クラムボン ゆっくり

ゆっくりしていってね!!! 創作発表Wiki内検索 / 「クラムボン ゆっくり」で検索した結果

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  • チルノの裏過去ログ25
    ...で。 赤ちゃんの人はクラムボンさんと虐待スレで名乗っています。 こっちではなく、虐待スレの方を主に活動しているので、 向こうのチル裏で質問されたらいかがでしょうか。 -- 2008-11-24 13 37 59 わかりました。ありがとうございます。 -- 2008-11-24 13 39 09 今更だけど、ゆっくりまとめWikiにあるAA作品を読んでる。 独自の味があってあっちもいいなー。 -- 2008-11-24 18 32 37 今更話に便乗してだけど、さっきソフトークDLしてきて、その便利さに嵌っている。 つか、ためしにゆっくり愛で小ネタ68とかいれたら大変なことに…… -- 2008-11-24 21 10 07 どうやって帰ってきたのかについては なんかこうほら、ゆっくりパワーとかでいいじゃん -- 2008-11-...
  • チルノの裏過去ログ15
    ...おられます。 かつてクラムボンさんも粘着の対象になりました。砂越さんも同様です。 つまりはそういうことです。 -- 2008-09-20 23 03 14 (っ`Д´)っっっ )3 `)・∵.←管理人 叩けと言われたので。 -- 2008-09-20 23 07 36 ひ、ひでぶ!!! -- 2008-09-20 23 12 40 スレの702番管理人さんだったのか(藁 それはそうとトップページのAAずれてまっせ -- 2008-09-20 23 12 49 と思ったら直ってた -- 2008-09-20 23 13 49 両刀だから受け付けないのはおかしい 文句言う奴に限ってIDが某スレの赤字とか(ry 某アフィブロの管理者みたいに荒らしが楽しいあほに違いない -- 2008-09-20 23 27 23 管理...
  • チルノの裏過去ログ181
    ...7 36 04 クラムボンやM1が暫てゐに投下した絵って消せないのかな。 あいつらの存在もガ板のゆっくり好きを寄せ付けない要因の1つなんだし、あのまま放置するのはまずいと思う -- (名無しさん) 2012-01-13 22 10 13 別にあそこの絵を消さなくてもそのままで問題ないと思いますけど? だって今、誰も暫てゐ保管庫を使っている人いませんし。 wikiにリンクをつなげられない絵の保管庫なんて何の価値があるんでしょうね? >あいつらの存在もガ板のゆっくり好きを寄せ付けない要因の1つなんだし 寄せ付けない?違います、「寄り付くとかそれ以前にここの存在に気づいていない」が正しいです。 ここのマイナー度、半端じゃないですよ?今まで誰も ここの存在を世に広めようとする努力をしてきませんでしたからね。最近ようやくまともな話し合いがあった程度です。 -- (かに) ...
  • チルノの裏過去ログ20
    ...6 51 13 クラムボンさんの虐待絵に砂越天さんのまりさ絵を合成したもの。 誰が合成したかは不明だが、俺はとりあえずふたばで最初に発見。 虐待スレも愛でスレでもコラ作りの報告が無かったからおそらくふたば産? とりあえず2chが発祥の物じゃないと思うよ -- 2008-10-11 06 53 51 管理人殿乙 SS一覧なんでああなったんだろーな 荒らしにしては不可解だし… よく分からん -- 2008-10-11 08 14 35 管理人さんへ。怪談さんの『だれもしらない。』について。 SS一覧 更新順 :"『だれもしらない。』"でリンク○ SS一覧 作者別 ゆっくり怪談の人の項:"ゆっくり愛で小ネタ67 『だれもしらない。』"でリンク× ゆっくり愛で小ネタ集 :"ゆっくり愛で小ネタ67 『だれもしらない。...
  • 本格派モチモチリボンレスリング
    兄貴 来日ということでバレンタインにも関係があるということで今日アップしました。 ゆっくり相撲で考えていたはずなのにいいアイデアが浮かばなかった結果がこれだよ! ゆっくり同士の戦い(というかじゃれ合い)があります。  寒風吹きすさぶ中ゆっくりまりさの親子が歩いていた。と言っても子供たちは親まりさの帽子の中にいた。 「ゆゆっ!みんな寒くない?」 「ままのおぼうしのなかとってもあったかいよ。ゆっきゅりさがそうね!」 数日前まりさたちの家は吹雪で壊れてしまい周りも雪で埋まってしまいぬかるんだ地面では家も作れず 新しい土地にゆっくりプレイスを探しているのだ。何日歩き続けただろうかまりさの目の前に 人間が不法投棄したロッカーがあった。しかしゆっくり達にとっては風雪をしのぐ素晴らしいゆっくりプレイスになる。 もう吹雪に悩まされずゆっくりできる。「ゆゆっ!みんな、とうとう見...
  • 小ネタ249 Journey through the ディケイネ
      209(ゆっくらいだーディケイネ 第7話) ゆっくりについての考え方はいい話だなーと思いました。 れいむとまりさが飛び入りしたライブってゆっくりみすちーのライブ? と、いうわけで主題歌を作ってみました。      ┃         ┃     ┃ i^ヽry/`ヽ ┃    __┃, '` ⌒ ゙`ヽ' ┃____   ,´ ┃L(ノ八ノノLi〉┃ _ イ、   'r´.┃ il、゚ヮ.゚[i.llλ┃ヽ、ン、  ,'==─┃ □ ┃ -─==', i  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |  .レリイi (ヒ_] ┃  ヒ_ン ) .| .|、i .||   !Y!"┃ ,___, ┃ "「 !ノ i |    L.',.┃ ヽ _ン ┃   L」 ノ| .|    | ||ヽ、 ┃   ...
