アップデートの内容を和訳して載せてあります。
2019年以前のリリースノートはこちらに分割しました。

2023年のアップデート
+ ...
2023/12/21
ソース
+ ...
アップデート詳細

Download size = 55 MB
Client version = 0.9.5.28
Client BuildID = 13011405


変更点

  • ターボ圧が正しく上がらなかった問題を修正しました。

2023/12/20
ソース
+ ...
アップデート詳細

Download size = 1.3 GB
Client version = 0.9.5.27
Client BuildID = 13007405


変更点

  • 車選択メニューでレンダリングが欠落していた問題を修正しました。
  • Aquila - AIを改善しました。
  • Audi TT cup - AIを改善しました。
  • Audi TT RS VLN - AIを改善しました。
  • Bathurst - AIを改善しました。
  • Callaway C7 GT3 - AIを改善しました。
  • DTM 1992 - AIを改善しました。
  • Fabcar 935 - AIを改善しました。
  • Group 4 - AIを改善しました。
  • GT1 - AIを改善しました。
  • GT2 - AIを改善しました。
  • GT4 - AIを改善しました。
  • Hillclimb Icons - ソフトコンパウンドの名称の誤りを修正しました。
  • Mazda MX-5 - タイヤウォーマーを削除し、それに伴いデフォルトのタイヤ空気圧を調整しました。
  • Nogaro Caupenne - AIを改善しました。
  • Pagani Zonda - AIを改善しました。
  • Porsche 991.2 GT3 - AIを改善しました。
  • Porsche 992 GT3 - AIを改善しました。
  • Porsche 944 - ハードタイヤのコンパウンドを削除しました。
  • Porsche 964 - ハードタイヤコンパウンドを削除しました。
  • Stowe shortレイアウト - AIを改善しました。
  • ツーリングカー(WTCR) - AIを改善しました。
  • Touring Classics車両 - ブレーキの挙動を更新し、VolvoとBMW 635のメカニカルトレイルを増加させました。高速ダンピングしきい値を調整しました。
  • Zhuhai - AIを改善しました。

2023/12/18
ソース
+ ...
アップデート詳細

Download size = 10.8 GB
Client version = 0.9.5.23
Client BuildID = 12987166
Dedi version = 95.0.1454
Dedi BuildID = 12988246


変更点

  • 新コンテンツ - Audi R8 LMS GT3 EVO II、BMW M4 GT3、Ferrari 296 GT3、Mercedes-AMG GT3、Porsche 911 GT3 R (992)を含むDTM 2023カーパックを実装しました。
  • タイヤモデル - 全車に適用しました。このアップデートでは、すべてのリーダーボードが消去されます。
 注1:デフォルトの車両セットアップはほとんどの車両クラスで新しいタイヤに適合していますが、この作業はまだ進行中であり、小さな調整を加えながらアップデートを続けます。
 注2: AIは新タイヤの取り扱いを学習する必要があります。この学習プロセスはいくつかの車種クラスでまだ進行中ですが、今後のHotfixアップデートで改善される予定です。
  • 車両フィジックス - ブレーキの挙動がほとんどのクルマで更新されました。ドライバーからのフィードバックによると、100%のブレーキ入力に対する制動力が大幅に向上しています。
  • トラックリミット - 現在のルールは、車は常に少なくとも1輪はトラック上にあるべきとなっており、白線を超えたところはトラックとはみなされなくなりました。
  • 実車を用いたプロフェッショナルシミュレーター用にコクピットをレンダリングしないようにするスタートアップ引数を追加しました。有効にするには、-hidecockpitを使用します。
  • Depth of field - 大きなxyz座標値を使用した場合に、フォーカスポイントの計算が不正確なために大きなトラックシーンで車がぼやけてしまう問題を修正しました。
  • Bathurst - 2023年仕様に更新しました。
  • Brands Hatch - 2023年仕様に更新しました。
  • Brno - インシデント発生時にイエローフラッグが提示されない問題を修正しました。
  • Chang International -ピットレーンにパイロンを追加し、車を正しい道に誘導しやすくしました。
  • Donington - 2023年仕様に更新しました。
  • Hockenheimring - 2023年仕様に更新し、いくつかの不正確な箇所を修正しました。
  • Imola - 2023年仕様に更新しました。
  • Interlagos - 2023年仕様に更新しました。
  • Lausitzring - 2023年仕様に更新しました。
  • Mantorp - 2023年仕様に更新しました。
  • Monza - 2023年仕様に更新しました。(7月の嵐以降の植生も含みます。)
  • Motegi - 2023年仕様に更新しました。
  • Nordschleife - 24H layout - ターン2の縁石とタイヤウォールをエイペックス寄りに移動させました。
  • Norisring - 2023年仕様に更新しました。
  • Nurburgring GP - テクスチャーの小さな更新を行いました。
  • Paul Ricard - ピット入口ゲートを修正しました。
  • RedBull Ring - 観客席とノーマルマップの更新し、各種修正を行いました。
  • Silverstone - ピット出口にパイロンを追加し、ノーマルマップを実装しました。
  • Slovakiaring - 多くの改良を含む更新を行いました。
  • Spa-Francorchamps - ピット入り口のアームコバリアの穴を修正しました。
  • Suzuka - Vettels Buzzin Corner(縁石と蜂のホテル)を追加しました。テクスチャを更新しました。
  • Zhejiang - 水平線のテクスチャを修正しました。
  • Zhuhai - パフォーマンスを改善しました。

2023/7/25
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+ ...
アップデート詳細

Download size = 110MB
Client version = 0.9.4.86
Client BuildID = 11776555


変更点

BoP - Ferrari 488 GT3 EVO - ドラッグを低減させました。
BoP - Audi R8 LMS GT3 EVO - スロットルを入れた状態でのステアリングを改善し、エアロバランスの若干前寄りに変更、ダンパーの微調整を行いました。

2023/7/21
ソース
+ ...
アップデート詳細

Download size = 60MB
Client version = 0.9.4.85
Client BuildID = 11755295


変更点

  • 初心者向け(プリセット1)からeスポーツレベル(プリセット4-5)まで、デフォルトのTCプリセットを調整しました。
  • Mazda MX-5 - エンジン出力を減らし、184hpの数値がホイールではなくフライホイールにかかるようになり、ドラッグが増加しました。エアロバランスの変更はありません。リーダーボードは次回のメンテナンスで消去します。
  • Porsche 911 GT3 Cup (991.2 and 992) - AIが横方向にスペースを少し多く与えるようになりました。
  • Porsche 911 GT3 R (992) - ブレーキダクトの冷却を調整しました。(フロント:-5%/リア:+5%)
  • Lotus Evora GT4 - ベースラインのセットアップをフロントスプリングを硬く、リアスプリングを柔らかく、アンチロールバーを柔らくすることで改善しました。
  • Porsche 911 GT3 Cup (992) Endurance、Bentley Continental GT3、Audi R8 LMS Ultraの欠落していたABSサウンドを修正しました。

2023/7/21
ソース
+ ...
アップデート詳細

Download size = 3.6 GB
Client version = 0.9.4.83
Client BuildID = 11744924
Dedi version = 94.0.1432
Dedi BuildID = 11745466


変更点

  • 新コンテンツ - Porsche Carrera Cup Germany 2023、Porsche 911 GT3 Cup (992)、Porsche 911 GT3 R (992)、Porsche 944 Turbo Cupを含むPorsche Pack 2023を実装しました。
  • 新コンテンツ - マクラーレン720S GT3をGTR3カークラスに様々なリバリーをもって実装しました。
  • タイヤ接地面のシミュレーションが改善され、縦方向の力の影響を受けるようになりました。これにより、ブレーキング時のニューマチックトレイルが増加し、ブレーキング時のFFBがよりタイトなフィーリングになります。
  • トラクションコントロールのシミュレーションを改善しました。トラクションコントロールが作動するまでのタイヤのスリップ量をコントロールするための新しい車両設定オプションも追加しました。デフォルト設定に対する微調整は近日中にHotfixで反映される予定です。
  • ABSのシミュレーションを改善しました。効果音も追加しました。一部の車種ではまだサウンドが不足しているかもしれませんが、近日中にHotfixで実装される予定です。
  • HUD - 黄色いチャットのテキストを背景がない状態でも読みやすくしました。
  • コントローラー - T818のデフォルトプロファイルがカスタムプロファイルとみなされる問題を修正しました。
  • サーバー - Liveupdate機能が有効な場合、サーバーの複数のインスタンスが同じlive.txtを共有しないようになりました。各インスタンスは、そのインスタンスに割り当てられた通信ポートを先頭に持つ固有のファイルに書き込むようになりました。
  • プレイヤーのマシンがAIのコントロール下にあるとき、タイヤが過度に摩耗していた問題を修正しました。
  • Audi R8 LMS GT3 EVO - 空力の挙動を調整し、レーキを小さくしても空力効率への影響が少なくなるようにしました。
  • DTM 2020 - ディファレンシャル設定を微調整しました。
  • Ferrari 488 GT3 EVO - 空力の挙動を調整し、レーキを小さくしても空力効率への影響が少なくなるようにしました。
  • Formula RaceRoom 2 - 燃費を2.2L/分(65L/100Km)程度にわずかに向上させました。
  • Formula RaceRoom 90 - ブレーキの挙動を最新バージョンに更新しました。新しいアンダーボディ/ディフューザーコードの全要素を実装しました。ステアリングジオメトリーを調整し、ステアリングフォースを増加させました。ディファレンシャル設定を改善しました。ベースセットアップを改善しました。アンダートレイのスパークエミッターとスプリングパッカーを改善しました。
  • Formula RaceRoom US - ブレーキ冷却を微調整し、最適な温度付近でより多くのラップを走ることができるようにしました。新しいアンダーボディ/ディフューザーコードの全要素を実装しました。ステアリングジオメトリーを調整し、ステアリングフォースを増加させました。ディファレンシャル設定を改善しました。ベースセットアップを改善しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - 燃料消費量を約75L/100kmに増加させました。新しいアンダーボディ/ディフューザーコードの全要素を実装しました。ディファレンシャル設定を改善しました。ベースセットアップを改善しました。
  • German Nationals - ディファレンシャル設定を微調整しました。
  • Group C - Porsche 962のデフォルト5速をロングにしました。全体的にAIのチューンアップを行い、車の全長が実際よりも短いと考える傾向を軽減しました。
  • GTE - ディファレンシャル設定を微調整しました。
  • GT2車両 - ディファレンシャル設定を微調整しました。
  • P1 cars - ディファレンシャルを調整しました。
  • P2 cars - ディファレンシャルを調整しました。
  • Group 2 - Volkswagen Scirocco - オートマチックシフトとAIのギアボックスのシフトアップを若干早めるように調整しました。
  • AIのスタート失敗を引き起こしていたクラッチの誤った慣性値を修正しました。
  • AIを全体的にチューニングしました。
  • Redbull Ringのファイナルドライブレシオをロングにしました。
  • Formula RaceRoom X-17、X-22、Volkswagen ID.Rに高出力パワーステアリングを実装しました。
  • パワーステアリングを装備していないはずの車からパワーステアリングを削除しました。(現在はすべてのマシンで時代に合わせて修正されています。)
  • Autodrom Most - 2023年仕様に更新しました。
  • Donington - タイムアタックのスポーン位置をFogarty essesの前に移動しました。
  • Redbull Ring - 最新のIRLの変更に合わせてグリーンターマックをパープルに変更しました。
  • Silverstone - 再舗装し、グリップを向上させました。
  • TT Assen - 2023年仕様に更新しました。
  • 「サーバーが完全にクラッシュした」という報告について、dmpファイルが指すコードの領域でよりチェックを行うことで修正する可能性があります。

2023/6/23
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.79
  • Client BuildID = 11522322


変更点

  • サウンド - BMW M4 GT3の外部サウンドから音量が大きすぎたスロットルターボサウンドを削除しました。
  • コントローラー - MozaホイールベースのデフォルトプロファイルをFFBが正しく反転するようにしました。

2023/6/20
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.78
  • Client BuildID = 11512387


変更点

  • KTM GTX / GT2 - アニメーションするドライバーのシーンに入り込んでいた謎のオブジェクトを修正しました。
  • Hockenheimring - 2023年仕様に更新しました。新しいS/Fラインの建物の追加、建物とグランドスタンドの更新、壁とタイヤの更新、ターン2へのペナルティラップレーン追加、植生の更新、様々なディテールと調整を行いました。
  • 共有メモリ - 車の向き、車幅、車長を追加しました。車の位置をCoGではなく車両の中心に変更しました。マイナーバージョンを14にアップしました。Githubのリポジトリを参照してください。
  • マルチプレイヤー - 特定のレイテンシー条件下で車が路面の下にはまることがある問題を改善しました。
  • マルチプレイヤーセッションを観戦する際、(詳細はこちら)performanceIndexとpositionAtStartをResultInfoに追加するようにしました。
  • マルチプレイヤーセッションを観戦する際、ゲームがDriverInfoにpositionAtStartを追加するようになりました。
  • マルチプレイヤーレースを観戦する際、トップドライバーがフィニッシュラインを通過すると、ゲームに継続的に更新される "intermediateResults "が追加され、一部のドライバーがまだレース中を行っていてセッションが "results "状態に達していなくても暫定結果表を表示できるようになりました。
  • いくつかの古いトラック(下記)でコンパスの向きが間違っており、太陽の方位と高度が間違っていることに気が付きました。修正され、太陽はどの時間帯でも正しい位置に存在するようになりました。
 Bathurst
 Chang
 Hockenheim
 Hungaroring
 Laguna Seca
 Monza
 Portimao
 Slovakiaring
 Suzuka
 Valerbanen

2023/6/13
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.77
  • Client BuildID = 11455792


変更点

  • BMW M4 GT3 - GT3クラスで突出して低燃費だった状態を修正しました。
  • コントローラープロファイルにおいて、出力3Nm未満のすべてのステアリングコントローラーのデフォルトのminimum forceを5%に増加させました。
  • Group C - 新しいアンダーボディとディフューザーの物理計算を利用するためのフィジックスアップデートを行い、ディファレンシャルの設定とデフォルトの車両設定を改善しました。Nuerburgring Fast Chicaneレイアウトのファイナルドライブレシオをロングにしました。
  • Monza - 北部に山を追加しました。植え込みの更新、ピット入口および出口に新しい杭の実装、その他様々な修正を行いました。
  • Sonoma - バックミラーに白線が映るようになりました。

2023/5/27
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.76
  • Client BuildID = 11326713
  • Dedi version = 93.0.1424
  • Dedi BuildID = 11326726


変更点

  • 特定のゴーストファイルを保存しようとしたときに発生していたゲームクラッシュを修正しました。このクラッシュを経験したユーザーは、ゲームフォルダ内の.gh(ゴースト)ファイルが破損している可能性があります。5月24日、25日、26日(今週のリリース後、このHotfixの前)のタイムスタンプを持つ.ghファイルを削除して、ゲームが再びロードしようとするのを防いでください。これらのファイルは My Documents\My Games\SimBin\RaceRoom Racing Experience\TimeAttack\[TrackName]\ の中にあるはずです。
  • サーバー - LiveUpdateの間隔を変更すると「SAVE」ボタンが表示されない不具合を修正しました。
  • サーバー - LiveUpdateファイルの「UserID」に-1の値が誤って記録されるのを修正しました。

2023/5/24
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.75
  • Client BuildID = 11304184
  • Dedi version = 93.0.1422
  • Dedi BuildID = 11304297


変更点

  • 新コンテンツ - BMW M4 GT3をGTR3に実装しました。
  • GT3車両はフィジックスが更新されました。セットアップを作り直すことをお忘れなく。
  • WTCC 2013車両はフィジックスが更新されました。セットアップを作り直すことをお忘れなく。
  • Force Feedback - ダイナミックリニアリティを導入し、ステアリングジオメトリーやパワーステアリングの調整を通じて、車ごとに力を調整することができるようになります。これにより、すべての車が、特に低速域で、よりしっかりとした運転感覚を得ることができます。このアップデートにより、既存のFFB Linearityスライダーは廃止されたため、スライダーはアップデートと共に削除されました。この変更により、あらゆるタイプのステアリングホイールを最大限に活用できるようになりますが、リニアリティ設定が削除されたことで、一部のトルクの小さいホイールでは「Minimum Force」の設定を若干高くする必要があることがわかるかもしれません。これまで85%以上のリニアリティで使用していたユーザーは、何も変更する必要はないでしょう。しかし、80%以下で使用されている場合は、Minimum Forceを1%または2%アップすることをお勧めします。
  • Brands Hatch - 2023年仕様に更新しました。
  • Donington - 2023年仕様に更新しました。
  • Sonoma - 2023年仕様に更新しました。
  • サーバー - LiveUpdate 機能を実装しました。この設定は、サーバー上でリアルタイムに起こっているすべてのことを..\Documents\My Games\SimBin\RaceRoom Dedicated\UserData\Log_Dedicated\Results\Live.txtに記録する頻度を秒単位で定義しています。情報はjsonフォーマットで提供されます。
  • ゲームクライアント - リザルトファイルが ..\Documents\My Games\SimBin\RaceRoom Racing Experience\UserData\Log\Results\ の中に書き込まれる際の書式を調整しました。 - 同じイベントのどのセッションでも、ファイルのデータと時間のプレフィックスが同じになるように変更し、セッションのマッチングがしやすくなりました。文字列の代わりにユーザーIDを使用するように変更しました。LiveryIDを実装しました。

