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    <title>ゆっくりしていってね！！！　創作発表Wiki</title>
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    <description>ゆっくりしていってね！！！　創作発表Wiki</description>

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    <title>チルノの裏過去ログ182</title>
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    <description>
      - DropboxやEvernoteをアップローダ代わりにできないだろうか。 &amp;br()容量的にはSkyDriveの方がいいか…? &amp;br() &amp;br()あ、切り替えです。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-08 22:28:09} 
- 乙ですー &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-08 22:54:04} 
- 乙！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-08 23:51:47} 
- 切り替え乙～。 &amp;br()リアルきめぇ丸こと黒木メイサが赤西仁と電撃結婚しましたな。おお、はやいはやい。 &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-10 14:03:45} 
- そろそろこことトップのイラストも切り替えないと・・・   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-11 13:18:40} 
- 早いもんだわ &amp;br()2月も中ごろだけど、冬自体の絵かＡＡがいいかな   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-13 06:05:31} 
- それは一週間後に春モードと化した世間を見て途方に暮れるフラグ &amp;br()バレンタイン商戦を当日からスタートさせた店が過ぎた後に片付けに困るのと同じ理屈   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-13 20:53:36} 
- なんかロダに知らんZipが。 &amp;br()「テトリス」とか書いてあるけど中身は2KBのVBScriptファイル。 &amp;br()そんな小さいスクリプトファイルでテトリスなんかできるわけないだろ…(ないよね?) &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-13 21:12:36} 
- そういうものはロクなものじゃないと思うので &amp;br()下手に触らない方が…。 &amp;br()で、ろだと言えば大好きロダ、 &amp;br()早く変わりのロダを見つけた方がいいと思うのですが…。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-02-13 22:18:49} 
- &gt;そんな小さいスクリプトファイルでテトリスなんかできるわけないだろ…(ないよね?)  &amp;br()ところがぎっちょん &amp;br()ttp://netazine2.blog110.fc2.com/blog-entry-127.html &amp;br() &amp;br()それはそれとして、確かにロダにあるのは触らない方がいい &amp;br()VBは詳しくないけどソースにログオフだの認証だの書いてある   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-13 22:40:27} 
- &gt;早く変わりのロダを見つけた方がいいと思うのですが…。 &amp;br()確かに。避難用のロダはアドレスが長くて困る &amp;br()あとバックアップはとってないんですかね？一部イラストを保存し忘れたんで &amp;br()イラストといえば今年もpixivでバレンタインイラストが豊作だったんだぜ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-14 18:04:13} 
- 取りあえずテトリスファイルが怪しいのは確からしいので消しときました   --  (管理人)  &amp;size(80%){2012-02-14 21:14:12}     </description>
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    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/463.html">
    <title>おりんりんランド</title>
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    <description>
      木枯らし舞うゆっくり村に、手押し車がカラコロやってきた！
おりん姉さんがやってきた！
「みんなー！　おりんりんランド、はっじまっるよー」
「「「にゃあい！」」」
元気出る出る呼びかけにつられて、ちびゆっくりが３匹飛び出してきたよ！
左から順にありしゅ、れーみゅ、まりしゃとよぶことにちゅるね！　よぶことにするね！
「ゆぅ！　おねぇしゃんはゆっくちできりゅ？」
れーみゅが小首を傾げてるよ！　可愛いね！
「そうだよ！　おりん姉さんはおりんりんランドの園長さんなんだよ！
今日はみんなに、楽しい遊び場を持ってきて揚げたからね！　こっちにおいでね！」
「「「にゃあい！」」」
ゆっくりできそうだね！　よかったね！
みんな楽しそうに手押し車にのりこむよ！　おりん姉さんも笑ってしゅっぱつしんこー！

でもその顔、なんだかr=-　r=ｧみたいになってないかな？　かな？
（このゆっくりしたおちびちゃんどもが！　自分達がどうなる運命とも知らずにね。くくくっ）


「ついたよー！」
「「「にゃあい！」」」
みんな元気にとびたすと、そこは一面どろどろしたお庭だったの！
「ゆぅ！？　どろどろはゆっくちできないよ！　おはだがとけちゃうにぇ！」
泥んこには水分が含まれてるからね！　ありしゅよく知ってたね！
でも大丈夫！
「このどろどろは小麦粉と卵を混ぜたものだからお体と同じで安心だよ！　ゆっくり理解してね！」
「「「ゆゆゆ？　うー、ゆっくちりかいしちゃよ！！！」」」
絶対理解してないでしょこの子達！　おばかさんね！
でも子供は泥んこ遊び好きだからね！　遊べることだけ分かれば問題ないね！　無問題だね！

皆でどろどろになって遊んだよ！


「ゆゆっ」
おやおや、まりしゃが何かを見つけたね！　流石好奇心旺盛なゆっくりまりしゃ！
そこは真っ白なお砂場みたいだよ！　でも何だか変だね！
ぴょんぴょん跳ねてみると、なんだかかさかさしてるもの！
「かさかさしゅるよ！……ゆ……ゆ……？」
あれれ？　なんだかまりしゃがおはなをむずむずしだしたよ！
「ゆ……ゆぅ……ゆっくち！」
ぶわっと舞い上がる白い粉！
「ゆぅ！」
「きれいだにぇ……！」
みんなで吹けば、きらきらひかる。
夢中になって、気がつけば粉まみれになって遊んだよ！
楽しいね！

……ところでちびゆっくりのくしゃみは「ゆっくち」なんだね！


（そろそろ頃合いか……くくく）
「それじゃあみんな、そろそろ最後のお遊具にいくよー！」
「「「にゃあい！」」」
すっかり打ち解けたちびゆ達は、我先にと手押し車に乗るよ！
それにしてももう最後なんだね！　ちょっぴり寂しいね！
「ほうらついたよー！　みんな飛び込めー！」
そしてちびゆ達は、我先にと手押し車から飛び出した！

……ぐつぐつと煮えたぎる、地獄の釜の中へ。

「「「ゆぅぅ！！！　どうちてぇ！！！」」」」
勘の鋭い視聴者の皆にはもうお分かりだね！
ちびゆ達には泥んこorパン粉遊びと見せかけて、実は揚げ饅頭の衣を付けていたんだよ！
信じていたのに、裏切られちゃったのかな？
油の中へ飛び込んだおちびちゃん達が泣き出したよ！
「どうちてこんにゃことちゅるの～！？」
「ちにたくないよぉ～！」
「てんごくのおとうしゃん、おかあしゃん。みじきゃいいのちでごめんにぇ！」
「「「ゆえーん！　ゆえーん！」」」


３分後。
立派な揚げちびゆっくりができました！


「おりんりんランド、閉園だよー！　まったきってねー！」
カラコロと、手押し車が去っていく。
後に残された揚げちびゆ達は、呆然としてそれを見送った。

「むきゅ！　あなたたち、そのかっこうはどうしたのかしら？」
「ゆゆ？……ゆえーん！」
通りすがりのぱちゅりーに尋ねられると、我に返ったちびゆ達は泣き始める。
「ゆぅ！　おりんりんおねえしゃんが、ひどいんだにぇ！」
まりしゃが怒りのままに、ぴょーんと飛び跳ねた。
「ゆ？」
動けないと思っていたちびゆ達は、驚きの声を上げる。
「ゆゆゆ！　うごけるにぇ！」
「それになんだきゃぽかぽかするにぇ！」
「あったかいにぇ！」


ぱちゅりーが去った後、ちびゆ達は徐に、それぞれの越冬の準備をはじめた。
ふと、気がつけばおりん姉さんの去った方を見つめている、そのことに気づきながら。


「……むきゅ。はなしはわかったわ！」
ちびゆ達から話を聞いたぱちゅりーは、鷹揚にうなづいた。
そして一匹の猫の話をする。
その猫は、身寄りのないちびゆ達が冬を越せるように、風雨に負けない揚げ衣をプレゼントしているのだった！
「「「ゆがーん！！！」」」
確かに木枯らしの中でも、全然餡子が硬くならない。
つまりお姉さんは自分で言ったとおり、ゆっくりできる人だったのだ……！


……例えおうちがなくても、あったかい衣があれば平気だね。


おりんりんランド。
そこはこうまかんとならぶ、一つのゆっくりぷれいすなのかも知れない……







え？　どうしておりん姉さんは変な笑いを浮かべていたのかだって？

だって……猫は悪戯好きに決まってるでしょ！

----

- うむうむ…さもありなん &amp;br()ねこさんならしかたなしww &amp;br()にゃむにゃむ☆  -- ゆっけの人  (2008-11-27 00:54:03)
- 途中「あれ？ここ愛でwikiだよな？これ虐SSじゃね？(^^;」 &amp;br()と思ったらなんという終末ww &amp;br()一本取られますたw  -- 名無しさん  (2009-01-10 03:29:30)
- 揚げゆっくりだと……！　ゆるせる！  -- 名無しさん  (2009-07-16 14:10:00)
- 今日はみんなに、楽しい遊び場を持ってきて揚げたからね！ &amp;br()↑は誤字ではなく伏線だったのか……  -- 名無しさん  (2009-11-28 11:04:55)
- 虐じゃなかっただと… &amp;br()まさか衣にそんな使い方があったとはw(ﾟoﾟ)w  -- 名無しさん  (2012-02-14 15:26:52)
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    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/446.html">
    <title>きずな⑦～友達～前半</title>
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    <description>
      きずな⑦～友達～前半

「ＪＡＯＯＯＯ！」
　漆黒の闇にめーりんと進だけがいた。
「めー…りん…？大丈夫だった？こっちにおいで。」
　進は朦朧とする意識の最中、めーりんの姿を捉えるとすぐに手を広げ、めーりんを迎える。
　―――だが、めーりんはどこか悲しそうに俯いている。
「どうしたの？めーりん？」
　不穏な空気を察し、話しかけるもののめーりんは反応しない。その悲しみの色は濃くなってゆく。
　仕舞にはめーりんの頬に一筋の涙がこぼれ落ちた。
「…めーりん…？」
　３度目の呼びかけにも応じない。と、めーりんは背を向き進から遠ざかってしまう。
「め、めーりん！待って！どこ行くの！？」
　慌てて追いかけようとする進。だが…足が動かない！
　必死にもがく。手を伸ばす。…さすれども、めーりんには届かない…
　めーりんの姿はみるみる内にかき消されていく。焦燥感を覚えた進は最後に精一杯叫んだ。


「めーーーりーーーーーーんーーーー！！！」


　ガバッ！！

　呼吸が乱れた。意識が朦朧とする。徐々に戻ってゆく五感…今のは…夢…？そう認識した瞬間、頭部から全身へと電流が走った。
「いっ…！…」
　まるで鈍器で殴られたような痛みだった。
　痛みの最中、記憶を探ってみる。えーと…僕は…公園でめーりんと遊んでて…そうだ、あの３人が来て…めーりん!めーりんは無事なの！？

「…めーりんは…どこ？…」
　ふと正面を見る。…いた。両目に涙を溜めて。
「ＪＡＯＯＯＯＯＯＯＯ！！」
　めーりんは進に飛び掛かった。余程心配したのだろう。堰が切れたように涙が溢れ出していた。
「…よかった…本当によかった…」
　大切な友を強く抱きしめて、そう呟く。

　めーりんの無事が分かり安堵した進は周りを見渡した。…ここはどこだろう？ベットの上に乗っているが…病院…でもないし、自宅でもない…
　そう思案していると、部屋のドアが開いた。
「あら？気がついたんだ。」

　入って来たのは少女とゆっくり―――さくや種―――だった。
「…君が、介抱してくれたの？ありがとう。」
　進は深々と頭を下げる。
「ああ。お礼ならそのめーりんに言うことね。そのめーりんが一生懸命、私達に助けを求めたのよ。」
　その言葉に進は驚く。ＪＡＯＯとしか鳴けないめーりんが…
　しかし、それ以上に感謝の念が強かった。手のひらをめーりんの帽子にそぉっと当て、優しく撫でる。
「めーりん…ありがとうね。」
「ＪＡ…ＪＡＯＯＯＯＯ…」
　恥ずかしそうに顔を赤らめるめーりん。
　少女はその絵を微笑ましく見た。


「…で、どうして公園でそんな傷だらけの状態で倒れてたの？教えて、進君。」
「あれ…？…どうして、僕の名前を…？」
　そう尋き返されると少女が不満そうに冷たく返す。
「質問を質問で返さない。」
「ああ…ごめん…」
　素直に謝る進。だが少女は溜息を一つ吐いて、続ける。
「…クラスメイトの名前も忘れちゃったわけ？」
　その口調と視線にはちょっとした軽蔑が含まれていた。進はここでようやく相手が誰なのか気づく。
「え…？…あ！見田村さん…？」
　やっと思い出したかと言わんばかりに嘆息を漏らす。
「…で、どうしてああなってたの？説明して。」
「あ、うん。…実は…」

　エア銃・水鉄砲で撃たれたこと。暴力を振るわれたこと。めーりんの命を奪おうとしたこと。
　起こったことを一通り説明し終わると、見田村はワナワナと震えていた。
「ひどい！！あいつら最低っ！」
「まぁまぁ。僕もめーりんを無事だし…」
　実際に被害を受けた本人よりも話を聞かされた人間が怒り、宥められるというのは何とも奇妙な図だった。
　その進の呑気な態度によって見田村の怒りが助長する。
「無事って･･･酷い怪我受けてるじゃない！だいたい、進君がそんなんだから！たまにはガツンって仕返ししてやりなさいよ！」
　進は他人事のように頬をポリポリと掻く。
「んー…仕返しなんてしたらますますやられちゃうよ…こういうのはじっと耐えてれば…」
「はぁ…イライラする…！いい？進君に力があれば、あなたの大切なめーりんは、何の問題もなく守れた！そうでしょ？」
　進は押し黙って話を聞き入っている。力が足りない…事実そうであるからだ。

「いくら、あなたが守りたいと思ってもね…力がなけれゃ守れないのよ！グズ！」
　その最後の二文字が心に深く突き刺さった者が一人…いや、二人いた。
（…僕のせいで…めーりんを守れない…？）
（…めーりんがよわいから…みんなをまもれないの…？）
　暗く俯く二人。と、見田村はしまったと後悔し、バツが悪そうだった。
「あ･･･ご、ごめん…最後のは言い過ぎだった…」
　その謝罪に進は目を瞑り、首を横に振る。
「いや…見田村さんの言う通りだよ。僕は…自分が耐えて犠牲になればそれでいいと思って…何の努力もしてこなかったんだ…」
　その言葉で部屋の空気が一気に御通夜状態になってしまった。
　
　そんな中、見田村は先程とは対照的に諭すように語りかける。
「…辛いこととか…悲しいこととか…ちゃんと誰かに言わなきゃ…もっと肩の力抜いて…自分一人で背負い込もうとしないで。」
　その言葉一つ一つを進は噛み締めた。
「…誰か…一緒に背負ってくれる…かな？…」
「わ、私が！…私が背負うから…今度何かあったら、力になるから…ちゃんと言ってね…」
　一人で背負わず、誰かに助けを求め、打ち明け、共有する。それは、確かに進にとっては有効なことかもしれない。
　だが…
（…めーりんは…どうすればいいの…？）
　そうしたくても出来ないものも、ここには居た。



「ところで、そのゆっくりは見田村さんの？」
　進がさくやを指すと、見田村はさくやを抱えた。
「ええ。そうよ。さくやって言うの。あ、そういえば、めーりんが何話してるのか分からなかったけど…この子は理解していたわ。そのお陰で助けれたのよ。」
　そして、進とめーりんの傍に置く。
「へぇー。君は賢いんだね。」
　すると、さくやは自己紹介を始める。
「はじめまして。すすむさま。わたくしはさくやともうします。いご、おみしりおきを。そして、ゆっくりしていってくださいですわ。」
　人間顔負けの丁寧な言葉遣いに進は驚きと感心を隠せなかった。
「あ、どうも。進です。君のお陰で助かったよ、ありがとうございました。」
　相手が丁寧であるためか、進の言葉遣いも自然にその様になる。
　めーりんはそんなやり取りを羨ましそうに見つめていた。私も…進としゃべりたい。…そんな眼差しで。

　そんな様子をどう受け取ったのか、見田村は提案した。
「そうだ。さくや、めーりんと遊んであげて。」
「かしこまりました、おじょうさま。」
　さくやはすぐに了解したが、進とめーりんは戸惑った。
「え…でも…」
「いいじゃない。ゆっくりはゆっくり同士で遊ぶのも大切なのよ。」
　しかし、進が心配しているのはそのことではない。
「…いや、その…めーりんは他のゆっくりと違ってしゃべれないから…」
「ＪＡＯＯ…」
　そう、めーりんはその理由で他の種から虐め・迫害を受け易い。だが、進の懸念をよそに見田村、さくやは共に笑みを浮かべる。
「みんなと同じようにしゃべれないからなに？さくやは、めーりんの言葉が分かるし、完璧には分からない進君だって、めーりんと仲良く生活してるんでしょ？」
「それは…そうだけど…」
「言葉なんて大した問題じゃない。ね？さくや。めーりんと遊びたいでしょ？」
　さくやは微笑みながら答える。
「はい、おじょうさま。わたくし、めーりんとあそぶのをこころまちにしておりますわ。」
　その言葉と表情には悪い企み等微塵にも感じられない。
「…分かった。めーりん、さくやと遊んでおいで。」
「ＪＡＯＯＯ！」
　めーりんとさくやは部屋を出ていき、部屋には二人が残された。