  • ゆっくりできないゆっくりの話
    そのゆっくり霊夢は、生まれてから一度たりとも、ゆっくりしたことがなかった。 「ゆっくりするって……何?」 何度繰り返した言葉であろうか。 懐古にも似た感傷を抱きながら、ゆっくり霊夢はひとりごちた。 外界には、言葉を話せるような存在は人間さんだけで、私たちのような、ゆっくりとか言う生物はいないらしい。 いつか会った、神社の巫女からきいた、戯言にも似た噂話。 でも、ここは幻想卿。 人間はおろか、妖怪や、あろうことか神様までいる。そしてゆっくりもだ。 でも、それらはみな役割がある。人間は日々彼らの暮らしを営み、妖怪は人間を恐れさせる。神様は言わずもがな。 ならば、ゆっくりは? 道行く人妖に聞けば、みな、こう答えるのだった。 「ゆっくりゆっくりするためにいるんじゃないか」と。 でも、ゆっくりするって……何? ゆっくり霊夢の見るところ、仲間のゆっくりは、...
  • ゆっくり愛で小ネタ54 むささびれいむ
    『むささびれいむ』 傾斜が厳しく高い木が並び立つ地域にそのゆっくりは居た。 「すごい!まるでおそらをとんでるみたい!!!」 赤いリボンを大きく広げて風を受け、空より舞い降りるゆっくりれいむ。 しかしこのれいむは、通常のれいむとはシルエットが大きく違う。 このれいむのリボンは一回り大きく、後ろ頭を隠すほど大きかった。 今日は地上に降りて、持ちの良い木の実を集めているようだ。 「ひゅっふひはふへふぁほ!!!」(ゆっくりあつめたよ!!!) 口に一杯の木の実を集めると、すぐ近くにそびえ立つ高い木に近づき 「ひゅっほ!!」 なんとゆっくりが木を駆け上っていくでは無いか。 この地方のゆっくりれいむは独自の進化を遂げていた。 身体が全体的に、通常のゆっくりよりも粘着力の高い餅肌になっており、 そのくっつく力を利用して、木にくっついては飛びくっついては飛び...
  • take
      戦いは今日も続く。   「また来たの?全くこりないお兄さんだね!!ゆっくりまけてかえってね!!」   「いつまでもそんな口が叩けると思うなよ………?」   見るからに、都市の繁栄の暗部を一心に請負っている様な、治安も最悪な掃き溜めの様な裏路地。   そんな、住人ですらまともにゆっくりできていない場所に、そのバスケットゴールはあった。   器用に頭上でボールを弄びながら、踏ん反り返ったままゆっくりが青年の前に立ちふさがる。   「きょうも5本でいいね?!」   「ああ……」   「「じゃーん けーん」」   「ポン」は言えない。顔ジャンケン(グーは閉口 チョキが舌出し パーが開口)だからだ。   ちなみに、挑戦者の青年は、この年までこのルールを知らず、その事も大いにからかわれた。元々  は東洋の遊びなんだそうだし、こんなスラム街からま...
  • 小ネタ260 喋らなくても可愛い
    ゆっくりはほとんど喋らなくても可愛い。 ズボンの裾をくわえて付いてこいと意思表示。 そのまま付いて歩いていくとゆっくりお気に入りの、 実にゆっくり出来る小川に辿り着く。 そこで初めて「ゆっくりしていってね!」と喋る。 そのあとはゆっくりを抱えながらさらさらと流れる川を 日が暮れるまで一緒にゆっくりと眺める。 こんなことを妄想していたら眠れなくなった。ゆっくり恐るべし。 夕日が川に映った情景が浮かんだ -- 名無しさん (2013-07-28 11 12 38) 名前 コメント
  • もっちりの作品一覧
    本格派モチモチリボンレスリング 気楽 野生 家 ゆっくりみすちーと土用の丑の日 気楽 ゆっくりリグルの日常 気楽 小ネタ311 ゆっくりメディスンの民間療法 その他 人 夏のゆっくりチルノとレティの洞窟 野生 小ネタ314 ゆっくりリリーと過ぎ去りし春 その他 小ネタ316 ゆっくり俳句 気楽 秋のお芋祭り 気楽 ゆっくりきすめの桶屋さん 気楽 家 小ネタ349 鳩とゆっくり 気楽 小ネタ383 ゆっくりノワール3部作 野生 小ネタ386 ぱちゅりーのご本 野生 家 小ネタ388 さくやのPAD 気楽 小ネタ402 スカーレット姉妹の秘密 気楽 小ネタ412 エコでゆっくり涼んでいってね!!! 気楽 小ネタ413 めで子ネタ 畑荒らし? 気楽 小ネタ414 マミゾウおばあちゃ...
  • ゆっくり愛で小ネタ55 深緑のゆっくり妖精
    『深緑のゆっくり妖精』 深い深い森の中、 誰も近づかないその深淵に幾つかの声が囁き響く。 「こんにちは~」「ひーほー」「おれさまおまえまるかじり」 ここは様々な妖精の住む森。 人世とはかけ離れた深緑の聖域。 そこに場違いなほど大きな声が響く。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 ぷかぷかと空を浮かぶ帽子を被った顔面がひとつ・・・ 同じく浮かぶリボンの顔面がひとつ・・・ ゆっくりれいむとまりさのペアだ。 彼女たちが通ったあとには不思議とみなのんびりゆっくりし始める。 花の蜜を集め幸運を招く少女妖精も。 雪だるまに手足が生え寒さを呼ぶ妖精も。 カンテラを持ちまりさと似た帽子を被る妖精も。 皆ゆっくりしていく。これが、ゆっくり妖精。 今日も一日、日がなゆっくりと森中を散歩の様に飛び回り 穏やかな聖域をゆっくりとさせる。 そし...
