と手術

みぃ様は生後半年程の頃に大手術をお受けになられました。体重は3kgばかりであったかと記憶致しております。2kgだったかしら? とにかく生後約半年のことでございます。
前日は主治医より断食断水を言いつかっておりましたが、お腹の減ったみぃ様は怒りのあまり部屋中を走り回っておられました。
こんな調子で、はたして病院の病室で静かにお過ごしあそばされるか非常に不安でした。
ところが病院では、こちらが吃驚するほどお静かになさいまして、何やらお怒りの様子でありました。もちろんわたくしには一声のお声掛けもなくお目も合わせてくださらずにご入院あそばされました。

次の日にお迎えにあがりますとみぃ様が病室にいらっしゃいません。



先生に伺いますと「そこにいるわよ」というお返事。
わたくしはもう一度病室を覗き込みました。
すると


このような具合であらせられました。
お輿の準備を致しまして、みぃ様をいざなおうと致しますと「SYAAAAA!!! FUSHUUUUU!!!」とお発しになられ、見事にひっかかれてしまいました。
先生曰く「普通は飼い主さんが迎えにくると”にゃ~”とかいって喜ぶのにね(笑)」と言われてしまいました。
少し、寂しゅうございました。

お屋敷に到着致しますと、みぃ様はナマケモノの全力疾走ぐらいの速さで手水に向かわれました。
そして普段の3~5倍程度の小をなさいました。どうやら病院では必死に尿意を我慢されていたようです。

その日は大好きな殿とも距離を取られ、ご飯と手水以外はひっそりと物陰でお過ごしあそばされました。

ちなみにナマケモノの全力疾走はこの後五日ほど続くことになります。


夢とみぃ様

ボクシングをしている夢をみました。相手はなかなかのボディーを放って参ります。
こなくそ!まけねーぞ!!と思って目を覚ましたら以下の図の通りでございました。


1kg前後の物体が私の胃の上でぴょんぴょん飛び跳ねておりました。いてぇ。


みぃ様とホットケーキ

どう考えても入れなさそうな箱や袋でも果敢に探索なさるのがみぃ様であらせられます。
ある日、ホットケーキの箱をチェックなさいましたらば不幸な事故が!!


大変失礼ながらものすごく胴が長いと思った次第にございます。
ちなみに写真だと以下のご様子であらせられます。

絶賛”わたし何もしてないよ、いつもと同じだよ”アピール中

ちょっと面白かったので違う物にも嵌って頂きました。

皮膚が伸びないとこの程度の胴回り

こうして見ると、皮膚がとても伸びやすいということが解ります。


みぃ様とあーすくえいく

地震がありました。
みぃ様がこの世に生を受けてから経験なされた地震は3が最高だと思われます。
お小さい頃は震度3でTVがぐらぐら揺れていても遊んでおられました。
それが、最近(11ヶ月)は地震を認識されたらしく、3ぐらいだと少し焦っておられます。
1だと平然と眠っておられます。2だと辺りを見回し警戒モードです。
ちなみに前兆を感じ取るとかP波の感知などは一切なさいません。
わたくしのほうが聡いぐらいでございます。
過日は震度3になった瞬間どこかに走っていこうとなされたところを殿に捕獲され、
殿と二人でガクブルなさっておられました。
殿もみぃ様も地震と雷がお嫌いなようです。


みぃ様と玩具と稀にG

ある日、みぃ様は玄関で戦ってらっしゃいました。
相手はGでございました。
軽く気絶しかけましたが、何とか踏みとどまりまして、Gジェット的な物で退治致しました。
玄関より中に入れないその果敢な警備ぶりを称え、スペシャルおやつをお出ししまして、
その間にGは片付けました。
おやつを食べ終えGが居た場所にお戻りあそばしたみぃ様はヤツがいないとお騒ぎになられました。
完全に自動運行する玩具だと思ってらしたようです。あな恐ろしや。