2023/4/13
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.71
  • Client BuildID = 10993519
  • Dedi version = 91.0.1417
  • Dedi BuildID = 10994462


変更点

  • スプラッシュスクリーンを更新しました。
  • Mazda RT24 / P1 / P2 - プロトタイプのレギュレーションに合わせてピットストップタイマーを更新しました。
  • Mazda RT24 Dpi - ニューマチックトレイルを5%削減して高負荷時のステアリング力を軽減し、AIの高速コーナーで縁石を使用する傾向を軽減しました。
  • Silhouette car - AIの挙動を改善しました。
  • Monza - ピットレーン走行時に白線を超える車を修正するために新しいピットレーンAIパスを設定しました。
  • Nuerburgring - ピットレーン入口付近で過度のカットが報告される問題を修正しました。
  • Chang / Buriram - HUDトラックマップの位置がずれていたのを修正しました。
  • Silverstone - ヒルトンホテルと橋を追加し、縁石を更新し、他さまざまな要素を実装しました。
  • Zolder - 緑色の舗装と排水溝のマテリアルを更新し、縁石を2023年仕様に更新しました。

2023/4/5
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.69
  • Client BuildID = 10935404
  • Dedi version = 91.0.1414
  • Dedi BuildID = 10935303


変更点

  • サーバー - 参加条件のレーティングと評価に上限を設けるサポートを実装しました。
  • GTR4車両 - フィジックスをオーバーホールし、BoPを調整しました。McLaren 570s GT4を追加しました!
  • GT2車両 - フィジックスをオーバーホールし、BoPを調整しました。KTM X-Bow GT2を追加しました!
  • Porsche 911 GT3 Cup Endurance specs - サスペンションの調整範囲を修正しました。
  • Circuit de Charade - Circuit de Charade - Classic Racing Schoolレイアウトを実装しました。コーナーの入口、頂点、出口を示すコーンと、ピットレーンガレージのスクールラウンジが特徴です。
  • Chang International - レースの日付を10月29日に変更し、デフォルトライティングを改善しました (これまでは6月中旬に設定されていました)。
  • Dubai Autodrome - レースの日付を1月14日に変更し、デフォルトライティングを改善しました (これまでは6月中旬に設定されていました)。
  • コントローラー - Thrustmaster T818のデフォルトプロファイルを実装しました。
  • コントローラー - サードパーティアプリによるxmlファイルを介した遠隔スイッチオフを許可するように、リビジョンライトバインディングの動作を変更しました。 画面の上部にレブライトモードが切り替わったことを示すメッセージを実装しました。
  • 実験 - 全セッションのリザルトログをtxtファイルでMy Documentsフォルダに出力する機能を実装しました。ログのフォーマットとデータはテストによって今後変更される場合があります。

2023/3/21
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Update details:
  • Download size = 1.1 GB
  • Client version = 0.9.4.66
  • Client BuildID = 10764160


  • Slovakiaring - プレイヤーがピットレーンの入口に近づいた後、ピット出口近くの最終ターンで誤ってカットが検出される問題を修正しました。またその際の一貫性のないカットルールを修正しました。
  • Brands Hatch - ピットレーン出口ゲートの位置を修正しました。
  • Nurburgring - BMWブリッジのテクスチャのずれを修正しました。

2023/3/1
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 510 MB
  • Client version = 0.9.4.65
  • Client BuildID = 10662978
  • Dedicated version = 90.0.1405
  • Dedicated BuildID = 10664330


  • Dedicated server - 全車を含むサーバーに「全て選択」機能を実装しました。
  • Paul Ricard - 1AレイアウトのHUDトラックマップを修正しました。TV カメラを修正しました。
  • Spa-Francorchamps - バックミラーに白い線が映るようになりました。地形ノーマルマップを実装しました。GPレイアウトにおいて壁への衝突音を修正しました。アニメーションを追加し、ビジュアルの微調整を行いました。

2023/2/8
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.64
  • Client BuildID = 10503826


  • Daytona - トラックの最新の状態に合わせて路面のバンプを調整しました。

2023/1/26
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 530 MB
  • Client version = 0.9.4.63
  • Client BuildID = 10399231
  • Dedicated version = 89.0.1399
  • Dedicated BuildID = 10399147


  • より良いスターティンググリッドを獲得できるようにM235iとMX5のパフォーマンスインデックスを見直しました。
  • Anderstorp、Aragon、Assen、Portimao、Bathurstに新しいアクションカメラを実装しました。
  • Mid Ohio - ビジュアルと地形のノーマルマップを更新し、2022年仕様としました。

2023/1/19
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.9 GB
  • Client version = 0.9.4.62
  • Client BuildID = 10355614
  • Dedicated version = 89.0.1398
  • Dedicated BuildID = 10355631


  • 今後の大会に向けて Esports WTCR 2023 のリバリーを実装しました。
  • シェーダー - アニメーションするキャラクターに影が落ちない問題を修正しました。
  • Mazda MX-5 Cup - 像の伸びを軽減するためにバックミラーを更新しました。
  • Volkswagen Scirocco - ダッシュボードの針が切れたり曲がったりすることがある問題を修正しました。
  • Brands Hatch - Indyレイアウトにあった穴を修正し、ターン2の植生、縁石、ランオフエリアを更新しました。テクスチャを更新し、その他さまざまな修正と微調整を行いました。
  • Chang International - ノーマルマップとさまざまなビジュアルの改善を行いました。
  • Ningbo - ピット出口の青いタイヤに衝突判定を実装しました。
  • Nordschleife - VLNレイアウトにおいて壁の衝突判定にあった穴を修正しました。
  • Oschersleben - ノーマルマップを更新しました。ビジュアルを改善しました。ターン5とターン12のキャンバーを調整し、正しくなかった太陽の位置を現実通りに修正しました。
  • Zandvoort - 全てのレイアウトにおいてターン3にあった見えない壁を修正しました。


2022年のアップデート
+ ...
2022/12/28
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = ca 2.0GB
  • Client version = 0.9.4.61
  • Client BuildID = 10213344


  • Crossle 90F - 燃料使用量を調整し、燃料使用量の予想精度を向上し、baulktorqueを更新しました。
  • Crossle 9S - 燃料使用量を調整し、燃料使用量の予想精度を向上し、baulktorqueを更新しました。
  • Porsche GT3 Cup - フロントロールセンターの高さを20mm 上げ、ブレーキの加熱挙動をPFCコンパウンド11に合わせ、ダンパーを微調整し、エンジンブレーキの低減の最低を10に設定し、アップシフト時のリフトスロットルを削除して、より速くスムーズなギアチェンジとなるようにしました。タイヤの予想寿命をより正確な94分に設定しました。
  • Porsche GT3 Cup Endurance - フロントロールセンターの高さを20mm 上げ、ブレーキ加熱挙動をPFCコンパウンド08に合わせ、ダンパーを微調整し、ARBバランスを前寄りに変更し、エンジンブレーキの低減の最低を1に設定し、アップシフト時のリフトスロットルを削除して、より速くスムーズなギアチェンジとなるようにしました。誤って落ち着きのないように設定していたベースセットアップを修正しました。 FFBのセルフセンタリングを強化するためメカニカルトレールを増加させました。タイヤの予想寿命をより正確な94分に設定しました。
  • DTM 2020 - アップシフト時のリフトスロットルを0%に設定し、より速くスムーズなギアチェンジとなるようにしました。デフのパワー/コースト値が反転するエラーを修正しました。
  • Mazda MX5 - Hockenheim GP用のロングなファイナルドライブを追加し、他様々なトラックのデフォルトのギア比を実装しました。
  • Motorland Aragon - MotoレイアウトとWTCRレイアウトのウェイポイント速度を微調整しました。
  • Suzuka - ウェイポイント速度を微調整しました。
  • Salzburgring - ビジュアルの微調整、地形ノーマルマップ、リアビューへの白い線、TVカメラのラグを実装しました。
  • Brands hatch - ノーマルマップ (道路/草地/砂利) の実装、Indy部分のバンプを平滑化、マッピングの改善 (道路と草地)、いくつかのビジュアルの改善を行いました。
  • Charade - Shadow splitがオフの際にトラック上に表示されるトンネルの影を修正しました。
  • Hockenheim - ビジュアルの更新、ノーマルマップの追加、不足しているオブジェクトの追加、衝突判定の修正、ハットのマテリアルを更新しました。
  • Donington - マテリアルを更新しました。
  • Crossle 9s - コクピットの黒い金属のテクスチャとディティールのシェーダーを微調整しました。ノーマルマップを少しミュートしました。スプリングにディテールを実装しました。

2022/12/14
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 7.6 GB
  • Client version = 0.9.4.60
  • Client BuildID = 10144558
  • Dedi version = 88.0.1397
  • Dedi BuildID = 10144467


サウンドの改善

ドライブトレインの振動
  • 新しいドライブトレインの振動システムは現在ほとんどの車に実装されています。(現在開催中のeSportコンペティションのためGT3とTCRを除く)新しいドライブトレインの振動は物理によって生成され、シフトおよびスロットル時により自然で動的かつランダムな振動をもたらします。 トラックの路面も振動を引き起こしています (バンプ、縁石、表面の変化など)。古いシステムでは、振動がエンジン音に内包されていたため、動的ではありませんでした。

バックファイアと外部ギアシフトサウンド
  • ランダム性を増すために短いバックファイアのサウンドサンプルを実装しました。
  • 新しいギアシフトバックファイアサンプルを実装しました。通常のギアシフトサウンドと同時に、新しい距離に応じた音量の減少設定と組み合わせて再生することを目的としています。より有機的で複雑でランダムな外部ギアシフトをもたらします。
  • バックファイアシーケンスを調整し、新しい外部視点バックファイアサンプルのランダム性を増しました。
  • エンジンの回転数とバックファイアの量/音量の関係を改善し、プレイヤーによりインタラクティブな体験が提供されるようになりました。

距離に応じた音量
  • 外部視点エンジン、バックファイア、ギアシフト、アンチラグのサウンドの可聴距離が2倍になりました。
  • 外部視点エンジン、バックファイア、ギアシフト、アンチラグのサウンドの遠隔音量を増加させました。
  • 外部視点ギアシフトとバックファイアのサウンドのリバーブが改善されました。車のサウンドはよく聞こえるようになり、また遠くから聞こえるサウンドもわずかに大きくなっています。 この調整は控えめですが (多くの車がコースにいるとオーディオの歪みの問題が発生するため)、リバーブ効果をトリガーするエンジン、バックファイア、ギアシフトサウンドは明瞭で、より『包み込まれる』ような奥行きを感じる自然なものとなっています。 .また、これまでのようにサウンドは距離によって急激に減少せず、ゆるやかに小さくなり4km以上先まで聞こえるようになっています。この変更は主にTVカメラとフリーカメラのユーザーを対象としています。
  • チェイスカムのバランスが改善されました。(エンジン/バックファイア/ギアシフト/アンチラグ)


変更点

  • Autodrom Most - AIの速度を調整し、またAIのスタートを改善しました。
  • Brands Hatch GP - 誤っていた燃料消費量予想を修正しました。
  • Donington - アートの問題を修正し、NationalレイアウトでのAIの速度を調整しました。
  • German Nationals - フィジックスを更新しました。
  • Group 5 - FFBとデフのアプローチ改善のためフィジックスを更新しました。これによりデフのプリロード設定はなくなりました。トラクションがブレイクした際に扱いやすくなります。(固定リアアクスルのFabcarは除く)
  • Hungaroring - アートの問題を修正し、路面と地形にノーマルマップを実装し、ビジュアルの微調整を行いました。
  • Imola - 複数の車がお互いの内側にスポーンする問題をを修正しました。
  • Nordschleife Tourist - 一部の車が熱くなりすぎていたため最初のシケイン(Hohenrain)でのAIの速度を微調整しました、
  • NSU TTS - フィジックスの更新によりFFBが改善され、デフォルトセットアップがより楽しいものになりました。
  • Paul Ricard - 新しいピットエントランスロードを含む2022年仕様に更新しました。
  • Red Bull Ring - トラックを所有する人全てにターン1とターン2の間にシケインを使用する無料の新レイアウトMotoを実装しました。
  • Silverstone GP - AIの速度を調整しました。
  • Spa-Francorchamps - 全てのレイアウトでAIの速度を調整しました。
  • Volkswagen Scirocco Gr2 - フィジックスの更新によりFFBが改善され、デフォルトセットアップがより楽しいものになりました。

2022/11/25
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 850 MB
  • Client version = 0.9.4.52
  • Client BuildID = 10014337


変更点

  • Monza - Curva ParabolicaのランオフのAlboretoのペイントを含む2022年仕様への更新を行いました。.
  • 修正 - Suzuka - デグナーエリアの外側の穴
  • 修正 - Brands Hatch - 複数の車両がプレイヤーと同位置にスポーンすることの防止
  • 修正 - Chang International - ピットレーン付近でのAIのふざけた動き
  • 修正 - Dubai - 複数の車両がプレイヤーと同位置にスポーンすることの防止
  • 修正 - Hungaroring - シケインで目撃されていた空飛ぶ男性
  • 修正 - Nordschleife - 複数の車両がプレイヤーと同位置にスポーンすることの防止
  • 修正 - Stowe - 複数の車両がプレイヤーと同位置にスポーンすることの防止

2022/11/21
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.51
  • Client BuildID = 9966907


変更点

  • Cammus wheelのサポートを改善しました。
  • Logitech G923のサポートを改善しました。
  • ゲームパッドのデフォルトのステアリングスピード感度が誤っていた問題を修正しました。
  • RR Truckのリリースに向けた準備を行いました。
  • Shared memory API - 電気自動車・ハイブリッド車のバッテリー充電状態を実装しました。(詳細についてはgithubで)
  • Shared memory API - RR Truckの水冷ブレーキ用の水タンクの残り容量を実装しました。(詳細についてはgithubで)
  • Laguna Seca - ノーマルマップを実装し、緑の舗装に乗ったときの挙動を通常の舗装と同じにしました。
  • Nuerburgring GP - 芝生と地形のノーマルマップを実装し、様々なビジュアルの微調整と修正を行いました。
  • RedBull ring - 2022年仕様へ更新しました。テクスチャを更新しました。植え込みを更新しました。トラック周辺に建物を追加し、地形を更新しました。
  • Suzuka - 縁石を更新し、路面と芝生のノーマルマップを実装しました。

2022/9/30
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.31
  • Client BuildID = 9624283


変更点

  • ハイブリッド - Fixed setup時でもMGUの放電/回生率を変更できるようになりました。
  • Moza R9のデフォルトプロファイルを実装しました。
  • GTO Classics車両 - フィジックスを更新しました。
  • Tatuus F4 - メカニカルトレールをさらに増加させました。
  • Bilster Berg - AIを改善しました。
  • Brno - 悪かったAIの予選/レースペースの比率を修正しました。
  • Imola - オープニングラップ中のAIの挙動を調整しました。
  • Norisring - 新しいスタート/フィニッシュブリッジに影響を受けたTVカメラを修正しました。
  • Watkins Glen - 悪かったAIの予選/レースペースの比率を修正しました。
  • 最後に、起動時とタイトルの画像に登場する車を更新しました。

2022/9/28
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.4.3
  • Client BuildID = 9597519
  • Dedicated server version = 87.0.1387
  • Dedicated server BuildID = 9597669


変更点

  • Fanatec SDKをV4.05に更新しました。
  • Nordschleife - 地形と芝生にノーマルマップを実装し、様々な視覚的調整を行いました。エレメントをいくつか更新しました。(Dorint Hotelの新しいペイント、広告バナー)Sabine Schmitz Kurveサインを実装しました。
  • Group 2車両がタイヤ2本交換をする際のタイヤ交換タイミングのエラーを修正しました。
  • AI - FRX-22のAIのタイヤ選択がおかしい問題を修正しました。
  • 修正 - Fixed setup時にMGUの値がHUDから消える問題を修正しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - 2速からのギアチェンジを高速化するためアップシフトの減衰を調整し、AIの全体的な挙動をチューニングしました。
  • Formula RaceRoom 3 - ベースラインセットアップを微調整し、メカニカルトレールを増加させ、デフォルトのFFB乗数を減少させました。
  • Formula RaceRoom Junior - オープンデフの精度を改善しました。
  • Tatuus F4 - ベースラインセットアップを微調整し、メカニカルトレールを増加させ、デフォルトのFFB乗数を減少させました。
  • Autodrom Most - AIのペースをチューニングしました。
  • Bilster Berg - AIの予選ペースをチューニングしました。
  • Dubai - AIの予選と全体的なペースをチューニングしました。
  • Hungaroring - AIのラインとペースを改善しました。
  • Nogaro - 壁に空いていた穴を修正しました。
  • Norisring - 2022年仕様へ更新しました。スタート/フィニッシュブリッジを更新しました。新しいサインを実装しました。(マーシャルポスト、交通標識、第二次世界大戦の情報ボードなど)新しいライトを実装しました。地形と路面にノーマルマップを実装しました。壁をいくつか追加・移動しました。テクスチャを更新しました。トラックのサーフェスを更新しました。(バンプ、ライン、マンホールカバー、レンガなど)観客と植物を更新しました。
  • Slovakiaring - AIのレースペースを改善しました。

2022/9/20
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 250 MB
  • Client version = 0.9.4.21
  • Client BuildID = 9531870