  • 小ネタ316 ゆっくり俳句
    おんだんか けしてゆるさぬ あきしまい てるよさん ガイアはたらけ いってゐる カサカサと へんなあしおと りぐるさん ひるねする めーりんねらう さくやさん 俳句なら思いついたときに簡単に書ける、そう思っていた時期が俺にもありました。 実際には季語とゆっくりの両立が難しいのでゆっくりを季語の代わりにしました。 (季節ゆっくりを季語にするのはありですが)なめてかかった結果がこれだよ! 今まで書いた作品 本格派モチモチリボンレスリング 【ゆイタニック号のゆ劇】およげ!らんしゃま 小ネタ249 Journey through the ディケイネ ゆっくりみすちーと土用の丑の日 ゆっくりリグルの日常 夏のゆっくりチルノとレティの洞窟 小ネタ314 ゆっくりリリーと過ぎ去りし春 小ネタ316 ゆっくり俳句 ...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!永6
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!永6( ゆっくりを隠す夜空の珠 ) 俺設定満載です。 原作キャラが出ます ここは迷いの竹林と呼ばれる場所。竹の間を涼しげな風が吹き抜けていく。 もうすぐ夜明けになるというこの時間に人間が歩いているのはかなり珍しいことだった その横には多分全長は3メートルはあるだろうと思われるいくつかのリボンや帽子をつけたドスまりさ 氷の羽と水色の髪と青いリボンが特徴のゆっくりちるの 緑の髪と頭に生えた2本の触角が特徴的なゆっくっりぐる 水色の長髪に赤い布のついた藍色の帽子をかぶったゆっくりゆっくりけーね 赤い髪に帽子をかぶっており帽子のてっぺんには鳥の羽のような飾りがついているみすちーだ ドスまりさを先頭にして彼女たちはある場所を目指していた。 『蓬莱の診療所』の名をもつ『永遠亭』だ 玄関にたどりつくと私は自分の用件を目の前にいる...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!永7
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!永7( ゆっくりもこうとの出会い ) 俺設定満載です。 原作キャラが出ます ここはゆっくり牧場の一部の竹林の中にある建物『えいえんてい』だ。 私は、竹の間を涼しげな風が吹き抜けていく。 そんな中でゆっくりゆっくりえーりんが出してくれたハーブティをのんでいる。 様々な効能をもつハーブや薬草に関する知識。これがこのゆっくりえーりんの特徴の一つだ 奥の布団の上ではゆっくりかぐや(胴体なし)がゆっくりと眠っている。 当たり前のようにゆっくりとすることそれがかぐやにとっては重要なことらしい えーりんは何故かゆっくりかぐやと一緒にいることが多くかぐやの世話ばかりするという このえーりんもその例外にもれず過保護にかぐやの面倒を見るのだった お茶を飲む私の目の前では子ゆっくりの集団が和やかに遊んでいた。 髪の色は様々だが、みな頭の先...
  • ゆっくらいだーディケイネ・ガイド
    注意!ネタバレ満載です。本編未読の人はどうなっても知らんぞーーッ! ここに書いてある事は16話終了時点の情報です。不備があったら修正よろしく。 第17話以降はこちら。 ☆主人公たち ○床次 紅里(とこつぐ あかり) - ゆっくらいだーディケイネ  ある日突然、世界を巡る旅に(ふるさと小包に釣られて)出ることになった少女。  ぶっきらぼうな口調ではあるが、なんだかんだ言って異変解決に出向くあたり悪いヤツではない。  ふるさと小包には異常なまでのこだわりを見せる。理由は知らん。  髪型はポニーテールで、普段着は作務衣。実は眼鏡をかけているのだが今までにそんな描写は無い。ごめん書き忘れてた。  以前はそれほど気にしてなかったがれいむとまりさがあまりにも貧乳をネタにするため気にするようになった。12話では意外に怖がりなところを見せた。子供の頃友人に連れられて二人で森に昆虫...
  • ゆっくり大サーカス
    ゆっくり大サーカス』 「ゆっくりみていってね!!!」 ここはとある山中の人里、その外れ。 広さは小学校の講堂程度、しかし高さは10メートル近くは有る、どこか不恰好なテントが張られている。 「このかれいなしょうじょしゅうにつられて、よってらっしゃい!!!」 「ここはとてもとかいはで、ゆっくりなばしょよ!!ぜひゆっくりしていってね!!!」 きらびやかな帽子に、ヘアバンド。綺麗な原石をあしらったイヤリングを着け 髪に金粉に、多少の紅を口周りに化粧した、ゆっかりんと、ありすが呼び込みをしている。 娯楽の少ない山里。人間の親子連れが珍しげにテントの中に入っていく。 「えーいらはいいらはい。大人200円、子供100で約2時間、 ゆっくり達が生み出す夢の世界へご案内や!!」 「おお、おもろいおもろい」 テント中の入り口付近で直接モギリを行うきもんげ...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!⑨
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!⑨(⑨ふたたび)兼かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖 かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖の第一話です。⑨は自分がやりたかっただけです 俺設定満載です。 ⑨ではないゆっくりも登場します。怪獣のようなゆっくりが暴れます(本人に悪気なし) それでよければどうぞ読んでください 迫りくる黒い影 人間より巨大な高さとふとましい横幅 破壊されていく建物 その影がこちらを見てきた。 『くろまく~』 「うわぁぁぁぁーーーーーーーーー」 私は自分の声の大きさに驚いて目が覚めてしまった。 あれは悪夢にきまっているあれが現実のわけがない 「おにいさん、大事丈夫だよー。 落ち着いて欲しいんだよー」 「ご主人。落ち着くてんこ」 「いや、すまない恐ろしい夢を見ていたんだ」 そうだあれは夢に決まっている。 そう思いドアを開けて隣...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!5
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!5(湖畔) 俺設定、れみりゃの捕食設定があり2匹います。主人公のゆっくりのれみぃと届け物のだめりゃ wiki設定と2次設定を基にした頭の可哀相な⑨ゆっくりとかでます。 原作キャラが登場します。 前に注意された事の実験に一部のゆっくりが漢字を使います。⑨と子ゆっくりは漢字を使えない設定です それでよければどうぞ読んでください できれば⑨話にしたかったが諦めて本文開始 現在、私は知人から返却されたれみりゃ種を飼い主に返すための旅に出ている。 2つのてっぺんがある帽子をかぶり短い手足と狐のような9本の尻尾と耳をはやしたゆっくりらん(75cm胴体付き) 緑色の帽子とネコミミと茶色の髪の毛と2本の尻尾が生えたソフトボールぐらいのゆっくりちぇん 背中には黒い小さな悪魔のような羽をもつゆっくりれみりゃ(胴体付き)75cmと1メートル2...