「ねぇ、見田村さん。あのさくやとはどうやって知り合ったの？」
　進が何気なく訊く。
「あの子はね…心に深い傷を負ってここに居るのよ。」
　見田村は遠い目をする。
「…何があったの？」
「群れを…追い出されたのよ。」
　あれ程にまで賢そうなのに。群れを追い出される道理などあるのだろうか？
「さくやは、前にいた群れで参謀をやっていたそうよ。賢くて、狩は群れ１番の腕前。多くの仲間から尊敬されていた。」
　ますます、群れを追い出される理由が分からない。
「でもね。どんなに好かれる人でも、その能力や人気を妬み良く思わない人もいる。それが…ゆっくりの社会でも同じことが起きた。」

　

　その群れに加わる前の参謀はぱちゅりーだった。頭脳では、さくやにも劣らない程の能力の持ち主であった。
　が、ぱちゅりー種の宿命かな、生まれつき体が弱い。その為捕食種とも、互角に闘える程のさくやにその地位を奪われたのだ。
　ぱちゅりーは自分にはないその力を持つさくやを妬んだ。そして、思いついた。さくやを貶めることを。
「その後、そのぱちゅりーはさくやの評判を落す為に、色々悪い噂を流し始めたの。最初の内は、さくやを信じていたゆっくり達が嘘だって否定していたんだけどね…」
　
　毎日のように流れる悪い噂。始めの内は否定する者もいるが、様々な憶測が重なってゆくにつれ、徐々にさくやに対する不審が生まれた。

「結局、その群れの会議でさくやを群れから追い出すことが決まってしまったのよ。その真相を、去り際にさくやを最後まで庇い続けた親友のまりさから聞かされたそうよ。」
　さくやは失望した。誰を恨む訳ではなく、ただ失望した。心に受けた傷は大きく…何も信用できなくなってしまう。
　そこからさくやの孤独な生活が始まった。狩も一人。巣を作るのも一人。食事も、寝るときも…
　通常、集団を形成して生きるゆっくりにとっては辛いことであろう。

「その頃ね。私とさくやが出逢ったのは。」
　さくやがいつものように狩に行こうとすると突然野犬が近づいてきた。
　頬を膨らませて威嚇するも、怯える様子など皆無だった。
　互いに睨み合い場に緊張感が走る。しばらく、この膠着が続く。と、痺れを切らした野犬がさくやに飛び掛った。
　その鋭い牙で、頬が噛み砕かれる。全身に痛みが走る。
　…ああ、私は死ぬのね…そう、さくやの意識が切れかけた瞬間であった。

「こらー！その子を放しなさい！！」
　少女が声を張り上げると野犬は怯え、さくやを放し逃げ去った。

「これが、さくやの過去と、私との出逢いよ。この後、治療して一緒に住むことにしたの。」
　思わぬドラマを聞かされることとなり、進は何とも言えぬ感情となった。

「進君は、めーりんのことをどこまで知ってるの？」

　見田村から突如、こんな質問を受ける。

「？…それはどういう意味？」
「そのままの意味。一緒に暮らす前のめーりんのこと、どこまで知ってるの？」
「えっと…他のゆっくりに虐められてて…」
　進はこの時、ハッして、下唇を噛んだ。

　…僕は、めーりんのことを何１つ知らない…
　あんなにも幼いめーりんがたった一人で居た理由も、めーりんの家族のことも。
　…悔しいような…歯痒いような…情けないような…複雑な感情が入り混じった。



「ＪＡＯＯＯＯ！」
「まってですわ！」
　めーりんとさくやは鬼ごっこを楽しんでいた。めーりんはまだ幼く、さくやはすでに成体であり、両者の身体能力には差がある。
　そのため、さくやがやや手を抜いてあげているようだ。
　何度目か分からぬ繰り返し。それは、楽く心地よいものであったが、めーりんは疲れてしまったのか動きが止まり息を切らす。
「ＪＡＯ…ＪＡＯ…」
「つかまえましたわ。」
　すかさずさくやがめーりんを捕らえた。

「ＪＡＯＯＯＯ？」
　めーりんが休憩を提案する。
「わかりましたわ。ゆっくりおはなしでもしましょう。」
　ゆっくり会話する。それはめーりんにとっては、家族と過ごした頃と同じ温かさを意味する。
　進は確かに優しく、いつも一緒に遊んでくれる。簡単な会話も出来るが、少し長くなるとたちまち、進は中々理解してくれなくなってしまうのだ。
　進には責任はないのだが、そのことに対しめーりんは寂しさと、言葉をしゃべれない自分への悔しさを感じていた。

「めーりんはすすむさまと、どうやってであったのですか？」
　さくやにそう言われ、めーりんは話す。
　家族と暮らしていたこと。家族と一緒に歌を歌ったこと。仲良くご飯を食べたこと。飛び跳ねて元気良く遊んだこと。
　みょん達が家を襲ってきて…両親を失い…そして…そして…あの忌々しい記憶のこと。
　最後に生きることに絶望し、他のゆっくりに虐められいた時に進に助けられたこと。

　全てを話し終えるとさくやは…涙を流していた。
　めーりんが何で泣いているのだろうと首を傾げていると、さくやは無言のままがっちりとめーりんを抱きしめる。

「ゆ…めーりん…いままで…よくがんばってきましたわ…ゆ…めーりんはなにもわるくないですわ…なにも…」

　その言葉を契機にはらりとめーりんの目から雫が落つる。１つ。２つ。３つ。
　ぽたぽた落つる。決して止まることなく、ぽたぽた落つる。

　めーりんは…ただ、ただ、免罪符が欲しかったのだ。
　自分の力が無かったせいで両親を失ってしまった罪に対して―――
　自分が寝ていたせいで姉達が死んでしまった罪に対して―――
　姉を…食べてしまった罪に対して―――
　自分だけが幸せを掴んでしまった罪に対して―――
　めーりんの重い十字架は…今、崩れ、消えた。涙と共に。

「めーりん…つらかったでしょう？…よくがまんしましたわ…」
　さくやはまた一段と強く抱きしめ、慈悲深く慰める。
「ＪＡＯＯＯＯＯＯ…」
　
　進との生活は確かに楽しく幸せなものだ。
　だが…同じように苦しみ、あまたなる修羅場を潜り抜けてきた経験豊富なさくやに接することもまた、めーりんにとっては大切なことだったのかもしてない。
　二人は暫し泣きあった。
　
　一人で背負い込むこと。それはとても辛く、苦しい選択肢。
　時には、全てを打ち明けることも必要なのだ。さもなければ、いつかパンクしてしまう。
　世界が…壊れてしまう…







「進君…良かったら、また私の家に遊びに来なさいよ。」
「え…？」
　進は戸惑った。何せ、誰かの家に来てと遊びに誘われたのは小学校低学年の時以来のことだった。
「いや…あの…ほら！？めーりんだってさくやとまた遊びたいでしょ？べ、別に来て欲しいとか…そういうのじゃないんだからっ！」
　何故か顔が火照る見田村。それを不思議そうにみつめる進とめーりん。それをニヤニヤしながら見つめるさくや。
「うん！ありがとう見田村さん。また今度、めーりんを遊ばせにいくね。」
「ＪＯＯＯＯＯ！」
　屈託のない笑みで進とめーりんはお礼を述べる。
「もう私たち…と、友達なんだから当然でしょ！？」
「トモダチ…？」
　友達…それは、進がめーりん以外に出来た初めての人で…新鮮なものだった。

「わたくしもいつでもゆっくりおまちしていますわ！」
「さくやもめーりんと遊んでくれてありがとう。…じゃあ、そろそろ帰るね。」
　お互いにまたねと言い合い、進が退出し、帰宅への道を辿る。
「おじょうさま…ほんとうはすすむさまにきてほしいくせに…」
「な、ななな何のことかしら…？そ、そんなことより、めーりんと遊ぶのはどうだった？」
　ニヤニヤだったさくやの表情も、その言葉で曇りを帯びた。
「じつは…めーりんにはこんなかこが…」

　さくやは見田村に全てを話す。めーりんの生い立ちを。

　全てを聞き終わった見田村は窓の外をふと見やり、一つ息を吐いた。
「…あなただけじゃないのね…苦しんでたのは。」
「…わたしたちのしゃかいには…ざんねんながら、わるいものもいますから…」
「…そうね…人間と同じね…」
　見田村は、いつも虐められている進の姿を思い浮かべていた。
（ごめんね…進君…）
　見田村は恥じた。悔やんだ。いつも学校で虐めを受けている進に声を掛けられなかったことを。
　見て見ぬふりをしていたことを。
　それも、一度や二度のことではない。
　…結局、行動に移さない同情など、何の意味も成さないのだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～


----
以上、ひもなしでした。以下駄文。
人は何でもかんでも一人で背負えてしまう程器用な生き物ではないと思うんです。
私事になりますが、私自身、様々なことに追い込まれストレスに圧し潰されそうになった時に突然、過呼吸に陥ってしまいました。
この苦しみの最中、実感しました。これが、パンクするということなんだなと。
感情を無理矢理抑える位なら、泣いてください。怒ってください。
一人で抱える位なら、信用出来る誰かに話してください。
解決はしないかもしれない。
だけど、きっと何かの助けになると思います。

- れ　レミリアじゃないだと！！！バカな！！！！！！  -- 名無しさん  (2011-04-27 19:24:46)
- ↑なるほど、レミリア・スカーレットか、わからん  -- 名無しさん  (2012-02-14 15:13:30)
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    <dc:date>2012-02-14T15:13:30+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2390.html">
    <title>諏訪子の為にぬえは鳴く8</title>
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    <description>
      #aa{{{

　　あ、あそこにいるのはもしかして物部国の豪族様！？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､
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　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ,ハ／＼,ﾊへ,
　 　 　 　 　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　⊿　　　　　　　　ﾐ　　　ｲﾜ､r&#039;´ ､.-.,､‐-､.,　　　｀ヽ　＿　　.
　　　 　 　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　 ,r&#039;´ﾞｉ,r&#039;´　,&#039; 　; 　 　｀゛&#039;‐-､Ra&#039;　　＼
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　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　ﾙ,∧ 　ﾊ＼_ ､/　_ﾒ/､　yﾞ　ﾄ､　∨ヽ
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　V ∧/ (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ&#039;ﾙ&#039;　　:|､ヽ、ソ｀
　　　 　 　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　 ヾｿｨﾊ゛ 　,＿__, 　 　゛&#039;! 　　lヽ､人_,
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊノ .(　　　ヽ _ﾝ　　　ﾊ,　　 ﾒ､/ソ
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　　　　　　　　 ル,__≧=-　,_____ ､,＜&#039;ミ三／ﾙ&quot;

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　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　＞　　みんな～！豪族様がやって来たわよ――――！　＜
　　　　　　　　　　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,へﾊ,／＼ハ,ヘ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　＿　,､/ﾞ´　　　,.ｨ-‐､,.-.､ ｀ヽｫｱ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｢7a＼-‐&#039;&quot;´　 　 ;　 &#039;,　｀ヽ/｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　/　 /!　ﾊ 　ハ　 !､　　i　　i　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　j /　　/l　　|　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,&#039;　,ﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾇ/　　/l　　ﾚi&#039;　=＝ 　　　＝=　ﾚ&#039;　/l　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　/　/　 　 !&#039;///　　_____ 　///.|ﾁｲ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　&quot;t　 /l　　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　　 ﾉ ! ﾊ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾙ&#039;　＼三彡&#039;＞,､ _____,　,.イ彡&#039;__,ル

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　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　＞　　　　　　　　えー！？ホント―！？　　　　　　　　　　　＜＞　　どこどこ！？どこにいるの！？　　　　　　　　　　　　＜
　　　　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
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　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　　　　　　　　　　,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
　　　　　　　　　　　　　　｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　ヽ、＼　　　　　　　　　　≧ ／　　　　　　　 　 ｀ヽ:ｨｬ≦ｪｭ､
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　　　　　　　　　　　　　i　 l　iゝ、L__i＿L／_ﾉLi_｣　| l|　　　　　　　　　　　,&#039; 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ 　　 }　／
　　　　　　　　　　　　　L_,.ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　　　　　　　　　 i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　　　　　　　　　　　　　　!Y!&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot; ,| !ﾉ i　| 　　　　　　　　　　!ﾍ ,ﾊ　! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ ).ﾐ三彡三
　　　　　　　　　　　　　　　|　&#039;,.　 　ヽ _ﾝ　　　　|　| .|　|　　　　　　　　　ﾐ三三ﾊ&quot;　　 ,＿__, 　　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　　　　　　　　　　　　　　 | ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　──―＝＝＝ﾐ三三.ｌ､ 　　ヽ _ﾝ　　 ／ﾒﾐ三ｼ三──＝＝＝───
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　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ ＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　＞　　うわぁ！噂通りのりりしいお方ね！　　　　　　　　　　＜＞　　　　　　　ホント！とっても強くて賢そう！　　　　　　　＜
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　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣ ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞この方にかかれば、バカルテッド軍もイチコロね！　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ,ハ／＼,ﾊへ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾜ､r&#039;´ ､.-.,､‐-､.,　　　｀ヽ　＿　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r&#039;´ﾞｉ,r&#039;´　,&#039; 　; 　 　｀゛&#039;‐-､Ra&#039;　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　i　　i　　〈　　ハ　 ﾊ　,! {　ヽ、 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ,∧ 　ﾊ＼_ ､/　_ﾒ/､　yﾞ　ﾄ､　∨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V ∧/ (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ&#039;ﾙ&#039;　　:|､ヽ、ソ｀
　　　　　　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｿｨﾊ゛ 　,＿__, 　 　゛&#039;! 　　lヽ､人_,
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊノ .(　　　ヽ _ﾝ　　　ﾊ,　　 ﾒ､/ソ
　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ル,__≧=-　,_____ ､,＜&#039;ミ三／ﾙ&quot;―---.､
　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　 ,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　ヽ、＼　　≧ ／　　　　　　　 　 ｀ヽ:ｨｬ≦ｪｭ､
　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　　　,&#039;L＿_,ン＝ヾ＿＿l　　 i |　i i|　　　V　/　/ , 　 i　　 ,ハ　　ヽ.　　　}
　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　i　 l　iゝ、L__i＿L／_ﾉLi_｣　| l|　　 ,&#039; 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ 　　 }　／
　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　L_,.ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　!Y!&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot; ,| !ﾉ i　| 　 !ﾍ ,ﾊ　! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ ).ﾐ三彡三
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　|　&#039;,.　ヽ _ﾝ　　　　|　| .|　|　ﾐ三三ﾊ&quot;　　 ,＿__, 　　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　| ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　ﾐ三三.ｌ､ 　　ヽ _ﾝ　　 ／ﾒﾐ三ｼ三
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　　　　　　　　　　 |　l| i　｀ ー--─ 　´|　|　:|　|　　ミ彡　 ＞: ､.,,__,,.　イヽ´　ﾐツ ﾂ
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

ハッハッハ！そうであろうそうであろう！この国の事は我に任せておけ！
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ,ハ／＼,ﾊへ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾜ､r&#039;´ ､.-.,､‐-､.,　　　｀ヽ　＿　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r&#039;´ﾞｉ,r&#039;´　,&#039; 　; 　 　｀゛&#039;‐-､Ra&#039;　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　i　　i　　〈　　ハ　 ﾊ　,! {　ヽ、 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ,∧ 　ﾊ＼_ ､/　_ﾒ/､　yﾞ　ﾄ､　∨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V ∧/ (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ&#039;ﾙ&#039;　　:|､ヽ、ソ｀
　　　　　　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｿｨﾊ゛ 　,＿__, 　 　゛&#039;! 　　lヽ､人_,
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊノ .(　　　ヽ _ﾝ　　　ﾊ,　　 ﾒ､/ソ
　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ル,__≧=-　,_____ ､,＜&#039;ミ三／ﾙ&quot;―---.､
　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　メ　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　 ,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　メ　　　　　　　　　　 ｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　ヽ、＼　　≧ ／　　　　　　　 　 ｀ヽ:ｨｬ≦ｪｭ､
　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　　　,&#039;L＿_,ン＝ヾ＿＿l　　 i |　i i|　　　V　/　/ , 　 i　　 ,ハ　　ヽ.　　　}
　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　i　 l　iゝ、L__i＿L／_ﾉLi_｣　| l|　　 ,&#039; 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ 　　 }　／
　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　L_,.ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　!Y!&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot; ,| !ﾉ i　| 　 !ﾍ ,ﾊ　! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ ).ﾐ三彡三
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{　r=-, 　 　 t=;ｧﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　|　&#039;,.　ヽ _ﾝ　　　　|　| .|　|　ﾐ三三ﾊ&quot;　　 ,＿__, 　　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot;　　.ﾍ＿__,　&quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　| ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　ﾐ三三.ｌ､ 　　ヽ _ﾝ　　 ／ﾒﾐ三ｼ三
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ ＿_ﾝ　 人　　　　　　　　　　　　　　　 |　l| i　｀ ー--─ 　´|　|　:|　|　　ミ彡　 ＞: ､.,,__,,.　イヽ´　ﾐツ ﾂ
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…見た？ホントにドヤ顔で言ってのけたわよ、あの豪族様…。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屠自古様の言うとおりね…。　　　　　　　　　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣




　　　　　　　　　,.. -──- ､
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　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　 ,へﾊ,／＼ハ,ヘ　　　　　　　　,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　 ,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、＞　　　　　　 .　　＿　,､/ﾞ´　　　,.ｨ-‐､,.-.､ ｀ヽｫｱ　　　｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　ヽ、＼　　≧ ／　　　　　　　 　 ｀ヽ:ｨｬ≦ｪｭ､
　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　 ／　｢7a＼-‐&#039;&quot;´　 　 ;　 &#039;,　｀ヽ/｀ヽ　 ,&#039;L＿_,ン＝ヾ＿＿l　　 i |　i i|　　　V　/　/ , 　 i　　 ,ハ　　ヽ.　　　}
　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　 ./　　　/　 /!　ﾊ 　ハ　 !､　　i　　i　 }　i　 l　iゝ、L__i＿L／_ﾉLi_｣　| l|　　 ,&#039; 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ 　　 }　／
　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　j /　　/l　　|　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,&#039;　,ﾙ　L_,.ｲi ttﾃｭ,:::::::::::,rｪzｧ.| .|、i .||　　i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　 ﾇ/　　/l　　ﾚi&#039;　ttﾃｭ,:::::::::::,rｪzｧ&#039;　/l　　　!Y!&quot;&quot;￣　　　　 ￣　,| !ﾉ i　| 　 !ﾍ ,ﾊ　! ttﾃｭ,:::::::::::,rｪzｧ三彡三
　　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot;　　　　　　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　,/　/　/　 　 !&#039;&quot;　￣　　　　 ￣　 .|ﾁｲ　　|　&#039;,.　 　 -=- 　 　　　|　| .|　|　 ﾐ三三ﾊ￣　　　　 ￣　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 　　/　　　人　　　　　　　　　　&quot;t　 /l　　　,ﾊ　　　　 -=- 　 　ﾉ ! ﾊ　　　 | ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　ﾐ三三.ｌ､ 　　 -=- 　 　 ／ﾒﾐ三ｼ三
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　　　　ﾙ&#039;　＼三彡&#039;＞,､ _____,　,.イ彡&#039;__,ル　 　|　l| i　｀ ー--─ 　´|　|　:|　|　　ミ彡　 ＞: ､.,,__,,.　イヽ´　ﾐツ ﾂ

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

おい！屠自古と言ったな！あいつが一体何を言ったのだ！？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ,ハ／＼,ﾊへ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾜ､r&#039;´ ､.-.,､‐-､.,　　　｀ヽ　＿　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r&#039;´ﾞｉ,r&#039;´　,&#039; 　; 　 　｀゛&#039;‐-､Ra&#039;　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ,∧ 　ﾊ＼_ ､/　_ﾒ/､　yﾞ　ﾄ､　∨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V ∧/ (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ&#039;ﾙ&#039;　　:|､ヽ、ソ｀
　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾｿｨﾊ゛ 　,＿__, 　 　゛&#039;! 　　lヽ､人_,
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊノ .(　　　ヽ _ﾝ　∪　ﾊ,　　 ﾒ､/ソ
　 　 　 　 　 　 &#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ル,__≧=-　,_____ ､,＜&#039;ミ三／ﾙ&quot;―---.､
　　　 　 　 　 　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　 ,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
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　 　 　 　 .{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　　　　　　L_,.ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　 !Y!&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot; ,| !ﾉ i　| 　 !ﾍ ,ﾊ　! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ ).ﾐ三彡三
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　|　&#039;,.　ヽ _ﾝ　　∪　|　| .|　|　ﾐ三三ﾊ&quot;　　 ,＿__, 　　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　　　 　 　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　ﾐ三三.ｌ､ 　　ヽ _ﾝ　　∪／ﾒﾐ三ｼ三
　　　　　　{: :{: : : :i八　∪（＿__（　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　l| i　｀ ー--─ 　´|　|　:|　|　　ミ彡　 ＞: ､.,,__,,.　イヽ´　ﾐツ ﾂ
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、あの、その、そんな大した事じゃないんですけど…。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- 、
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　　　　私の後にきっと物部国の豪族も来ると思うが…。　　　　　　　　　 ｉ{　　ﾄ､　　〉〉:::|　／
　　　　そいつはかなりバカで単純な　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＞┴＜￣＼＜、
　　　　解りやすいやつだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/⌒ヾ　＼　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　 / / ,　ヽ　ヽヽ　　ヾ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .〉　i{ ゝ､ﾚ&#039;｀ヽﾉ／､&#039;,　 ヽ八､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　ﾄ(ﾋ_]　 　　ﾋ_ﾝ ) Yl　　&#039;,ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_i&#039;&quot; 　 ,＿__, 　 &quot;&#039;ﾙヾ　〉∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾊ八　 　ヽ _ﾝ 　 　 ﾊ 　i ハ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ､＞,､ _____　,.イ 从 ハ{
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ /､､:::::::::::&#039;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒!　＼ ､::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ{　　ﾄ､　　〉〉:::|　／
　　テキトーに褒めてやれば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＞┴＜￣＼＜、
　　こんな感じでドヤ顔でチョーシに乗ったことを言うと思うぞ？　　　　　　　 ／　/⌒ヾ　＼　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　 / / ,　ヽ　ヽヽ　　ヾ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .〉　i{ ゝ､ﾚ&#039;｀ヽﾉ／､&#039;,　 ヽ八､　ﾄﾞﾔｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　| r=-, 　 　 t=;ｧ, Yl　　&#039;,ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_&#039;&quot;￣　,＿,,ィ￣ &quot;ヾ　〉∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾊ八　 　 ヽ__ﾒ 　　ｲ 　i ハ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ､＞,､ _____　,.イ 从 ハ{　　　…って。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ,ハ／＼,ﾊへ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾜ､r&#039;´ ､.-.,､‐-､.,　　　｀ヽ　＿　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r&#039;´ﾞｉ,r&#039;´　,&#039; 　; 　 　｀゛&#039;‐-､Ra&#039;　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　i　　i　　〈　　ハ　 ﾊ　,! {　ヽ、 /
　　　　,.. -──- ､：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾙ,∧ 　ﾊ＼_ ､/　_ﾒ/､　yﾞ　ﾄ､　∨ヽ
　　　 ：{､:::::::::::::,:::-‐:＼：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V ∧/ (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ&#039;ﾙ&#039;　　:|､ヽ、ソ｀
　　　　：&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｿｨﾊ゛ 　,＿__, 　 　゛&#039;! 　　lヽ､人_,
　　　　 ：&#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊノ .(　　　ヽ _ﾝ　∪　ﾊ,　　 ﾒ､/ソ
　：二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ル,__≧=-　,_____ ､,＜&#039;ミ三／ﾙ&quot;―---.､
　　： ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、：　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　 ,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
　 ：/: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ：　　　　　　　　　　　　　 ｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　ヽ、＼　　≧ ／　　　　　　　 　 ｀ヽ:ｨｬ≦ｪｭ､
　：.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､：　　　　　　　　　　　　,&#039;L＿_,ン＝ヾ＿＿l　　 i |　i i|　　　V　/　/ , 　 i　　 ,ハ　　ヽ.　　　}
　： &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼：￣　　　　　　　　　　　　i　 l　iゝ、L__i＿L／_ﾉLi_｣　| l|　　 ,&#039; 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ 　　 }　／
　　：} : 〉&#039;&#039;:´:{ （◎）､　　（◎）:{ 　 ＼：　　　　　　　　　　　　　L_,.ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　 ：/ /: : : : ﾄ&quot;　　,rｪｪｪ､　 &quot;&quot;i　ヾ：　　　　　　　　　　　　　　　 !Y!&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot; ,| !ﾉ i　| 　 !ﾍ ,ﾊ　! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ ).ﾐ三彡三
　：{: :{: : : :i八　　 |-ｒ-r,|　　　人：　　　　　　　　　　　　　　　　　|　&#039;,.　ヽ _ﾝ　　∪　|　| .|　|　ﾐ三三ﾊ&quot;　　 ,＿__, 　　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　：∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､｀ﾆﾆ´　,.イ｢｀：　　　　　　　　　　　　　　　　　| ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　ﾐ三三.ｌ､ 　　ヽ _ﾝ　　∪／ﾒﾐ三ｼ三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　l| i　｀ ー--─ 　´|　|　:|　|　　ミ彡　 ＞: ､.,,__,,.　イヽ´　ﾐツ ﾂ
　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　＞なにぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！？　　＜
　＞　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　あの野郎！先回りしただけではなくそんな事まで！
　　　　　　　　　　おい！あいつは今何処にいるのか答えろ！！
Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ,ハ／＼,ﾊへ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾜ､r&#039;´ ､.-.,､‐-､.,　　　｀ヽ　＿　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r&#039;´ﾞｉ,r&#039;´　,&#039; 　; 　 　｀゛&#039;‐-､Ra&#039;　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　i　　i　　〈　　ハ　 ﾊ　,! {　ヽ、 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ,∧ 　ﾊ＼_ ､/　_ﾒ/､　yﾞ　ﾄ､　∨ヽ
　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V ∧/ (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ&#039;ﾙ&#039;　　:|､ヽ、ソ｀
　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｿｨﾊ゛ 　,＿__, 　 　゛&#039;! 　　lヽ､人_,
　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊノ .(　　　ヽ _ﾝ　∪　ﾊ,　　 ﾒ､/ソ
　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ル,__≧=-　,_____ ､,＜&#039;ミ三／ﾙ&quot;―---.､
　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ&#039;&quot;￣￣　　　￣｀ヽ､　　　､　 ,&#039; 　 ,..-‐-,ｨ⌒ヽ-､.　　　 ＼_,.ｨｧ
　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　ヽ、＼　　≧ ／　　　　　　　 　 ｀ヽ:ｨｬ≦ｪｭ､
　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,&#039;L＿_,ン＝ヾ＿＿l　　 i |　i i|　　　V　/　/ , 　 i　　 ,ハ　　ヽ.　　　}
　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 l　iゝ、L__i＿L／_ﾉLi_｣　| l|　　 ,&#039; 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ 　　 }　／
　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_,.ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　i 　 !　 &#039;_＼　　ﾚ&#039;　 ／_｀.jノ彡三
　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ttﾃｭ;:::::::::::;rｪzｧ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!Y!&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot; ,| !ﾉ i　| 　 !ﾍ ,ﾊ　! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ ).ﾐ三彡三
　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,rｪｪｪ､　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　&#039;,.　ヽ _ﾝ　　∪　|　| .|　|　ﾐ三三ﾊ&quot;　　 ,＿__, 　　&quot;&quot; ミ三ｼ二
　{: :{: : : :i八　　 |-ｒ-r,|　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ||ヽ、　　　　　　　 ,|　|　|　|　ﾐ三三.ｌ､ 　　ヽ _ﾝ　　∪／ﾒﾐ三ｼ三
　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､｀ﾆﾆ´　,.イ｢｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　l| i　｀ ー--─ 　´|　|　:|　|　　ミ彡　 ＞: ､.,,__,,.　イヽ´　ﾐツ ﾂ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　え、た、確か神霊朝城に向かうとか言ってたような…。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おのれ屠自古！今に目にモノを見せてくれるわ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -──- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r⌒ヽ,&#039;　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ 
　　　　　　　 ,へﾊ,／＼ハ,ヘ　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＼/　ﾊ} : 〉&#039;&#039;:´:{ttﾃｭ,:::::::::::,rｪz
.　　＿　,､/ﾞ´　　　,.ｨ-‐､,.-.､ ｀ヽｫｱ　　　 ､　　　､,r&#039;´￣　　　￣￣゛&#039;ｨ.,　　　　　　　／￣　　　　　　　　￣＼　　　　　　　　　　　　　　　 _/　/　,&#039; ,&#039;　/ /: : : : ﾄ&quot;　　,rｪｪｪ､　
　／　｢7a＼-‐&#039;&quot;´　 　 ;　 &#039;,　｀ヽ/｀ヽ　 　　／ ,.,r&#039;　　｢￣二ヽzr&#039;二￣ﾞ&#039;i　　　ﾄ.,_／ 　　　. ,--,r&#039;⌒ｨ,-‐-.、　ﾞｉ　,ｲ　　　　　　　　　　　 〈__／ 　.!__iﾊ{: :{: : : :i八　　 |-ｒ-r,|　
./　　　/　 /!　ﾊ 　ハ　 !､　　i　　i　 }　i　|i i　| i 　　 L＿_,ン＝ヾ＿＿l, 　　 ヽｭｪ≧ｬ､:,r&#039;´ 　 　　　　　　　＼ ≦　　　　　　　　　　　　　　　　 /　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞｀i⌒＼´,.イ
j /　　/l　　|　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,&#039;　,ﾙ　　|l |　｣_i_l(,_＼_l＿i___l ,.ゝi　l 　i　　　　{　　　.,r&#039;　　ハ, 　　i 　 , ﾞｉ　ﾞｉ　V　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ／ ⌒ヽ, 　 /ヽ　 .＼
ﾇ/　　/l　　ﾚi&#039;　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ&#039;　/l　　　||. i ,.|. |　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ﾄ.,__l　　　 ＼　{ 　　 ,r&#039; 　ﾞｉ 　ﾊ　　ﾞｉ! 　i　 &#039;,　　　　　　　　　　　 ._＿　　 r　 ／　 　　　|／ｰ､＼ 　 ＼
,/　/　/　 　 !&#039;&quot;　 　 ,＿__,　 &quot;&#039; i .|ﾁｲ　　　 |　i (,! |, ゛゛ 　 ,__＿, 　゛゛!Y!　　　　 三ミ_!､j.´_＼ 　&#039;､ﾉ　／ ｲ 　! 　 i　　　　　　　　　　　 &quot;ヽ |　　i,　　　　　 　 ﾉ　　　.＼＾　　　
&quot;t　 /l　　　,ﾊ　∪　　ヽ _ﾝ　　 ﾉ ! ﾊ　　　 |　|. |　|　　　　ヽ _ﾝ 　 　|　|　　　　三ミ_三ﾐ! (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ !　ﾊ───＝＝＝三三三　 | ヽ./ ヽ､_../　　　/　 　　 .　 ヽ､__ノ
　 ﾙ&#039;　＼三彡&#039;＞,､ _____,　,.イ彡&#039;__,ル　 　|　|　|　|, 　　∪　　　　 ,.,r&#039;|| | 　　　 二ｼ三ミ &quot;&quot;　　,＿__,　　 &quot;ﾊ───＝＝＝三三三　　i　/　　／/　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:　|　|｀　 ─--ー ´　i |l　|　 　　三ｼ三ﾐﾒ!、 ∪　　　　　　 ./.───＝＝＝三三三　　ヽ､_.／ ./　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 ﾂ ツﾐ=-´ト、.,,＿___,,.　イ彡ミ_───＝＝＝三三三　　　　　 / ／
＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　───＝＝＝三三三　　　　ノ.＾/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　　　　　　　　　　　お、お気をつけて…。
}}}
[[次の話&gt;諏訪子の為にぬえは鳴く9]]
#comment(size=40,vsize=3)    </description>
    <dc:date>2012-02-14T01:13:00+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2394.html">
    <title>諏訪子の為にぬえは鳴く9</title>
    <link>http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2394.html</link>
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      [[前の話へ&gt;諏訪子の為にぬえは鳴く8]]
#aa{{{

　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　 　 　 　 　 　 &#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ
　　　 　 　 　 　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､‐-.、　 ,. &#039;&#039;´ ￣￣ ¨` ‐-..._
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;::::`&lt;＼　　　　　　　　　　｀ ヽ、
　 　 　 　 　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃ:::;:::&#039;ヽ､i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノﾄ､____
　　　 　 　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く.ヽ!:::i:::::::`::::;ｰｒ-＜__,..-t.／::::::::::;::;:ﾐﾞ
　 　 　 　 .{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　.|:::ﾄ::ﾊ::::!:_!_::|::::i::i:::::i::::::i:::::!::::::r&#039;´／))　　 ,.へ、　ジーッ…。
　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::!::!::::ﾊ__ﾚ､!ﾊ:Ｎ::::i..__ﾊ::::｀ト＜ヱ〉　 ,.､&#039;　／
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 |::|::|l:::| (ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ) .i:::::::i:::::::|-‐&#039;&#039;&quot;´ ,ｼ&#039;
　　　 　 　 / /: : : : ﾄﾞ&quot;　　　　　　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;::ﾘ/! &#039;&quot;　 　　　　 　 &quot;&#039;|::::::i:::::::!‐--‐&#039;&#039;´
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 　　/　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ:ヽ:ﾄ､// 　─　/// ﾉ!::::ﾊ::::::! ｀ﾞ`ｰ-─t‐‐-､
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ::Ｎ:＞､. _____ ,. イ .|::::ﾊ::::Ｎ ｀ﾞ&#039;&#039;ｰ- ...,,__〉__ノ