変更点

  • FFB - 車両速度の計算にx0.5の係数が入り込んでいた問題を修正しました。この変更による影響は低速時のオーバーステア発生時に最も顕著になります。
  • ハイブリッド - Fixed Setup時にコクピット内からMGUマップを変更できるようにしました。
  • ハイブリッド - バッテリー消費が燃料消費率乗数の影響を受けないように変更しました。
  • Audi V8 DTM 92 - Quattroシステムのシミュレーションを改善しました。
  • DTM 92 + Touring Classics 車両 - ハードタイヤの最適空気圧の値のエラーを修正しました。
  • Ford Mustang Gr A - 車高を1cm上げました。
  • Formula RaceRoom Junior - スプリング/ダンパーの値のエラーを修正しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - AIをチューニングしました。
  • Formula RaceRoom X-22 - AIをチューニングし、ブレーキ性能をわずかに低下させました。
  • Group 2 車両 - ピットストップタイミングを修正しました。
  • Nissan Skyline GTR R32 - 4WDの動作を改善しました。
  • P2 車両 - ベースラインセットアップを扱いやすくしました。タイヤの発熱を低減させ、摩耗率を調整し、AIのタイヤ寿命予測を更新しました。
  • Imola - RivazzaとAcque Minerali周辺でのAIの挙動を改善しました。
  • Interlagos - AIを改善しました。
  • Sepang - タイムアタックのスポーンロケーターがを実際のレースラインに移動させました。(スポーン時の蛇行を防ぎます)
  • Twin-Ring Motegi - ターン3、ターン4、最終シケインでの挙動を改善するためにAIのラインを更新しました。
  • Zandvoort 2019 - スタンディングスタートのグリッド ロケーターを四角にしました。

2022/9/4
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 150 MB
  • Client version = 0.9.4.2
  • Client BuildID = 9448632


変更点

  • Formula RaceRoom X-22 - ギアのタイミングを調整し、低速ギアでのシフトチェンジをより速くスムーズにしました。
  • Formula RaceRoom X-22 - ターボのアンチラグの最小回転数を6000回転に減らしました。
  • Formula RaceRoom X-22 - AIを遅くさせ、タイヤのスリップアングルを調整して「レールに乗っている」ように見えないようにしました。
  • Formula RaceRoom X-22 - 燃料消費予測を更新しました。
  • Formula RaceRoom X-22 - フロントとリアのブレーキの発熱・冷却挙動を更新しました。
  • Formula RaceRoom X-22 - ホイールスピードのデルタスパイクを抑えるために、デフプリロードのデフォルト設定を+5nmにしました。

2022/8/31
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 3.9 GB
  • Client version = 0.9.4.2
  • Client BuildID = 9421882
  • Dedi version = 86.0.1385
  • Dedi BuildID = 9421904

  • 既知の問題: 新しいMGUバインディングのいくつかは英語のローカライズがされていません。できる限り早く修正をプッシュします。


変更点

  • 新コンテンツ - Formula RaceRoom X-22
  • ハイブリッドエンジン、MGU-Kモードのスイッチ、オーバーテイクモード、HALOの視認設定、新しいバインディング、セットアップメニューのサポートを実装しました。これら全てはFormula RaceRoom X-22に使用されています。
  • トラックサイドのアニメーションを実装しました。(風車、空港近くの飛行機、鳥など)
  • 長時間のドライビングやオフロードの走行による車の汚れのサポートを実装しました。
  • トラックのテクスチャのノーマルマップのサポートを実装しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - フィジックスを更新し、コーナリングフォースが低速時により大きくなるように、高速時には小さくなるようにサスペンションとタイヤを微調整しました。ベースセットアップを更新しました。デフ設定を改善しました。エンジンの発熱と冷却を微調整しました。セルフセンタリングステアを強くするためにメカニカルトレールを増加させました。タイヤの発熱挙動を改善しました。タイヤコンパウンド毎のタイム差を縮小させ、摩耗の差は拡大させました。燃料タンク容量を140Lに増加させました。AIとプレイヤーのタイヤの摩耗を均質化させました。AIの燃料消費量に対する予測を改善しました。
  • Bilster Berg - 風車のアニメーションを実装しました。
  • Daytona - シケインの縁石を2022年仕様に更新し、芝生とターマックにノーマルマップを実装し、飛行機のアニメーションと観覧車の点滅するネオンを追加しました。
  • Motorland Aragon - AIのラインをブラッシュアップし、トラックリミットをより尊重するようになりました。
  • Motorland Aragon - ペナルティラップエリアを追加し、路面と地形にノーマルマップを実装し、ソーセージ縁石を更新しました。
  • Nogaro - ピットエントランスゲートを拡張し、芝生とターマックのノーマルマップを実装し、飛行クラブでアクティビティを行う小さな飛行機を実装しました。
  • RaceRoom Hillclimb - 飛行船と気球のアニメーションを実装しました。
  • Watkins Glen - 縁石を3Dで再作成し、路面と地形にノーマルマップを実装し、欠落していたタイヤウォールを追加しました。
  • Zolder - 風車のアニメーションを実装しました。

2022/8/11
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.1 GB
  • Client version = 0.9.3.112
  • Client BuildID = 9294903
  • Dedi version = 85.0.1380
  • Dedi BuildID = 9294914


変更点

  • Bathurstのカメラ - 欠落していたヘリのサウンドを実装しました。
  • Brnoのカメラ - 欠落していたヘリのサウンドを実装しました。
  • Brno - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Chang - 以前のピットエントリーパスが誤っていたためパス全体を再作成しました。縁石付近にトラックリミットが存在していなかったため縁石を含むようにトラックリミットを延長しました。Shortレイアウトのピット入口のターンに縁石を含むようにトラックリミットを延長しました。
  • Donington - ちらつきが発生していたホワイトラインを修正しました。
  • Doningtonのカメラ - 欠落していたヘリのサウンドを実装しました。
  • Hockenheim GP - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Interlagos - ピットイン時に無効ラップとなることを防ぐためピットエントリーのウェイポイント2つにフラグを立てました。
  • NogaroのCaupenneコーナーのカメラ、FullレイアウトとShortレイアウト - 欠落していたヘリのサウンドを実装しました。TVカメラにラグを実装しました。
  • Nordschleife 24H VLN - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Nordschleife 24H VLNのカメラ - TVカメラにラグを実装しました。
  • Nordschleifeレイアウト - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Nordschleifeレイアウトのカメラ - 欠落していたヘリのサウンドを実装しました。Nordschleifeの全てのTVカメラにラグを実装しました。
  • Norisring - 欠落していたAIのピットエントリー/スローダウンマーカーを実装しました。
  • Nurburgringのカメラ - ヘリカメラのちらつきを修正し、ラグを実装しました。
  • Nurburgring Short - リーダーボードチャレンジやその他のゲームセッションにおいて、タイムアタック開始地点で無効ラップになる問題を修正しました。
  • Stowe long - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Stowe short - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Watkins Glen full fast - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Watkins Glen full - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Watkins Glen short fast - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Watkins Glen short - AIのペースを他のコースと同等にしました。
  • Zolder - ウェイポイントのスピードを調整しました。

2022/7/30
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.1 GB
  • Client version = 0.9.3.111
  • Client BuildID = 9220903


変更点

  • BMW M235i Racing - フィジックスを更新しました。
  • Tatuus F4 - より多くのトラックレイアウトに対応するためデフォルトのギアボックスセッティングを追加しました。
  • Doningtonでポールポジションにいる際にスタンディングスタートで発生するタイミングの問題を修正しました。
  • Doningtonの最終コーナーでカットペナルティが発生しない問題を修正しました。
  • Donington GPレイアウトのターン2でのTVカメラの問題を修正しました。
  • Donington Parkのピットレーンの端にある穴を修正し、その他にも多くの小さな修正を行いました。
  • NingboとZhejiangのアートワークを最適化しました。(メモリ消費量を削減しました。)

2022/7/26
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = ca 600 MB
  • Client version = 0.9.3.111
  • Client BuildID = 9191367
  • Dedi version = 84.0.1377
  • Dedi BuildID = 9191414


変更点

  • Donington Parkを実装しました。詳細はこちら

2022/5/23
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 760 MB
  • Client version = 0.9.3.108
  • Client BuildID = 8783853


注意

フィジックスの更新があった車をロードする際には必ずデフォルトセットアップをロードしてください。
近頃ブレーキバイアス、サスペンション、デフを改善し、多くの車に調整を施しました。古いセットアップでは適切に動作しない可能性があります。


変更点

  • DTM 1992 - ダンパーを調整し、デフのセッティングを改善し、ニューマチックトレールを減少させてメカニカルトレールを増加させました。
  • DTM 1995 - FFBの挙動をリニアにするためにメカニカルトレールとニューマチックトレールを調整しました。サスペンションキネマティクスを改善しました。デフの挙動を改善しました。ダンパーをチューニングしました。各タイヤコンパウンドのペースと摩耗を調整しました。AIのタイヤ摩耗を調整しました。
  • Ferrari 488 GT3 EVO - 新しいサウンドを収録しました。
  • Formula RaceRoom 90 - フロントウイングから出る火花を調整し、発生を抑えました。
  • GT3車両、GT4車両、BMW M235i Racing - Ranked championshipに投入するのが早すぎたため、フィジックスの更新を元に戻しました。
  • Nurburgring - Mullenbach Schleife - いくつかの壁の接触判定が消えていた問題を修正しました。
  • P1車両 - デフのベースセッティングを改良しました。
  • Porsche 964 Carrera Cup - デフォルトセットアップのダンパーセッティングを調整しました。デフのプリロードを少し弱め、スロットルオフ時のオーバーステアに対処するためにエンジンブレーキを強めました。リアサスペンションキネマティクスを改善しました。
  • Salzburgring - 数か所でAIのスピードを落とし、ターン1のブレーキングでは少し速くしました。
  • Silhouettes - デフセッティングを改善しました。リアサスペンションのキネマティクスを改善し、ニューマチックトレールを減少させ、メカニカルトレールを増加させました。
  • Silverstone - いくつかのパイロンの問題を修正しました。
  • Touring Classics - デフセッティングを改善しました。Skyline R32のベースセットアップをチューニングしました。

2022/5/19
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.8 GB
  • Client version = 0.9.3.107
  • Client BuildID = 8768593
  • Dedicated version = 82.0.1372
  • Dedicated BuildID = 8769098


変更点

  • コントローラー - Thrustmaster SDKをv1.26にアップデートしました。
  • コントローラー - Fanatec CSL DDの古いカスタムプロファイルが適切なオートチューニングのデフォルト値を取得するようになりました。
  • メニュー - ガレージメニューが残りのレースセッションを残りタイムと残り周回数の両方で適切にアナウンスするようになりました。
  • Brands Hatch - 2022年仕様に更新しました。ターマックを再舗装し、ピットビルディングに新しい旗を追加し、ターン3の右の壁を再配置し、その他様々な修正を施しました。
  • Lausitzring - OvalのT1のタイヤウォールのコーナーブロッカーの衝突判定を修正しました。
  • Nogaro - ピットエントリーゲートの判定を拡張しました。
  • Redbull Ring - 黄色のソーセージ縁石に衝突判定が無い問題を修正しました。
  • Aquila - デフ挙動を改善しました。AIをチューニングしました。擦り防止のためにノーズを5mm上昇させました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。
  • DTM 1992 car class - AIをチューニングしました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。タイヤの発熱挙動を改善しました。フロント・リアタイヤの摩耗を均一化させました。AIとプレイヤーのタイヤ摩耗を均一化させました。高荷重でのステアリングフォースをわずかに減少させるためにニューマチックトレールを減少させました。車両全体のFFBを一貫したものにするためメカニカルトレールをチューニングしました。ABSをチューニングしました。M3のパワーをわずかに減少させてラップタイムを調整しました。
  • Formula RaceRoom 90 - デフ挙動を改善しました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。燃料消費量を増加させました。サスペンション杵マティクスを改善しました。
  • Formula RaceRoom Junior - 燃料消費量を削減しました。サスペンションキネマティクスを改善しました。AIをチューニングしました。ステアリングアングルがより大きく取れるようになりました。
  • Formula RaceRoom X-17 - ベースセットアップを扱いやすいものにしました。パワーステアリングを実装しました。ステアリングフォースが低速域で増加し、高速域で減少するようにサスペンションとタイヤを微調整しました。
  • Group 4 - エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。AIをチューニングしました。SpaでのBMWのファイナルギアレシオをロングにしました。
  • Procar - Spaでのファイナルギアレシオをロングにしました。
  • Group 5 - エンジンの発熱・冷却挙動を改善し、AIをチューンアップしました。
  • Group C車両 - AIをチューンアップしました。デフを改善しました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。
  • NSU TTS - 燃料消費量を減少させました。オートクラッチのスタートを改善しました。AIをチューニングしました。
  • P2 car class - ステアリングフォースが低速域で増加し、高速域で減少するようにサスペンションとタイヤを微調整しました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。AIをチューニングしました。
  • Porsche 911 GT3 Cup + Enduro - AIをチューニングしました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。FFBをリニアにするためメカニカル・ニューマチックトレールを調整しました。リアサスペンションのキネマティクスを改善しました。ダンパーを改良しました。デフのプリロードを下げました。Cup carのプレイヤーとAIのタイヤ摩耗を均一化しました。
  • Porsche 911 RSR GTE - エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。ステアリングフォースが低速域で増加し、高速域で減少するようにサスペンションとタイヤを微調整しました。サスペンションキネマティクスを改善しました。タイヤコンパウンドの摩耗率を調整しました。平均タイヤライフは現在S: 46分, M: 77分, H: 175分となっています。プレイヤーとAIのタイヤ摩耗を均一化しました。デフの挙動を改善しました。ダンパーをチューニングしました。
  • Touring Classics車両 - 燃料消費量を30%削減しました。BMW M3のSpaでのファイナルギアレシオをロングにしました。AIをチューンアップしました。
  • WTCR車両 - 最大ステアリングフォースを減少させるためニューマチックトレールを10%減少させました。プレイヤーとAIのタイヤの摩耗を均一化しました。AIのタイヤライフ予測を更新しました。エンジンの発熱・冷却挙動を改善しました。
  • Assen TT Circuit - AIのピットレーン進入速度を上げました。
  • Chang - AIの速度判断を改善し、1周目のターン1で落ち着きが増し、縁石でのはしゃぎっぷりが減りました。
  • Indianapolis 2021 - 燃料消費量の予測を更新しました。
  • Laguna Seca - AIのラインを更新し、ターン1のカット判定を修正しました。
  • Lausitzring - ADACレイアウト - 時々発生していたスピンやオフトラックを解決するため、最初のコーナー群のAIの通過速度を上昇させました。
  • Lausitzring - Oval T1レイアウト - ピット入口の通路をさらに調整しました。
  • Nogaro - AIのラインを更新し、ピットレーンでのAI走行路を改善しました。
  • Norisring - AIの速度判断を改善しました。
  • Mid Ohio - Shortレイアウト - ターン1とターン2付近でのAIラインを改善しました。
  • Monza - Juniorレイアウト - フライバイTVカメラを実装しました。
  • Nordschleife - VLN & 24Hレイアウト - AIの速度判断を改善しました。車がピットレーンからレーシングラインに移った時のふらつきを修正しました。
  • Paul Ricard - 1A layout - AIのラインとピットレーンでのAI走行路を改善しました。
  • Redbull Ring - AIの速度判断を改善しました。
  • Spa-Francorchamps - Combinedレイアウト - 誤ってピット出口というフラグが立っていたピット入り口のウェイポイントを修正しました。
  • Suzuka - AIのラインとピットレーンでのAI走行路を改善しました。
  • Valerbanen - 一部のAIで問題が発生していたため、第一シケインでのAIの速度を落としました。
  • Zheijang - East layout - 時々ラップが無効になる問題を修正しました。
  • Zhuhai - コーナーカット検出を修正しました。

2022/4/7
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.1 GB
  • Client version = 0.9.3.103
  • Client BuildID = 8514771


変更点

  • Lausitzring Oval T1 - ターン1の外側で壁から突き出ている透明のオブジェクトを修正しました。ピットレーン進入時のカットを修正しました。
  • DTM Esports - 全リバリーにFanatecロゴを追加し、シリーズの新スポンサーを歓迎しています。契約変更のあった一部ドライバーのカラーリングを変更しました。

2022/4/1
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 308 TB
  • Client version = 0.9.3.102
  • Client BuildID = 8479971