  • ビグ・れいむ
    僕はゆっくりの生態を研究している研究所に勤めているゆっくりが好きな若者 今、この研究所は「ドスまりさ」と呼ばれる個体の研究に力を入れています 「織場君、ちょっといいかい?」 「はい、どうしました?」 私を織場と呼んだのがこの研究所の主任 「君に頼みたい事がある、頼まれてくれるか?」 「はい、もっとも内容を聞いてからになると思いますけど」 「うむ、もっともだな、本題に入ろう、君は「ドスまりさ」は知っているな?」 「はい、現在この研究所で力をいれて研究している種類ですね」 ドスまりさ…長い年月をかけて成長し、巨大化したゆっくりまりさの事だ 「それなんだが、私は「ドスれいむ」なる種類の存在を予測している」 「ドスれいむ…ですか?」 ドスれいむ…確かにドスまりさがいるのだからいてもおかしくはない 「近年、「ティガれみりゃ」や「クイーンありす」なるゆっくりの亜種も出現...
  • ゆっくり愛で小ネタ22 無口なゆっくりとある日の休日
    ※俺設定、俺妄想の極み。ご了承の上どうぞ。 『無口なゆっくりとある日の休日』 今日は休みだかられいむをどこかへ連れて行ってやろう。 「おーい!!れいむー!!」 ゆっくり用に改装した部屋の前で大声を出して呼んでやる。 「ゆー!!ゆっくりしていってね!!!」  ・・・とまあ普通のゆっくりなら元気に飛び出て来るんだがうちのゆっくりはちょっと違う そーっとゆっくりでも楽に開けれる軽いドアを開き 少し顔を赤らめモジモジアセアセしながらドア越しにこちらを覗いている。 その様はまるで花も恥らう清廉潔白、純情可憐な少女そのもの。 いつもながらかわいいなぁ。 「ほら、こっちおいで」 そういって手招きすると丁寧にドアを閉め少し恥らいながら俺の足元へやってくる。 「ちゃんとドアを閉めていい子だね」 そういいながら優しく頭をなでてやる...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!花序章
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!花序章 ちょうど50作目なので勝手に記念のゲームブック方式です ルールは簡単。好きな選択肢を選んで番号どおりに進んでください。 俺設定満載です。ゆっくりがいないシナリオやゲームオーバーもあります それでもよければ読んでください では本文開始 私の朝は早いゆっくり達が起きる前に朝食の用意をしなければいけないからだ。 時計を見てみると時間は朝の6時いつも起きている時間だ。 昨日の夜にチャットをしていたためか睡魔に襲われる 私は睡魔に対して負けを認める→21へ 私は睡魔に対して負けを認めない→5へ 1 私が気付いた時にいた場所はどこかの川の手前だった。 自分がなぜここにいるかを理解できないまま目の前にいる人物にお金を渡さなければいけないと感じた そのときだった私を呼ぶ声が聞こえるのでそちらへ向かうことにしたのだった →→...
  • ゆっくり愛で小ネタ98 まとりょーしか
    「まとりょーしか!」 そう言った次の瞬間、ゆっくりすいかがパカリと上下に分かれた。 「ウェッ!?」 中に小さなゆっくりすいかがいる。 「まとりょーしか!」 それが何度も続き、しばらくしてか…… 一番小さなゆっくりすいかが「ぱいるふぉーめーしょん!」 と言ったらあっという間に元に戻った。 「どぉ、おにいさん!」 と、なんかやりきった笑みを浮かべているすいか。 「スマン、凄いとかそれ以前に怖いぞ、すいか」 「ゆがぁぁん!」 ちょいとかわいそうになったのであとでウイスキーボンボン買ってやろう…… 「そういえばすいかよ、どこでマトリョーシカなんて知ったんだ?」 「となりのゆっくりてんこがみせてくれたんだよ、  きたない・まとりょーしかほんときたない、とかいいながら」 てんこよ何があったんだ、と思ったので翌日聞きに行った所、 「あぁてんこに露西亜...
  • お代
    ※終盤にグロあります。注意。 私はミスティア、ミスティア・ローレライ。八目鰻屋の店主兼看板娘兼歌姫として働いている。 お酒と鰻を用意しながら早く誰か来ないかなと思っていると、誰かが暖簾を潜ってきた。 お客さんだ。 「やぁいらっしゃい。今日もいい八目鰻があるよ。ゆっくりしていってね」 「「ゆっくりしていってね!」」 お客さんは生きた饅頭、ゆっくりだった。 紅白の巫女に似たゆっくりれいむ、白黒の魔女に似たゆっくりまりさの一組。 ゆっくりのお客さんは初めてだ。 「おや、ゆっくりじゃないのさ。珍しいお客さんが来たものだね。ちなみにその台詞は私がいうものだよ」 「「ゆっくりしていくね!」」 「そう、それでよろしい。」 聞き分けがよくて助かる。もっとも、話が通じているかはよくわからないけどね。 とりあえず注文を聞くことにし...
  • 遠き山に日は落ちて
    「ただいま」 答える者のいなくなった空間に虚しく響く声 いつもなら 『おかえりなさい!! ゆっくりしていってね!!!』 と出迎えてくれていた 一人で過ごす時間はこんなにも味気無いものだったのかと気づかされる 「ゆっくりしていってね、か」 今日はれいむが家に来てから丁度一年目 ビックリさせてやろうと準備していた、新しい真っ赤なリボン お前が一番ゆっくりしてくれなかったよ、と心の中で呟く そのリボンと同じ真っ赤な夕日を見つめながら ~遠き山に日は落ちて~ 「ゆっくりしていってね!!!」 帰ってきたら部屋の真ん中に、なにかが鎮座していた 「ゆっくりしていってね?」 しかし、今は箱の中に詰め込んである 「ゆっくりしていってよー!!!」 一体何なんだろう 自分が知るなかで...