恐ろしいついでに言葉遣いも変わりますが、みぃ様はねずみさんの玩具がお気に入りだ。
気づくと大抵どこかにLOSTなさるか毛と本体部分が分離されている。
一生懸命分離してお遊びになられるタイプのねずみさんは、
大抵何かの動物の毛で出来ている。
最初は気づかなかったのだが、皮的なものがやけにリアルでさすがに気づいた。
ねずみさんの毛を分離なさらないタイプの玩具はフェイクファーのようだ。
こちらはまたたび的な物が入っているらしくすぐに興味を失ってしまわれる(匂いが拡散するから?)。
で、先日大きなねずみさんの玩具を買ったのだが、このねずみさんの玩具は何故か一所懸命に毛づくろいをなさる。
みぃ様がねずみさんの玩具を毛づくろいなさる。
重要なので二回書きましたが、毛づくろい=仲間? ま、まさか、まさか、ね・・・、と。

触ってもリアルかフェイクか判らないので、何の毛か表示して欲しいと思う今日この頃です。


みぃ様とサナダ

ある日、みぃ様のおけつから何か出ておりました。
また白菜の繊維がお尻から出てるのかと思いましてつまもうと致しますと・・・・う語彙亜!?
烏合板!?? じゃなくて、うごいた!!絶対動いた!! うぎょええええ!!!
早速殿に報告致しますと「白菜だ」という力強いお言葉。じゃ、拭き取ってやってくれと
殿にお願い致しましたらば、殿はみぃ様を捕獲なさいまして逆さ吊りにておけつを確認しようとなさいました。
しかしみぃ様は乙女。そのような仕打ちには耐えられるはずもありません。
手足で必死に抵抗しながら尻尾を思い切り内側に丸めておけつをガードなさいます。
わたくしも加勢致しましてあーだこーだやって、なんとかその物体を拭き取ることに成功致しました。
どうみても動いております。。。。
殿がおもむしろにそれを潰そうとなさるのを静止し、ビニール袋に確保致しました。
翌朝、みぃ様とビニール袋を持ってわたくしは主治医の元へ走りました。
「ああ、大丈夫。注射かお薬ですぐいなくなるわよ。どっちにする?」
注射だと即滅らしかったのですが、みぃ様は注射がお嫌いなので、お薬をいただくことに致しました。
ノミがついていると必ずお腹に虫も居るとのこと。
あのような危険なおしりで、ぐっすりお休みの殿の顔面に座してらしたのですね・・・。


みぃ様登場

あれは暑い夏の夜でございました。
殿とわたくしはお散歩中にか細い「にゃー」という声を聞いたのです。
辺りを見回しますと小さな公園の入り口に手のひらに乗るサイズの子猫が落ちていました。
お鼻はぐちょぐちょ、目も目やにだらけで、大変な有様でした。
近くを見て回ったのですが、親も兄弟もおりません。
その年一番の猛暑を記録した日の夜に出会ったのがみぃ様でした。
さて、どうしよう。どう見ても乳飲み子だし、目は開いてるんだかいないんだかよく見えていないようだし、
そもそもお屋敷は猫OKか否かわからないし契約書にもダメだと書いていないが良いとも書いていない。
などとみぃ様の前で殿と堂々巡りの議論をしておりましたらば、”ぱた”とみぃ様がお倒れあそばされました。
それからは必死でございましたのでよく覚えておりませんが、
とりあえずお屋敷にお連れして殿は必死で猫缶と水を混ぜて
流動食的な物をお作りになりまして、みぃ様にお与えし、
わたくしは大家様にことの次第をお伝えし、とてもボロクソに怒られましたが、
そもそも大家さんは愛猫家でありましたので一生面倒みるなら飼ってもよいと許可を得まして、
動物病院も紹介していただきまして、生後10日ぐらいだからすぐ死んじゃうかもしれないわよと言われ
やっぱりここでも不用意に子猫を拾ったことをボロカスに怒られ、
しかし先生(現在の主治医)に無料でワクチンとノミのお薬を塗布していただき、スポイトも頂戴し、
(野良は無料でなさっているらしいと後から噂で聞きました。)
お屋敷に帰って2時間に一度無理やりミルクを飲ませたり、お風呂にお入りいただき30匹以上のノミを駆除したり、
すやすやとお休み中なのに死んでる!!と勘違いしたわたくしが30分に一度みぃ様を揺すり起してみたりだとか、
(初めての猫だったので変な姿勢や体勢で寝ていると死んだ!!と思ったものですが、
お腹のあたりを見てゆっくり上下していれば寝ているだけです。)
こっちは睡眠不足だし、いっちょまえにミルクを拒否したりするし、
かと思えば体が冷たくなってたりするし、おしっこもうんちも全然でないしとか、
とにかく大変で大変で、時期も悪くてお店というお店が全部お休みな勢いでしたので
子猫用のミルクは手に入らない、ゆたんぽもない、哺乳瓶もないで、パニックでした。
(そういった次第で当時のみぃ様の手水は100均の洗面器に哺乳瓶の代わりのスポイト。そしてペットボトルにお湯を入れたものをゆたんぽ代わりに使っておりました。)