変更点

  • ショッピングカート - トイレットペーパーを慌てて買おうとする人がいなくなったので、この車両を最新の状態へとアップデートする必要がありました。私たちはこの作業にとても多くの時間を費やしました。ショッピングカートの車高は下げられ、NSU TTSのエンジンをリアに積み、重量を補うためにフロントにはいくつか煉瓦を積んでいます。さらにほら、デカいNOSタンクが10回のプッシュトゥパスを可能にします。
  • Wordleとのパートナーシップを結びました。スターティンググリッドはWordleを一番早く解いた人によって決められます。燃料を節約しRaceRoomでのカーボンフットプリントを制限することができます。
  • リバリーはNFTとなりました。ドライバーアバターの『握力』も強化されています。値段よ上がれ!
  • あなたたちの多くはあまりにも失礼なのでチャット機能を削除しました。
  • ハンドジェスチャーが実装されました。Fキーを押すと指が表示されます。
  • RaceRoom Raceway - 私たちがコミュニティの声に耳を傾けていることを示すためにヒストリックレイアウトを実装しました。
  • Spa - 安全上の理由からRaidillonをまっすぐにしました。
  • 現在のDTMドライバーの正確なレンダリングのため、NVIDIA HairWorks™テクノロジーを実装しました。
  • プレミアムパック購入者にはバグもクラッシュも起きないはずが、全てのプレイヤーにそれらが起こっていた問題を修正しました。
  • Audi 90 GTO - 全てのバグを修正しました。
  • ランク: レースでの順位とそれに関連する評価の増減が全てランダムになりました。9位にしかなれないのにどうしてレースに勝とうとするのですか? 参加することに意義があるのです。
  • 革命的なWin-2-Payモデルを導入しました。クリーンなラップを記録する度にRRREコインが支払われます。(クリーンでないラップは別途請求されます)
  • 入力: 「レースディレクターにぐちぐち言う」ボタンを実装しました。レースに勝つためにこれを十分に押してください。
  • サウンド: ヘッドホンを叩きつける音が実装されました。
  • 全車両 - 氷河の融解による重力の変化を考慮して、重心を0.000397mm移動しました。
  • 全エラーコードが1増加しました。
  • RaceRoom Raceway - アヒルを実装しました。
  • Hockenheim - ええ、ゲームの中にありますよ。
  • Motorland Aragorn - Alternativeレイアウトで太陽の位置が適切でない問題を修正しました(間違った座標にありました)。これはマジです。本当に修正しました。
  • ロードフィールサウンドエフェクトで鳴っていたパチパチという音を修正しました(これもマジです。実際に作業を行いました)。

2022/3/9
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = ~350 MB
  • Client version = 0.9.3.100
  • Client BuildID = 8331748
  • Dedi version = 81.0.1361
  • Dedi BuildID = 8331942


変更点

  • DTM 2021/DTM e-Sport 2022コンテンツを導入しリリースに備えています。

2022/3/3
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 308 MB
  • Client version = 0.9.3.99
  • Client BuildID = 8294739
  • Dedi version = 80.0.1359
  • Dedi BuildID = 8294769


変更点

  • マルチプレイヤー - あるスロットがサーバーから離れたときに、初期化されていないスロットの作成が停止する原因となるスロットIDの不一致が修正されました。(おそらくポジションバー内で発生するギャップ、消える車、地中に潜る車も修正されました)
  • マルチプレイヤー - スペクテータークライアント: dedi/clientのslotorderの不一致をさらに修正し、いくつかの車が観戦者オーバーレイに表示されないようにしました。(おそらくポジションバー内でギャップが発生するケースも修正されました)
  • マルチプレイヤー - スペクテータークライアント: 進行中のセッションに参加する際、またはプレイヤーがサーバーを離れた際、ランキングの順位にギャップが含まれなくなります。(おそらくポジションバー内でギャップが発生するケースも修正されました)
  • マルチプレイヤー - スペクテータークライアント: DNFとDQのステータスがランキングタワーに正しく表示されるようになりました。
  • マルチプレイヤー - スペクテータークライアント: レース終了後、長時間留まっているとガレージメニューが表示されることがあるケースを修正しました。
  • Paul Ricard - HUDのトラックマップを修正しました。

2022/2/14
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.3.97
  • Client BuildID = 8187525


変更点

Laguna Seca - ターン1のウェイポイントの問題を修正しました。

2022/2/10
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 373 MB
  • Client version = 0.9.3.96
  • Client BuildID = 8178241
  • Dedi version = 80.0.1356
  • Dedi BuildID = 8178500


変更点

  • FanatecSDKを2021.07.22V4.00に更新しました。
  • 共有メモリAPI - 各タイヤが接地する地面のタイプが実装されました。モーションリグや各種振動デバイスに有用です。(変更点についてはGitHubを参照してください)
  • マルチプレイヤーにおいて、特定の車で少し多かったタイヤスモークの発生を減少させました。
  • Aquila - ブレーキバイアスセッティングの範囲と忠実さの向上、フロント/リアタイヤの発熱と摩耗の均質化、フロント/リアタイヤの発熱の均質化、タイヤの最適温度の低下、新品タイヤのグリップ向上、タイヤ性能の低下をより直線的にするための摩耗/グリッププロファイルの更新、ベースセットアップの更新、ダンパーのチューニング(特に高速域でバンプを乗り越えた時の挙動を改善します)を施しました。
  • DTM 2020 - タイヤ温度がより早く安定するようにタイヤの発熱/冷却の挙動を調整しました。
  • Formula RaceRoom 3 - AIを改善し、ブレーキバイアスセッティングの範囲と忠実さを向上させました。
  • Formula RaceRoom US - ブレーキバイアスセッティングの範囲と忠実さの向上、走行中に温度を継続的に上昇させないためタイヤ発熱の低減、フロント/リアタイヤの発熱と摩耗の均質化、両コンパウンドの摩耗率の調整、AI/プレイヤータイヤの摩耗の均質化、ステアリングのセルフセンタリングをわずかに増加させるためのメカニカルトレイルの増加を施しました。
  • Group 5 - AIを改善しました。
  • Group C - ブレーキバイアスセッティングの範囲と忠実さの向上、ダンパーのチューニング、タイヤ発熱の挙動の改善、フロント/リアタイヤの摩耗の均質化、全コンパウンドでの摩耗率を調整しました。タイヤライフの以下の通り変更(S: 25分、M: 70分、H: 130分)、AI/プレイヤータイヤの摩耗の均質化、ステアリングのセルフセンタリングをわずかに増加させるためのメカニカルトレイルの増加、R90CKのリアエンドのレスポンス向上のためリアロールセンターの上昇、特定のトラックのための特別なファイナルギア比の実装を施しました。
  • GTO - ブレーキバイアスセッティングの範囲と忠実さの向上、ダンパーのチューニング、タイヤ発熱の挙動の改善、フロント/リアタイヤの摩耗の均質化、全コンパウンドでの摩耗率を調整しました。 タイヤライフの以下の通り変更(S: 25分、M: 70分、H: 130分)、AI/プレイヤータイヤの摩耗の均質化、ステアリングのセルフセンタリングをわずかに増加させるためのメカニカルトレイルの増加、AudiとNissanの通常・最大ブースト圧の低下を施しました。
  • Mercedes AMG GT4 - 火花の発生箇所をいくつか修正しました。
  • Tatuus F4 - AIを改善しました。
  • Indianapolis 2021 - スタート時にAIが芝生に乗ることがある問題とAIのレースラインを修正しました。

2022/2/3
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Client version = 0.9.3.92
  • Client BuildID = 8140074


変更点

  • Brands Hatchの望ましくないグリップレベルの変更を元に戻しました。

2022/1/27
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 397.7 MB
  • Client version = 0.9.3.089
  • Client BuildID = 8095910
  • Dedi version = 79.0.1353
  • Dedi BuildID = 8096107


変更点

  • 共有メモリAPI - ピットメニューステータスに関する問題を修正しました。
  • BMW M235i - 燃料消費をわずかに減少させました。
  • 電動車両 - ハイブリッドエンジンのサポートの実装に関する様々な問題を修正しました。
  • GT2車両の燃料消費を均一にしました。
  • P1 & P2 - フィジックスを完全に刷新しました、(リーダーボードは初期化されました)
  • WTCC TC1車両 - AIを改善し、ギアレシオを均一にしました。
  • Zakspeed Capri - リアウイングを10度に設定した際のダウンフォースを増加させました。
  • Bilster Berg - Westレイアウトでのピットレーン入り口のカット判定修正しました。
  • Daytona - トラック全体のグリップレベルをわずかに減少させました。(リーダーボードは初期化されました)
  • TT Assen - トラック全体のグリップレベルを増加させました。

2022/1/6
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 646 MB
  • Client version = 0.9.3.085
  • Client BuildID = 7984361


変更点

  • ガレージメニュー - タイミングスクリーンにリストリクターとウエイトバラスト両方のBoPデータが表示されるようになりました。
  • DTM 2021 - 一部のコクピットダッシュボードのネームプレートのちらつきを修正しました。
  • GTO車両 - IMSA GTO Classics Nissan & Audi: ラジエーターの冷却性能を向上させました。
  • Monza - Parabolicaのアペックス後のAIラインを改善しました。
  • Nogaro - 最後から二番目のターンでワイドになっていたAIのラインを改善しました。
  • Brands Hatch - グリーンターマックのランオフをタイトに更新し、ターン1にガードレールとフェンスを追加しました。
  • Nogaro - トラックの周りを飛んでいる一部のオブジェクトを修正しました。
  • Scandinavia Raceway (Anderstorp) - AIラインを改善しました。
  • Silverstone - 一部のAIがワイドに走っていたりスピンしていたためVillage(ターン3)のアペックスでのAIのスピードを落としました。

2021年のアップデート
+ ...
2021/12/23
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 55 MB
  • Client version = 0.9.3.084
  • Client BuildID = 7928696


変更点

  • トリプルスクリーン解像度でメニューが正しくレンダリングされない問題を修正しました。それでも問題が発生する場合はMy Documents\My Games\SimBin\RaceRoom Racing Experience\UserData\graphics_options.xmlをテキストエディタで開き"webMaxScreenHeight"(65行目)をモニターの垂直解像度と一致するように変更してください。
  • 高速なスロットルの入力をした際に発生するレブバーのおかしな動作を修正しました。

2021/12/21
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 55 MB
  • Client version = 0.9.3.083
  • Client BuildID = 7919305


変更点

  • 古いリプレイファイルやゴーストファイルをロードする際の問題を修正しました。

2021/12/21
ソース
+ ...
土曜日のアップデートでいくつかの問題が発生したようです。
今後2日間で修正を公開する予定です。

これが第一弾です!


アップデート詳細

  • Download size = 55 MB
  • Client version = 0.9.3.082
  • Client BuildID = 7915029


変更点

  • 観客としてマルチプレイヤーセッションに参加したときのゲームのクラッシュを修正しました。

2021/12/18
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 5.1 GB
  • Client version = 0.9.3.081
  • Client BuildID = 7906845
  • Dedi version = 78.0.1331
  • Dedi BuildID = 7906604


変更点

  • 今後のコンテンツのリリースとコンペティションに向けた準備を施しました。
  • ハードウェアアクセラレーションに対応した新しいCEFバージョンを実装しました。Webメニューのハードウェアアクセラレーションを有効にするには、ゲームを -cefEnableGPU で起動してください。(しかしGPUとドライバによってはパフォーマンスが上がらない、もしくは低下する可能性があります)
  • Web overlays performance - 使用している解像度が1080以上の場合、ゲーム内のブラウザは1080に制限されます。Webテクスチャは画面に合わせて拡大されます。ブラウザテクスチャの読み込みが20%から50%ほど速くなるように最適化しました。
  • VR使用中でもDisplay settingsへアクセスできるようになりました。(フルスクリーンモード使用中を除く)
  • VR使用中にメニューで解像度を変更した場合、VRが新しい解像度で再起動するようになりました。
  • Web UIエレメントの最大解像度を定義する設定を実装しました。
  • AIのローリングスタートを改善し各車の潜在的ギャップが減少しました。
  • ドライブトレインの振動のサウンドを改善しました。このアップデートでは人気の高い車のみにこの更新が適用されます。他の車への適用は将来のアップデートにて行われます。
  • コクピット内でフリーカメラを有効にするとズームイン/アウトができなくなる問題を修正しました。
  • カメラを無効にした際にカメラの状態がリセットされないことがある問題を修正しました。
  • numpad +とnumpad -で他の車に切り替える機能を削除しました。
  • 電動車両をドライブする際にAIが誤ってバッテリー切れと認識することがあった問題を修正しました。
  • ポジションバーの設定が正しく適用されない問題を修正しました。
  • NuerburgringのTouristレイアウトにおいてAIが一周も走っていないにも関わらず有効なラップタイムが記録される問題を修正しました。
  • レースセッションが切り替わる際にAIが誤ったエンジンパワーマップを選択する問題を修正しました。

  • Audi TT cup - 火花発生箇所を前輪間で2箇所、後輪間で2箇所に削減しました。(以前はサイドスカートとシルから誤って火花が発生していました)
  • Audi TT RS VLN - 火花発生箇所を前輪間で2箇所、後輪間で2箇所に削減しました。(以前はサイドスカートとシルから誤って火花が発生していました)
  • BMW M235i - 火花を見直し更新しました。
  • DTM 1992 - 低速時のAIの挙動を改善し、BMWとMercedesのブレーキを微調整しました。
  • DTM 2003 - 火花を実装しました。
  • DTM 2005 - 火花を実装しました。
  • DTM 13-16 - ステアリングロックを最高に設定した際にフロント車軸が壊れていた問題を修正しました。
  • Formula RaceRoom 2 - ベースセットアップを少し扱いやすいものに変更し、火花を見直し更新しました。
  • Formula RaceRoom 3 - Macauのヘアピンを曲がれるようにステアリングロックを3度多く設定できるようにしました。火花を見直し更新しました。
  • Tatuus F4 - Macauのヘアピンを曲がれるようにステアリングロックを3度多く設定できるようにしました。スキッドブロック/火花発生箇所を中央の一か所に移動しました。
  • Formula RaceRoom 90 - 0.1度多くついていたデフォルトセッティングのキャスターを修正しました。低速コーナ委でのAIの挙動を微調整し、火花を見直し更新しました。
  • Formula RaceRoom U.S. - 異なるコンパウンドのタイヤの同時使用を禁止し、摩擦と摩耗率を調整して各コンパウンドの差をわずかに広げました。オートマチックギアボックスとAIギアボックスの挙動を改善しました。低速時のAIの挙動を改善しました。火花を見直し更新しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - 異なるコンパウンドのタイヤの同時使用を禁止しました。
  • Group C - AIを改善し、ブレーキとブレーキロックに関する問題を解決しました。
  • GT3 - 火花発生箇所を再構成し、ロッカーパネルとサイドシルから火花が発生しないようになりました。全ての車は前輪間と後輪間から火花が発生します。一部の車はサイドエキゾーストから火花が発生します。
  • GT4 - 前輪間と後輪間から火花が発生するようになりました。
  • 以下の車において低速コーナーで高いギアを維持できるようにオートマチックギアボックス/AIギアボックスの挙動を改善しました。TCR, Group C, Group 4, Touring Classics, DTM 92, GT3, GT4, Hillclimb, DTM 2020, Carrera Cup, DTM 1995, Formula RaceRoom X-17, Formula RaceRoom 90, BMW M235i, Aquila, TT cup, TT RS VLN, 911 GT3 Cup, Silhouettes, Group 5, GT2
  • IMSA GTO Classics - フィジックスを完全に再作成しました。
  • Porsche 911 RSR GTE - アンダートレイの判定を修正し、前後車軸間から火花が発生するようにしました。
  • Touring Classics - Volvo 240のおかしな火花を修正しました。
  • WTCC TC1 - 各車の空力とパワーウエイトレシオの違いを際立たせるためにBoPを調整しました。Citroenのドラッグを増加させました。全ての車の燃料消費量を均質化させ燃料消費量予想を更新しました。
  • Brands Hatch - AIのコーナリングを微調整しました。
  • Daytona - ローリングスタート時のスポーン位置を少し下げました。ローリングスタート中のAIの蛇行を現象させるためにウェイポイントをいくつか移動させました。
  • Dubai - AIのコーナリングを微調整しました。
  • Hockenheimring - タイムアタックのスポーン位置をトラックのまっすぐな場所に移しました。
  • Hungaroring - AIのコーナリングを微調整しました。Real time reflectionが無効になっている際に車の反射が誤っていた問題を修正しました。
  • Imola - Ayrton Sennaの壁画の実装、縁石とランオフの更新など2021年仕様にトラックを更新しました。AIの挙動を改善しました。
  • Indianapolis - カット検出を見直しました。
  • Lausitzring -スタート/フィニッシュラインでAIが蛇行する問題を修正しました。
  • Monza - AscariとLesmo 2でのAIがワイドに走ることがあったコーナリングの問題を修正しました。
  • Norisring - 第一ターンと最終ターンでのAIのコーナリングを微調整しました。
  • Nuerburgring Muellenbach - TVカメラとピットサウンドを更新しました。
  • Nuerburgring - タイムアタックのスポーン位置をトラックのまっすぐな場所に移しました。ターン4でAIのエイペックスが交差しがちだった問題を修正しました。
  • Nuerburgring Spring(訳注:Sprintのタイポと思われます) Chicane - ローリングスタート中のAIの蛇行を現象させるためにウェイポイントをいくつか移動させました。
  • RedBull Ring - 燃料消費量予想を微調整しました。
  • Road America - アウト側について厳しすぎたカット検出を修正しました。
  • Suzuka - AIのコーナリングを微調整しました。
  • Zandvoort - 低速コーナーでのAIのコーナリングを微調整しました。
  • Zhuhai - AIのラインと燃料消費量を再作成しました。タイムアタックのスポーン位置を微調整しました。
  • Zolder - AIのコーナリングを微調整しました。

2021/9/17
ソース
+ ...
BuildID = 7376598
Client version = 0.9.3.30


  • Nogaro - HUDのトラックマップの位置を修正しました。
  • Formula RaceRoom U.S. - ハードコンパウンドタイヤを使用した際のゲームクラッシュを修正しました。
  • Fanatec CSL DDのステアリング角度の自動設定に関する問題を修正しました。
  • Insertキーを使用してオンボードカメラを切り替える際に本来表示されないはずのカメラが表示される可能性があった問題を修正しました。
  • ウルトラワイド解像度でマルチプレイヤーレースを観戦すると画面左下に"Disconnected"とメッセージが表示される問題を修正しました。