  • ゆっくり愛で小ネタ125 図々しいれいむ
    元ネタは こちら Q.通ってくる野良ゆっくりれいむが大変に図々しく、困っています。 始めは家の外で 「ごはんちょうだい!!」 と飯をねだる程度だったのですが、この寒空、外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。 それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、ゆったりとホットカーペットを占領するようになりました。 野良の分際で、我がもの顔でホカペの上を転がり、家人が部屋のドアを開け閉めすれば 「さむくてゆっくりできないよ!」 と言い、部屋から人がいなくなれば 「さみしいよ!ひとりにしないでね!!」 と泣き、人が来たら来たで 「ゆっくりなでてね!」 さらには 「ひざのうえ……あったかそうだね!!」 と遠回しに膝の上を要求する始末。それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが家人が寝てようが窓を開けるまで 「ゆっくりあけて...
  • ゆっくり愛で小ネタ集
    ここは投稿された小ネタSSを更新順に纏めたページです。 下に行くほど新しい作品です 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてにあります。 創作wiki移転に伴い旧ジャンルマークは取り外されました。新ジャンルマークの設置にご協力お願いします。 ゆっくり愛で小ネタ1 ゆっくり愛で小ネタ2 ぼうしの味 ゆっくり愛で小ネタ3 ゆっくり愛で小ネタ4 ゆっくりじぞう ゆっくり愛で小ネタ5 ゆっくりとアイス ゆっくり愛で小ネタ6 ゆっくりと寿司 ゆっくり愛で小ネタ7 ゆっくりゆっくり愛で小ネタ8 うーぱっく ゆっくり愛で小ネタ8 徹夜で勉強 ゆっくり愛で小ネタ10 お猪口で入浴 ゆっくり愛で小ネタ11 饅頭の恩返し ゆっくり愛で小ネタ12 俺の飼っているゆっくり ゆっくり愛で小ネタ13 ただ可愛がるだけの話 ゆっくり愛で小ネタ14 ドスまりさとけーね ...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!
    to be next story?より下の(「**ゲットだぜ!!」など)まずければ消してください。(ついでにこの文章も) 動物の頭がよすぎだと思う方がいるかもしれませんが気にしないでください『』は主人公の妄想だったり犬の本心だったりします。 読みにくい「にゃ・にゅ・にょ・きゃ・きゅ・きょ(意味は、な・ぬ・よ・か・く・こなど)」などの赤ちゃん言葉に注意 愛では初投稿なので文章とかわかりにくかったらすみません 愛なのに一定の種達への偏愛に感じたらすみません ゆっくりを気絶させる(暴力描写w)と最後の方にスカトロっぽいのがあります。ご飯中の方注意。ギャグのつもりですが不快になったらスマソです 冬も真っ盛りになり朝に起きるのがつらくて仕方ない冬の朝はきついと思う。 そんなある朝、目が覚めて雨戸を開けると犬小屋の中に何かがある。 私の家には年を取ったオスの老犬がいるが、冬の間は寒くてかわ...
  • ゆっくりの帰るところ
    この話は以下のイラストを元にしています ドスまりさ1 ドスまりさ2 ドスまりさ式たかいたかい 「ゆ……ぎ……ゆぎぃぃ……」  魔法の森の一角で、一体のゆっくりまりさが死にかけていた。  強く蹴られた頬はへこんで裂け、餡子が漏れていた。帽子はかぎ裂きができ、 型崩れしていた。  このまりさは人里の近くの草原で遊んでいたところ、近くの畑にもぐりこんで いた別のゆっくりと間違えられ、人間に袋叩きにあったのだった。  命からがらここまで逃げてきたが、ダメージが大きすぎてもう一歩も動けなかっ た。動けたにしても帽子がダメになっているので、仲間うちでも偏狭な者に出会っ たら、襲われてしまうかもしれなかった。 「ゆっぐ……ゆっぐぅ……」  涙を浮かべて、朦朧とまりさは考える。  どうして、こんなことになったのかな……。  何がいけなかったのかな…...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!永2
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!永2(ゆっくりの消える道) 俺設定満載です。原作キャラでます …さんざん待たしてこれかよといわれる前にあやまります。すみません それでもよければ読んでください では本文開始 PM 12:00 人間の里の中心に続く道 人間の通り道も、真夜中に出歩くものは獣か妖怪位。 少なくとも人の姿が見える筈も無い。 その言葉を言ったのは誰だっただろうかと思いながら私は真夜中の道を歩き続けていた 旅のお供は氷の羽と水色の髪と青いリボンが特徴のゆっくりちるの。 先ほどからお供に加わった緑の髪と頭に生えた2本の触角が特徴的なゆっくりぐるの二人だ。 何かがおかしい…いつもなら人間の里の中心についてもおかしくない時間なのに到着しない 私は先程から感じている違和感を消すために近くの目立つ大きな木に×印をつけてみた。 そして、10分後に大き...
  • 小ネタ317 ゆっくらいだーディケイネ エンディングテーマ「ゆっくりよ」
    小ネタ・ゆっくらいだーディケイネ エンディングテーマ「ゆっくりよ」 (元ネタ・ 仮面ライダー響鬼 少年よ ) まるでおそらをとんでるみたい ぽいん ぽいんと 飛び跳ねていく そんなふうに 世界旅するかい? ゆっくりよ 旅立つのなら ゆっへんと 無い胸張り… ※Take it easy Go ! ゆっくりできる場所 探して Take it easy Go ! 世界の異変をさあ 見つけ出せ※ それが ゆっくりプレイス  なぜかゆっくりになったみたい 世界 旅して異変解決 そんなふうに 旅をしてたのかい? ゆっくりよ 旅に出たなら 敵もいる、ユックライド △Take it easy Go ! ゆっくらいだーに 変身 Take it easy Go ! いつかは自分のプレイスで ゆっくりしていってね!!!△ ゆっくりしすぎ...