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

おい、そこのお前、何でさっきからこっちを見てるんだ？
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　 　 　 　 　 　 &#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ
　　　 　 　 　 　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　 ､‐-.、　 ,. &#039;&#039;´ ￣￣ ¨` ‐-..._
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　ヽ;::::`&lt;＼　　　　　　　　　　｀ ヽ、
　 　 　 　 　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぃ:::;:::&#039;ヽ､i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノﾄ､____
　　　 　 　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く.ヽ!:::i:::::::`::::;ｰｒ-＜__,..-t.／::::::::::;::;:ﾐﾞ
　 　 　 　 .{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|:::ﾄ::ﾊ::::!:_!_::|::::i::i:::::i::::::i:::::!::::::r&#039;´／))　　 ,.へ、
　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::!::!::::ﾊ__ﾚ､!ﾊ:Ｎ::::i..__ﾊ::::｀ト＜ヱ〉　 ,.､&#039;　／
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::|::|l:::| (◎）　 　 （◎) .i:::::::i:::::::|-‐&#039;&#039;&quot;´ ,ｼ&#039;
　　　 　 　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;::ﾘ/! &#039;&quot;　 ,＿__,　 　 &quot;&#039;|::::::i:::::::!‐--‐&#039;&#039;´
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ:ヽ:ﾄ､.　 ヽ _ﾝ　　　 ﾉ!::::ﾊ::::::! ｀ﾞ`ｰ-─t‐‐-､
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ::Ｎ:＞､. _____ ,. イ .|::::ﾊ::::Ｎ ｀ﾞ&#039;&#039;ｰ- ...,,__〉__ノ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、あの、物部国の豪族様ですか！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　 　 　 　 　 　 &#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ
　　　 　 　 　 　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､‐-.、　 ,. &#039;&#039;´ ￣￣ ¨` ‐-..._
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;::::`&lt;＼　　　　　　　　　　｀ ヽ、
　 　 　 　 　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぃ:::;:::&#039;ヽ､i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノﾄ､____
　　　 　 　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く.ヽ!:::i:::::::`::::;ｰｒ-＜__,..-t.／::::::::::;::;:ﾐﾞ
　 　 　 　 .{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|:::ﾄ::ﾊ::::!:_!_::|::::i::i:::::i::::::i:::::!::::::r&#039;´／))　　 ,.へ、
　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::!::!::::ﾊ__ﾚ､!ﾊ:Ｎ::::i..__ﾊ::::｀ト＜ヱ〉　 ,.､&#039;　／
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::|::|l:::| (ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ) .i:::::::i:::::::|-‐&#039;&#039;&quot;´ ,ｼ&#039;
　　　 　 　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;::ﾘ/! &#039;&quot;　 ,＿__,　 　 &quot;&#039;|::::::i:::::::!‐--‐&#039;&#039;´
　　　　　　{: :{: : : :i八　∪ ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾙ:ヽ:ﾄ､.　 ヽ _ﾝ　　　 ﾉ!::::ﾊ::::::! ｀ﾞ`ｰ-─t‐‐-､
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ::Ｎ:＞､. _____ ,. イ .|::::ﾊ::::Ｎ ｀ﾞ&#039;&#039;ｰ- ...,,__〉__ノ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
た、確かにそうだが…何でそんな事を聞いてくるんだ？
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ、これを持って行ってください！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[￣]　　┠”｀ノ！！
　 　 　 　 　 　 &#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::|
　　　 　 　 　 　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::|　　　 ､‐-.、　 ,. &#039;&#039;´ ￣￣ ¨` ‐-..._　　　　　 
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::＼　　　ヽ;::::`&lt;＼　　　　　　　　　　｀ ヽ、　　　　　
　 　 　 　 　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::|　　　ぃ:::;:::&#039;ヽ､i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノﾄ､____
　　　 　 　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　/￣￣￣ソ￣￣|:| 　　 く.ヽ!:::i:::::::`::::;ｰｒ-＜__,..-t.／::::::::::;::;:ﾐﾞ　　　　　　　
　 　 　 　 .{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　 （～～～～)****|:| 　　 .|:::ﾄ::ﾊ::::!:_!_::|::::i::i:::::i::::::i:::::!::::::r&#039;´／))　　 ,.へ、　　
　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　丶::::::::::::ノ|1993|::|　　 　|::::!::!::::ﾊ__ﾚ､!ﾊ:Ｎ::::i..__ﾊ::::｀ト＜ヱ〉　 ,.､&#039;　／　　
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{　(◎）　 　 （◎) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　　Y-ィ　:::|＿＿|::|　　 　|::|::|l:::|　＞ 　 　 ＜　　.i:::::::i:::::::|-‐&#039;&#039;&quot;´ ,ｼ&#039;　　　　
　　　 　 　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　｜｜|::::::::::::::::::::| 　　 ヽ;::ﾘ/! &#039;&quot;　 ,＿__,　 　 &quot;&#039;|::::::i:::::::!‐--‐&#039;&#039;´　　　　　
　　　　　　{: :{: : : :i八　∪ ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　　　＿丿 L`ー――′　　　 ﾙ:ヽ:ﾄ､.　 ヽ _ﾝ　　　 ﾉ!::::ﾊ::::::! ｀ﾞ`ｰ-─t‐‐-､　
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　 `ーーー′　　　　　　　　 ﾊ::Ｎ:＞､. _____ ,. イ .|::::ﾊ::::Ｎ ｀ﾞ&#039;&#039;ｰ- ...,,__〉__ノ　
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　　　　　　　こ、これは…回復のワイン！？
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぜ、絶対に極悪非道のバカルテットを倒してくださいね！
　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　[￣]　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|
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　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. &#039;&quot;´　　　　　　　　　　／&gt;&#039;´:::/_)
　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　 |::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____,ｒｲ､_ヽ____,.へ､____,.へ__/,イヽ;::::/!
　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　/￣￣￣ソ￣￣|:|　　　　───＝＝＝三三三　　 .ｵ､､::::::::::ヽ､ｒ-､__＞-ｒ-‐､&#039;&quot;:::::::i:::i;ｲゝ
　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､（～～～～)****|:|　　　 ───＝＝＝三三 ,ヘ、 　ヽ;:ヽ､ヽ::::::!::::i::::::i:::::i:::i::::|:::_!_:!:::ﾊ::ｲ::|
　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　 丶::::::::::::ノ|1993|:|　　　───＝＝＝三三三＼ `;､　 .〈Σ＞イ::::::ﾊ__,.!:::ﾚ&#039;!ﾊﾚ､!__ﾊ::::,!::!:::|
　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ttﾃｭ;:::::::::::;rｪzｧ､:{ 　 ＼　　　 Y-ィ　:::|＿＿|:|　　　　───＝＝＝三三三ヾ､,｀&quot;&#039;&#039;ｰ-|:::::::i:::::::i　.＞　　　　＜　|:::l|::|::|
　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,rｪｪｪ､　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　｜｜|::::::::::::::::::::|　　　 ───＝＝＝三三三　 ｀&#039;ｰ--‐!::::::i:::::::|&#039;&quot;　 　 ,＿__,　 &quot;&#039; ﾊ ﾘ::/
　　　　　{: :{: : : :i八　　 |-ｒ-r,|　　　人　　　　　＿丿 L`ー――′　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐‐rー-‐&#039;&#039;&quot;´ !::::::ﾊ:::::!､　　　ヽ _ﾝ　　,.ｲ::/:ﾙ
　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､｀ﾆﾆ´　,.イ｢｀　　　　　 `ーーー′　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;､___,&#039;__,,... -‐&#039;&#039;&quot;´ﾚ&#039;i:::ﾊ:::::|.＞,､ _____　,.イ:ﾚ&#039;i:ﾊ

人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
お、オイ！ちょっと待て！こんなの受け取れないぞ！おい！
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　　いいんです、そのワイン貰ってやってくれませんか？布都様

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -──- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　[￣]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　｜/／　　　　　　　　　　　|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　 ／:::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　（～～～～)****|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　丶::::::::::::ノ|1993|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /: : : : ﾄﾞ&quot;　　　　　　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　Y-ィ　:::|＿＿|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: :{: : : :i八　　 　　/　　　人　　　　　　　　 ｜｜|::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　＿丿 L`ー――′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ーーー′
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　あの子はあの子なりに、この国の…布都さんの力になろうと思ってるんですよ。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,､○ 　　　　∧.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,r&#039;´.,r&#039;´ ＼　 　,&#039; 　ﾞｉ　_,.､○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ｲ(,,_,:&#039; 　　　､＼Vﾞｉ,へ!（,r&#039;´ ｀ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|, 　　ﾊ,　ﾞｉ! 　　　 ﾞｉ､,r&#039;｀&#039;&#039;‐-ゝ´_]_ 　　&#039;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! ﾞｉ　 !,へ､.|| 　　　　　　　　　　　　｀　　&#039;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　＼! 　 　!_.,r&#039;´ﾞｉ､,r&#039;7￣｀7二!￣&#039;ｧ‐-7._ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,r&#039;ﾞｉ､| 　 　!___､,r&#039;´!_､,r&#039;´￣　　￣｀゛&#039;‐-7￣&#039;r
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　ﾊ, 　､7___､,r&#039;´､　 !‐-ﾊ, 　 ,　_!_ , 　 ｀ヽｧ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｉ　　　ﾞｉ　! ,r&#039;　.,r&#039; !ﾞｉﾊ(,ゝ、&#039;ｧ ﾞｉ ／ﾉ,.ゝ｀ﾞｉ　&#039;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼!ﾊ 　!ﾞｉ　!　.(ﾋ_]　 V　ﾋ_ﾝ ) &#039;;　! !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐--‐| ﾞｉ.　&#039;, &#039;ﾚ.　&quot;&quot;　,＿__, 　&quot;&quot;&#039;!　!,r&#039;´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾝ　　 　ﾞｉ.　&#039;､.|　|.　　　　ヽ _ﾝ 　 　　|&#039;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜´ 　＞　 　〈　 ﾊ ﾞｉ　ﾄ, 　　　　　　　 ,.,/&#039;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀&#039;＜.,＿_,､＜＼!_ﾞｉ､＼&#039;;＞ 、___,.､,.イ:!ﾞｉ.,r&#039;´

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
　　　　　　　　　　持って行ってください、どうせこの港町であなたに渡せるのはそれしかないんですから。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧　　　　 ○､,_
　　　　　　　　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○､.,_　/　 &#039;,　 　／ ｀ヽ.｀ヽ.
　　　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´ ｀ヽ）!へ,/V／､　　　 &#039;:,_,ﾉﾄ 、
　　　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　[￣]　　　　　　　　　 ,&#039;　　 _[_｀ゝ-‐&#039;&#039;´ヽ､/ 　　　 !/　,ﾊ　　 ,|
　　　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|　　　　　　　　　,&#039;　　´　　　　　　　　　　　　 |レへ,! 　/ !
　　　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|　　　　　　　　/_.7-‐ｧ&#039;￣!二7´￣7ヽ､/｀ヽ._!　 　 !／　|
　　　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　 ／:::::::::＼　　　　　 r&#039;￣7-‐&#039;&quot;´￣　　￣｀ヽ､_!｀ヽ､___!　 　 |､/ヽ|
　　　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::|　　　　　 !ｧ&#039;´ 　 , _!_　, 　 ,ﾊ-‐! 　､｀ヽ､___7､　 ,ﾊ　　 |
　　　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　　/￣￣￣ソ￣￣|:|　　　　;&#039;　 ,&#039;　/´ゝ、!.　/ ｧ&#039;／ﾉﾊ/! ヽ.　ヽ !　/　　　/
　　　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　（～～～～)****|:|　　　　 !　 !　;&#039; .(ﾋ_]　V 　 ﾋ_ﾝ )　!　/!　 ﾊ!／　　 ／
　　　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　　　丶::::::::::::ノ|1993|:|　　　　｀ヽ!　!&#039;&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot;　.ﾚ&#039; ,&#039;　./ |‐--‐＜
　　　　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　　　　　Y-ィ　:::|＿＿|:|　　　　　　ﾚ&#039;7　 　 ヽ _ﾝ　 　　　.,&#039;　レ&#039;　./　 　　く＼
　　　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　　　　｜｜|::::::::::::::::::::|　　　　　　〈　 ヽ、　　　　　　　 ,ｲ　/ ﾊ 　〉　 　＜　 ｀＞
　　　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀　　　　　　　　＿丿 L`ー――′　　　　　　｀ヽ./!＞.,､.,___ ,. イ;&#039;／､/_!／＞､,_＿,.＞&#039;´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ーーー′
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　……………………………………………。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぉおおおおおおおおおお！今、私は猛烈に感動している！
Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -──- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ &#039;圷旡≧/ /≦乏､:ﾄ､:{ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot; | 　|/ / / / |　|&quot;i　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: :{: : : :i八　| 　| ,　-- ､ |　| 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ）＞,､ ｰ&#039;⌒ｰ&#039;,.イ｀｢｀
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　これはワイン代だ！釣りはいらんから遠慮なく持って行け！
Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　/　／,.ﾍ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧　　　　 ○､,_
　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　&lt; &lt;__／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○､.,_　/　 &#039;,　 　／ ｀ヽ.｀ヽ.
　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/／＼&gt; ＜＞　　　　　　　 　　　　　　　　　　　/´ ｀ヽ）!へ,/V／､　　　 &#039;:,_,ﾉﾄ 、
　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ,&#039;　　 _[_｀ゝ-‐&#039;&#039;´ヽ､/ 　　　 !/　,ﾊ　　 ,|
　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　 ,&#039;　　´　　　　　　　　　　　　 |レへ,! 　/ !
　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ /＼／|　　　　　　　　　　　　　　 /_.7-‐ｧ&#039;￣!二7´￣7ヽ､/｀ヽ._!　 　 !／　|
　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　　　　　＿＿＿＿_／諭／／吉　＼＿/　　　　　　　　　　　　　 r&#039;￣7-‐&#039;&quot;´￣　　￣｀ヽ､_!｀ヽ､___!　 　 |､/ヽ|
　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　　　　／諭／／吉 |≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿　　　　　　　　!ｧ&#039;´ 　ゝ、 !.　/ ｧ&#039;／! 　､｀ヽ､___7､　 ,ﾊ　　 |
　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　 ＿＿＿.|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|／諭／／吉 ／|　　　　　　 ;&#039;　 ,&#039;　/（◯）, V　､（◯）ﾊ/! ヽ.　ヽ !　/　　　/
　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　／諭／／|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　　　　!　 !　;&#039; &#039;&quot;&quot;　,rｪｪｪ､ 　 &quot;&quot; !　/!　 ﾊ!／　　 ／
　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ttﾃｭ;:::::::::::;rｪzｧ､:{ 　 ＼　|≡≡i&#039;´|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　　　 ｀ヽ!　!　　　.|,r-r-|　　 　.ﾚ&#039; ,&#039;　./ |‐--‐＜
　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,rｪｪｪ､　 &quot;&quot;i　ヾ　　　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　　　　　 ﾚ&#039;7　 　 ｀ﾆﾆ´　　　　.,&#039;　レ&#039;　./　 　　く＼
　{: :{: : : :i八　　 |-ｒ-r,|　　　人　　　　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　　　　　〈　 ヽ、　　　　　　　 ,ｲ　/ ﾊ 　〉　 　＜　 ｀
　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､｀ﾆﾆ´　,.イ｢｀　　　　　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　　　　　　｀ヽ./!＞.,､.,___ ,. イ;&#039;／､/_!／＞､,_＿,.＞&#039;´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！？
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞」