今では大変ご立派にご成長なさいまして当時のことが夢のようでございます。

殿とバトル中のみぃ様。
ムンクの叫びもかくやのご様子。


みぃ様と殿そしてわたくし あるいは就寝の図

お屋敷が大変狭いので殿とわたくしはシングルのお布団に並んで休んでおります。
しかしみぃ様は殿LOVEなのでわたくしが殿の横に居る事に耐えられないようです。
ついにわたくしの枕はみぃ様に奪われてしまいました。




つまりどういうことかと申しますとこういうことでございます。

狭いよ辛いよ頭が重いよの図


みぃ様と粗相

みぃ様は今まで何度か粗相をなさっておいでになります。
最初は殿とわたくしの外出時間を何とか調節してお留守番は2時間以内になるようにしておりましたが、
そういうわけにもいかなくなりまして、
お留守番が5時間になった二日目に、被り布団に粗相されました。
その次は8時間で9時間で、洗濯しても臭いが落ちず、その度にお布団を買い換えておりました。
そのうち粗相なさるお布団は”何かの毛が入っている”いうことに気づきました。
理由はよくわかりませんが、タオルケットにはなさいませんし、枕にもなさいません。
今まで被害にあったのは羽毛布団と羊毛布団。
理由はこれしかないだろう!ということで、外出時には何かの毛入りのお布団を隠すようにいたしました。
これが功を奏してか、あるいはみぃ様が大人になられたからなのか、
以後、粗相はいたされぬようにおなりあそばされました。


みぃ様とメタボ

みぃ様は最近メタボな気がします。
気がするってかメタボだと思います。だって長方形だし。ツチノコだし。
_つづく


みぃ様は手加減をなさる

みぃ様は手加減をなさいます。どうやらわたくしはトロいと思ってらっしゃるようです。
わたくしと遊戯なさるときにはかなりのスローモーションで動かれます。
以前、みぃ様は全力でわたくしと遊戯なされておりましたが、
ある日、わたくしの手をざっくりと爪が抉りまして、
みぃ様もてっきり避けると思ってらしたようで、若干パチクリなさっておられました。
その後、みぃ様はわたくしには手加減をなさるようにおなりあそばされました。
大人になられ嬉しいような悲しいような。
複雑な心境でございます。
みぃ様全力の頃。
捨てようと思っていたポットにて篭城戦中。