  • 不思議の国の早苗さん
     森の中で、早苗は1匹のゆっくりを追っていた。  境内を掃除していたときに早苗の目の前を横切ったそのゆっくりは、金髪で、三日月の飾りがついた紫色の帽子を被っていた。早苗が今までに見たことのないゆっくりだった。  早苗はそのゆっくりに興味がわき、追っていたのだ。  しばらく追っていくと、そのゆっくりは森の中の開けた場所に出た。早苗が後を追って森から出ると、そこにはゆっくりの集落らしきものがあった。  その集落にはざっと見る限り4種類ほどのゆっくりがいたが、早苗にはどれもがそれぞれ誰かに似ているように見えた。  集落を見渡していた早苗は先程の紫帽子のゆっくりを見失ったことに気づいたが、早苗に気づいた1匹のゆっくりが近づいてきた。  「ゆゆ?おねーさんゆっくりできるひと?」  「え、ええ、ゆっくりできますよ」  早苗はそのゆっくりを見た。どこかで見た気がする。  「あなた、お名...
  • 逃げるな戦え、いややっぱ逃げるんだちぇん
     ※ 自分設定たくさんあります  +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++  「当社への志望理由をお聞かせ下さい」  「はい。私は以前より御社の独自の企業理念とその将来性に深く共感を覚えておりまして、自分の   大学とスポーツで培った自分の能力をかけてみようと思い」  どいつもこいつも揃いも揃ってどこかで聞いた台詞ばかり。  面接にとっては退屈との戦いも、苦労の一つである。  中には、これは、と目を見張る者もいるが、今年は特に不作だ  「今日は次で最後ですねえ」  「あ………ゆっくりかぁ」  ゆっくりの採用枠は、ほぼ決まりかけていた。  最後の志望者には悪いが、余程優秀で無い限りは覆られないだろう。今のご時世、人間ほどゆっくり ...
  • ちびゆっくりをゆうかいしてゆっくりさせないはなし
    「ゆっくしちゅゆの?」  半開状態のアパートのドアを見たときは、鍵をかけていなかった己の愚かさと、泥棒に 侵入されたのではないかという恐怖に囚われた。  夏休みの間、実家に帰省するため、大きな荷物を送る手続きをコンビニでおこなって数 十分……。何故、自分はしっかりと戸締りをしなかったのか。  後悔と不安を胸にボクのバーカバーカとドアを開けてみれば、玄関に小さな饅頭が鎮座 している姿がそこにはあった。  うわああああああああ、めっちゃ可愛ぇぇなぁ!  なんだこのちっさいの。おめめがくりくり動いてるで、オイ。  『ちゅゆの?』と、首を傾げたような姿勢のまま、つぶらな瞳でこちらをみている。  なんと穢れの無い瞳か。うわーうわーと叫びたいのを堪え、状況の把握にいそしむ。  これはあれか、噂のあれか、ゆっくりか!? 自分の住む地域ではあまり見ない生き物で 、目にするのは...
  • ゆっくらいだーディケイネ外伝「EPISODE 0:戦士 が 生まれた 日」
    『ゆっくらいだーディケイネ外伝』             EPISODE 0 /\ /\  /\  /\ /\ /\ /\  /\| 戦 || 士 |  | が | | 生 | | ま || れ | | た |  | 日 |\/ \/  \/  \/ \/ \/ \/  \/ どこかの世界にある館、紅饅館。そこは今まさに、何者かによる襲撃を受けていた。 「第3客室、敵の侵入を確認!」 「第6遊撃班、迎撃!」 「厨房にて火災発生!」 「隔壁!消化剤防除!」 「隔壁ってなんだよ!そんなもん無いよ!」 押し寄せる敵の大群を迎え撃つは、紅饅館のメイドゆっくり部隊。善戦してはいるものの、状況は劣勢にあるようだ。 「…」 「…」 「…」 館に侵攻している『敵』。その姿はあの『ゆっくりできない世界』の兵士、ユックレスと酷似していた。 ...
  • 『未確認ゆっくりシンドローム』
    『未確認ゆっくりシンドローム』 「ゆっくりしていってね!!!」 まあ、なんだ。良く解らないこれが家に来てからもうしばらくになるのだが 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 時折、何を考えているのかこのセリフを連呼し始める時がある。 「ゆっくりしていってね!!!」 赤いリボンと髪飾りを着けた髪を跳ねさせて勢い良く何度も同じことを言う。 わかった、わかったから静かにしてくれ。 「ゆっくりしていってね!!!」 ああ、もうしつこい!!こう何度も大声で同じことを言われるのは色々と癪だ。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 止まらない・・・。あまり生きていて言葉が...
  • 小ネタ384 風船ゆっくり
    企画とはまったく関係ないけどリハビリがてら小ネタを 風船ゆっくり ある日、いつものように紅魔館門前でぐっすり寝ていた私、なにやら声が聞こえたので ちょいと目を開いてみれば…誰もいませんね? 「ゆっくりしていってね!!!」 ああ、ゆっくりですか、見下ろせば…いない? 「どこに隠れてるんですか?」 「れいむはおねえさんの目の前でゆっくりしてるよ、おねえさんの目はふし穴だね?」 馬鹿な…目の前には何もない!ゆっくり特有ののんびりした気は感じると言うのに!? まさかパチュリー様がミラージュコロイドの開発に成功したとでも!? 「ん…?」 ちょいと立ち位置をずらしたところ、ゆっくりの居場所が判明しました 「いやん、えっち!!!」 なんとゆっくりが紙みたいに薄くなっているのです、だから私の視線に大して完全に垂直に なる様に位置取れば馬鹿馬鹿しいけど見えなくなってし...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!永3
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!永3(博識のゆっくり) 俺設定満載です。 今更ですがちるのの⑨設定を容認できない人は帰ってください それでもよければ読んでください では本文開始 AM1:00 人間の里  時刻は深夜。この時間帯に起きている人間は少ない。 何故なら夜は人間にとって危険な時間だからだ。この時間帯は妖怪や魑魅魍魎の活発な時間だ。 そんな時間帯に彼女…上白沢慧音のところへ、人間の男が訪ねてきた。 彼の目的の人物、上白沢慧音は人里の中心部に近い寺子屋に住んでいる 彼女は昼間の寺小屋の仕事を終わらせるために寺小屋で作業をしている途中だった 彼は慧音のいる寺小屋に訪れるとノックをしたあとに名乗りを上げて寺小屋にはいってきた。 慧音はその人間を見て怪訝な顔をした なぜだかしらないが3匹のゆっくりを頭や肩の上に乗っけていた 「夜分恐れ入ります...