　　　　　　　　　　　　　　あ、あの布都様、こんな大金受け取れません…。それにこんな大金を渡したら、布都様だってこれからの旅に支障が…。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧　　　　 ○､,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○､.,_　/　 &#039;,　 　／ ｀ヽ.｀ヽ.
　 　 　 　 　 　 ,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　/´ ｀ヽ）!へ,/V／､　　　 &#039;:,_,ﾉﾄ 、
　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,&#039;　　 _[_｀ゝ-‐&#039;&#039;´ヽ､/ 　　　 !/　,ﾊ　　 ,|
　 　 　 　 　 　 &#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,&#039;　　´　　　　　　　　　　　　 |レへ,! 　/ !
　　　 　 　 　 　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　 /_.7-‐ｧ&#039;￣!二7´￣7ヽ､/｀ヽ._!　 　 !／　|
　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_／諭／／吉／ |　　　　　　　　　　　 r&#039;￣7-‐&#039;&quot;´￣　　￣｀ヽ､_!｀ヽ､___!　 　 |､/ヽ|
　 　 　 　 　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、│/／　　　　　　／諭／／吉 |≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿　　　 !ｧ&#039;´ 　 , _!_　, 　 ,ﾊ-‐! 　､｀ヽ､___7､　 ,ﾊ　　 |
　　　 　 　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　 ＿＿＿.|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|／諭／／吉 ／|　　;&#039;　 ,&#039;　/´ゝ、!.　/ ｧ&#039;／ﾉﾊ/! ヽ.　ヽ !　/　　　/
　 　 　 　 .{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　／諭／／|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　!　 !　;&#039; .(ﾋ_]　V 　 ﾋ_ﾝ )　!　/!　 ﾊ!／　　 ／
　　　　　 　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　 |≡≡i&#039;´|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　 ｀ヽ!　!&#039;&quot;&quot;　 ,＿__, 　 &quot;&quot;　.ﾚ&#039; ,&#039;　./ |‐--‐＜
　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼　　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　 ﾚ&#039;7　 　 ヽ _ﾝ　 　∪　.,&#039;　レ&#039;　./　 　　く＼
　　　 　 　 / /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　ヾ　　　　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　〈　 ヽ、　　　　　　　 ,ｲ　/ ﾊ 　〉　 　＜　 ｀＞
　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ _ﾝ　　　人　　　　　　 |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|　　　｀ヽ./!＞.,､.,___ ,. イ;&#039;／､/_!／＞､,_＿,.＞&#039;´
　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀
＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　む、私の懐事情の心配か？
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
　それは気にするな！ほれ、蓄えならまだこんなにあるからな！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ (ﾟДﾟ) ｜｜ (ﾟДﾟ) ｜ (ﾟДﾟ) ｜｜ (ﾟДﾟ) ｜ (ﾟДﾟ)　｜　 (ﾟДﾟ) ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜(|　　　| ｜(|　　　|つ｜(|　　　|｜(|　　　|つ｜(|　　　|｜(|　　　|つ
　　　　　　　　　　,.. -──- ､　　　　　　　　　　　　　／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼
　　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼　　　　　　　　　　　 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三｜　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ　　　　　　　　　 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三｜　　　　　　　　/　／,.ﾍ、
　　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,　　　　　メ　　　 ｜ (ﾟДﾟ) ｜｜ (ﾟДﾟ) ｜ (ﾟДﾟ) ｜｜ (ﾟДﾟ) ｜ (ﾟДﾟ)　｜　 (ﾟДﾟ) ｜　　　　　　/　&lt; &lt;__／
　　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|　　　　　　メ　 ｜(|　　　| ｜(|　　　|つ｜(|　　　|｜(|　　　|つ｜(|　　　|｜(|　　　|つ　　　　　　 /／＼&gt; ＜＞
　　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、　　　　　　／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼ ／三三＼　　　　　　　　　　　　　 /＼
　　　　　　　 /: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ　　　　　｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三｜　　　　　　　　　　　　　＼/
　　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､　　　｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三 ｜三三三｜　　　　　　　　　　　　/＼／|
　　　　　　　 &#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣　　　　｜ (ﾟДﾟ) ｜｜ (ﾟДﾟ) ｜ (ﾟДﾟ) ｜｜ (ﾟДﾟ) ｜ (ﾟДﾟ)　｜　 (ﾟДﾟ) ｜　　　　　　　　　　　 ＼＿/
　　　　　　　　} : 〉&#039;&#039;:´:{　r=-, 　 　 t=;ｧﾄ､:{ 　 ＼　　　｜(|　　　| ｜(|　　　|つ｜(|　　　|｜(|　　　|つ｜(|　　　|｜(|　　　|つ
　　　　　　　 / /: : : : ﾄ&quot;　　.ﾍ＿__,　&quot;&quot;i　ヾ　　　　　　＼三三／ ＼三三／ ＼三三／ ＼三三／ ＼三三／ ＼三三／
　　　　　　　{: :{: : : :i八　　 ヽ ＿_ﾝ　 人　　　　　　　　∪∪　　　 ∪∪　　　 ∪∪　　　∪∪　　　 ∪∪　　　 ∪∪
　　　　　　　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞,､ _____　,.イ: ｢｀
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっと、こんなことしてる場合じゃない！早く神霊朝城に向かわねば！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -──- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {､:::::::::::::,:::-‐:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#039;,＞＜_::::::::::::::::_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#039;,:::::::::::::＞＜:::::::::&#039;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ=|-‐:&quot;´:::::::::::::::｀`::|
　　　　　　　　　　　　　　　　_,､○ 　　　　∧.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :´￣＞ ´:￣￣￣￣: :｀: . 、
　　　　　　　　　　　　　　.,r&#039;´.,r&#039;´ ＼　 　,&#039; 　ﾞｉ　_,.､○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ
　　　　　　　　　　　 ,. ｲ(,,_,:&#039; 　　　､＼Vﾞｉ,へ!（,r&#039;´ ｀ﾞｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.{: : :/: : :./: : : : : : : /: : : : : i: : : :丶､
　　　　　　　　/|, 　　ﾊ,　ﾞｉ! 　　　 ﾞｉ､,r&#039;｀&#039;&#039;‐-ゝ´_]_ 　　&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r⌒ヽ,&#039;　&#039;,: :&#039;, : : ﾊ: :ゝ､&quot;´ /イ ／ : : :ｲ＼￣
　　　　　　　　! ﾞｉ　 !,へ､.|| 　　　　　　　　　　　　｀　　&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼/　ﾊ} : 〉&#039;&#039;:´:{ ( ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ) ﾄ､:{ 　 ＼
　　　　　　　　|　＼! 　 　!_.,r&#039;´ﾞｉ､,r&#039;7￣｀7二!￣&#039;ｧ‐-7._ﾞｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/　/　,&#039; ,&#039;　/ /: : : : ﾄ&quot;　　,＿__, 　 &quot;&quot;i　
　　　　　　　　|,r&#039;ﾞｉ､| 　 　!___､,r&#039;´!_､,r&#039;´￣　　￣｀゛&#039;‐-7￣&#039;r　　　　　　　　　　　　　　　　───＝＝＝三三三　　　　　　　　 〈__／ 　.!__iﾊ{: :{: : : :i八　　 ヽ _ﾝ　　　人
　　　　　　　　| 　　ﾊ, 　､7___､,r&#039;´､　 !‐-ﾊ, 　 ,　_!_ , 　 ｀ヽｧ!　　　　　　　　　　　　　　───＝＝＝三三三　　　　　　　　　　　　　　/　∨ﾄ.ﾊ､ﾙヽ＞｀i⌒＼ ,.イ: ｢｀
　　　　　　　　ﾞｉ　　　ﾞｉ　! ,r&#039;　.,r&#039; !ﾞｉﾊ(,ゝ、&#039;ｧ ﾞｉ ／ﾉ,.ゝ｀ﾞｉ　&#039;,　　　　　　　　　　　　　　　───＝＝＝三三三　　　　　　　　　　　　　　/　　 ／ ⌒ヽ, 　 /ヽ　 .＼
　　　　　　　　　＼ 　　＼!ﾊ 　!ﾞｉ　!　.(ﾋ_]　 V　ﾋ_ﾝ ) &#039;;　! !　　　　　　　　　　　　　　　　 ───＝＝＝三三三　　　　　　　 ._＿　　 r　 ／　 　　　|／ｰ､＼ 　 ＼
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    <dc:date>2012-02-14T01:10:35+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/350.html">
    <title>ゆっくりの赤ちゃんってマジ可愛いよね</title>
    <link>http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/350.html</link>
    <description>
      「ゆっゆっゆっ～♪ ゆーっくりー♪」
博麗神社の境内で、一匹のゆっくりれいむが日向ぼっこをしながら歌を歌っている。
そのれいむは、あたまから茎を生やしている。れいむは、母親だった。


「そろそろかしらね」
と、楽園の素敵な巫女、博麗霊夢は言った。
彼女の飼っているゆっくりが、友人・霧雨魔理沙の飼っている
ゆっくりまりさと交尾し、茎を生やしたのは２週間前。
平均的なゆっくりなら、そろそろ茎から離れてもいい頃である。


「えーと、“顔付き”は……れいむが１匹と、まりさが１匹。
　残りの３つは……“お饅頭”ね」
“顔付き”と“お饅頭”。聞き慣れない言葉ではあるが、
有精卵、無精卵と言い換えると分かりやすいだろう。
ゆっくりは、植物型の妊娠をする際、赤ちゃんと一緒に、普通の饅頭も茎から生やすのだ。
なぜ、そのような生態を持つのか。それは……


「ゆ～っくゆ～……ん゛！！」
突如、れいむが顔を強張らせた。
「どうしたの、れいむ？」
「れ、れーむ！ うまれるよぉっ！」
「え、本当！？ 大変、とりあえず布を敷かないと……」
赤ちゃんが茎から離れたとき、下が硬い地面だと、潰れてしまう恐れがある。
慌てて、霊夢は布を探しに行った。
「は、はやくしてねれーむ！」
顔を真っ赤にして、赤ちゃんが落ちないよう身体に力を入れるれいむ。
「持ってきたわよ！」
言うが早いか柔らかい布を畳の上に置き、れいむを慎重に持ち上げ、布の上に置く。
「ひっ、ひっ、ゆー！ ひっ、ひっ、ゆー！」
どこで覚えたのか、ラマーズ法もどきの呼吸をするれいむ。すると、
「あっ、落ちた！」
ポトリ、ポトリ、と、２つの“顔付き”が布の上に落ちた。
「ゆっくいちていっちぇね！」
「ゆっくいちていっちぇね！」
２匹の赤ちゃんゆっくりが、この世に生まれた産声を上げる。
「ゆーっ！ れいむのあかちゃぁぁぁぁぁん！」
「おかーしゃーん！」
「おかーしゃーん！」
この世に生まれ落ちた我が子を見て、歓喜する母れいむ。
「きゅ～。おかあしゃん、れいみゅおなかすいたよ！」
「まりしゃも！ まりしゃもおなかしゅいた！」
しかし、赤ゆっくりにとって大事なのは、歓喜の声よりも、まずは目の前の食事だった。
母体から茎を通じて栄養を貰っていた今までとは違い、これからは自分で食べ物を咀嚼して、栄養を取らなければならないのだ。
「わかったよ！ あかちゃん、ちょっとまってね！」
そう言うと、母れいむはぶるり、と身体を震わせた。
今まで赤ちゃんと自分とを繋いでいた茎が、すっぽり抜け落ちる。
「さ！ そこにはえてるおまんじゅうをたべるんだよ！」
そう、“お饅頭”とは、赤ちゃんゆっくりの最初の食事となるのだ。
野生のゆっくりは、片親で育児をしなければならない場合も多い。
だが、出産後の疲れた身体では、餌を取りに行く事もままならない。
そんな時、茎から生やした栄養満点の“お饅頭”を赤ちゃんに食べさせ、
自分も残った“お饅頭”を食べる事によって命を繋ぐのだ。
仮に、このれいむから生えている全ての実が“顔付き”で、かつ、れいむが野生のゆっくりだったとしよう。
巣にしっかりと食べ物が備蓄してあればいいが、そうでない場合、赤ちゃん同士の共食いが発生する事が容易に想像できる。
基本、脆弱な生き物で、あまり食料を集める事の出来ないゆっくり達は、
子供と一緒に“お饅頭”を生やすことで、家族同士の共食いを防いでいるのだ。
「さぁ、おたべなさい！」
母れいむが言うと、お腹を空かせた赤ちゃん達は、“お饅頭”にかぶりついた。
「むーちゃ♪ むーちゃ♪」
「ちあわちぇー♪」
霊夢はそれを見て、微笑ましいな、と思う。
こんにちは、赤ちゃん。ゆっくりしていってね。


「えーっと、じゃあ、神社の敷地内に小屋を作って住ませるって事でいいわね？」
「ああ。やっぱり、両親と一緒に育った方が良いだろうしな」
れいむとまりさの赤ちゃんが産まれたという話を聞いて、
まりさの飼い主である魔理沙は、まりさも神社に住まわせてやって欲しいと言ってきた。
家を勘当された身の上だからこそ、家族の有り難味というものを誰よりも知っているのだろう。
「じゃ、場所を提供してあげるんだから、ちゃんと食料は持ってきなさいよ」
「分かってるって。こいつらのために、魔法の森で採れる特製キノコを採って来てやるぜ」
「……ちゃんと、食べられる奴を持ってきなさいよ」


後日、魔理沙の持ってきた『赤と白の斑点模様のキノコ』により、
一時的にゆっくり達が約２倍の大きさになるという事件があったが、それはまた別の機会に。


----
- いい作品だ、今までにはない発想だぜ。ちゃんとエサ用の夢精卵（？）みたいなのも持っているなんて。これなら食料の問題もある程度解消できた気がする  -- 名無しさん  (2008-09-30 19:54:09)
- よい設定ですねー。でも、無精卵と有精卵に言い換えないほうがよかったかも。それって、本来共食いで食べられるはずだった分の赤ちゃんが饅頭になっただけじゃんｗとか、最初思った。ごめん。  -- 名無しさん  (2008-10-01 20:44:17)
- 大自然の神秘ッ！！  -- 名無しさん  (2008-10-29 23:08:59)
- この設定なら鶏のようにゆっくりを饅頭生産として使えるね!  -- 名無しさん  (2011-04-16 00:15:08)
- 最後がマリオwww  -- 名無しさん  (2012-02-13 20:41:43)
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    <dc:date>2012-02-13T20:41:43+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/118.html">
    <title>レアゆっくりハンターMARISA</title>
    <link>http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/118.html</link>
    <description>
      ※新種のゆっくり注意







「――という訳なんだ」

魔理沙はそこまで話すと卓袱台の上に置かれた湯飲みを手に取り、一口お茶を含む。
これは珍しい事だ、と魔理沙は感じた。

最近は私なんかに新茶を出す事などトンと無かったというのに、今日は何故かその無かった事が急に起こった。
今日の霊夢は機嫌が良さそうだ。
意図してかせずかは知らないが、そんな含み笑いを見せる。

対する霊夢もズズッとお茶を一飲みした後、余り興味の無さそうな顔で答えた。

「で、そのレア何とかってやつなんだけど」
「レアゆっくりハンターだぜ」
「そのレアゆっくりハンターだけど、具体的にどんな事するの？」

好し！！
あのモノグサ巫女の事だ、最悪詳しい事すら聞かずに興味が無いと返される可能性も有ったが何とか成りそうだ。

「勿論、未だ見ぬ貴重なゆっくりを発見するに決まってるだろ」
「何それ、発見してどうするの？退治するの？」

一気に話を進めようと前のめりになって話す魔理沙の勢いを殺すかの如く、冷淡にそう返す。

「ハァ？何でいきなり退治する事になるんだよ？」
「だって、あれって妖怪じゃないのかしら」

またこれだ。
以前にツチノコを発見した時も、この巫女は迷う事無く退治しようとしていた。
最近、この霊夢という人間は、暫く妖怪を退治しないと死んでしまう呪いにでも掛かっているんじゃないかと疑いたくなる。

「なぁ、お前って何でそう直ぐ妖怪を退治したくなるの？死ぬの？」
「そうよ、私の前世はマグロだったから」

マグロ？
その名前を聞いて直ぐにはピンと来なかったが、以前香霖が言っていた動きを止めると死ぬという魚らしい。
私自身も本で見知った程度の知識は有る、海の魚だった筈。
海の無い幻想郷だけに、滅多な事ではお目に掛かれない。
淡水魚以外の魚は、たまに三途の川に流れ着いたのがどうとかで見掛けたりするくらいだからだ。
川なのに海の魚が流れ着くとは奇妙な場所である。
はっきり言ってデタラメとしか言いようが無い。

後は、紫辺りが宴会の席で持ってくるのを期待するくらいか。

「そうですね霊夢さん。魚の様な無感情な眼をしている辺り、何処と無く似ていらっしゃる」

いつもの様に皮肉で返す。
が、魔理沙は全然話が進まない事にハッとした。

このままでは、こんなくだらないやり取りで日が暮れてしまうじゃないか――と。
もしやそれが狙いか、霊夢め。

「もう良い！！グダグダ言っていないで出掛けようぜ」

行灯とした空気を払拭するために、魔理沙は座っている霊夢の腕を半ば無理やり掴み立ち上がらせる。

「ちょっと、一体何処に出掛けようって言うのよ？」

強引な行為ではあったが抵抗する素振りも無く湯飲みを置き、しょうがないといった感じで立ち上がった。
結局はいつもの事だ。

「何処って、レアゆっくりを探す旅に決まってるじゃないか」
「そんな事言って、当ては有るの？」
「当たり前だろ、そんなの昨日の内に計画的に決めて有るぜ」

言うが早いか、魔理沙は箒を手に取るとそれに跨って空へと飛び立つ。
霊夢も呆れ顔で後に続く。

「まずは妖怪の山だ！！」

もちろん、今決めたことだ。






妖怪の山に若干入り込んだ所で、いつもの様に白狼天狗の椛が出てきた。
二人は山の上の頂上に有る神社に用が有ると言う。
半分嘘で、半分は本当である。
椛は少し困ったような反応を見せたが、余り道を外れないように。二人が尋ねてきた事は文に報告しておく。とだけ残して消えていった。
そのまま二人は頂上の守矢神社目指して飛んで行く。

「おーい、早苗。お参りに来てやったぜ」

神社に着くなり、魔理沙は大声でそう叫んだ。
境内にその声が木霊し、暫くしんとした後、奥の方から人影が出てきた。
案の定、早苗である。
だが、少し慌てた様子で息を切らしていた。

「ハァ…ハァ…。あっ、霊夢さんに魔理沙さん。こんにちは」
「こんにちは。どうしたの早苗、息なんて切らして」

その様子に霊夢はそう切り出す。
早苗は胸に手を当てて、二、三度深呼吸をした後、息を整えてこう返した。

「それが、諏訪子様が見当たらなくて。お昼ご飯になっても帰ってこないんです」

何だそんな事か。
と、神社を尋ねた二人は呆れ顔でそう思った。
子供でも有るまいし、お昼ご飯に帰ってこない程度でこんなになって探し回るとは。

「相手は神様なんだぜ、そんな……」
「でも、いつもはこの時間になったら一度は帰って来るんですよ」
「うーん、たまにはそういう日も有るだろうし……」
「そうは言っても、もし諏訪子様の身に何か有れば」

言葉を遮られ、真剣な眼差しでそう返されては無責任な発言をするのも憚られる。
しかし、あの神様の身に何か有ればとは中々に考え付かない。

妖怪の山では最早信仰の対象の一部で有る訳だし、襲う者など存在するのか？
そもそも襲われた所でそこいらの魑魅魍魎どころか、名うての上級妖怪でもマトモな戦いにすら成らないのでは無いだろうか？

そう思いはすれど、それを口に出すには少々場の空気が重すぎた。

「判ったぜ、それなら私達二人も探しに行ってやる」
「本当ですか！？」

魔理沙のその言葉に早苗の表情は一気に明るくなる。
実はこの後、人里に向かい神事を行わなければ成らないようで、これ以上探している時間はないらしい。

「霊夢さん達なら安心です、申し訳有りませんがお願いします。」
「困った時はお互い様よ」
「そうですか、ありがとうございます。
　それと、お礼代わりといっては何ですが諏訪子様を連れ帰った後、晩御飯食べていって下さい。私は夕方には戻りますので」

矢継ぎ早に、早苗はそう言い残して人里の方へと飛んでいった。
その後姿を見送った後、霊夢は魔理沙の方へ振り返る。
やはりそうか。

「良かったわね、妖怪の山を散策する良い口実が出来て」
「何だよ、私は純粋な善意でだな……それにお前だって、「晩御飯をごちそうして貰える、しめしめ」とか考えているんだろ」

したり顔の魔理沙に霊夢が呟くと、慌てて弁解を始めた。
霊夢はやれやれといった風に、話を半分も聞かずに近くの森の中へと飛んでいった。

魔理沙も慌ててそれを追う。
何故この方向なのか？
と、霊夢に問いただす事も無かった。
どうせいつもの勘だ、神通力でも篭っているんじゃないかという程度の。
早苗にしても「魔理沙さん達」ではなく「霊夢さん達」と言っていた辺り、その信頼度は伺える。
ちょっと悔しい事では有るが。