1歳なみぃ様

みぃ様は1歳におなりおそばしたような気がします。
8月某日に拾ってきたのでお誕生日はよくわかりませんが、とにかく1歳です。
おめでとうございます。お喜び申し上げます。
さて、近頃のみぃ様ですが、手水の砂は紙砂より鉱石系の方がお好きなようです。
おから系はイマイチお嫌いなようです。紙砂はお嫌いではないのですが、
掘っているうちに雪崩れが起きて折角の穴が埋まってしまい
「したいのに穴が完了しないので出来ない!!」と発狂なさいます。
お食事におかれましては、わたくしどもの食べ物には手をお付けにならなくなりました。
匂いだけかいでそのままどこかへ行かれます。
わたくしどもの食事にクチをつけると折檻部屋(ケージ)行きだと学習なさったようです。
ただ、かつお節だけはご自分の物だと思っておられまして、
わたくしがお好み焼きに花かつおなどを振りかけますと、お好み焼きごと奪おうとなさいます。やめていただきたいです。
普段のカリカリは、香りの良いものがお好みです。しかし、この系統のカリカリはとても量が少のうございます。
カロリーは足りているのに「もっとちょうだい。もひとつちょうだい。」攻撃が凄まじいです。
プレミアム系もお出ししたのですが、匂いがよくないのですぐに飽きてしまわれます。
もしくは、最初はお召し上がりになっていても時間と共に匂いが拡散するのか最後はいつも無視されてしまいます。
香りの良い系は色もとっても鮮やかだし表面もすごくざらざらしてる(魚粉パウダー?)し、お体に悪そうだし困ったなぁと思っておりましたところ、某皇室の方がご親族で有名な国内製粉メーカーの肥満猫用ライトなら喜んでお召し上がりになることが判明いたしまして、最近はそちらをお出ししている次第です。
全く良い香りがしないので最初はみぃ様も嫌がってらしたのですが、一口お召し上がりになりますと二口、三口とどんどんお召し上がりになりました。
今では大抵のお食事よりも某製粉会社ライトをお召し上がりになります。フードのHPを拝見しますと「通常のキャットフードの口当たりをおせんべいと例えるなら、当社のフードはクッキーです(意訳)」というようなことが書いてありました。
そんなにおいしゅうございますか。
一生懸命にお召し上がりになると鼻頭にしわが寄ってらしてそれが少し恐ろしいです。
お風呂上りのみぃ様。必死脱水中。


みぃ様とダンボール

お小さい頃、みぃ様はあらゆるものを齧っておられました。
特にお好きだったのがダンボールです。
今でこそ齧られませんが、あちこち穴だらけ。
_つづく


みぃ様と我らの食事

みぃ様は、固形物をお召し上がりになる頃になると、我らの食事を垂涎の眼差しでお見つめあそばしておられました。時々は、盗人のように素早くお召し上がりになることもありました。
最初の頃は食事のたびに、隔離させていただいておりましたが、大きくお成りあそばしてからは、隔離場とお体がぎゅうぎゅうにて、大変な思いをなさっていたようです。
そのうち、どうやら料理に近づくと隔離されるとお気づきあそばしたらしく、手出しを控えられるようになりました。
現在では盗人の真似をなさることはなくなりましたが、香りを嗅ぎに参られます。
しかし困ったことにそのお小さいお鼻は大抵、対象物とぶつかってしまいます。
みぃ様が近づかれるのを防ぐには殿はみぃ様にデコピン、わたくしはみぃ様のお顔に息を吹きかけております。
わたくしがデコピンの射程に手を持っていきますと、凄い勢いで齧られてしまいます。
殿が息を吹きかけようとお顔をお近づけになりますと、凄い勢いで顎へのスリスリ攻撃が始まります。
_つづく


みぃ様と殿 わたくしが居ないとき

お屋敷にみぃ様と殿しかいらっしゃらないときに何が起こっているのか。
わたくしのこの疑問に、殿は嬉しそうにこう答えてくださりました。
「ずっとゴロみぃ」
ゴロみぃとはみぃ様がゴロゴロと喉を鳴らしておられるときの状態を指します。
わたくしなどは殆どお目にかかったことがございません。
しかもゴロゴロ状態のまま殿の頭や肩にぶらさがり、あまつさえ殿の体をモミモミなさるとのことです。
モミモミは子猫が母猫にする行為で、一説にはお乳の出が良くなるだとか、甘えているだとか、寂しいときにするだとかいう態度であるようでございます。
わたくしは本当に一度も目にしたことがなく、みぃ様はモミモミされないタイプのお方だと
ずっと思っておりました。
それがなんということでしょう!殿の乳を出して何となさるおつもりなのでしょうか!!
酷いですみぃ様、あんまりです。態度に差がありすぎます。わたくしは哀しゅうございます。
しかも!しかもです! 殿が「みぃみぃ?」とお呼びになると「にゃ~」とお返事なさるのです。
わ、わたくしの前では抗議以外の言葉は一切お発しになられませんのに・・・。


