ゆちゅりーの性質の続編を別の作者が書いたものです。
「げぶっ、げぼほっ、ゆっぐりでぎないよぉぉ……」
「れいむが悪いんだからね! まりざはとめたんだがらね!」
息絶えたと思われたが、ゆっちゅりーが目を離した隙に命からがら逃げ出した二人。
近くの川原でしこたま水を飲んで毒を吐き出し、なんとか一命を取り留めた。
「まったく、あのぱちゅりーはゆるせないよ!」
「ゆっくりころしちゃおうね!」
邪悪な決心を固め、二人で歩き出した。
ところがいくらも行かないうちに、頭上からバサバサと羽音が聞こえた。
「うーうー、たーべちゃうーぞー☆」
ゆっくりれみりゃの襲撃である。たちまち逃げ惑うれいむとまりさ。
「ぎゃああああああ!!」
「に゛ゃぁぁぁぁぁ!!」
物陰からそれを見てため息をつくゆっくりがいる。
「まったもう、あの二人は、どこまでおろかなのかしら!」
先ほど食料を奪われそうになったゆっちゅりーであった。
ゆっちゅりーは決して慈悲深いゆっくりではないが、
れみりゃは地上種にとって共通する敵。放置すれば自分にも災いが降りかかってくる。
むきゅむきゅと姿を現して、呼びかけた。
「こっちよ、おそらをとぶ 肉まんさん!」
「ううー? おいしそぉー☆」
れいむたちより動きの鈍そうなゆっちゅりーを目にして、れみりゃは襲い掛かった。
「れいむが悪いんだからね! まりざはとめたんだがらね!」
息絶えたと思われたが、ゆっちゅりーが目を離した隙に命からがら逃げ出した二人。
近くの川原でしこたま水を飲んで毒を吐き出し、なんとか一命を取り留めた。
「まったく、あのぱちゅりーはゆるせないよ!」
「ゆっくりころしちゃおうね!」
邪悪な決心を固め、二人で歩き出した。
ところがいくらも行かないうちに、頭上からバサバサと羽音が聞こえた。
「うーうー、たーべちゃうーぞー☆」
ゆっくりれみりゃの襲撃である。たちまち逃げ惑うれいむとまりさ。
「ぎゃああああああ!!」
「に゛ゃぁぁぁぁぁ!!」
物陰からそれを見てため息をつくゆっくりがいる。
「まったもう、あの二人は、どこまでおろかなのかしら!」
先ほど食料を奪われそうになったゆっちゅりーであった。
ゆっちゅりーは決して慈悲深いゆっくりではないが、
れみりゃは地上種にとって共通する敵。放置すれば自分にも災いが降りかかってくる。
むきゅむきゅと姿を現して、呼びかけた。
「こっちよ、おそらをとぶ 肉まんさん!」
「ううー? おいしそぉー☆」
れいむたちより動きの鈍そうなゆっちゅりーを目にして、れみりゃは襲い掛かった。
れみりゃが頃合の距離まで飛来すると、ゆっちゅりーは傍らの木の枝を引っ張った。
それは木の枝に見せかけたレバーだった。フックが外れ、たわめられていた別の枝が
勢いよく跳ね戻る。
バシッ!
「いっだぁぁぁぁあい!」
枝は見事にれみりゃの顔面を強打した。れみりゃは吹っ飛んで泣き出す。
「うわ゛ぁぁぁぁ、ざくやぁぁぁぁ!!」
「さっ、今のうちよ! あなたたち」
「ゆ、ゆっ……?」「ぱちゅりー?」
戸惑いながらも、れいむとまりさはゆっちゅりーについて逃げ出した。
それは木の枝に見せかけたレバーだった。フックが外れ、たわめられていた別の枝が
勢いよく跳ね戻る。
バシッ!
「いっだぁぁぁぁあい!」
枝は見事にれみりゃの顔面を強打した。れみりゃは吹っ飛んで泣き出す。
「うわ゛ぁぁぁぁ、ざくやぁぁぁぁ!!」
「さっ、今のうちよ! あなたたち」
「ゆ、ゆっ……?」「ぱちゅりー?」
戸惑いながらも、れいむとまりさはゆっちゅりーについて逃げ出した。
「あなたたちは乱暴ばかりするから もりのみんながめいわくしているのよ。
これにこりたら、すこしははんせいすることね!」
離れたところにあるゆっちゅりーのゆっくりポイントで、お説教するゆっちゅりー。
れいむとまりさは、しゅんとなって謝った。
「ごめんなさい……」「これからは他の人ともゆっくりするね」
「いいへんじだわ。でもあなたたちは今までわるいことをたくさんしたから
たのみんなはゆるしてくれないとおもうわ」
そう言うと、ぱちゅりーは夕日の方角を指差した。
「ここから西へまる一日あるくと、ちいさな川があるわ。
川をさかのぼったところのたきをがんばってのぼれば、ゆっくりポイントがあるの。
あなたたちはそこへいってゆっくりくらせばいいわ」
「ゆ、それはほんとうなの?」
「うそをつくぐらいなら たすけなかったわよ。
そこは他の小さなゆっくりではのぼれないばしょなの。
あなたたちなら、身体がおおきいからのぼれるでしょう」
「ゆぅ……」「わかったよ、まりさたちはそこへいくね!!!」
去っていくれいむとまりさたちを、ゆっちゅりーは見送った。
森の賢者・ゆっちゅりーには、このようにゆっくりの争いを仲裁する役割もあるのだった。
(おわり)
これにこりたら、すこしははんせいすることね!」
離れたところにあるゆっちゅりーのゆっくりポイントで、お説教するゆっちゅりー。
れいむとまりさは、しゅんとなって謝った。
「ごめんなさい……」「これからは他の人ともゆっくりするね」
「いいへんじだわ。でもあなたたちは今までわるいことをたくさんしたから
たのみんなはゆるしてくれないとおもうわ」
そう言うと、ぱちゅりーは夕日の方角を指差した。
「ここから西へまる一日あるくと、ちいさな川があるわ。
川をさかのぼったところのたきをがんばってのぼれば、ゆっくりポイントがあるの。
あなたたちはそこへいってゆっくりくらせばいいわ」
「ゆ、それはほんとうなの?」
「うそをつくぐらいなら たすけなかったわよ。
そこは他の小さなゆっくりではのぼれないばしょなの。
あなたたちなら、身体がおおきいからのぼれるでしょう」
「ゆぅ……」「わかったよ、まりさたちはそこへいくね!!!」
去っていくれいむとまりさたちを、ゆっちゅりーは見送った。
森の賢者・ゆっちゅりーには、このようにゆっくりの争いを仲裁する役割もあるのだった。
(おわり)
- 賢者ゆっちゅりー・・大賢者ゆっちゅりー・・ああ、駄目壊れそうww -- ゆっけの人 (2008-10-31 19:31:17)
- 森の神様ゆっちゅりー -- 名無しさん (2010-06-11 21:40:23)
- 森の賢者さんかっこいい -- 名無しさん (2010-11-27 17:54:02)
- かっけぇ以外の言い様がない・・・ -- ちぇん飼いたい (2012-02-28 19:49:05)
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