2021/9/16
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.5 GB
  • Client version = 0.9.3.029
  • Client BuildID = 7369857
  • Dedi version = 78.0.1328
  • Dedi BuildID = 7369871


変更点

  • 新トラックNogaro (Circuit Paul Armagnac)を実装しました。 - 既知の問題:HUDのトラックマップの位置がずれていますが今後のHotfixで修正する予定です。
  • Nuerburgringに新レイアウトMuellenbachschleifeを実装しました。(Nuerburgringを所有している人は無料でアップグレードされます)
  • マルチプレイヤーでのレース終了時にクラッシュするという報告の調査のためログを記録するようになりました。
  • ゲームを表示するモニターを切り替えた際に発生するクラッシュを修正しました。
  • Paul Ricard - 赤と青のランオフのマテリアルプロパティがシミュレートされるようになりました。
  • Formula RaceRoom U.S. - セットアップを改善しました。
  • Tatuus F4 - 挙動をマイルドにするためセットアップを改善しました。
  • AI - Porsche 964 - 高速コーナーでのAIのペースを少し落としました。
  • AI - Volkswagen Scirocco - 高速コーナーでのAIのペースを少し落としました。
  • AI - Spa-FrancorchampsのAIを微調整しました。
  • AI - Monza GPのAIを微調整しました。
  • コントローラー - Fanatec CSL DDのデフォルトプロファイルがCSW互換モードではなくPCモードに設定されている場合、ホイールベースにdeviceIDを使用するようになりました。

2021/9/9
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 2.7 GB
  • Client version = 0.9.3.028
  • Client BuildID = 7330489
  • Dedi version = 77.0.1325
  • Dedi BuildID = 7330164


変更点

  • Dekra LausitzringにDTM 2021で使用されたバンクのついたターン1の新レイアウトを実装しました。
  • Motorland Aragonに新しいWTCRレイアウトを実装しました。
  • ピットストップ時にタイヤが中に浮かんだ状態でFFBが暴れる問題を修正しました。
  • 共有メモリ - サードパーティアプリケーションのホイールスピードの違いに関して、ホイール回転数と速度をより正確な値となるように変更しました。
  • 特定のコントロールセットを使用した際に発生するオプションメニューの不具合を修正しました。
  • aiadaptation.xmlファイルのサイズが大きい場合シングルプレイヤーのレース終了時に短い時間フリーズすることがあった問題を修正しました。
  • ピットストップ中にエンジンを切った状態で給油し、インスタントリプレイを有効にした場合に発生するエンジンサウンドの問題を修正しました。
  • サウンド - 車が電動にもかかわらずギアシフトのサウンドサンプルが大音量で再生されていた問題を修正しました。
  • Audi V8 DTM 1992 - シフトアップ時に大きく揺れていた問題を修正しました。
  • Canhard R51 & R52 - フロントの車高を5mm上げ、デフォルトのタイヤ空気圧を調整しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - フィジックスを全面的に見直しました。(リーダーボードはクリアされました)
  • Formula RaceRoom U.S. - フィジックスを全面的に見直しました。(リーダーボードはクリアされました)
  • KTM X-Bow RR - 非常に低いオブジェクトや縁石にアンダートレイが当たってしまうコリジョンボックスの問題を修正しました。
  • VW ID.R - 全エンジンモードで消費電力が増加しました。
  • Nordschleife - Nordschleife用ピットレーンでのAIの挙動を改善しました。
  • Nordschleife - 24HレイアウトでのAIの挙動を改善しました。
  • Road America - ピットレーンでのAIの挙動を改善しました。
  • Zandvoort - コースに対して直角ではなく、ピットウォール近くを走るとわずかに利点があったピットレーン出口検出を修正しました。
  • Zolder - ピットレーンでのAIの挙動を改善しました。

2021/8/29
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 2.7 GB
  • Client version = 0.9.3.021
  • Client BuildID = 7266984
  • Dedi version = 76.0.1323
  • Dedi BuildID = 7262221


変更点

  • フリーカメラ - ズームイン時には遅くズームアウト時には速い、よりリアルなズームカーブを実装しました。
  • フリーカメラ - ズームイン時のマウス感度を下げました。
  • コントローラー - Fanatec CSL DDのデフォルトプロファイルを実装しました。
  • コントローラー - Simagicのサポートを実装しました。
  • Silhouette車両のベースBOPを調整しました。
  • Ford Mustang GT3、Nissan GT R GT3、Alpina B6 GT3のフロントとリアのトレッドを調整しました。
  • Touring Classicsに火花を実装しました。
  • Porsche GT3 Cup SprintとEnduroに火花を実装しました。
  • IMSA GTOに火花を実装しました。
  • DTM 2013-2014-2015-2016に火花を実装しました。
  • VW Sciroccoに火花を実装しました。
  • Tatuus F4に火花を実装しました。
  • Aquila CR 1に火花を実装しました。
  • Audi TT cupに火花を実装しました。
  • Audi TT RS VLNに火花を実装しました。
  • Bilster Bergの厳しかったカット判定を元に戻しました。
  • ユーザーがスタンディングスタートを希望する場合に備え、Daytonaの最初の15グリッドの方向を調整しました。
  • Macau - 多数のアートの修正を行いました。Solitude Essesの工事現場がついに完成しました。
  • Autodrom Mostの最終ターン前にてワイドなラインとなるとトラックカットの判定がされないことがある問題を修正しました。
  • Audi R8 LMS GT3 Evoで火花が過剰に出ていた問題を修正しました。
  • Tatuus F4でスロットルをオンにした際に起きる音声の不具合を修正しました。
  • リプレイをロードするとTVカメラがおかしくなる問題を修正しました。
  • レース終了直後にリプレイをロードするとバーチャルミラーが表示される問題を修正しました。
  • リプレイファイルを読み込む際にクラッシュすることがあった問題を修正しました。
  • Volvo S60 TC1の誤っていたレーキを修正しました。
  • Audi TT RS VLNの誤っていたレーキを修正しました。

2021/8/16
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 3 GB
  • Client version = 0.9.3.019
  • Client BuildID = 7190019
  • Dedi version = 76.0.1320
  • Dedi BuildID = 7184930


変更点

  • DTM 2020 - DRSの変更に伴いリーダーボードのラップタイムをクリアしました。
  • DTM 1992 - 火花を実装しました。
  • Hillclimb Icons - 火花を実装しました。
  • マルチプレイヤー - クライアント側が次のセッションへの移行に失敗することがあった問題を修正しました。
  • マルチプレイヤー - あるカメラグループから別のカメラグループへの切り替えが失敗し、最初にサーバーに参加した車にフォーカスが切り替わるというスペクテイターモードの問題を修正しました。
  • 電気エンジン - 特定の状況下でのバッテリー消費の問題と細かな負トルクの問題を修正しました。
  • HUD - デフォルト以外のFOV設定を使用した際の敵車両のネームタグの投影、ちらつき、相対位置を改善しました。
  • スタンディングスタート - 数メートル動いてもペナルティが与えられていなかった甘すぎるジャンプスタート判定を削除しました。
  • Bilster Berg - 縁石のマテリアルの特性を変更しました。
  • Brands Hatch - サスペンションにダメージを与える可能性のあるターン1出口の縁石を修正しました。
  • Chang ( Buriram ) - AIを改良しました。
  • Macau - AIを改良しました。
  • Ningbo - AIを改良しました。
  • Spa-Francorchamps - GPレイアウトにおけるピット入り口付近でのAIの動きを改良しました。
  • Zandvoort - レスキュー車両の近くにあった異世界へ落下する穴を修正しました。
  • Zhejiang - コースから離れた場所にあった異世界へ落下する穴を修正しました。

2021/7/10
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 530MB
  • Client version = 0.9.3.012
  • Client BuildID = 7009920


変更点

  • VR - 酔いを防ぐためメニューの背景としてフライバイカメラが使用できないようになりました。
  • ポーズキーバインドをガレージメニューの開始直後は使用できないようになりました。
  • DTM 2020 - DRSとエアロの問題を修正し、ギアチェンジをスムーズに、デフォルトセットアップを改良しました。
  • Tatuus F4 - 安定性を高めるためデフォルトのセットアップを微調整しました。
  • Nordschleife 24H - AIを改良しました。
  • Zandvoort - 悪用されることを防ぐためピットレーン出口のピットウォールを延長しました。

2021/6/27
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 200MB
  • Client version = 0.9.3.010
  • Client BuildID = 6937443


変更点

  • FFB - Engine vibration effectをエンジンのイナーシャと関連づけたため、電気自動車ではほぼゼロになり大排気量V8エンジンではより大きくなります。
  • メニュー - FOVセクションにコクピットカメラのピッチコントロールを追加しました。
  • メニュー - Pause controlをもう一度押すことでポーズを解除できるようになりました。
  • メニュー - 使用中のコントローラーがゲームパッドでない場合、ゲームパッド振動トグルが非表示となるようにしました。
  • メニュー - VR利用中にトリプルスクリーンの設定メニューが非表示となるようにしました。
  • メニュー - オプションメニューで最後に利用していたタブが記憶されるようになりました。
  • メニュー - カメラがパンすることで酔うという指摘があったためVRのガレージメニューに背景を実装しました。将来のアップデートでこのイントロカメラを固定式にします。
  • メニュー - FFB MeterとFFB MultiplierのキーバインドをFFBオプションページに実装しました。
  • メニュー - ボタンが押されたときに"バインドへジャンプする"機能が再び有効となりましたが、一部のコントローラーでの報告された予期せぬジャンプを防ぐため最も一般的な軸バインドには反応しないようにしました。
  • 一部のAIが特定の状況下でジャンプする問題の修正を試みました。
  • ローカライゼーション - ドイツ語ローカライゼーションの"Geist anzeigen"を修正しました。
  • Hockenheim - マテリアルのポリゴンが欠如していたことによって車を宇宙に打ち上げていたスタジアムセクションの入り口のアウト側の縁石を修正しました。
  • 火花 - AIの運転するFR90, DTM 2020, P1, P2, Group 5, Group C, FR-J, FR-2, FR-3で火花が発生する確率が高くなりました。

2021/6/24
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 100MB
  • Client version = 0.9.3.008
  • Client BuildID = 6925412


変更点

  • FFB - Stationary friction effectを0%に設定すると完全にオフにできるようになりました。
  • FFB - 一部のホイールベースで報告された「FFBが無い」という問題を修正しました。FFBが発生していないユーザーはこのアップデート後にホイールベースのデフォルトプロファイルにリセットすることを試してみてください。
  • レースセッションの終了時に車が空へ打ち上げられるように見える問題の修正を試みました。
  • メニュー - ガレージメニューのボタンにアイコンヘルパーを実装しました。
  • メニュー - ペダル信号の微入力によりキーバインドのボタンを押した瞬間に登録されてしまう問題への一時的な対策として、キーバインドでキーが押されたときにすぐに設定に反映されないようにしました。
  • メニュー - ドイツ語ローカライゼーションの"Geist anzeigen"のタイプミスを修正しました。
  • DTM 2020 - デフを微調整しました。
  • Group C - デフを微調整しました。
  • Porsche 911 RSR GTE - 描画設定によってシート自体が描画されない設定になっている場合でもシートのデカールがレンダリングされていた問題を修正しました。

2021/6/23
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 3.7 GB
  • Client version = 0.9.3.007
  • Client BuildID = 6916738
  • Dedi version = 76.0.1312
  • Dedi BuildID = 6916920


変更点

  • 新しいフォースフィードバックシステムを実装しました。(詳細はこちら)
  • オプションメニューインターフェースを再作成し、FOVツール、トリプルスクリーン設定、検索フィールドを実装しました。
  • リプレイインターフェースを再作成し、キーフレーム機能と100%制限無しのフリーカメラ機能を実装しました。
  • ゲームメニューインターフェースを再作成し、タイミングスクリーン比較ツール、マルチプレイヤーチャットボックス、新しいレースモニターコントロール機能を実装しました。
  • ストアページのテストドライブ機能で無料トラックのレイアウトを選択できるようになりました。
  • パーティクル - 煙と土を改善しました。
  • パーティクル - 火花を特定の車両に実装しました。火花は地面に接触する材質と接触の強さによって発生する量が変化します。
  • パーティクル - 排気ガスを実装しました。エンジンの種類、排気の種類、エンジンの温度に応じて様々な種類の煙が発生します。
  • サウンド - 選択した車によってギアシフト時のドライブトレインの振動がどのように発生するかということが改善されました。(フォーミュラ車両、DTM、Group C、GTEのみ)最終的には今後のアップデートにより全ての車にこの変更が適用されます。
  • サウンド - 縁石に乗った際のサウンドを更新しました。
  • コントローラー - 最新のThrustmaster SDKにアップデートし、新しいSF1000ホイールの完全なサポートを実装しました。
  • 解像度3840x1200でアスペクトレシオ16:5のサポートを実装しました。


コンテンツ

  • BMW M235i Racing - フィジックスを見直しました。
  • Formula RaceRoom 2 - フィジックスを見直しました。
  • Formula RaceRoom 3 - フィジックスを見直し、新しいサウンドを実装しました。
  • Audi TT RS VLN - ターンインの鋭さを向上させました。
  • BMW M3 E30 - 新しいサウンドを実装しました。
  • BMW Z4 GT3 - ホイールのサイズを変更しました。
  • Ford GT GT3 - ホイールのサイズを変更しました。
  • Formula RaceRoom 90 - デフ設定を改良し、エンジンブレーキの利きを弱くしました。
  • Formula RaceRoom Junior, 2, 3, 4, 90 - リアタイヤのスリップカーブを微調整し、限界を超えた際のグリップ低下をよりプログレッシブにしました。
  • Group 4 - リアタイヤのスリップカーブを微調整し、限界を超えた際のグリップ低下をよりプログレッシブにしました。
  • Group 5 - リアタイヤのスリップカーブを微調整し、限界を超えた際のグリップ低下をよりプログレッシブにしました。
  • Mercedes AMG GT3 EVO - ダッシュボードに空いていた穴を修正しました。
  • P1 & P2車両 - ブレーキの加熱/冷却の挙動を変更しました。これにより矛盾していたブレーキ性能の問題が解決しました。
  • Pagani Zonda R - タイヤをGT3スペックに変更しました。
  • Porsche 911 GT3 R (2019) - 描画設定によってシート自体が描画されない設定になっている場合でもシートのデカールがレンダリングされていた問題を修正しました。
  • Brno - 敵AI車両が最大数の場合のスターティンググリッドの問題を修正しました。
  • Vålerbanen - 厳しすぎたカット判定を修正しました。

2021/5/31
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.7 GB
  • Client version = 0.9.2.43
  • Client BuildID = 6785299
  • Dedi version = 75.0.1299
  • Dedi BuildID = 6785264


GT4のBoP再作成
(全てのGT4リーダーボードはクリアされました)

  • 全車 - 燃料消費量/燃料タンク容量の差を縮小しました。
  • 全車 - トルクとタイヤグリップをわずかに減少させました。
  • 全車 - ロングランでの安定性向上のためデフォルトのタイヤ空気圧を変更しました。
  • BMW M4 GT4 - ダウンフォースを減少させました。
  • KTM - わずかにフロントのダウンフォースを減少させ、ドラッグを増加させました。
  • Lotus Evora - パワーを向上させました。
  • Porsche 718 - ダウンフォース・ドラッグ・トルクを増加させ、車重を低減させました。
  • Porsche 981 MR - トルクとダウンフォースを減少させ、車重を増加させました。


その他の変更点

  • 近日行われるADAC GT3 & GT4 eスポーツシリーズ用のコンテンツを追加しました。
  • 近日ストアにリリースするコンテンツを追加しました。
  • Road Americaにおいてreal time reflectionが無効になっている際に表示される黒い車を修正しました。
  • スペクテイター - セッションタイマーがゼロになると同時に、予選結果がブロードキャストオーバーレイから消えるのを修正しました。
  • スペクテイター - コックピットのオンボードカメラでのステアリングのアニメーションをスムーズにしました。
  • ローリングスタート - Hシフトモードでポジションが1速またはニュートラルでない場合にAIコントロール時に不必要なシフトが行われる問題を修正しました。
  • ローリングスタート - スターティンググリッドからドライバーが切断されたことによって渋滞が引き起こされるという報告のあった問題を修正しました。
  • サーバー - レース1のリザルトが重複していた問題を修正しました。
  • サーバー - ピットストップが常にリザルトに登録されない問題を修正しました。
  • ピットレーンスピードリミッター - 制限速度に近づくとスロットル開度が徐々に小さくなるようにしたことで、急加速して制限速度を超えることで60km/hのリミットを超えて走れてしまっていた問題を修正しました。
  • シングルプレイヤーチャンピオンシップ - レーススタート時に“Invalid lap”と表示される問題を修正しました。

2021/4/1
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 3.75 TB
  • Client version = 0.9.2.36
  • Client BuildID = 6461686