みぃ様とビニール袋

みぃ様はにおかれましては、ビニール袋というものは地面にあるときは突撃するもの。何かが入っているときは、わたくしを動かす為の装置だと思っておられます。
_つづく


みぃ様とだしの素

ある朝、眼が覚めまして、何か様子が違うと感じました。
何が違うんだろうかと一所懸命考えましたところ、
みぃ様のドーム型ベッドの中に付属のクッションが入っておりました。
みぃ様は付属のクッションがお嫌いで毎度クッションを掘りだされておられました。
あまりの必死さに、こちらも諦めたので、クッションはそこらへんにほっぽってあったのでございます。
そのクッションがベッドの中に入っているとはどういうことでありましょうか。
わたくしは恐る恐るクッションをどけてみました。

 !

下からは無残な姿になっただしの素(外装)とぶちまけられた粉末(だしの素)が現れました。
まだ未開封だったのに・・・!
吃驚して水入れを見ますと、水が全部飲み干されておりました。
約250ccを4時間程で一気飲み。そりゃそうだ。あんなもの食べたら喉渇くわな。
見なければよかったと後悔致しましたが、仕方がありません。
泣く泣く粉末を片付けつつ掃除機をかけつつみぃ様を現場に連れ戻して叱りつつ
ドームを手洗いしつつ、全泣きでだしの素を片付けました。
そりゃね、みぃ様はかつお節とか煮干大好きっこで、隙あらば似た匂いのだしの素もと狙われてる気がしなかったといえば嘘になりますが・・・。
それ以来、だしの素は電子レンジの中に保管されております。
が、もうみぃ様はだしの素にはご興味がないご様子です。もう味わかっちゃったもんね。
粉末も殆ど減ってなかったし。。。


みぃ様のスジ

みぃ様はスジをお通しになられます。
若干食べすぎみぃ様の為、心を鬼にして美味しくないお食事を連日ご用意しておりました。
ある日の4時頃、28時とも言いますが、みぃ様のお食事催促に寝ぼけたわたくしは間違えて美味しい方のお食事をお出ししてしまいました。
間違えたと気づきましたが睡魔には勝てず、そのまま寝ておりましたら、食べ終えたみぃ様が近寄ってこられる気配がいたします。
珍しいことがあるものだと思いましたがやはり睡魔には勝てずそのまま寝ておりますと、わたくしの指先をみぃ様がぺろっとお舐めになる感触が致しました。
”美味しいのありがと”という意味でしょうか?
再度同じことが起こった折には、今度はわたくしの鼻先をお舐めになられました。
みぃ様なりのスジの通し方のようにございます。


みぃ様は白鳥でした



ある日のみぃ様

非常に険しいお顔でかなりの高所にいらっしゃいます。
後ろにカーテンレールが写っているのが見えますでしょうか。
それぐらい高いです。
そもそもそこは昇っちゃダメですよね?
なぜそのように眉間に皺を寄せておられるのか。

んー。
そこって奥行き全然ありませんでしたよね?
あれ?
下半身ってどうなってるんですか?











後ろ足立ちのみぃ様

あのー、どうみても、バランスが悪いわけですが、
上半身だけリラックスで下半身は一生懸命ですか。
優雅な白鳥も水面下では必死と伺っております。
つまりそういうことなんですか、みぃ様!?

