一方、これまでネット上では、「涼宮ハルヒの憂鬱」や「北斗の拳」、
「らき☆すた」など人気アニメの画像を使った亜種が多数見つかっており、
ウイルス対策ソフトメーカーなどが注意を呼びかけるなどしている。
警察の調べによると、男性Aは「これまで放流していたことは間違いありません。
過去のデータはハードディスクに保存しています。」、
男性Bは「間違いありません」と供述し、事実を認めているという。
警察の調べによると、男性Cは「ウィルスを作ったのは僕です。
クラナドを使ったのは、話題性があるからです。」と供述し、事実を認めているという。