変更点

  • 待望のRACEROOM COVID LOCKDOWN TOILET PAPER PANIC PURCHASE RACING EXPERIENCEをリリースしました。
  • レーザースキャンしたショッピングカートのモデルを実装しました。
  • 新しいトイレットペーパーのシェーダーを実装しました。
  • トイレットペーパーのリアルな動きを可能にするため、一時的にDx12をオンにするようにしました。
  • 一般相対性理論に基づき、トイレットペーパーに重力が作用するように物理エンジンを更新しました。
  • 近頃のF1で見られるヒューマンファクターのさらなるシミュレートのため、トラックリミットがセッション毎にランダムに変わるようになりました。
  • 仮想通貨のマイニングを一時的に無効にすることでパフォーマンスを向上させました。
  • GT3フィジックス - 全部変更しました。
  • ADAC 2020 - もっと変更しました。
  • FIA: 安全なドライビングを促すため最高速度を180km/hに制限しました。
  • レース結果は『誰が一番早くフィニッシュしたか』ではなく、参加者全員が『勝つべきだと思う人』に投票することによって決まるようになりました。また、参加者にはもれなくメダルが与えられます。Ranked Multiplayerでは全員が同じスコアを得るようになりました。
  • Get Real: 電気自動車のピットストップでの充電時間を45分以上に伸ばしました。
  • Brands Hatch GP: 再びネタとなるように、GPレイアウトを再度閉鎖しました。
  • 夜と雨を追加しました。セッションを始めてしばらく待ってください。
  • エミリアシフトの痛車リバリーを全車に実装しました。また現在ではこれが唯一のリバリーとなります。
  • サーバー: リバースグリッドオプションを有効にすることでスターティンググリッド上の全ての車が180°反転するようになりました。
  • German Nationalsフィジックス更新: 古いバージョンのフィジックスを発見したため、それに切り替えました。
  • コロナ禍の状況に合わせるため、グランドスタンドの観客にソーシャルディスタンスを取らせました。
  • NSU TTS: 新しいフィジックスの更新により以前のバージョンに戻ったものの、さらに悪くなりました。
  • Nordschleife: Dottinger Hoheでのスピードを抑えるため、見えないシケインを実装しました。
  • FRX-17はBoPの調整により、Formula Juniorと同じクラスになりました。
  • Motorsport Arena Oschersleben: Motorcycle T1レイアウトを削除しました。全てのレイアウトでターン1はシャープな90°コーナーになりました。
  • ピットリミッター: ピットレーンに入るたびにドライブスルーが発生するようになりました。これは正しくピットイン/アウトできない人々にとってフェアであるために実装されました。
  • 風洞を使ってパイロンを分析し、車が衝突したときの動きを正確にシミュレーションしました。(注:流体力学的な計算を実行するためパフォーマンスに多大な影響を及ぼします)
  • 一部のレイアウトにショートカットポータルを実装しました。このポータルは大きな円のオブジェクトとしてトラックサイドに表示されます。近付くとユーザーにvRPの課金を促すメッセージが表示されます。課金が完了するとポータルを通り抜けて走行距離を短縮することができます。
  • Initial D-riftモードを実装しました。ユーロビートとVin Dieselのセリフが盛り上げます。
  • 騒音による苦情を減らすため、内燃機関を使用する車は9:00 UTCから17:00 UTCの間のみ使用可能となりました。
  • 近隣への騒音低減のため、音量規制が必要となるコースでは全ての車にエキゾーストサイレンサーの装着が義務付けられました。一部のコースでは車の音が大変静かになります。
  • UE5での再作成に向けて、コードの様々な部分でUE4への参照を削除しました。
  • 次回作"Raceroom Slot Car Experience"と"RailRoom"のフィジックスのティーザーとして、"Fool Proof Cornering"を"Novice"、"Amateur"、"Get Real"に次ぐ第四のゲームモードとして実装しました。
  • 新クラス:Australian Nationals - 架空のリバリーのFord Falconであり、German Nationalsクラスと同じフィジックスモデルです。
  • 現実世界の価格をNordschleife Touristレイアウトに実装 - 平日は1周につき2500vRP、週末は1周につき3000vRPとなります。また、インシデントポイントの発生毎に100vRPが請求されます。
  • Spa-Francorchamps: 安全なRanked Raceのため、Eau Rougeを1994年のレイアウトに変更しました。

2021/3/30
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.0 GB
  • Client version = 0.9.2.36
  • Client BuildID = 6461686


GT3のBOP調整

  • 全車 - タイヤのデグラデーションを均一化させました。
  • Audi R8 LMS - トルクを減少させました。
  • Audi R8 LMS GT3 EVO - トルクを減少させました。
  • Bentley Continental GT3 EVO - ダウンフォース・パワーを増加し、ドラッグを減少させ、ダンピングをハードにしました。
  • Callaway Corvette C7 GT3-R - タイヤ空気圧を微調整しロングランでのペース低下を減少させました。
  • Mercedes AMG GT3 - ドラッグを増加させダウンフォースを減少させました。
  • Mercedes AMG GT3 EVO - タイヤ空気圧を微調整しロングランでのペース低下を減少させました。
  • Porsche 911 GT3 R (2019) - ダウンフォース・パワー・トルクを減少させ、ドラッグを増加し、ダンピングをソフトにしました。


その他の変更

  • Formula RaceRoom X-17 - 今後行われるE1シリーズ用の全てのリバリーを追加しました。
  • Road America - 3D縁石の欠如を修正し、様々な調整を施しアート部分のバグを修正しました。

2021/3/18
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 400MB
  • Client version = 0.9.2.34
  • Client BuildID = 6399979
  • Dedi version = 73.0.1283
  • Dedi BuildID = 6400111


変更点

  • サーバー: 車種選択ツリーのBoPツールとしてパワーリストリクターを実装しました。90.0%から100.0%の調整範囲で最終的な出力を決定します。
  • サーバー: 好ましくない観客をブロックできるようにスペクテーターホワイトリストを実装しました。ホワイトリストを空欄のままにしておくと、誰でも観戦できるようになります。
  • マルチプレイヤーセッションに参加した際に車の選択画面にBoPの値が表示されるようになりました。
  • よりスムーズにするためローリングスタートに様々な改善を施しました。
  • Fixed setupで空気圧を変更できないようになりました。
  • Audi TT cup - 高速ダンパーをチューニングし、高速コーナーでのAIのスピードを落としました。
  • BMW M3 E30 (Touring Classics) - ややテールハッピーだったためリアの動きを落ち着かせました。
  • CUPRA e-racer - 高速ダンピングのバランスを再調整し、メカニカルトレイルを増加させ、リアバンプステアを減少させました。
  • DTM 1992 & Touring Classics - ニューマチックトレイルを増加させました。
  • DTM 2014,2015,2016 - Nuerburgringでのデフォルトのファイナルギアレシオがロングになりました。
  • DTM 2020 - ニューマチックトレイルを減少、メカニカルトレイルを増加させ、ダンパーのゼロノードを均等化し、ダンパーを再調整しました。
  • Fabcar 935 - 見た目が正しくなるようにホイールをリサイズし、それに合わせてフィジックスも調整しました。
  • GT2 - 全車両 - 高速ダンパーをチューニングしました。
  • GTR3 - 全車両 - 高速ダンパーをチューニングし、メカニカルトレイル数値を調整して過度のステアリングフォースを減少させました。
  • GTR4 - 全車両 - スリップアングルとキャンバーの計算を更新し、GT3のものと一致させました。
  • Lotus GT4 - フロントアクスルの動的キャンバーを減少させました。
  • NSU TTS - フィジックス更新:タイヤをV4.1に変更(2種類のコンパウンドが使用可能)し、ブレーキパワーを減少させ、燃料消費量を低減させ、ハンドリングを向上させました。
  • Porsche 911 GT3 Cup - 高速ダンパーを再調整しました。
  • Renault Megane TCR - 新しいコクピットサウンドを実装しました。
  • Tatuus F4 - フィジックスの更新とそれに合わせた新サウンドを実装しました。
  • VW Golf WTCR - 少々大げさだったこの車のダメージ感度を修正しました。
  • VW Scirocco Group 2 - RedBull Ring Short (Suedschleife)でのファイナルギアレシオをロングにしました。
  • WTCC TC1 (2014, 2015, 2016, 2017) - メカニカルトレイルの増加、燃料使用量予想の改善、高速ダンピング閾値・レートの再調整、ラジエーター冷却能力の強化を行いました。
  • WTCR - BoPを調整し、Honda車のデフォルトセットアップの微調整を行いました。(リーダーボードはクリアされました)
  • Dubai - 縁石を使いすぎていたAIを修正しました。
  • Mid-Ohio - スタートラインに近すぎる位置から始まっていたローリングスタートを修正しました。
  • Silverstone GPレイアウト - AIのレースラインとピットレーンでの走行パスを新しくし、Hotlapモードでのスポーン位置を改良しました。
  • Spa-Francorchamps - GPピットレーンの入り口で見られるAIの渋滞についての改善を試みています。縁石の使用を減らし、トラックリミットをより尊重するようにAIの挙動を微調整しました。
  • Weathertec Laguna Seca - スタートラインに近すぎる位置から始まっていたローリングスタートを修正しました。

2021/2/25
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.7 GB
  • Client version = 0.9.2.29
  • Client BuildID = 6291963
  • Dedi version = 72.0.1261
  • Dedi BuildID = 6291978


変更点

  • レースを終えた後他のプレイヤーがまだフィニッシュしていないにもかかわらずサーバーを離れようとした際に、プレイヤーがブロックされてしまう問題を修正しました。
  • ピットリミッター - ピットレーンでAIがコントロールしているプレイヤー車の速度に対しての厳格さをより減少させました。
  • サウンド - 地面をこするサウンドエフェクトの音量を4dB減らしました。
  • コントローラー - LogitechG923用に別のバリアントのプロファイルを追加しました。
  • Aquila - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • Audi TT cup - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • BMW M6 GT3 - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • Chevrolet Corvette Z06R GT3 - エンジンの発熱を減らし、ラジエーターの冷却能力を強化しました。
  • DTM 14/15/16 - タイヤコンパウンドの不一致を修正しました。現在、3シーズンすべてが同じハードコンパウンドベースになっています。
  • DTM 2020 - トレールとスクラブ半径を増加させました。
  • Formula RaceRoom 90 - メカニカルトレールを17.5mmから30mmに伸ばし、スクラブ半径を増加させ、ダンパーのバランスを再調整しました。(前後で分割が同じになりました)
  • Formula RaceRoom X-17 - 5つのエンジンマップを実装しました。
  • Group C車両 - メカニカルトレールを22.5mmに設定し、ダンパーを前後・高速側で分割を同じとし、オーバーヒートしていた問題を修正しました。
  • GT1車両 - 5つのエンジンマップを実装しました。
  • GT2車両 - ダンパーの高低・前後のバランスを調整しました。
  • GT3車両 - 全車両間での燃費の格差を減らしました。
  • GT4車両 - ダンパーを再調整しました。(前後で分割が同じになりました)
  • KTM X-bow GT4 - ファイナルギアに歯数が1つ多いレシオを実装しました。
  • Nissan Skyline Group A - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • Volvo 240T Group A - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • Porsche 911 GT3 R (2019) - コクピットカメラが片側にずれてしまう傾向の修正を試みました。
  • Porsche 911 RSR - キャンバー角とスプリングの調整可能範囲を拡大しました。
  • Porsche 934 RSR - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • Porsche 964 Carrera - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
  • Silhouette車両 - メカニカルトレールの増加、ロールセンターの上昇、アンチスクワットの強化、リアジオメトリックキャンバーゲインの増加、ダンパーの前後高低バランスを等しくさせる再調整を施しました。
  • WTCC 2013 - 全車のラジエーターの冷却能力を強化しました。
  • WTCR車両 - フロントダンパーの高速側の閾値を引き上げ、リアを下げました。バンプの吸収性が向上させ、タイヤを調整し最初の10%を消耗した後のペースの落ち込みを増加させました。
  • Aragon - ターン3でのおかしなカット判定を修正し、ターン14での厳格すぎたカット判定を解決し、AIによる縁石の悪用を防ぐため一部のAIカット判定範囲を少しずつ移動させました。
  • Bathurst - AIのスピードと走行ラインを微調整しました。
  • Daytona Road Course - ターン2のアペックスでのAIのスピードを減少させ、ローリングスタート中にAIが急に進路変更しないようにしました。
  • Hungaroring - AIの走行ラインを微調整し、カット判定の悪用を減らしました。
  • Imola - AIの走行ラインを微調整し、最終ターン前でワイドなラインを走らないようにしました。
  • Norisring - 最初のラップのターン1とターン2でのAIの挙動を微調整しました。
  • Sepang - コース全体で一貫性のなかったカット判定を修正し、欠落していたHUDマップを修正しました。
  • Twin-Ring Motegi - タイムアタックとプライベート予選セッションでのスポーン位置を移動しました。
  • Zolder - タイムアタックとプライベート予選セッションでのスポーン位置を移動しました。
  • マルチプレイヤーのローリングスタートにおいて、AIのコントロールする車が前方の切断されたプレイヤーの車を回避しようとする問題を修正しました。
  • シングルプレイヤーでのレースでレース開始手続きの最中にRキーを押してインスタントリプレイを再生すると最初のラップがスキップされるバグを修正しました。
  • 切断されたプレイヤーのインシデントポイントを報告しないサーバーの問題を修正しました。

2021/1/27
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Dedi version = 71.0.1245
  • Dedi BuildID = 6143373


変更点

  • サーバー - セッション中にプレイヤーが退出した場合、セッション終了時にクラッシュが発生していた問題を修正しました。
  • サーバー - httpsに切り替えた後、UIのネームフィールドが表示されていなかった問題を修正しました。

2021/1/26
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.2 GB
  • Client version = 0.9.2.23
  • Client BuildID = 6138034
  • Dedi version = 71.0.1243
  • Dedi BuildID = 6138106


変更点

  • game.raceroom.comをhttpsに変更しました。
  • リミッターが有効になっている際のピットレーンでの速度制限の許容範囲を調整しました。
  • 再三のカットによるスローダウンペナルティの乗数がHUDに適切に表示されるようになりました。
  • スローダウンペナルティロジックを微調整し、そのセッションでプレイヤーが記録した有効なベストラップと比較することで稼いだタイムと返さなければいけないタイムを見積もるようになりました。有効なラップがまだ記録されていない場合は以前と同じようにAIの予測したスピードを使用します。これによりプレイヤーが返すタイムがより正確に計算され、コーナー中にタイムを返さなければいけないということがなくなり安全性も向上します。ピットレーン上ではスローダウンペナルティが凍結されるためピットレーン入口・出口付近ではスローダウンを避けることをお勧めします。
  • AIコントロール下でのローリングスタート中にピットリミッターやエンジンイグニッションが有効にならないようにしました。
  • 最初にゲームを起動した際に選択されるドライビングアシストのデフォルトセットを修正しました。
  • 早期にサーバーを退出した際(例:リザルトが正式決定されるまで)、スタックしてしまうことがあった問題を修正しました。
  • サーバーのリザルトにおいて早期に退出したプレイヤーの最終順位が誤って表示される問題を修正しました。
  • 特定の長い名前のコースで周回数・レース時間のセレクターがレースの長さをリセットすることがある問題を修正しました。
  • レースを完走したプレイヤーがいない場合にサーバーがスタックしてしまうことがある問題を修正しました。
  • VRとトリプルスクリーンでのコンタクトシャドウ(車の下)のちらつきを修正しました。
  • サーバー上のスペクテイターモードでのローリングスタートとラップベースのレースの問題を修正しました。
  • Assisted Brakingが有効になっている際のローリングスタートの問題を修正しました。
  • AIコントロール下でのローリングスタート中にギアボックスのノイズが聞こえることがあった問題を修正しました。
  • フィジックス - Audi R8 LMS GT3 EVO - 時々発生していたエンストを防ぐためアイドリングのエンジン回転数を調整しました。
  • フィジックス - BMW M4 GT4 - リアサスペンションのストロークを10mm増加させ、バンプを乗り越えた際のハンドリングが向上するようにダンパーをチューンしました。
  • フィジックス - BOP - BMW M6 GT3 - トルクをわずかに減少させました。
  • フィジックス - Callaway Corvette C7 GT3 R - エンジン冷却を改善しました。
  • フィジックス - Fabcar 935 - デフォルトのセッティングでデファレンシャルのプリロードが非常に高く設定されていた問題を修正しました。
  • フィジックス - GT2車両 - セミオートマチックギアボックスの挙動を改善しました。
  • フィジックス - P1 & P2車両 - Daytona向けのデフォルトのギアレシオを実装し、AIの挙動を調整しました。
  • フィジックス - Porsche 964 Carrera Cup - クラッチを調整しスタンディングスタートの性能を向上させました。
  • フィジックス - Volkswagen Scirocco - リアタイヤの摩耗率を調整しました。
  • フィジックス - WTCC - エンジンブレーキの調整を可能にしました。
  • フィジックス - WTCR - フレッシュタイヤの初期グリップを向上させ、長いスティントでの空気圧の上昇を減少させました。最適なグリップは80℃で発揮されます。またそれに合わせデフォルトの空気圧を調整しました。
  • コース - Dubai - 厳しすぎたカット判定を修正し、リーダーボードでのスポーン位置をレースラインの近くへ移動させました。
  • コース - Hockenheim - リーダーボードでのスポーン位置をより後方に移動させました。
  • コース - Imola - ピットレーンのエントリーゲート入り口を移動しました。
  • コース - Portimao - 厳しすぎたカット判定を修正しました。
  • コース - Scandinavian Raceway (Anderstorp) - SouthレイアウトでのAIの挙動を微調整しました。
  • コース - Sepang - 厳しすぎたカット判定を修正しました。(注:Sepang North layoutではロード時にクラッシュが発生しますが、現在調査中です)
  • コース - Suzuka - Westレイアウトでのピットレーンで無効ラップが発生していた問題を修正しました。

