ガモラ (Gamora)


初登場:Strange Tales #180 (1975年6月)
種族:Zen-Whoberi星人、未来人、女性

("Guardians of the Galaxy Vol.3" #4,2013年8月)

宇宙で最も危険な女

Most Dangerous Woman in the Universe

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの女戦士。サノスの養女。
Zen-Whoberiという星が銀河の帝国に滅ぼされた20年後の未来から、タイムトラベルしたサノスが救出し連れてきた。その未来世界のZen-Whoberiの唯一の生き残り。
サノスは彼女をメーガスに対抗する武器とするために養女として育て、肉体強化を施した。
「宇宙で最も危険な女」の異名を持つ。
なおサノスはこれと見込んだ少女を自分の養女とし、鍛え上げた挙げ句、自分に立ち向かわせて殺すというクセがある(→ネビュラ)。

露出度の高い衣装を好んでいたが、2013年刊行の"Guardians of the Galaxy Vol.3" 以降は宇宙服に近い控えめのコスチュームとなった。

交遊関係

コズミック系キャラクターのセクシー担当。
クロスオーバー"annihilation"ではノヴァことリチャード・ライダーと肉体関係があった。
"Guardians of the Galaxy Vol.3"ではトニー・スタークと肉体関係を持った。
"Original Sin"でリチャードの最期が語られ、自分への秘めた愛を知ると1人涙を流す。

能力

超人的な身体能力
ヒーリング・ファクター
格闘技、銃器、戦略、作戦立案




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最終更新:2019年12月29日 20:26
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