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最初は毛が生えていないので耳の中のぐるぐるしたのが見えてキモいが、そのうち毛が生えてきて見えなくなる。
耳毛なし

耳の付け根の辺りが変な形状だが、どうやらそういうものらしい。
耳の付け根は変形状


ごくまれにでっぱなし。前歯が短いので気を抜くとしまい忘れるようだ。


起きているときは割愛。寝入りかけが恐い。
猫には瞬膜というものがまぶたと眼球の間にあるようで、猫が眠りかけると乳白色の瞬膜がみょーんと目頭のほうから出てくる。最初、瞬膜という物を知らなくてかなりびびった。
眠りに入るまでを観察していると、徐々に瞳孔が細くなり、瞬膜が出てきて目を覆い、やっとこさまぶたを閉じる。まぶたを閉じるまでは瞬膜のみが見えているので凄い勢いで白目(しかも夢を見ているのか時々痙攣している)に見える。キショいから最初にまぶたを閉じていただきたいのだが、この願いはなかなか聞き入れてもらえない。


四肢

猫の前足の爪は五本、後ろ足の爪は四本である。爪きり時、前足の爪を4本切って油断していると五本目の爪にやられるので爪きりには注意。
前足は人間の想像以上に稼動する。人間が四つんばいになると手のひらが地面についた状態でないと体重が支えられないが、猫の場合、手の甲がぺったり地面についた状態でも平気である。これを知らず何度「手の骨折れてる!!!!」と思ったことか。
後ろ足は前足に比べて殆ど稼動しないが、蹴る力は半端ない。愛猫と遊ぶときには、前足と牙に注意しがちだが、後ろ足の脚力も忘れてはならない。

猫と暮らしていて一番驚く


お尻

お尻をフリフリする姿は可愛らしいが、大抵、獲物に飛び掛る直前なので要注意。前方の直線上に自分が居る場合、確実に狙われているので速やかにその場を離れるべし。


尻尾

ひらがなだと可愛いしっぽ。美味しい餌のときはしっぽの先をピンと上空に伸ばして近づいてくる。怒られているときは顔は反省していてもしっぽがバンバン音を立てているので、偽反省がすぐにわかる。肛門チェックをされそうになると尻尾で隠したりしている。かなり自由自在に動くようだ。


鼻で臭いをチェックするが、頻繁に対象物と鼻をぶつけている(緻密な距離感を掴むのが苦手?)。猫の鼻は湿っている(寝ている時や寝起きは乾いている)ので、人間の食べている物をチェックしにきて鼻型をつけて去っていく。大変迷惑である。
これを書いている人間の仮説であるが、猫はもしかすると甘いという臭いを感じ取れるかもしれない。
なぜなら通常、無臭の物は食べ物と認識しないようで興味を持たないのだが、
無臭に思えるあんこやスキムミルクや生クリームを必死で食べようとするからだ。
余談であるが、嫌なことがあると人間のように鼻を「フンッ」とか「フー(ため息っぽい)」やっている。意味は人間と一緒のようだ。


どうも鏡というものを正しく認識しているようだ。
小さな頃は威嚇したり、鏡の後ろに回ったりしていたが、現在では鏡越しに美味しい餌(未開封)を見せると凄い勢いで振り返って飛んでくる。
それにしても鏡越しに光る目はちょっと怖い。


ラップ音

今までは少しでも音がするとびっくりして辺りを見回したりしていたが、現在は猫がいるのでそんな小さな音は気にしなくなった。むしろ変な音がすると飛び起きて猫の所在を確認している(大抵、どうやってか餌を引っ張り出して一人食べ放題をしている)。


箱大好き。とりあえず入ってみる。
買い物袋にもとりあえず入ってみる。隙間があればとりあえず入る。
外からきたものは全て臭いチェックしないと気がすまないらしい。

箱は大好きだが閉じ込められるのは大嫌い。
ケージに入れられると猛烈な不憫アピールを行う。
もっと広い所を警備したいと嘆願する様子



リラックス

猫と暮らしていて一番驚くのは、やつらが超リラックスしているときだ。
子供の頃、動物園に行ってライオンが超リラックスして腹見せしているのを見てすごくがっかりしたものだが、ぁぁ、猫科ってリラックスすると腹見せするんだなと学んだ。
あと、周囲がうるさいと頭を狭い隙間に突っ込んだりしてるし、眩しいと目の辺りを手で覆っていたりする。
だが、手足をピンと伸ばして寝るのはやめていただきたい。
硬直しているのかと思って生きた心地がしない。
ついでに伸びした状態や反った状態のまま寝ないでいただきたい。
ときどき頭が体より地面に近くなっていて、頭に血が昇らないかと心配になる。
平らな所でも丸まって就寝