森に踏み入って半刻もしない内に、何処からか変な声が聞こえてきた。
二人は眼を合わせ、何も言わずに頷くと声のする方へと歩いて行く。

「ケロ…ケロ……」

何やら蛙の鳴き声の様なモノが聞こえる。

「諏訪子なのか？」

魔理沙は言う。
早速の目標物発見の期待に何処か嬉しげである。
流石は博麗の巫女の力だぜ。と、でも言いたげだ。

そんな様子を霊夢は横目で見ながら、

「あの神様だって、何時もケロケロ言ってる訳じゃないのよ」

と、相変わらず期待を打ち砕くような事を返す。

そのまま二人は足音も立てず茂みの中を進むと、少しばかり拓けた場所に出た。
其処には何やら黄色い帽子の様なモノが一つ落ちている。

これは怪しい。
二人は何の合図も無く、揃って足を止めた。
妖怪退治を生業とする二人だけに、こういった場面では周囲に対する警戒を怠る事は無いようだ。

「……周りには何もいないか」

数瞬、辺りの様子を伺い危険も無いと判断すると、我先にとばかりに魔理沙は歩を進め、その帽子を拾おうとする。

「これって諏訪子の帽子か？しかし何だってこんな所に……ッ！？」

その帽子に近付いて手を伸ばし掛けたその時、地面に置いて有るだけの筈であるそれが確かに動いた。

やはり、あの帽子が本体だったかッ！！？
一瞬、そんな考えが頭をよぎる。

いや、その帽子が大きかったせいでよく見えなかったが、何やら帽子の下にバレーボール大の変な丸い物体が存在していたのだ。

「ケロケロしていってね！！」

その謎の物体は急に振り返り、突然大声でそう叫びながらピョンピョンと跳ね廻る。
突然の事に肝を冷やしたのか、魔理沙は「うわぁぅ！！」などという素っ頓狂な声をあげ尻餅を付く。
それにも構わず、謎の球体は「ケロケロしていってね」と連呼しながら魔理沙に近付き、
それに対して魔理沙は腰が抜けているのか「あ、あ……」などという変な声を挙げながら後ろにズリズリと後退して行く事しか出来なかった。

その様子を少し離れた場所で見ていた霊夢ではあったが、冷やかな視線を浴びせつつも、実はその有様を楽しんでいるようでもある。

「残念ね、諏訪子じゃなかったわよ。その代わり、あなたの探していたレアゆっくりみたいだけど」
「ゆっくり……ああ、こいつゆっくりだ。ゆっくりすわこだ！！」

急にそう叫んだせいか、魔理沙に近付いていたゆっくりすわこがビクリと身を震わせ近くの木の影に飛び跳ねながら隠れていった。

何とか冷静さを取り戻した魔理沙は立ち上がると、パンパンと服に付いた砂を手で払い始める。
そして、ちょっと顔を紅くしながら「霊夢に恥ずかしい所を見られたぜ」とか「でも、いきなりあんな帽子が向かってきたら普通ビビルだろ？」などと一人言を呟く。
不測の事態なんだからしょうがないじゃないか。といった風体だ。

そんな様子を、ゆっくりすわこは木陰から不思議そうな顔で眺めている。

「あーうー、お姉さん達は何処から来たの？ケロケロ出来る人？」

大声でビックリはしたものの、余り警戒心も無く顔を覗かせてそのゆっくりは問い掛けてきた。

「ん？ああ、山の外から来たんだよ。ちなみにケロケロ出来るかは判らないが……」
「じゃあ、ゆっくりする人なの？」
「まぁ、どちらかと言えばゆっくりする方かな。」
「あーうー♪」

何が嬉しかったのか判らないが木陰から出て、魔理沙の方へと近付いていく。
魔理沙の方も嬉しそうに飛び跳ねてくるそれを抱きとめて、懐から何やらお菓子のような物を取り出す。
恐らくはゆっくりを見つけた時のために用意していた物だろう。

「やっぱりゆっくりは可愛いなぁ。霊夢、お前も触ってみろよプニプニしているぞ」
「ケーロケロ♪」

帽子が邪魔で頭を撫でる事が出来ないが、口の下の顎の辺りを撫で回すと嬉しそうな声を挙げる。
それが気に入ったのか、魔理沙が段々と速度を早めていくと「あぁううぅぅぅぅ♪」と言いながらプルプル震えている。

相変わらずよく判らない生き物だと霊夢は思った。

そんな二人が楽しそうにじゃれあっているのを傍目に、霊夢は周囲を見渡し何かを探している。

「なぁ、霊夢ぅ……」
「もう五月蝿いわねぇ。何だかこの近くに諏訪子の気配が感じられるんだけど、あなた達のせいで乱れてばかりよ」
「ゆっ？諏訪子なら居るよ！！」

諏訪子という言葉に反応し、すわこは魔理沙の腕から霊夢の方へと飛び跳ねてそう答える。
霊夢は少し苦笑しつつも穏やかな声で、

「ごめんなさいね、あなたの事じゃないのよ。何て言ったら良いかしら、身体の有る諏訪子……その娘を探しているの」

ゆっくりにも出来るだけ判る様に説明する。
それを聞くと、ゆっくりすわこは少しだけ考えるように動きを止め、パッと表情を明るくするとまた飛び跳ねた。

「あーうー、その諏訪子なら知っているよ。皆とケロケロしているよ」

本当に？
霊夢は一瞬驚きの表情を見せたが、どうせ体付きの特殊なゆっくりというオチだろうと考え直して表情を戻す。
だが、魔理沙の方は「やったぜ、これで諏訪子も発見だな」と言い、ゆっくりに案内して貰えるようにお願いした。
そのまま二人は霊夢の承諾も得る事無く、もう奥の方へと進み始めている。

「どうしたんだよ、早く来いよぉ！！」
「……まぁ、別に時間も有るし、暫くゆっくりと散歩するのも良いかしらね。」

何かを諦めたような様子でポツリとそう呟くと、霊夢は二人の後を付いて行った。










「ケーロケロ♪」
「ケロケーロ♪」

ゆっくりすわこが歌い出すと、魔理沙もそれに合わせて歌い始める。
二人は山のピクニックにでも来ている気分なのだろうか。

一緒に歩く霊夢では有ったが、そのテンションには流石について行く気力は無かった。

「お姉さんも一緒にケロケロしようよ♪」
「そうだぜ霊夢、お前も歌えよ」

二人が揃ってそんな事言うものだから、何だか頭まで痛くなってくる。

そんな調子でゆっくりに合わせたゆっくりペースで歩いていると、何やら川のセセラギとでも言おうか、水の流れる音が聞こえてきた。
それに気付いたのか、ゆっくりすわこは急にその方向へと素早く飛び跳ねながら進み始める。

「こっちだよお姉さん達、ゆっくり付いて来てね」

これは速い、と二人は思った。
ゆっくりにしては異常とも思える跳躍力でピョンピョンと跳ねている。
ゆっくりすわこの言う通り、ゆっくり付いて行っては見失ってしまう程のスピードが出ている。

「ゆっくりすわこ、跳躍力が高く、それに比例してスピードも他のゆっくりより速い――と」
「何よ、それ？」
「これか？ゆっくりメモという物だぜ」

魔理沙は駆け出しながらも何やら手帳を取り出し、メモを取っていた。
ゆっくりの特徴をメモしているらしい。

ただ単にゆっくりを見つけるだけじゃなく、それなりに観察もするのね。と、霊夢にしては感心していた。

「っゆぅ～！！」

メモを取ったりと、ゆっくりから少し遅れていた二人で有ったが、その声にハッとした。

ゆっくりすわこに何か起きたのか！？

スピードを上げて駆けていくと、直ぐに河川岸に辿り着き二人は止まる。
周りを見渡しても、ゆっくりすわこの姿は何処にも見えなかった。

「あっ、あそこ！！」

霊夢が指を指す方向に眼を向けると、ゆっくりすわこが川に流されている最中であった。

「あいつ、勢い余って川に落ちたか！？」

それを確認するとすぐさま肩に担いでいた箒に跨り川下の方へと飛んでいた。
霊夢も少し遅れて後を追う。

川の流れは速い、激流一歩手前のスピードだ。
だが、二人のスピードなら十分追いつけるレベルではある。

「大丈夫か、すわこ！？」

そのままゆっくりすわこの上まで追い付き、そう問い掛ける。
川の流れの中、すわこのあの変な帽子だけが顔を出していた。

本体はもう、ブヨブヨにふやけて川の中に沈んでしまったのではないか！？

そんな嫌な想像が頭をよぎる。

「ケーロケロ♪」

心配を他所に、ゆっくりすわこはくるりと仰向けに反転し空を見るような体勢で笑い掛けてきた。

「……思いの他大丈夫そう。というより、結構楽しそうね」
「そうは言うがな霊夢、この先を見ろ！！」

前方に眼をやる。
何という事だ、川が途切れている。
正確にはこの先は滝になっており、近付くにつれ水が湖面に叩き付けられる音が大きくなっていく。
なるほど、水の流れが速い筈だ。
先ほどから流れは加速している。
最高速でも付いて行くのがやっとの程まで速くなっているのだ。

「早く助け無いと！！」
「でも魔理沙、助けようとして水の中に落ちちゃったらどうするのよ」

ゆっくりはアレでいて結構重いのである。
掬い取るように川面から助け出そうにも、その時にバランスを崩して水面に落ちる確率は高い。
自慢ではないが、二人とも泳ぎが得意という程でもなかった。
そこから更に、滝に差し掛かる前に空中に飛び出せる余裕が有るか判らない。

「魔理沙、あなたは川の切れ目に先回りしてあの子を受け止める準備をして！！」

突然、霊夢が指示を出した。
具体的な事は判らない、だが何かしらの考えが有るのだろう。
そう判断してすぐさま滝の方へと向かう。

耳を引き裂かんばかりの轟音が聞こえてくる。
ゆっくりが滝壷へと落ちていくのに数秒と掛からぬ地点まで差し掛かっている。

――エクスターミネーション！！

すわこが落ちるか落ちないかという地点で、そのスレスレに霊夢が何やら弾幕を放った。
それは水面にぶつかると、大きな音を立てて爆ぜる。

「あーうー！！」

その爆発によって滝つぼへと落ちずに前方へと投げ出されるゆっくりすわこ。
空中で錐揉み状に回転し、眼を廻す。

結局はそのまま落ちるかに見えたそれを、空中で捕らえる影があった。
魔理沙である。

「全く、心配させやがって」

最高速で飛翔したため乱れた帽子を直しながらそう呟くと、腕に抱えたゆっくりは子供みたいに笑い、

「ゆ～、凄いよお姉さん達、すわこお空を飛んでいたよ！！」

と、嬉しそうに語り出した。

「本当に、人の気も知らないで」

追い付いていた霊夢も、疲れた様子でそう愚痴を零す。
しかし、それは怒っている様子でも無く、何処か嬉しそうに魔理沙に抱かれていたゆっくりを見つめていた。

「……ん？」

ふと下に眼をやると、何やら滝壺の周りに変な物体が大量に蠢いている。
蛙だ、怖ろしい程の蛙が滝壺の周りに群生しているのだ。
他にも何やら――変な帽子が、というより大量のゆっくりすわこが蛙と一緒に跳ね回っているではないか。
どちらも、霊夢や魔理沙と同じ背丈はあろうかという巨大なモノまで存在している。

そして、その囲みの中央。
滝壺の水面の上に人影が見える。

「えっと、あれって……」
「ああ、諏訪子だ。間違いない。本物だぜ！！」










諏訪子を発見した後は、滝をそのまま飛んで下降し、湖面に叩きつけられ舞い上がる水飛沫が飛んで来ない場所に着地する。
近くには沢山の蛙やゆっくりすわこが居た。
魔理沙が腕に抱えた子供のゆっくりを気付いてか、親と思われるゆっくりとその子供達が近付いてくる。

「すわこ何処に行っていたのよぉ！！」
「ぁーぅー、ぉねぇちゃーん♪」
「ゆっくりけろけろちていってね」

やはり家族のようだ。

「ケーロケロ♪おかーさん、すわこお空を飛んだんだよ」

子供達を少し離れた場所で待機させ、心配して駆け寄って来た親にそう笑い掛けながら返す。
親のゆっくりすわこは見慣れない人間を少し警戒しているのか、若干距離を於いて様子を伺っているようだ。
そんな様子に気付いたのか、魔理沙はゆっくりすわこを地面に置くと「行ってやりな」と優しく語り掛ける。
すわこの方も少しだけ魔理沙の方を振り返り、意図した事に気付いたのか母親のゆっくりすわこの方へと跳ねていった。

「す”わこ”ぉぉぉ」

余程心配していたのだろうか、跳んで来た子供すわこを抱きとめると急に泣き出してしまった。

「ゆっ、おかあさん、何で泣いているの」

当の本人は、母が何故いきなり泣き出したのか理解出来ない。
いつの間にか兄弟か姉妹かは判らないが、他の子供達と思われるゆっくりすわこがその周りに集まっていた。
どれも嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねている。

そんな仲睦まじく寄り添う家族の様子を眺め、魔理沙は何処か物憂げな表情だ。

珍しく家族の事でも思い出したのかしらね。
普段は不遜で豪胆に振舞っていても、それなりには少女らしいセンチメンタルな部分は残っているらしい。
と、少し離れて一部始終を見送っていた霊夢は思った。

「麓の巫女と白黒の魔法使いか。お前達二人がこんな辺境にまでわざわざやってくるなんて、不思議な事も有るもんだね」

ふと後ろから声が聞こえたので、振り返ってみると、案の定それは守矢の神・洩矢 諏訪子であった。
あっけらかんとしたその表情に、霊夢は少し呆れた素振りで、

「不思議な事って……遠路遥々あなたを探しに来たのよ」
「私を？何か急用でもあるのかしら？」

霊夢は一部羽織りながらも、早苗が心配していた事。途中でゆっくりすわこを発見し、ここまでやってきた事を伝えた。

「そうだったの、わざわざ済まなかったね。ここの皆で、楽しく大合唱していたので時間なんて忘れていたよ。早苗は怒っているかなぁ」
「そうね、今頃は人里で大量の蛇でも集めているんじゃないかしら」
「あーうー」

思った以上に驚く諏訪子を見て、「冗談よ」とだけ返して周りを見渡す。
滝の水飛沫が霧状に舞い散る中、大量の生物が蠢いていた。
様々な色と種類、大きさの蛙・蝦蟇が。ここに連れて来た種類と同じものだけだが、大小様々のゆっくり。

「しかし、大合唱ねぇ……」

滝壺の周りに群生しているそれらは、自らを表現するかの如く思い思いの鳴き声を挙げていた。
蛙の「ゲコゲコ」やすわこの「ケロケロ」はまだ良いのだが、ウシガエルでも混ざっているのだろうか、たまに「ンモウオォォォォ」などと聞こえてくるから脱力ものだ。
霊夢であれば小一時間聞き続けていれば、余りの騒音に退治しかねないレベルである。
こんな場所でゆっくりなんて冗談じゃない。

「ふふ、可愛いものだろう」

そんな生物達の様子を見つめながら諏訪子はそう言う。
「流石にそれは無い」と、返すべく諏訪子の方を向いた霊夢は、一瞬言葉に詰まった。
楽しそうに合唱している蛙やゆっくりを見つめながら眼を細めるその横顔は、感慨深い何かを持っていたためである。
思えばこれらの蛙も、突き詰めれば諏訪子の産み出した「子供みたいなもの」なのだろう。
正直、坤や乾を創造するというのも具体的にはよく判らないし、天や地が創造できたら生物も作れるのだろうか。
そもそも何処から何処までがこの神様や神奈子の創造したものなのかは不明だ。
取り敢えずは、蛙というのは諏訪子に近い何かなのだろうというのは最近理解した。

「……そうね」

なので、社交辞令としてそれとだけ返す。

「ところであのゆっくりだけど、あれはあなたが作ったのかしら？」
「まさか……私とてあのようなモノは作り出せない。」
「そうなの？早苗曰く「坤を創造出来る」らしいからあれくらい創り出せるのかと思ったけど」

霊夢のその冗談じみた発言に、諏訪子は声を挙げて笑う。

私、何か面白い事言ったかしら？
霊夢は不思議に思った。
まぁ諏訪子が作ったとしても、ゆっくりすわこだけなら兎も角、人里周辺の森に生息するゆっくりれいむやまりさといった別種まで作る意味は無いか。
と、頭の中で勝手に納得した。

「うーん、それにしても変な生物よね。知ってるかしら？あの中身って餡子だったりするのよ？」
「ほぅ、それはまた珍妙な生物だね。幻想郷とはそのような生物まで存在するのか？」
「流石にそんな生物は他にいないわよ。
　でも、そうねぇ……脳味噌の無いのに色々と思考出来たりする吸血鬼も存在するし、似たようなのは沢山居るから余り違和感は無いけど」
「ふむぅ」

水辺の手頃な石に座りながら、そんな風に、滝を降りしきるように落ちてくる滝の流れを見つめて他愛の無い会話をやり取りする。
魔理沙はというと、ゆっくりすわこに懐かれたのか、遠くの方で大量のゆっくりと戯れている。

「しかし、全てを受け入れると言われる幻想郷とはいえ、大量にあのような謎の生物が湧けば、存外に食物連鎖が狂ってしまったりするのではないか？」
「大丈夫よ、ゆっくり達は基本的に蟲や草といったものしか食べないし、幻想郷の自然もそれくらいを受け入れられない程に弱くは無いから」
「そうなのか、それならば良いのだが」
「でも彼女ら、食物連鎖的には結構下の方だけどね」

