ゆっくりしていってね!!! 創作発表Wiki

ゆっくり愛で小ネタ3

ゆっくりれみりゃ「うー♪ゆっぐでぃじでいっでね!!」
ゆっくりれいむ「ゆっくりしていってね!」
そう言って二匹は俺の家にやってきて土下座に相当する動きでお願いしてきた。
どうやら縁側でゆっくりしたいそうだ。俺は縁側を掃除する条件付きで許した。
れみ&れい「「ありがとうおにいさん!せいちんせーいがんばどぅね!」」
と泣きながら感謝しだす。黙々と雑巾がけを済ませた二匹は縁側でゆっくりするという。

ゆっくりれみりゃ「・・・」
ゆっくりれいむ「・・・」

・・・本当にゆっくりしている。というか何もしていない。

ゆっくりれみりゃ「・・・」
ゆっくりれいむ「・・・」

縁側に回ってみてみると二匹はぽえぽえ~とした表情でぼーっとしている。
これがゆっくりするということなのだろうか。

夜が明けもうすぐ日が暮れかかっている所、ず~~~~~~~っとゆっくりしていたゆっくりれいむと
ゆっくりれみりゃ。途中で俺が話しかけても
「ぶ~!ゆっぐりさせでぐれでありがどぅ!」
「ゆっくりさせてくれてお兄さんやさしいね!ありがとうね!」
としばし踊りを披露してくれたりもしたが、それでもほとんどの時間縁側に座りっぱなしで
ず~~~~~~~~~~~っとゆっくりしていた。夜中に除いて見ると
「ゆ~・・・ゅゆ~・・・」
「ぅう~、ぅ~、フゴッ・・・・・・・・・・・・ぅう~、ぅ~、・・・・」
とすやすやと気持ちよさそうにゆっくりしていた。
朝には俺より早く起きて朝ごはんを用意してくれていたのか、
食卓の上には炊き立てのご飯と味噌汁、焼き鮭に漬物も添えてあった。
「ぅ~!でみでゃだぢはゆっぐでぃじでだだげだよ♪」
「ゅ!ゅ!きっと座敷童子がいたずらしたんだね~♪」
と自分達がやったわけではなさそうにしている。顔はほんのり赤く、
食べてる途中に縁側に座ってる二匹の様子を見ると顔を見合わせて耳打ちしてゅゅ~と笑いあってる。
あぁ、あいつらが本当は用意してくれたんだな。俺は感慨深くなって二匹を抱きしめた。
「ゆ”!?おにいざんぐるじいよ!・・・でもうれしいよ♪」
「ぅ~、ぅ~・・・♪あったかいね♪」
二匹は昼過ぎになると出て行った。もう時間だからという。
「だのじがっだよおおおおおおお!おにいざんありがどおおお!!」
「あでぃがどぅね”ぇ~!!!!う”~!」
俺達はは泣きながら抱き合い、別れを惜しんだ。
二匹を見送った後、俺は無性に悲しくなり泣いた。

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