  • SS作者別
    SS、小ネタ、AASを作者別にまとめたページです。 作者は五十音[あ-ん]、英字[a-z]、数字[1-10]の順で並んでいます。 作品の前に☆印がついているものは「AAストーリー物」です。 作品の後ろにある文字はジャンルマークです。 オススメの作品・作者さん@したらば 作者レビュー 一期目(2008/11)/二期目(2009/4)/三期目(2009/5) あ~お か~こ さ~そ た~と な~の は~ほ ま~も や~よ ら~ろ 英数字 あ~お ●浅井隊員26号 ・ミリィのゆっくり冒険記シリーズ ミリィのゆっくり冒険記 第一話 シリアス 東 ミリィのゆっくり冒険記 第二話 激 シリアス 家 ミリィのゆっくり冒険記 第三話 激 シリアス ミリィのゆっくり冒険記 第四話 激 シリアス ミリィのゆっくり...
  • 『ゆーびぃとの出会い』
    『ゆーびぃとの出会い』 ここはゆっくり達の住む森。 ゆっくりれいむがぴょんぴょんと元気に飛び跳ね、ゆっくりとお散歩してます。 すると、目の前にゆっくりゆゆこ・・・見た目はそうなのですが、 ピンク色の小さな手足が生えた少しおかしなゆゆこ?が倒れているではありませんか。 「ゆゆ~・・・」 「ゆ!!どうしたのだいじょうぶ?」 目をグルグル渦巻きにした弱りきった姿にれいむは心配そうに話しかけます。 「ゆゆぅ~・・・。」 「ゆ!!!おなかすいてるんだね!!!わかったよ!!!」 ちょっとおかしな感じではありましたが、こんな違いはゆっくりには良くある事。 ゆっくりゆゆこの仲間なんだと思ったれいむは、きっとおなかが空いて倒れてしまったのでないかと思ったのです。 「ゆっくりまってね!!・・・さあ、おたべなさい!!たべないと・・・。ふえちゃうぞ!!!...
  • かわいいゆっくりゲットだぜ!!永4
    かわいいゆっくりゲットだぜ!!永4(伝説のゆっくりの国) 俺設定満載です。 それでもよければ読んでください では本文開始 AM2:00 迷いの竹林 迷いの竹林のある場所。人間が滅多に現れないこの場所では、様々なゆっくりが生活していた。 時刻は深夜。この時間帯に起きている人間は少ない。 ゆっくり自体も夜は寝ていることが多いだがこの群れでは様子が違っていた 夜中だというのにゆっくり睡眠をとらずに自分の子供をあやしつづる親。 自分の伴侶のためにと遠くまで栄養のある食料を調達しにいくゆっくり ゆっくりするべき時間なのに群れは全くゆっくりとすることはできなかった。 春さんになって食料も増えてゆっくりできるはずだったのに… その様子を見上げるほどに大きいゆっくり、多分全長は3メートルはあるだろうと思われる それに髪の毛に結ばれているいくつかのリボンや...
  • AA26~AA50
    ここはAA26~AA50までのAAを掲載しているよ! +をクリックして見たいAAに飛んでね!! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 AA26 ■ゆっくり状態!!! ■ヘブン状態!! ■たれれいむ2 ■"あたま"を装備 ■なでなで(TENGAすいか版) ■ゆっくりれみりゃとゆっくりふらん(体付き) ■れみりゃの出産 ■ズームアップまりさ(恐怖顔) ■仏像さとれいむ ■にんっしんっシスターズ ■反応が薄いゆっくり ■ダブル⑨ ■プチ秋姉妹 ■ゆっくり生えました ■早苗さんとゆっくり3 ■イクさんとリュウグウノツカイ ■歌を歌う ■結婚するゆっくりゆっくりレティ ■冬を告げるレティ ■涙ぐむおぜうさま ■天使なおぜうさま ■プチれいむ 対応するregion、en...
  • SS一覧 作者別
    作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 日本語[あ-ん]、英字[a-z]、数字[1-10]の順で並んでいます。 ありすアリスの人 家のゆっくりの人 鬱なす(仮)の人 えーきさまはヤマカワイイ 絵本描き お医者さんの人 オクラの人 小山田 かぐもこジャスティスの人 ぐんまけんみん 作者名無し 早苗ちゃんの人 尻尾の人 即興の人 ティガれみりゃの人 猫愛好家 猫が飼えない人 話の長い人 ひもなし ボックスまりさの人 まめちこ ミコスリ=ハン むの人 ゆっくり怪談の人 ゆっくりと動物の人 ラオめーりんの人 Jiyu sdkfz251 YT 6スレ目pkhYNX2g0 ありすアリスの人 ゆっくり信仰していってね!!! ほ 悪 レミリアの気まぐれ レミリア編 ほ 家 レミリアの気まぐれ パチュリー編 他 家 アリスとゆっくりあり...
  • 四方山話
    アリスと普通のゆっくり魔理沙 ゆっくり永琳(アミバ様Ver)と鈴仙 ゆっくりパチュリーとパチュリー 咲夜さんとアリスさんと アリスと普通のゆっくり魔理沙 撫でる。 「……」 はたく。 「いてっ」 抓る。 「おい、止めろよ」 「……まりさ、もっと心に響く反応できないの?」 「そんなこと言ってもだ、アリス。例えばどういう風にやればいいんだ」 「『ゆ、ゆゆっ! おねえさんいたいよ!』 ……とか?」 「……」 「……黙んないでよ。私が変な人みたいじゃない」 ゆっくり永琳(アミバ様Ver)と鈴仙 「おれは天才だ!!」 「そうですね」 「うどんげよ、木饅頭(デク)を用意しろ!」 「またですかあ?」 「おれには強いゆっくりだ必要だ! あらゆる実験にたえうる木饅頭がな!」 「はいはい、わかりましたよ」 そう言って鈴仙は部屋を出、すぐに戻ってきた。手...