いつの間にかピョンピョンと、先程のとは別のゆっくりすわこが飛び跳ねてきた。
「ゆっゆっ♪」や「あーうー♪」などと言いながら、諏訪子の膝の上に飛び乗る。
諏訪子も笑顔でそれを迎え入れる。

「それも致し方なかろうな、強者も居れば弱者も居る。それが理というのなら、私にはそれを邪魔する道理は無い
　そもそも、私達自身も多くのものを喰らって生きている訳だし」
「ふーん、神様って自分の気に入ったモノには誰にも侵させない的な、傲慢な思考が有るのかと思ったけど」
「ははっ……確かに、何かを守るために禁忌を定め行動を制限する事や、巫女や預言者を使い問題を仲裁する事も有る。
　時として異教との戦いが起これば、崇める者達に神徳を与え助ける事も有るが。」

膝の上に居るすわこの頭の後ろの辺りを撫でてやると嬉しそうに「ケーロケロ♪」と歌い出す。
諏訪子もそれに合わせて少しだけ「ケーロケロ♪」と歌ってやる。

「そうは言っても、何事にも限度や尺度は存在するものさ。それを間違えば悲しい事になる事を、私や神奈子は知っている。
　自分を信じる者や傍に居てくれる者を守ろうとしたある昔の神は、東に病が流行れば自ら出向いて直し、西に敵が現われれば全てを自らの手で討ち果たした。
　それがどういう結果を招くのかすら知らずにな……。
　時が経ち、己の足で歩けなくなったその人間達の文明は滅び。そして信仰を失ったその神も同じ様に、異教徒から邪神として淘汰されて歴史の中に消えてしまったよ」

切ない事だな。
最後に諏訪子はそう付け加えた。

いつに無く真剣な話だ。と感じた。
霊夢は巫女という神と最も近い人間という立場でありながら、自堕落な事に余りそういった思案や会話をした事は無い

そういった、「見守る」といった部分はやはり神としては大切なものなのかしら。
出来るのにやらないと言えば語弊が出るか――自分が行えば解決出来る。だが易々と自らが出て行く訳にもいかない。
そういったジレンマというものだろうか。兎に角、神というものは色々と抱えるものが多そうだ。

もし自分だったら、色々と我慢出来ないだろうな。
霊夢は改めて人間で良かったと思った。

「しかしまぁ、自然の摂理を外れぬのなら口出しなどはせぬが、面白がって蛙を氷付けにする何処ぞの妖精のようなのも居る事だ。」
「チルノの事ね……この前、文々新聞に大蝦蟇に飲み込まれたって書かれていたけど……」
「ふふ、そうか。因果応報、それに懲りたら行いを改めて欲しいものだな。
　それに、そのような輩はそう居ないとは思うが、もし似たような命を粗末にする不届き者が身近に多く出てくるようなら……」
「出てくるようなら……？」
「……久方ぶりに、祟り神としての本領を発揮する事になるかもしれぬな」

その言葉を呟く諏訪子の横顔を見た霊夢は、背中に電流にも似た寒気を感じた気がした。
膝に乗っていたすわこも、同じく何かを感じたのか、ブルブルと震え出している。
それに気付いたのか諏訪子はその子供を持ち上げあやしだし、すわこの方も「あーうー、おねえちゃーん♪」と笑顔でそれに答える。
そして、霊夢の方を向き直ったかと思うと「冗談よ」とだけ返して、ペロリと舌を出したかと思うと、ゆっくりすわこと駆け出していった。
なるほど、先ほどのお返しらしい。

しかしながら、本人はそう言ったものの実際そんな人妖が現われれば、それは恐らく冗談では済まないだろう。
恐ろしいものである。

だが、ここは妖怪の山。それも、ここまで奥まった場所だ。
まず人間なんて入ってくる事など有り得ない。私や魔理沙、後は早苗と咲夜以外は。
妖怪にしても、こぞってゆっくりを襲うものなど、存在しないだろう。
今では人間すら怖がらそうとしない連中ばかりだからだ。
紫曰く、襲うのは駄目だが、怖がらせる程度ならそれが妖怪の存在意義なので行うべき。らしい。
私が見掛ければ、勢い余って退治してしまうかもしれないが。

まぁ取り敢えずこの周辺は、当分はゆっくりと蛙の楽園のようなものであろう。

しかし、先ほどの諏訪子の凄みは――自分に向けられたものではないというのに恐ろしいものであった。
諏訪子といい、神奈子といい、普段は接し易いロリっ娘であったりフランクな神様だったりするが、やはり神話の時代から生きる神様だ。

霊夢は、向こうの方で魔理沙と一緒に蛙やゆっくりと楽しそうに遊んでいる諏訪子の姿を見て、ふとそんな思案をしていた。










余談

日も暮れ、もう直ぐ夕食となる守矢神社の食卓

諏「お腹すいたよ～。早苗、今晩の夕食は何なの？」

早「今日は人里で頂いた物が沢山有るので豪華ですよ」

霊「へぇ、例えばどんなのが有るのかしら？」

早「前菜は鯛の軽いマリネと春の魔法の森風サラダ添え、スープには山菜乾貨(かんぶつ)で出汁を取り七草を散りばめた神の粥的なスープ。
　　メインには蜂蜜とグレープフルーツソースで蒸した鶏と夜雀のグラタン添えに、御柱で彩られた永夜風ヤツメウナギの赤ポルト酒ソース煮。
　　デザートには魔理沙さんから頂いた、ゆっくりすわこの水羊羹グラッセですね」

諏「……えっ、何だって？」

早「前菜は鯛の軽いマリネと春の魔法の森風サラダ添え、スープには山菜乾貨(かんぶつ)で出汁を取り七草を散りばめた神の粥的なスープ。
　　メインには蜂蜜とグレープフルーツソースで蒸した鶏と夜雀のグラタン添えに、御柱で彩られた永夜風ヤツメウナギの赤ポルト酒ソース煮。
　　デザートには魔理沙さんから頂いた、ゆっくりすわこの水羊羹グラッセです」

神「客人も居る事だし、豪勢にしてみたのさ」

諏「えっ、いや……」

霊「……ゆっくりすわこって」

魔「勘違いするなよ、霊夢。ゆっくりすわこの親の方から「子供を捜してくれたお礼に、少しだけゆっくり食べていってね」って言い出したんだから。
　　私は痛いだろうから遠慮するって言ったんだけど、「優しいお姉さん達にどうしても食べて欲しいの」とか言うものだから」

神「へぇ、よく判らないけどあの妙な生物にも恩義に対する殊勝な精神が有ったんだね」

魔「だから私はなるべく生活の支障にならない部分を切り出して、代わりに持ってきた餡子を詰め、切り出した際の皮を水で溶かした小麦粉で張り直したりしたんだぞ」

霊「ふーん、あなたにしては中々細かいのね。でも何で慌てているのかしら？」

魔「それはお前と諏訪子が怖い眼でこちらを見たからだろうが」

諏「でも、水羊羹の中に普通の餡子を混ぜても大丈夫なの？」

魔「流石にゆっくりすわこの中身なんて知らなかったから持ち合わせがなかったんだぜ。ゆっくりすわこの方は馴染めば大丈夫って言っていたんだが」

神「案外、適応能力や生命力自体は高い生物なんだね」

魔「まぁ、後日調査も兼ねて様子を見に行くさ。それにあのゆっくり、皮の周りに片栗粉のような薄い膜が有ってだな、それによって水を……」

早「みなさーん、お夕飯の準備できましたよー」

霊「残念ね、熱く語っていた所だけど、話はまた後日聞いてあげるわよ」

魔「…………」





レアゆっくりハンターMARISAのメモ

・ゆっくりすわこ

体格――幼体10cm～50ｃｍ　成体80～150ｃｍ（帽子含む）

補足　ゆっくりれいむやゆっくりまりさとほとんど変わらないが、帽子のため少し大きく見える。

性格――活発で明瞭。

身体能力――跳躍力が高く、それに比例してスピードも他のゆっくりより速い。水中でも活動出来る様子。

特徴的な台詞――「ケロケロしていってね♪」「あーうー」など


総評

洩矢 諏訪子を模したゆっくりの一種。
所謂、水棲種に属するらしく主に水辺に生息する。

構造事態は他のゆっくりとほとんど変わらず、中身も〔水羊羹〕と甘味物であった。
大きさにしても他のゆっくりれいむ種やゆっくりまりさ種と余り変わらずスタンダートと言ってよい。
ただ帽子の大きさのためか、見た目は若干大きく見える。

特筆すべきは二つ。
その驚異的な跳躍力と、体の周りを覆う膜状の物質である。

跳躍力に関しては、それに比例して移動スピードも速く、他のゆっくりと比べれば優秀な部類だ。

皮はゆっくりれいむ種・ゆっくりまりさ種とほぼ同じであるのに、水の中で長時間活動出来る理由は周りの膜状の物質によるものだろうか？

恐らくは粘液か何かと思われるが、ゆっくりすわこ曰く「食べても大丈夫」なものらしい。
これによって水を弾き、皮の部分をふやけさせない様にしていると考えられる。

食事は他のゆっくりと同じ様に、蟲や草花を食すようだ。

以上のような特徴でありながらも、何故かその生息範囲は限定されていて狭い。
家族だけでなく、近しい者達と一緒に共生している事が有る為、生息範囲を積極的に広げていくという部分に欠けているのかもしれない。

ちなみに幼体・成体問わず、近くを飛び跳ねる蛙を捕食しようとする個体がいなかったので、それらとも何かしらの共生関係に有るのかもしれない。




後書き

読み返せば、ほとんどゆっくりを愛でてないですね。
ゆっくりを愛でるSSの名を借りた東方二次小説みたいになっていますし。
次からはその点を気を付けます。

設定に関しては自分設定なので、今SSを書いている方は余り気にしないで下さい。
そもそも自分が見落としているだけで、新種とか希少とか言いつつ、虐待スレの他のSSに大量に出ているかもしれませんからね；

逆に持ち出すなとも言いません。
愛スレ・虐スレ問わずです。

虐待の方でも残虐なSSを結構書かせて頂いた身ですが、あれも愛ゆえにという事で。
北斗の拳っぽい事言ってスイマセン。
でも、ゆっくりは素晴らしいものと思います。

---------------------------------------------------------------------------------
- おもしろかった  -- 名無しさん  (2010-11-28 12:07:51)
- 諏訪子ちゃんますます可愛くなってる!  -- なおたん  (2012-02-11 00:51:39)
#comment     </description>
    <dc:date>2012-02-11T00:51:39+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/99.html">
    <title>チルノの裏</title>
    <link>http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/99.html</link>
    <description>
      **■ゆっくり創作wiki チルノの裏■
スレで言うほどでもないけど言いたいこととか、wikiで気になることとか、編集報告とか、
日々の愚痴とかを書いたりする所だよ。叫びたいことはここで叫んですっきりー！しよう。
ここでの内容をスレや他所へ持ち出さないように。
したらばの[[チルノの裏&gt;&gt;http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12234/1236302059/l50]]もよろしくね！
----
#pc(){
冬ですね。
&amp;image(http://img.ktmhp.com/img/yukkuri/a_64034_0.jpg)
}
----
//現チルノの裏
#comment_num2(title_msg=発言欄,vsize=10,size=60,disableurl,num=30,log=チルノの裏過去ログ182)