2021/1/12
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.0 GB
  • Client version = 0.9.2.17
  • Client BuildID = 6069362
  • Dedi version = 70.0.1238
  • Dedi BuildID = 6025985


変更点

  • 12月のパッチノートへの記載漏れ:ピットレーンの速度制限の許容範囲が悪用されていた(リミッターを作動させないことで制限速後をわずかに上回った速度でピットレーンを走行できる)ため、許容範囲を狭めました。この厳しいピットスピードペナルティは不公平だというご意見を何件か受けています。こうしたケースの改善は検討中ですが、現時点では制限速度以下でピットレーンに入る・ピットレーンを出る際にすぐにリミッターを切らないように注意するなどテクニックを用いて対応してください。下り坂を走行する際は制限速度を超えてしまう可能性が高くなるためエンジンをあまり回さないでください。(1速でフルスロットルにすると制限を超えてしまう可能性が高くなります)
  • ヒルクライムステージの開始時にプレイヤーにコントロールを渡せなかった問題を修正しました。
  • 特定のリプレイファイルのロードに失敗する問題を修正しました。
  • 開発中の新インターフェースと競合する可能性のあった-triScrパラメーターを修正しました。
  • “Stay in Practice if empty”オプションが有効の際にサーバーがセッション中スタックする問題を修正しました。
  • フィジックス - BMW M4 GT4 - サスペンショントラベルを増加させました。
  • フィジックス - Formula RaceRoom 3 - 設定可能な最低ディフューザー高を低下させました。
  • フィジックス - Formula RaceRoom U.S. - サスペンショントラベルを増加させました。
  • フィジックス - GT2車両 - Audiをナーフする方向にBOPを調整しました。
  • フィジックス - GT3車両 - ABSとTCを調整し、全ての車でTCとABSが作動中に同じようなスリップ率を保つようになりました。4速より下のギアでシフトダウンに失敗する可能性があったオートマチックギアボックスを修正しました。
  • フィジックス - Scirocco Gr2 - 燃料電池が誤って搭載されていた問題を修正しました。
  • 車 - Audi R8 LMS GT3 Evo - フード/ボンネット/後方視点のカメラ位置を改善しました。
  • 車 - Audi R8 LMS GT4 - コクピットのデータディスプレイとLEDのビジュアルを改善しました。
  • コース - Bathurst - スポンサーのPirtekの看板に発生していた問題を修正しました。
  • コース - Brands Hatch GP - ビジュアル面の微修正を施しました。ラップを無効にする恐れのあるターン8出口に存在するアート素材を修正しました。
  • コース - Portimao - HUDトラックマップが中央に表示されなくなりました。
  • コース - RaceRoom Hillclimb - HUDトラックマップが中央に表示されなくなりました。
  • コース - Sepang - カット判定の範囲を修正しました。
  • AI - Bathurst - AIの挙動を改善しました。
  • AI - Falkenberg - レーススタート時のAIの挙動を改善しました。
  • AI - Mantorp - AIの挙動を改善しました。
  • AI - Scandinavian Raceway (Anderstorp) - AIの挙動を改善しました。

2020年のアップデート
+ ...
2020/12/22
ソース
+ ...
もう12月ですね! 誰にとっても大変だった1年の後、同じ事がもう数か月は続くと思われることに備えていますが、身体的精神的に健康を保ち、ご自身とご家族の安全を確保してよい休暇をお過ごしください。

伝統的に12月という月はコミュニティリーグやeスポーツコンペティションにとっては休みの期間であり、今日はRaceRoom Asiaの2つのコンペティションの間に挟まれた、私達がここ数ヶ月取り組んできた素晴らしいことの全てを紹介できる日です。

コンテンツのリリースから話を始めましょう。Audi Sportのカスタマーレーシングにおける最新車種が利用可能となりました! 多くのリバリーを備えたAudi R8 LMS GT3 EVOはもちろん、Audi R8 LMS GT2と新バージョンのGT4も追加しました。今シーズンは多くのリバリーが登場することが期待されていましたが、皆様もご存知の状況のせいで追加するべき実車リバリーはあまり多くありませんでした。 2021年シーズンは必ずリバリーを出します。(願わくばひとつは…)

Volkswagenから、記録破りのID. Rと伝説の1976 Scirocco Group 2が登場します。両方ともエキサイティングなドライビングとレースをお楽しみ頂ける車です!

今年の初めにDaytonaをリリースして以来、2つ目のNASCARライセンスのサーキットが登場させることに興奮しています。The Glenです!
4つのレイアウトを持つWatkins Glen Internationalは、コミュニティで最もリクエストの多かったトラックリストからの追加です。

リクエストの多かったものといえばBrands HatchのGrand Prixレイアウトです。ついにリリースすることができて嬉しく思っています!(ミームが消えてしまうのは少し寂しい気もしますが)これで今は皆がIndy Reverseレイアウトを希望することができるようになりました!

GPレイアウトを提供する唯一の方法はIndyレイアウトとGrand Prixレイアウトを分けることでした(NordschleifeとNuerburgringで既にやっているように)。しかし、Grand Prixレイアウトは12月25日の真夜0時(CET)まで50%割引となっています。

アップデート詳細

  • Download size = 5.3 GB
  • Client version = 0.9.2.16
  • Client BuildID = 5996517
  • Dedi version = 70.0.1235
  • Dedi BuildID = 5996692


リリースされたコンテンツ

  • Audi R8 LMS GT4 (2020)
  • Audi R8 LMS GT3 EVO
  • Audi R8 LMS GT2
  • Volkswagen Scirocco Group 2 (1976)
  • Volkswagen ID. R
  • Brands Hatch Grand Prix レイアウト
  • Watkins Glen International 4レイアウト


フィジックスエンジン

  • フィジックスエンジン - エンジンマップのサポートを実装しました。 この機能を備えた車にはCar setupメニューに特別な項目があります。コントロールバインドも実装し、コクピット内からマップを変更が可能となっています。この機能は全ての車に実装されているものではありません。
  • フィジックスエンジン - Car setuoからエンジンブレーキの利きの強さを変更できるようになりました。
  • フィジックスエンジン - スロットルマップのサポートを実装しました。これはCar setupからは変更できず各車に固有のものです。
  • フィジックスエンジン - スプール/スロットル管理をよりリアルにするためにターボシミュレーションを刷新しました。
  • フィジックスエンジン - エネルギー回生システムのサポートを実装しました。電気自動車・ハイブリッド車においてコクピットからのキーバインドだけでなく、Car setupメニューから調整が可能です。(フィジックスエンジンのアップデートについての詳細はこちら)
  • フィジックスエンジン - ディフューザーの空力シミュレーションを刷新し、地面に近すぎる場合のディフューザー失速のシミュレートがより正確になりました。(ディフューザー失速についての詳細はこちら)


タイヤモデルアップデート

Audi Sport TT Cup
Audi TT RS VLN
CUPRA eRacer
DTM 1992
Formula RaceRoom 90
Formula RaceRoom Junior
Group 2 (new class)
Group 4
Group 5
GT2
GT3
GT4
GTE
Hillclimb Icons
Mercedes DTM 2003 and 2005
NSU TTS
Porsche Cayman GT4 Clubsport
Porsche 911 GT3 Cup (sprint & endurance specs)
Porsche 911 Carrera Cup (964)
Silhouettes
Touring Classics
Volkswagen ID.R
WTCC 14-15-16-17
WTCR 18-19


エンジンマップ

  • 以下の車にエンジンマップ機能を実装しました。
Audi TT RS VLN
CUPRA eRacer
Formula RaceRoom 90
Formula RaceRoom U.S.
Formula RaceRoom X-17
Group 5
Group C
GT3 classes
GTE
GTR2 class
Nissan Skyline (Touring Classics) has 2 engine maps
P1
P2
Mercedes DTM 2003 and 2005
Volkswagen ID.R


サーバー

  • “Skip Qualifying”オプションを実装しました。有効にするとサーバーは接続している全プレイヤーのリーダーボードのラップタイムを現在のトラックレイアウトとドライブする車のパフォーマンス指数に基づき取得します。レースのスターティンググリッドはこれらのラップタイムによって決定されます。
  • “Prevent false start”オプションを実装しました。オフにするとジャンプスタートが可能になり、ジャンプスタートをしてしまった際にペナルティを受けることになります。
  • 周回数でのレース長さの設定に対応しました。
  • レースセッション毎のローリングスタート・スタンディングスタートの設定のオプションを実装しました。ローリングスタートは現在AIのコントロールですが、2021年には人間がコントロールできるようにすることを目指しています。


変更点

  • 新しいリプレイメニューを実装しました。
  • スペクテイターモード - 新しいデータがAPIを通じて使用可能になりました。全ての変更はGithubページに記載されています。
  • トラクションコントロール、エンジンマップ、エンジンブレーキシステムの設定の新しいデータが共有メモリAPIで利用できるようになりました。
  • 評価システムとカット判定エリアでのカット検出の定義を統一しました。これまではオフトラックでインシデントポイントがついたとしても必ず無効ラップとなるとは限りませんでした。
  • スピン後に180°ターンによる素早い復帰を可能にするためにトラクションコントロールを無効にするキーバインドを実装しました。
  • ピットストップ - WTCR車両がGT4車両と同じピットタイマーを使用するようになりました。
  • フィジックス - グラベルと芝での挙動を微調整しました。
  • フィジックス - WTCR車両でDTM2020用に開発されたアンチラグシステムが使用されるようになりました。
  • フィジックス - リーダーボードに影響を及ぼしていた予熱されたタイヤの空気圧が適切に設定されていなかった問題を修正しました。
  • フィジックス - 1速からシフトアップした際に解除されるようにローンチコントロールロジックを変更しました。
  • サウンド - ALSサウンドエフェクトをWTCR車両に追加しました。
  • サウンド - Alfa Romeo Giulietta TCR (18&19)に新しい外部サウンドを追加しました。
  • サウンド - Radical SR9 AERに新しい外部サウンドを追加しました。
  • サウンド - BMW M4 DTM 2020の外部サウンドを改善しました。
  • サウンド - Peugeot 308 TCRの外部サウンドを改善しました。
  • サウンド - Porsche 962Cのコクピットサウンド・外部サウンドを改善しました。
  • サウンド - Porsche 911 GT2 RS Clubsportの外部サウンドを改善しました。
  • サウンド - Audi RS 5 DTM 2020に新規収録のコクピットサウンドを追加しました。
  • サウンド - Chevrolet Dekon Monzaに新規収録のコクピットサウンドを追加しました。
  • AI - AIの動きと走行ラインに多数の微調整・改善を施しました。
  • 32:9のモニター比に対応しました。
  • アート - Bathurstを2020年仕様に更新しました。
  • アート - Imolaを2020年仕様に更新しました。
  • アート - Portimaoを2020年仕様に更新しました。
  • アート - Oschersleben - ターン1のブレーキマーカーとターン3後のバンプが消えていた問題を修正しました。
  • レース終了後の手動インラップに対応しました。このオプションは現在Gameplay Settingsから変更可能ですが、最終的にはドライビングオプションと同じようにサーバーオプションとしてオン/オフを強制的に切り替えられるようにする予定です。

2020/11/16
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 894.1 MB
  • Client version = 0.9.1.11
  • Client BuildID = 5835509
  • Dedicated version = 69.0.1213
  • Dedicated BuildID = 5835597


変更点

  • サーバー - 1回限りのイベント(繰り返しなし)が発生しないことがあるスケジューリングの問題を修正しました。
  • Laguna Seca - 2020年仕様に更新しました。
  • Spa-Francorchamps, Lausitzring, Mid-Ohio(ターン1のピットレーンカットを修正しました), Red Bull RingのAIの動きや走路を調整しました。リーダーボードは必要に応じてクリアされました。
  • Logitech G923用のデフォルトコントローラープロファイルを実装しました。
  • Simagic用のデフォルトコントローラープロファイルを調整しました。
  • Thrustmaster TX 458 Italia Edition用のデフォルトコントローラープロファイルを実装しました。
  • Thrustmaster製ホイールのデフォルトコントローラープロファイルでフラットスポットのFFBエフェクトを無効にし動作しないように変更しました。
  • 今後のアジアでのコンペティションに向けたリバリーを打ち出しました。

2020/10/6
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 250 MB
  • Client version = 0.9.1.8
  • Client BuildID = 5621004
  • Dedi version = 68.0.1201
  • Dedi BuildID = 5620952


変更点

  • Formula RaceRoom Junior - フィジックスを最新のタイヤモデルv4.1に更新しました。リーダーボードをクリアしました。
  • Hillclimb Icons cars - フィジックスを最新のタイヤモデルv4.1に更新しました。リーダーボードをクリアしました。
  • Porsche Cayman 981 GT4 Clubsport - フィジックスを最新のタイヤモデルv4.1に更新しました。リーダーボードをクリアしました。
  • Motorland Aragon - MotoGPレイアウトでのAIの挙動を改善しました。
  • Sachsenring - いくつかのカット判定を修正し、より厳しくしました。リーダーボードをクリアしました。
  • Suzuka - いくつかのカット判定を修正し、より緩くしました。
  • Esports WTCRクラスのリバリーがZolderとNurburgringでの現実での開催に合わせ更新されました。注:このクラスはコンペティションでのみ使用可能です。 2020年6月のリアルドライバーによるプレシーズンシリーズで使用されていたものです。Youtubeで視聴可能です。

2020/9/18
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 130 MB
  • Client version = 0.9.1.7
  • Client BuildID = 5562337
  • Dedi version = 67.0.1198
  • Dedi BuildID = 5562457


  • DTM 2020 - DRS使用制限を以下の式に従うように変更しました。

([予定周回数] / 2 ) x 3

 ドライバーが1周の間にDRSを1周での使用限度の3回まで使い切らなかった場合、
 残りの使用可能回数は繰り越されず、レースでの最大使用可能回数から引かれます。

 データディスプレイには以下のように表示されます。

[その周でのDRS使用可能回数] / [レースでのDRS最大使用可能回数]

 60周のレースを例に見てみましょう。

---- Lap 2 ---
3 / 90  // DRS使用
2 / 89
---- Lap 3 ---
3 / 87  // DRS使用
2 / 86  // DRS使用
1 / 85
--- Lap 4 ---
3 / 84
--- Lap 5 ---
3 / 84  // DRS使用
2 / 83  // DRS使用
1 / 82  // DRS使用
0 / 81
--- Lap 6 ---
3 / 81
...

  • AI - DTM 2020において、AIがあるラップでDRSを使用した場合、その1周の内に使用可能な3回を全て使い切ろうとするようになりました。
  • Audi RS 5 DTM 2020 - サイドミラーの画像が反転していた問題を修正しました。
  • Suzuka - 立体交差の上に設置されていたTVカメラが正常に動作していなかった問題を修正しました。
  • 今後のイベントのためにいくつかのゲーム内広告バナーとリバリーを変更しました。
  • サーバー - タイムスタンプのフォーマット変更が原因となっていたリザルトファイルのインポートに関する問題を修正しました。

2020/9/16
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 2.1 GB
  • Client version = 0.9.1.6
  • Client BuildID = 5551351
  • Dedi version = 67.0.1196
  • Dedi BuildID = 5551263


変更点

  • DTM 2020では固有のプッシュトゥパスレギュレーションが適用されます。
    • 1周につき1回、最大で24周分使用可能です。
    • 1周目ではプッシュトゥパスは使用できません。
    • 1位の車はプッシュトゥパスを使用できません。(1位はスタート/フィニッシュラインだけではなく、コースの各セクターを通過した際に決定されます。)
    • 前走車とのギャップに関係なくプッシュトゥパスを使用できます。
  • DTM 20200では固有のDRSレギュレーションが適用されます。1周あたり3回使用可能で、最大使用回数は全周回数の半分(切り上げ)です(例:18周のレースでは最大9回使用可能となり、1周につき3回使用可能なためわずか3周でDRSを使い切ることができます)。
    • 1周目ではDRSは使用できません。
    • 1位の車はDRSを使用できません。(1位はスタート/フィニッシュラインだけではなく、コースの各セクターを通過した際に決定されます。)
    • 前走車とのギャップに関係なくDRSを使用できます。
  • DTM 2020のフィジックスをドライバーのフィードバックを受け改良しました。
  • DTM 2020のドライバーに実際に使用しているヘルメットとレーシングスーツを反映しました。
  • フィジックスエンジン - DTM 2020で使用されているアンチラグシステムのシミュレーションを実装しました。これによりコースト中に特有のサウンドサンプルが再生されます。このシステムは将来のアップデートで関連する車両にも採用されます。
  • ローンチコントロールロジック変更 - ローンチコントロールが自動でシフトアップしないようになりました。
  • オプションメニュー - TVカメラのトラッキングラグのトグルを実装しました。
  • 共有メモリ - 最小ピットストップ時間と最小ピットストップの残り時間を実装しました。
  • 共有メモリ - 失格までのインシデントポイントリミットを実装しました。
  • 共有メモリ - リミットに近づいている相手に対しての行動に影響を及ぼすおそれがあるため相手の現在のインシデントポイント情報を削除しました。
  • 共有メモリ - プレイヤーのインシデントポイントが正常に更新されない既知の問題があります。すぐに修正します。
  • サウンド - アンダーボディが路面をこするサウンドエフェクトの音量を下げ、パターンを改善しました。
  • DRSシステムを持つ他車へ影響を及ぼしていたDRSレギュレーションを修正し、前回のアップデートから使用可能回数を制限しました。
  • Formula RaceRoom 90 - 消失していたバックファイアを実装しました。
  • Brands Hatch - コースを2020年仕様に更新しました。
  • Circuit Zandvoort - タイムアタック時のスポーン地点を後方へ移動させ最高速へ到達できるようにしました。
  • Dubai GP & Club - トラックリミットをより厳しいものへ調整しました。(それに伴いリーダーボードのラップタイムをクリアしました。)
  • Motorland Aragón - AIを改良しました。
  • Red Bull Ring - コースを2020年仕様に更新しました。
  • Suzuka - コースを2020年仕様に更新しました。