そういえば、遊んでいるときも腹を見せる。
具体的には地面に背中をつけて、四肢は上空方向に、目は極限まで黒眼の割合が増え、お腹を完全に見せている。
この状態でやる気まんまん、かかってこい!という具合である。
逆マウントポジションともいうべきこの状態・・・。
腹を見せてかかってこいも何もないじゃないかと思うのだが、当の猫は本気である。
わざとスキを見せて誘っているのか・・・。うーむ。


引越しまみた

ってことで引越しました。ぃぇー
前のお屋敷はお掃除してびっくり。六畳しかありませんでした。
ここに人間二人と猫一匹とは頑張ったものです。大家さんにも感謝です。
新しいお屋敷は築何十年前かわからない木造二階建てです。もちろん猫可。
いっきにお家賃が二倍になりました。きびちぃ。
そんな人間の事情は置いておいて、みぃ様ですが、新しいお屋敷で
一日目は半径30cmから動かず。水も餌も取らない。おトイレ使用せず。
二日目。人間が近くにいると少しだけ水を飲んでおトイレ使用。
三日目は人間達がお仕事なので不安でしたが帰ってきたら隅っこの方で固まっていました。
かつおぶしをかけてもやはり餌を食べないので困っていたのですが、真新しい餌を入れたら食べだしました。
ココで人間が寝起きをするので一応新しい屋敷だとは認識している様子。
五日目ぐらいまでずっとお鼻が真っ赤でした。(猫の鼻が赤いのは興奮している状態らすぃ)
二週間程は拠点=人間の寝床&猫トイレと猫餌部屋から出てきませんでしたが、
一ヶ月も経つと家中走り回ってます。階段の上り下りが速ぇぇぇぇぇ。
ぁ、木造で寒いからかみぃ様が自らお布団に潜り込んできます。殿布団限定ですが・・・。
お屋敷が広くなった為にわたくしはさっぱりみぃ様を拝見しなくなりました。
目が合うとなぜ背中を丸めて毛を逆立てて逃げていくのか・・・。


本当にガクブルした話

ある日、みぃ様が自らわたくしのそばまで歩いてきて
自ら臭いを嗅ぎ始めました
!!! なんと!ついにわたくしの真心が通じたのかと狂気乱舞致しました
(普段は絶対に半径1m以内に自ら近づいてくることはない)
とても喜んでおりましたが、次の日も、また次の日も近寄ってきて臭いをお嗅ぎになります
普段わたくしに近づくときはご自分の体調がかなり悪いときか、わたくしが泣いたり痛がったりしているときだけです
ちなみに嘘泣きは全く通用しません
毎日毎日臭がれるので段々不安になって参りました
みぃ様を観察しても臭ぐ以外はいたって普通のご様子
走り回ってるし、んちもしっこも普通
と、なるとわたし自身ということになりますが、全く自覚症状がないので
実は重大な疾患があるのではないかとガクブルしながら過ごしていたところ、おややができておりました
逆算するとみぃ様が臭いをかぎ始めたのが受精後5日ぐらいでした
猫すげー すげーよ!! と思った次第です


地震です

大きな地震がありました。某都内は震度5強だったらしいです
殿がお布団で寝ていたところ、みぃ様がものすごい勢いで走ってきて殿の脇に頭をずぼっと突っ込んで固まったそうです
お?どうした?つか勢いよすぎて脇が痛いと思ったときにゴゴゴゴゴと地震がきたそうです
余震のたびにオロオロしておられるみぃ様に殿が「地震がきたらコタツに避難しなさい」と仰ったところ
本当にその後はコタツに避難されるようになりました
ちなみに今まで一度もコタツに自ら入られたことはないです
暑いの嫌い&閉鎖空間嫌いだからです
実は殿のお言葉だけ理解していたとバレたみぃ様でした