過去ログ用ページが満杯になったらこの編集画面を出して、
 #comment_num2(title_msg=発言欄,vsize=10,size=60,disableurl,num=30,log=チルノの裏過去ログ[数字])
の[数字]に1を足してね！    </description>
    <dc:date>2012-02-08T22:27:00+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2377.html">
    <title>チルノの裏過去ログ181</title>
    <link>http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2377.html</link>
    <description>
      - 切り替え。 &amp;br() &amp;br()トップ画もここの上の画もかんがえるのめどい   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-07 21:10:34} 
- 乙   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-07 21:11:07} 
- 乙～。正月のAAとかなかったかなあ。ゆっくりが鏡餅とか門松になってるやつ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-08 14:40:21} 
- まとめwikiにありましたよ。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-08 19:27:13} 
- しかしもうお正月は過ぎ去ったという &amp;br()あと少しすればバレンタインモードだし   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-08 20:49:26} 
- じゃあチョコくわえて持って来るゆっくりで   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-09 14:07:51} 
- いやらしい   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-09 16:28:55} 
- じゃああんたならどういう話にしてどういう結末に持ってくんだよ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-09 21:41:47} 
- バレンタインの日にゆっくりが代わりにチョコ買ってきてくれて &amp;br()「ゆわーい(一応)女の子からのチョコだー！」とゆっくりできる   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-10 17:43:31} 
- そしてあげたゆっくりがそのチョコを食べる様子を &amp;br()まるで養豚場の豚を見るような目で見つめている、と。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-10 19:38:39} 
- ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/10/news091.html &amp;br()週刊誌ネタとはいえ無視できない   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-10 19:40:27} 
- &gt;じゃああんたならどういう話にしてどういう結末に持ってくんだよ -- (名無しさん) 2012-01-09 21:41:47 &amp;br()これはチル裏の流れとは関係ない愚痴でした。すまぬ…   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-10 19:41:08} 
- チル裏について↓ &amp;br()＜スレで言うほどでもないけど言いたいこととか、wikiで気になることとか、編集報告とか、  &amp;br()日々の愚痴とかを書いたりする所だよ。 &amp;br() &amp;br()つまりドントマインド！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-10 19:54:14} 
- 逆転の発想で「もらい過ぎて困る」って話を考えたけど、面白くハッテンできない   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-10 22:16:09} 
- ハッテンだなんていやらしい   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-11 12:38:00} 
- RT ハッテンだなんていやらしい -- (名無しさん) 2012-01-11 12:38:00   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-11 20:03:58} 
- はっ　ここはTwitterじゃなかった   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-11 20:04:15} 
- Twitterで、「炎上」ってタイトルの小説思い出した。 &amp;br()「性悪なＪＫ(を装った何者かである事が最後にほのめかされる)が書いてる痛すぎるブログ」って形式の &amp;br()多分ホラーの範疇。普通の雑誌に縦書きだったから、少し臨場感が足りなかったのが残念だった &amp;br()ここじゃ全て横書きになるから、それ活かしたアイデアってないもんだろうか &amp;br() &amp;br()少し前の「れいむが質問に答えるよ」みたいな   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-11 20:32:31} 
- すっかり忘れてたけど、 &amp;br()最近冬企画の投稿がとどごおり気味だと思う。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-12 06:16:05} 
- 続き、もう少し待ってください   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-12 06:35:59} 
- そういえば今年はタイタニック号沈没100周年でしたね   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-12 14:53:50} 
- 秋の方はけっこううかぶんだけど、冬の方が浮かばないんですよね。俳句って難しい。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-12 17:23:52} 
- レティ「いいのよ」 &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-12 17:36:04} 
- クラムボンやM1が暫てゐに投下した絵って消せないのかな。 &amp;br()あいつらの存在もガ板のゆっくり好きを寄せ付けない要因の1つなんだし、あのまま放置するのはまずいと思う   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-13 22:10:13} 
- 別にあそこの絵を消さなくてもそのままで問題ないと思いますけど？ &amp;br()だって今、誰も暫てゐ保管庫を使っている人いませんし。 &amp;br()ｗｉｋｉにリンクをつなげられない絵の保管庫なんて何の価値があるんでしょうね？ &amp;br() &amp;br()＞あいつらの存在もガ板のゆっくり好きを寄せ付けない要因の1つなんだし &amp;br()寄せ付けない？違います、「寄り付くとかそれ以前にここの存在に気づいていない」が正しいです。 &amp;br()ここのマイナー度、半端じゃないですよ？今まで誰も &amp;br()ここの存在を世に広めようとする努力をしてきませんでしたからね。&amp;br()最近ようやくまともな話し合いがあった程度です。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-13 23:10:20} 
- 大学入るのに必要な頭の良さと大学出るのに必要な頭の良さはベクトルが違う。 &amp;br()大学入試って結局パターンだから、学力以外の諸々の事情を別にすれば大学入ることは誰にでも出来る。と思ってる。 &amp;br() &amp;br()ということを昨夜のIRCを振り返って思ったのでした。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-15 09:27:30} 
- 大好きロダが死んでいる   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-15 13:14:11} 
- ちょ、マジで何があったんですか。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-15 14:17:30} 
- バックアップはとってるんですか？   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-15 14:56:24} 
- 「ちょっとイズン様使ってみた」収録したけどタイトルとラストふたつのAAを合体させたのはよかったんでしょうか？   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-15 15:11:37} 
- 誰か、誰かこの中に大好きロダのファイルを逐一ローカル保存していた方はいませんか!?   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-15 15:42:54} 
-  2012-01-15 15:11:37  &amp;br()それで構いませんよ。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-15 15:58:45} 
- 避難用ロダって奴久々の出番。それに引きかえタイタスって奴、1週でオワコンに   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-16 15:24:14} 
- 今見返してみたらだど口調のれみりゃ使ってるのが結構あるんだな… &amp;br()これってまともなゆっくり好き、というかレミリアを知ってる人間（アンチ以外）なら &amp;br()余程無神経じゃない限り受け付けないものと思うんだが。 &amp;br()「俺は虐厨」と自白してる様なものだし   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-17 19:09:09} 
- そういう人の書いたものは基本的に作者避けするからどうでもいいかな &amp;br()東方界隈で例えるなら原作やってないにわかが書いたものみたいな認識だから &amp;br() &amp;br()例外として見るのはてゐ魂くらいかな、あれのれみりゃは本人が意識してキャラ付けしてあの口調だし、実は心の中ではお嬢様口調ってのがいい &amp;br()もっとも自分があの話のキャラ達をゆっくりor東方キャラとして見ていないってのもあるかもしれないけど &amp;br()作者の人には悪いけどゆっくりの話としては見て無いわ、話（特にAAネタ）が凄く秀逸だから楽しみにはしてるけどね   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-17 19:37:20} 
- 最近変な長文野郎が増えたな。 &amp;br()まぁ所詮チル裏だから愚痴吐く分には構わねーけどさ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-17 20:37:51} 
- まあほめるんなら、他の人達も頼むよ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-17 21:16:04} 
- 原作に「ゆっくりしていってね」という言葉が（知る限り）ないんだから、 &amp;br()れみりゃの「だど」口調をゆっくり特有のものと思って使う場合もあるんじゃないかな。 &amp;br()っていうかゆっくりで原作に忠実な奴ってあんまりいないような……。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-19 03:20:24} 
- 何か論点がずれているような   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-19 08:28:31} 
- 別にずれてないように思える   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-19 13:42:20} 
- ゆっくりにはゆっくりのキャラが独自発展してるからね &amp;br()キャラ関係でいえば原作で諏訪子がチルノに氷漬けにされるとか考えられん   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-19 17:21:24} 
- ゆっくりのキャラが独自発展とは言っても、板とか場所によってノリが全く異なるからね &amp;br()そこが難しい   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-19 18:05:35} 
- &gt;&gt;例外として見るのはてゐ魂くらいかな、あれのれみりゃは本人が意識してキャラ付けしてあの口調だし、実は心の中ではお嬢様口調ってのがいい  &amp;br() &amp;br()…すいません、私、れみりゃの口調についてそこまで考えてません。 &amp;br()時々お嬢様口調になるのはギャグみたいなもので、普段は心の中まで「だど」口調です。 &amp;br()と、いうかれみりゃを「だど」口調にしている訳はキャラの書き分けが楽になるからだったり。 &amp;br()普通の口調で話すてゐ、ブロント語なてんこ、そして語尾にだどとつけて話すれみりゃ。 &amp;br()話す言葉に特徴があるおかげで地の文が無くてもテンポよく会話できますから。 &amp;br()基本文字しかない小説でこういう「セリフの個性」は重要ですよ？ &amp;br()以上、長文すいませんでした。&amp;br()   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-19 23:32:18} 
- ＜基本文字しかない小説でこういう「セリフの個性」は重要ですよ？  &amp;br() &amp;br()俺魔理沙「ですよねー」 &amp;br()私魔理沙「お前は例外だ」   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-19 23:37:22} 
- だど口調が赤ゆっくり並に虐厨発見器の様な扱いで忌み嫌われているのは &amp;br()レミリアアンチの虐厨が下品なキャラ付けを狙って生み出したのが問題なんだと思う &amp;br()実際この2つを使ってるJ絽やSの弟子は疑われたことがあり、一部ではまだ払拭されてない。 &amp;br()（尤も彼等は他者のゲス改悪許可や虐絵師の絵にコメントするなどの合わせ技があるから仕方ない部分はあるが） &amp;br() &amp;br()この事例からもわかるように、虐厨が蔓延して久しいゆっくり界隈では &amp;br()ほんの僅かな気の緩みが命取りになって要らぬ疑惑を抱かれることになるのが現状なんだ。 &amp;br()例えばA瑞はお気に入り登録を全くしておらず、M子やTたけしは他のゆっくり絵師と殆ど交流しないのだが、 &amp;br()「仮に交流相手が虐厨ならファンはもちろん東方そのものへの裏切りとなる」という警戒心あっての事と考えられる。 &amp;br()いずれにしろこの界隈は相当慎重な立ち回りが要求されるのは確か。特にある程度名の知れた奴はね。 &amp;br()その自覚が強いのが後者3人、乏しいのが前者2人というわけだ。 &amp;br() &amp;br()ここも今はマイナーさが免罪符となっている部分があるが、今後知名度向上とユーザー増加を本気で目指すなら &amp;br()新規から古参が変な疑惑を持たれた場合の対処法も考えた方がいいと思う。 &amp;br()もう一度言うが、外部における赤ん坊やだどれみりゃは虐厨発見器の様な物だからそういったトラブルが起こる可能性は否定しきれない。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 10:12:59} 
- ROM専組も感想の1つくらい寄越してくれればいいんだけどな   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 11:27:39} 
- そんなのヲチスレの住人だけで普通にゆっくりが好きな人はそこまで虐厨の知識が無いのが普通だから &amp;br()ついうっかりその手の事に触れてしまうってこともあるみたいなんだけどね &amp;br()そこをやたら潔癖な人に虐厨認定されて被害が出た例もあったんだよ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 15:05:48} 
- 新規に夢を見すぎな気がする &amp;br()創作スレっていうのは基本的にそのサイトの色やイメージと同じ趣味を持った人が来るものだし &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 17:41:21} 
- 趣味で絵を書いてるだけの人間に立ち回りとか自覚とか、どれだけ窮屈なんだ &amp;br()こういうのに巻き込まれたくないからここに人が集まらないとかじゃないよね……？   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 18:51:11} 
- 『お前がシュマゴラスを覗く時、シュマゴラスもまたお前を覗いている』って奴でね。 &amp;br()あんまり覗きすぎると、嫌いなはずのものを自分の常識の一つにしちゃうをだよね。 &amp;br()そしてそれが通じない一般人相手に、聞かれてもいないアングラ知識をペラペラと語り出すんだ。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 20:59:16} 
- ttp://u6.getuploader.com/slowslow02/download/43/%E3%80%90%E4%BC%81%E7%94%BB%E3%80%91%E5%A4%96%E6%9D%A5%E8%AA%9E%E3%81%AB%E7%96%8E%E3%81%84%E7%99%BD%E7%8B%BC%E5%A4%A9%E7%8B%97%28%E5%BE%8C%E7%AF%87%29.txt &amp;br() &amp;br()燃え尽きましたが、企画の後半です &amp;br()ご指摘貰えればと思います   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 21:06:03} 
-  2012-01-20 21:06:03  &amp;br()お疲れ様、でもパスがわからなくて読めない。 &amp;br() &amp;br() &amp;br()…前々から言おうと思っていたけど、 &amp;br()2012-01-20 10:12:59 さんのような発言をする人って &amp;br()その発言が自分の嫌いな虐厨と同じくらい迷惑なものだって自覚がない気がする。 &amp;br() &amp;br()   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-20 21:43:36} 
- パスは無しのはずですが…   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 21:53:18} 
- すいませんあの後愛でろだから直接見れました; &amp;br()でかれみりあが麻雀卓囲んでいるところ想像して吹きました。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-20 21:58:35} 
- 2012-01-20 21:43:36  &amp;br()多分だけど、かに氏は「匿名性の高いネット上でも他人を批判するときは正々堂々としたい」と思って名前だししているんだと思うけど、 &amp;br()どういう理由があれどあまりこういったスレッド系の場所で名前出ししない方がいいですよ &amp;br()こうやって変に表に出ると色々な意味でのトラブルの元になるのは歴史が証明している。他所でもそうだし、ここでも昔あった（変なのに粘着されたり、もしくは失言したりするとメチャ気まずい） &amp;br() &amp;br()ただ2012-01-20 21:58:35 みたいな他人への感想を言うときに名前出しするくらいはアリだと思う（というか、スレッドなどではこれが名前出しのギリギリのライン） &amp;br()「あ～、この人に読んで貰っているんだ～ウェヒヒッ♪」って感じで嬉しく思う人もいるだろうし   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 23:26:02} 
- 2012-01-20 10:12:59  &amp;br()ある程度納得出来る所もあるけど、極論過ぎて正直言って色々甘い。一つや二つ何かを排除したくらいで人が増えるわけないわ &amp;br()他所だと受け入れられないのはここの人達も承知だろうし、 &amp;br()人数が少ないのはこういう趣味持ちが少ないっていうことだろうからある意味仕方のない事 &amp;br()ただ、一つぐらいはこういう場所があってもいいんじゃね？　避難所というか隙間というか &amp;br()確かに理想は多くの人達に受け入れられる方がいいけど、多くを望みすぎてここに居る人達を無碍にしたらどうしようもないし   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-20 23:33:52} 
- &gt;&gt;多分だけど、かに氏は「匿名性の高いネット上でも他人を批判するときは正々堂々としたい」と思って名前だししているんだと思うけど、  &amp;br()ごめん、普通に名前を消すの忘れてました。   次からは気を付けます。--  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-21 08:26:02} 
- ノーパソのディスプレイがオワタ‥ &amp;br()済みません、IRC途中離脱となります。オワタオワタ   --  (kgmk)  &amp;size(80%){2012-01-22 04:39:43} 
- 2ch繋がらない、まぁいつもの事。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 07:08:20} 
- まとめの方の名探偵ナズーリンマウスとかに憧れて &amp;br()こんなの作ってみた、 &amp;br()ttp://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2381.html   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-01-22 10:42:33} 
- kgmkさん、もしかして画面は暗いのにうっすら映っている状態じゃありませんか？ &amp;br()だったらコネクターが外れているだけだと思うんですが。自分のノートもなったことがあります   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 15:43:03} 
- 2012-01-22 10:42:33  &amp;br()乙です。 &amp;br()中々面白いし続きが楽しみ &amp;br()布都が追いかけていくＡＡとかが、今回のゆっくりAAが顔だけなのじゃなく、 &amp;br()あくまで東方キャラのお芝居の省略表現として見られて、いい意味でまとめの方を &amp;br()意識してる感じ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 16:51:51} 
- まとめWikiと連動した企画とかって出来ないのものかな   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 21:14:45} 
- 2012-01-22 21:14:45 &amp;br()それは一番難しいなあ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 22:01:41} 
- 最近思ったんだけど、ここの良さの一つに、「可愛い」ってのはあるよね &amp;br()ガ板は下ネタとか多いし、幻想板は笑い重視だけど、ここは元々「ゆっくりって可愛い」って思ってきた人が多いから &amp;br()色々変わってもそこら辺は変わらない気がする &amp;br()ペット設定だとか、赤ん坊とか出しても出さなくても、作家さん達が描いてるのはそれぞれやっぱり可愛いって思うしね &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 22:12:29} 
- 可愛いってのは人それぞれなのが難しい &amp;br()死体が可愛いと思う人だっているもの   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 22:39:36} 
- 6スレさんのは、「この野郎ｗ」と思う可愛さだったり、えーき様さんのはちょっと不気味な可愛さだったり &amp;br()そこを見るのも面白い   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 22:59:02} 
- やばい　DA道が面白すぎる &amp;br()何だろう。こう何か凄腕のジャズでも聞いてるみたいな気持ち   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-22 23:00:51} 
- こうやってネタで返されるといいよね &amp;br()実は自分も以前「そういえば最近のキャラのゆっくりの中身の設定って無いよね？」 &amp;br()って何気なく言ったらここが荒れてしまったときゆっくりの中身ネタでSS書いて笑わせてもらった時は本当に助かった   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-23 15:42:57} 
- なんてこった、今日は肉まんの日だったのか &amp;br()れみりゃネタを仕込んどくんだった &amp;br()ttp://n-shimomura.way-nifty.com/blog/2006/01/post_5dc0.html   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-25 16:40:52} 
- イラスト化計画のまりさの絵が新しくなってた（髪の跡切れが無くなっている）   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-27 14:16:05} 
- 今後はあの絵が基準になるんかね？   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-27 18:01:02} 
- ttp://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Yukkuri.png &amp;br()ttp://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Yukkuri_Rev2.jpg &amp;br() &amp;br()・帽子の先の折り目、リボンも少し変わった &amp;br()・髪色が明るくなった &amp;br()・帽子のフリルが手n(ry &amp;br()・拡張子が.pngから.jpgに   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-27 19:48:34} 
- でも正直大して変わってないよね   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-28 00:52:34} 
- いやコンパクトになった分可愛く見えるw   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-28 16:26:14} 
- というかよく気付いたな &amp;br()更新履歴に載ってたっけ？   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-28 20:36:58} 
//- •ttp://yukkuri-ijime.sakura.ne.jp/が見れないんだがなぜ？かしこいまりさがどうなったのか気になる…  &amp;br()誰かお助け；-；   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-29 03:23:26} 
//- ttp://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/の間違いでした。 &amp;br()403エラーってなる &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-29 03:33:24} 
- 俺の写輪眼は更新を見抜く   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-29 12:39:57} 
- 冬企画滑り込みセーフ   --  (もっちり)  &amp;size(80%){2012-01-29 13:25:42} 
- ttp://u4.getuploader.com/slowlove/download/45/sizu.jpg &amp;br() &amp;br()こういう事ってあるんですね…   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-29 15:07:20} 
- 秋使い同士は引かれ合う   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-29 15:26:00} 
- ああ、次は何描こう   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-29 19:23:15} 
- もっちりさんへ &amp;br()お作りになった俳句を元ネタにしてイラスト描きたいんですが構いませんか &amp;br()   --  (えーきさまはヤマカワイイ)  &amp;size(80%){2012-01-30 12:47:51} 
- おおう･･、俺が常駐してたスレが半分くらい落ちていやがる。 &amp;br()2ch大丈夫か。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-30 21:13:57} 
- &gt;えーきさまはヤマカワイイさん &amp;br()私は一向に構わんっっ！！   --  (もっちり)  &amp;size(80%){2012-01-31 17:42:16} 
- しかしどの俳句をネタにするんだろうか・・・   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-01-31 17:42:56} 
- &gt;もっちりさん &amp;br()ありがとうございます。もっちもちですね。（お世辞） &amp;br()そういうわけで &amp;br()ttp://u6.getuploader.com/slowslow02/download/44/image.jpg &amp;br()   --  (えーきさまはヤマカワイイ)  &amp;size(80%){2012-01-31 22:58:55} 
- なるほどこうなるのかwちぇんの尻尾の丸まり具合が可愛い   --  (もっちり)  &amp;size(80%){2012-02-01 17:46:54} 
- 2012-01-31 22:58:55 &amp;br()何か怖いけど、表情がたまんないｗ &amp;br()炬燵の柄も何かツボだわ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-01 19:58:15} 
- 恵方巻は節分を撲滅するための鬼の一族による陰謀   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-04 13:02:13} 
- 新参ですけどおすすめとかランキングとかないですか？ &amp;br()どれから手をつけていいかわからない・・・   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-04 13:32:04} 
- ↑作者・作品レビューを参考にしてみると良いかも。 &amp;br()あなたの見たい作品がきっとある。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-04 13:38:05} 
- おお、こんなものが・・・ &amp;br()ありがとうございます。 &amp;br()いろいろ読んでみますね。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-04 13:44:08} 
- 読者が知ると便利なことも読んでおくといいよ。ジャンル別検索とか。 &amp;br()小ネタ収録し忘れてた。すまぬ…すまぬ…！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-05 13:49:50} 
- 求「文」史記は直さないのな、そこまでお優しくはないか &amp;br()まぁ「次の阿求」なんて言ってる時点で誤字どころじゃないんだけど &amp;br()   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-05 13:53:43} 
- やっぱりうろ覚えでモノ書いちゃいけませんよね。   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-02-05 15:22:13} 
- タイトル修正しました。内容も微妙に修正したのでできればチェックお願いします。 &amp;br()ゆっくりが進化してるような、わけのわからない方向に向かっているようなw   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-05 17:00:58} 
- ガ版で暴れている奴がこっちに来るとは思わなかった。 &amp;br()とりあえず無視でいいですよね？ &amp;br() &amp;br()それにしてもこの荒らしを見て思ったんですけど、 &amp;br()あの手の荒らしってＩＤをころころ変えますよね。 &amp;br()ＩＤって簡単に変えられるんですか？   --  (かに)  &amp;size(80%){2012-02-06 22:30:13} 
- でしょうな &amp;br() &amp;br()ルーターを繰り返し引っこ抜くことと聞いたけど、それは嘘のはず   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-06 23:35:38} 
- &gt;求「文」史記は直さないのな、そこまでお優しくはないか  &amp;br()素でわからんかった。すまぬ…すまぬ…！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2012-02-07 12:34:24}     </description>
    <dc:date>2012-02-07T12:34:24+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/2392.html">
    <title>小ネタ420　求聞史記におけるゆっくりの記述</title>
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      *初版求聞史紀におけるゆっくりの記述 

このあたりでよく見かける謎の生き物、 
生息地域、生態、人間に対する危険度すべてが不明。 
私はこの生物の正体をついに明かすことはできなかった 
ゆっくりの解明は次回以降の改定時にやろうと思う。 


*３版目求聞史紀におけるゆっくりの記述　

■は訂正部分。 

体長　５寸～■７尺までの大きさを確認。 

体重　■■体重がない～百貫まで 

生息地　山、川、■■軒下など。 

食事　■■■何でも食べる。 



*４版目求聞史紀におけるゆっくりの記述 

何か食べているので話しかけてみたら、「コアラのマーチ」を渡された。 

川辺で泣きながらウミガメのように産卵していた。 

ガンダムという変な白いロボットに乗って戦っていた。 

なんかジュワッと言って、変身した。 

以下、報告数多数。 



*７版目求聞史紀におけるゆっくりの記述 

見た目饅頭っぽいから饅頭の仲間だとおもう。 
一応モノ食ってるしウンコ位するだろう。 
危険度：？取りあえずそこらの妖怪より害はない。 


*８版目求聞史紀におけるゆっくりの記述 

喋って動くまんじゅう。異論は認めない。 



九版目求聞史紀におけるゆっくりの記述。 

しらね。 


「…ね、ねえ、これはさすがにひどいと思うんだけど、阿求ちゃん。」 

「だっていくら調べても解らないことばかりですもの。」 
----
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    <dc:date>2012-02-05T16:59:08+09:00</dc:date>
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