  • ゆっくり愛で小ネタ70 ゆっくりミーツボーイ
    ゆっくりを可愛がるスレ7(実質8) 426より  父が、死んだ。肺ガンだった。  母は、思い出のしみこんだアパートから実家に帰る事にしたが、そこは人より牛の方が多そうな町、というか村だった。どうにも、馴染めそうにない。 母の一週間もすれば馴れる、という言葉を信じては見たが、やっぱり馴染めず、友達も作れなかった。 あまつさえは態度が気に入らぬ、という理由で殴られて、取っ組み合いになる始末であった。無論負けた。惨めである。  そんなときだ。あの不思議な生き物に会ったのは。  良くわからない理由で殴られて、半べそをかきながら家に帰るときに、何故かリボンが落ちていた。土ぼこりで汚れているものの、細工は綺麗なものである。 「ゆっくり返してね!!!」  大きな声で言われ、びくり、とする。そこには、同じく半べそをかいた、不思議な生き物がいた。 「これをかえしてほし...
  • ゆっくりと地球最後の日だね!!!
    ゆっくりと地球最後の日だね!!! いつもとなんら変わらない日常に、そいつらは現れた。 高層ビル群で狭められた空。 そこに微動だにせず浮かぶ、二つの巨大な生首。 一方は黒髪に赤いリボンを付け、もう一方は金色の長髪に、魔女のような円錐帽。 まさに「2頭」であるそいつらは、いつの間にかある街に現れ、そして 「ゆっくりしていってね!!!」 という言葉だけ、時折発している。 その声は「うるさい」と感じさせながらも、あの巨体から発声されたものとは思えない、 絶妙なボリュームだった。 そして、そう言った後、2頭は風に吹かれてゆっくりと流れていった。 突如として現れ、風に乗り全国を行脚するこの謎の物体に対して、国民からは、 「得体のしれないこいつらはすぐに排除すべき。」 「何をするわけでもなく、ただそこでゆっくりしてるだけなら放置した方が安全。」 「あなた達...
  • りぼんがなくても
    ゆっくりかえってきたよ!!!」 「はいはい、おかりなさい、っと」 玄関のところで帰ってきたれいむを持ち上げる 「ゆゆっ!おにーさん!!ごしごしするのはやめてね!!」 「おまえがいつも泥だらけで帰ってくるからだろ?」 「ゆっ!!ほんなことなひよ!!いふもきれひだよ!!」 「ほれっ、もういいぞ」 「ゆ~ん!さっぱりー!!」 このゆっくりれいむと一緒に住むようになってから半月が経った 元々こいつは野生のゆっくりだった 留守の間に俺の家に侵入、居眠りしているところを捕獲、躾をして今に至る 「もう飯にするから居間で待ってろ」 「ゆ~!!ごっはん~♪ごっはん~♪」 少々我侭だがそこも可愛いところだ 「いただきます」 「ゆっ...
  • 猫が飼えない人の作品一覧
    ゆっくり愛で小ネタ72 ゆっくりとお兄さん 気楽 ゆっくり愛で小ネタ89 コタツとゆっくり 気楽 ゆっくり愛で小ネタ123 ゆかりごはん 気楽 ゆっくり愛で小ネタ93 ゆっくりあやや? 気楽 ゆっくり愛で小ネタ95 体付きまりさ 気楽 ゆっくり愛で小ネタ96 きめぇ丸と一緒 気楽 小ネタ307 猫を拾ったと言うから 気楽 小ネタ371 猫を拾ったと思ったら ゆっくり愛で小ネタ97 ボヤ騒ぎ? 気楽 ゆっくり愛で小ネタ98 まとりょーしか 気楽 ゆっくり愛で小ネタ99 朝の公園で 気楽 小ネタ196 たい焼きをあげてみんとす 気楽 小ネタ201 クラスチェンジ 気楽 小ネタ210 衣替え 気楽 小ネタ221 別のお歌を教えてやろう 気楽 小ネタ227 絵を描いていたので 気楽 小ネタ247 山奥にて ...
  • ゆっくりもんすたあ 第二話-3
    前のページから/最初のページから  ゆっくりトレーナーのヒテツがあらわれた! 「ヒテツって名前だったんだ………」  審判として立候補した子供のバトル開始の号令が放たれる。 れいむはボールに入ってないからすぐ場に出せるとして、問題は相手のゆっくりだ。あのみすちーを瞬時に倒した全長2mを超す巨体ゆっくり。 ヒテツは今も苦々しい表情をしながら腰からゆっくりボールを取り出した。 「負けるはずがない……そうさ……いけっ!!ゆっくりマチョリー!!」  その叫びと共にヒテツはボールを投げ、その中からあの時見た巨体のゆっくりがれいむの目の前に立ち塞がった。 僕やアイツの背丈さえ越してしまう程の巨体には改めて驚かされる、目の前のれいむと比較すればなおさらその規格外の大きさが理解できた。 「そ、そうだ。図鑑、図鑑!」  怒りを込めて握りしめていたせいか少し汗染みていたが図鑑は正常に...
  • 【作者当て】聖ニコラウスは本当に居るのか?
    このSSは作者当て用SSです。ギャグ寄りですが、隠す気はあったりします。 聖ニコラウスは本当に居るのか?  男は、ある一日が嫌いだった。何より大嫌いだった。だが、輪をかけて嫌いになった理由が、実のところある。  つい昨日、御年××歳にして、しっとマスク状態となったためである。 親しい女性にお前と親しくする気はない、要約すればフラれた。というわけだ。無論、当人としてはそうしたくは無くはあったのだが。  そして、肺腑の中から重い空気を吐き出し、シリンダーに鍵を差し込んで、ぐるりと回す。 これにはコツがあり、まわす途中で上に力を入れないと上手く開かない、という鍵としてそれはどうなのか、という代物に経年劣化で変貌していたのだ。  重いドアを開け、首をごきごきと鳴らして荷物を置くと、同居人がテレビから目を外して、うれしそうな声を出す。 「おか...
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