2020/8/28
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アップデート詳細

  • Download size = 500MB
  • Client version = 0.9.0.987
  • Client BuildID = 5471906
  • Dedi version = 66.0.1185
  • Dedi BuildID = 5471940


変更点

  • DTM 2020 - DTMドライバーからのフィードバックを受けてハンドリングとデフォルトのセットアップに微調整を加えました。
  • Porsche 911 GT3 Cup - 新しいサウンドへ微調整しました。
  • Suzuka - トラックを2020のビジュアルへ更新しました。(注:HUDトラックマップは現在同期していません。すぐに修正します。)

2020/8/26
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+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 5.7 GB
  • Client version = 0.9.0.985
  • Client BuildID = 5460372
  • Dedi version = 66.0.1184
  • Dedi BuildID = 5462272


変更点

  • 2種類のリバリーの無料で利用できるLada VestaがWTCRクラスと対戦可能な車種として実装されました。
  • DTM 2020のコンペティションに向けてのコンテンツを準備しました。
  • サウンド - コクピットカメラに車内でのバックファイアサンプルが実装されより迫力を増しました。
  • サウンド - バックファイアのサンプルを多数追加しパターンを豊富にしました。バックファイアの量は車に依存し以前よりも多彩になりました。
  • サウンド - ブレーキディスクの鳴きのサンプルの音量がブレーキ温度に影響されるようになりました。GT車両のブレーキ鳴きサンプルを新規収録しました。
  • サウンド - 新しい燃料ポンプのサンプルを実装しました。
  • サウンド - 新しいグラベルサウンドのサンプルを実装しました。
  • サウンド - Porsche 911 GT3 Cup - サウンドを新規収録しました。
  • DRSとプッシュトゥパスを別のキーに割り当てられるように分割しました。
  • FFB Multiplierのキーバインドを実装し、車内から設定の調節が可能になりました。
  • 古いHUDオーバーレイをbutterHUDシステムに移行させました。(トラクションコントロール、ブレーキバイアス)
  • ゲーム内のスクリーンショットキャプチャシステムはSteamのキャプチャシステムと競合したり質が劣るため無効としました。 Steamクライアントの設定メニューにアクセスしてキーを割り当て、スクリーンショット保存用のフォルダを選択してください。
  • ドキュメントフォルダにあるgraphics_options.xmlに変数名が含まれるように変更し、メモ帳でいくつかの設定を変更しやすくなりました。
  • Dedicated server - スケジューラー - ブラウザとホストマシンが異なるタイムゾーンの際の処理を改善しました。
  • AI - Porsche 911 GT3 Cup + Sprint - 低速コーナーでのハンドリングを向上させるための微調整を行いました。
  • AI - DEKRA Lausitzring - AIのブレーキングがピットレーン入り口ゲートよりも遅れていた問題を修正しました。
  • AI - Dubai - AIがストップする原因となっていたウェイポイントの不具合を修正しました。
  • AI - Nordschleife - Adenauer forest付近でのAIの挙動を落ち着かせました。
  • アート - DEKRA Lausitzring - ターン8とターン10でグラベルに停止している際に特定のトラックオブジェクトが突如消失する問題を修正しました。
  • アート - Sachsenring - 2020年のビジュアルへアップデートしました。
  • アート - Spa-Francorchamps - 2020年のビジュアルへアップデートしました。
  • Mazda Laguna SecaをWeathertech Raceway Laguna Secaに改称しました。

2020/8/11
ソース
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アップデート詳細

  • Download size = 2.9 GB
  • Client version = 0.9.0.978
  • Client BuildID = 5396614
  • Dedi version = 65.0.1170
  • Dedi BuildID = 5397334


変更点

  • Dedicated Server - スケジューリング機能を実装し、指定した日時・繰り返しパターンでの自動生成が可能となりました。
  • プレイヤープロフィール - プレイヤーのランク履歴とステータスを表示する“Ranked Multiplayer”タブを実装しました。
  • コントローラー - Fanatec DD1・DD2向けに2つの代替FFBプロファイルを実装しました。
  • コントローラー - ThrustmasterコントローラーのデフォルトのFFBスリップエフェクトを5.0から2.0へと低減させました。
  • 修正 - Sepang Southレイアウトをウェブゲームプレイオーバーレイを利用したシングルレースセッションでプレイするとゲームが固まる問題を修正しました。



コンテンツアップデート

  • Hockenheim - 2020年仕様に更新しました。ターン12の前 (Mobil 1 Kurve)の壁がコースに近づき、その他にも縁石、ランオフエリア、Porsche Experience centerのような環境アセットなど多くのディテールを更新しました。
  • Lausitzring - 新正式名称の“DEKRA Lausitzring”へ名前を変更しました。Lausitzringの所有者全員が無料で使用できる新レイアウトDTM Grand Prix Courseを実装しました。ピットレーン入り口の変更も含めコースを2020年仕様に更新しました。
  • Monza - 3Dの縁石、テクスチャ、アセットをを新しくして2020年仕様に更新しました。
  • Nurburgring - いくつかの縁石、ランオフエリアを2020年仕様へ更新するマイナーアップデートを施しました。
  • Zolder - 2020年仕様に更新しました。主に舗装、縁石、パドックの建物が新しくなりました。
  • 全コース - プレイヤーが実際に燃料消費量テレメトリーラップを記録せずともセットアップメニューにおいてより正確な値がわかるように、初期の燃料消費量予測値を調整しました。
  • Bathurst - AIを改善しました。
  • Bilster Berg - AIを改善しました。
  • Dubai - AIを改善しました。
  • Imola - AIを改善しました。
  • Indianapolis - AIを改善しました。
  • Macau - AIを改善しました。
  • Moscow Raceway - AIを改善しました。
  • Nordschleife layouts - AIを改善しました。
  • Sachsenring - AIを改善しました。
  • Sepang - AIを改善しました。
  • Shanghai - AIを改善しました。
  • Chevrolet Corvette Z06 GT3 - 中心からずれていたドライビングカメラを修正しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - AIを改善しました。

2020/6/25
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.0 GB
  • Client version = 0.9.0.968
  • Client BuildID = 5207296
  • Dedi version = 64.0.1135
  • Dedi BuildID = 5207548


変更点

  • サーバー - 現在のセッションをリスタートしたりプレイヤーにペナルティを送る際のAPIコントロールにUIエレメントを実装しました。これらは現在のところレーススタート時にインシデントポイントがリセットされない、再起動時にガレージフェイズをスキップしグリッドにいきなり進んでのリスタートとなる既知の問題を抱えています。
  • サーバー - 一部のユーザーがセッションを切り替えた後高レイテンシーによりキックされる問題を修正しました。
  • サーバー - レース1でプレイヤーが受けたペナルティがレース2でも適用される問題を修正しました。
  • 共有メモリ - インシデントポイントデータを実装しました。マイナーバージョンを7に更新しました。(旧版との互換性あり)
  • コントローラー - 最近のファームウェアアップデート(30)の後、いくつかのThrustmasterホイールがフラットスポットエフェクトを伴い正常に動作しないという問題が報告されています。デフォルトのプロファイル解決までフラットスポットエフェクトを無効にします。
  • フィジックス - 低速時にタイヤ温度が急に上昇する摩擦熱の計算を修正しました。
  • フィジックス - イグニッション/スターターのロジックを変更し、これらの機能がボタンに割り当てられている場合、エンジンが完全に始動するまで押し続ける必要があるようになりました。
  • サウンド - ロードノイズのボリュームスライダーが0-100%の範囲を正しく示すようになりました。
  • サウンド - リプレイやマルチプレイヤーレースの観戦中に他の車から突然高回転のエンジン音やレブリミッターに当たる音が聞こえる問題を修正しました。
  • ゲームプレイ - “Position Bar Relative”設定が有効になっているとマルチプレイで同じ名前が全てのボックスで繰り返し表示されるという問題を引き起こしていました。取り急ぎの対策としてこの機能を一時的に強制的に無効にしました。


コンテンツアップデート

  • AMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995 - 高速ダンピングを調整しました。
  • Audi TT RS VLN - 高速ダンピングを調整しました。
  • BMW 320 Turbo (Gr. 5) - ラジエーターの冷却性能を向上させました。
  • BMW M1 (Procar & Group 4) - オンボードカメラを追加しました。(Homeキーを押す、またはレース観戦中に配信オーバーレイからアクセスが可能です)
  • Cougar C14-2 - この車特有のダメージモデルが適用されるべきところ、誤ってデフォルトのダメージモデルが適用されていた問題の原因であるタイプミスを修正しました。
  • DTM 13/14/15/16 - AIの挙動の改善と燃料消費量予測を更新しました。デフのロック率とドライブトレインの振動を増加させ、ホイール速度の違いによる回転数の落ち込みをなくしました。
  • Formula RaceRoom Junior - 高速ダンピングを調整しました。
  • Group C - 高速ダンピングを調整し、フロントビュースイングアームを伸ばし、リアでは短縮しました。
  • GTR1 - AIの挙動を改善しました。
  • GTR3 - ピークキャンバー角を低減し、タイヤ加熱を減らしました。旧世代のGT3車両は最新モデルとより性能が近くなるようにBoP調整を施しました。AIのタイヤ消耗を更新し、よりプレイヤーのものに近づけました。
  • GTR4 - ブレーキ冷却の微調整、ダンパーの調整、BoP調整、デフォルトセットアップの改善を施しました。
  • Porsche 911 Carrera Cup (964) - デフォルトのセットアップを改善し、フロント/リアタイヤの加熱が均等になるようにしました。
  • Porsche 911 RSR 2019 - デフォルトのセットアップを改善、タイヤ加熱を低減させ、AIの挙動を改善しました。ARBをソフトにし、ダンパーを調整し、リアの制動力を少し弱めました。ダウンシフト時のブリッピングを増やしました。
  • Porsche 934 Turbo RSR - AIの挙動を改善しました。
  • Porsche Cayman GT4 Clubsport - ブレーキ冷却、ダンパーの調整、タイヤ加熱の低減、タイヤキャンバー挙動の微調整を施しました。(リアタイヤのキャンバー必要量が少なりました)
  • Touring Classics - タイヤの更新、サスペンションの調整(全体的にソフトに)、BoP調整、AIの挙動の改善を施しました。
  • コース - 初期燃料消費量の予測値を微調整し、疑問符のつくAIの戦略決定を改善・修正しました。
 様々な車の連量消費量の予測値を微調整しました。(ラップを完了すると予測値は実際に記録した消費量に置き換えられることに注意してください)
  • WTCR - レブリミッターとピットリミッターをスムーズにし、AIの挙動を改善しました。(高速コーナーでの動きを安定させました)
  • Hungaroring - 現実に準じた追加点を実装しました。新しいピット建物、ランオフエリアの更新、新しい縁石、ピットウォールのペイント、メディカルビルです。

2020/6/4
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = ca. 300 MB
  • Client version = 0.9.0.962
  • Client BuildID = 5119498
  • Dedi version = 63.0.1125
  • Dedi BuildID = 5118911


変更点

  • コース上にパイロンや車のパーツがあることでイエローフラッグが振られることがあった問題を修正しました。


コンテンツアップデート

  • コンペティション用の様々なリバリーを追加しました。
  • Audi TT RS VLN - ダンパーのレートをチューニング氏、ロールバーのレートを低減させました。
  • Formula RaceRoom 90 - 高速・低速ダンパーのレートを再調整しました。
  • Group 5 - デフォルトのギア比を更新しました。新品タイヤの初期グリップを向上させました。タイヤの発熱をわずかに低減させました。
  • Group 5 - Zakspeed Capri - リアスプリングの調整範囲を狭めました。
  • Group 5 - Greenwood Corvette - デフォルトのセットアップを微調整しました。(ダンパーのバランス調整、フロント/リアのダンピングスピード、低回転域でのトルクカーブの調整)
  • GTR 4 - 全車でダンピングレートを共通化しました。ギアチェンジのタイミングを早くさせました。タイヤの発熱をわずかに低減させました。Lotusのリアサスペンションのバンプステアを修正しました。
  • Pagani Zonda R - AIのブレーキがプレイヤーのものよりも貧弱だった問題を修正しました。ドライブトレインの振動、ギアチェンジのタイミング、デフを更新しました。
  • Slovakiaring - AIがピット出口の白線を無視していた問題を修正しました。

2020/5/26
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 350 KB
  • Client version = 0.9.0.959
  • Client BuildID = 5078492


変更点

  • コンペティション用のトラックサイドバナーを更新しました。

2020/5/23
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 66 MB
  • Client version = 0.9.0.959
  • Client BuildID = 5068351


変更点

  • GT3 - Callaway C7 Rで70km/h以下での走行時に発生する低フレームレートの問題を修正しました。
  • GT3 - McLaren 650S GT3にBOP調整を施しました。
  • GT3 車両 - タイヤ加熱を低減させました。
  • GT4 - Porsche Cayman GT4 MR - ギアシフト時の不快なノイズを解消しました。

2020/5/22
ソース
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アップデート詳細

  • Download size = 95 MB
  • Client version = 0.9.0.958
  • Client BuildID = 5065014


変更点

  • Aquila - ベースラインセットアップを改善しました。
  • Group 5 - Fabcar - フロントブレーキの温度の問題を修正しました。
  • Group 5 - コース別ギア比を更新し、全車ダンパー硬さを均質化しました。
  • GT3車両 - タイヤモデルを更新しベースラインセットアップを変更しました。
  • Norisring - AIの挙動を改善しました。
  • Nürburgring Sprint - AIの挙動を改善しました。

2020/5/20
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 544 MB
  • Client version = 0.9.0.957
  • Client BuildID = 5052621
  • Dedi version = 62.0.1123
  • Dedi BuildID = 5052571


変更点

  • 以前のアップデートで導入されたレブリミッターの問題を修正しました。


コンテンツアップデート

  • 全車 - ダメージとパーツの脱落に関してクラス間の差を少なくしました。
  • DTM 2013 - 2016 - Daytonaでのデフォルトギア比を更新しました。
  • DTM 92クラス - デフォルトギア比を更新しました。
  • Formula RaceRoom 3 - AIの挙動を改善しました。
  • Formula RaceRoom Junior - デフォルトカーセットアップを更新しました。
  • Group 5クラス - フィジックスを更新しました。(リーダーボードはリセットされました!)
  • GTOクラス - AIの挙動を改善し、Daytona用のデフォルトギア比を追加し、Audi 90のギア比のAIのハンドリングエラーを修正しました。ドライブトレインの振動エフェクト、デフの挙動、Baulktorqueの値を変更しました。
  • Hillclimb Icons - デフォルトギア比を更新しました。
  • Porsche 911 GT3 Cup - Endurance仕様ではより広い範囲でのスプリン・ダンパー・車高設定が可能になりました。
  • Porsche 911 GT3 R (2019) - 中央に寄っていたコクピットカメラを修正しました。
  • Porsche 962C - 要望によりコクピットカメラでのシフト時のDumpvalveサウンドを以前のものに戻しました。
  • Tatuus F4 - ロングすぎたKnutstorpでのデフォルトギア比を更新し、AIの挙動を改善しました。
  • Touring Classicsクラス - デフォルトギア比を更新しました。
  • Daytona MototとRoad Course - 1周目のターン1でタイヤにぶつかることが傾向を抑制しました。
  • Sepang North - ピットレーン進入時に誤ってコーナーカットペナルティが発生していた問題を修正しました。

2020/5/14
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 10 KB
  • Client version = 0.9.0.945
  • Client BuildID = 5025399


変更点

  • Simucubeのデフォルトプロファイルでスリップ周波数を誤って5.0として受け取っていた問題を修正しました。
  • Simucube 1のデフォルトプロファイルを正弦波タイプを使用するように変更しました。

2020/5/13
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 100 MB
  • Client version = 0.9.0.945
  • Client BuildID = 5019709


コンテンツアップデート

  • Formula RaceRoom Junior - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • Group C - AIの挙動を改善しました。
  • Tatuus F4 - デフォルトギア比を更新しました。
  • BMW Z4 GT3 (AI); Ford GT 1; Ford GT 3 (AI); Gumpert Apollo; Mercedes SLS GT3 (AI); Mercedes AMG GT3 (AI); Nissan GT1 (AI + プレイヤー); Ruf CTR3; Saleen S7R; Volvo 240; Zonda; Carlsson (German Nationals)の特定のフィジックス変数の小さな解析エラーを修正しました。
  • Autodrome Most - AIを改善しました。
  • Laguna Seca - ターン6でのAIの挙動を改善しました。
  • Ningbo - AIを改善しました。
  • Red Bull Ring - AIを改善しました。
  • Road America - AIを改善しました。
  • Suzuka - AIを改善しました。
  • Zolder - AIを改善しました。
  • 未発表/リリース待ち/イベント待ちのコンテンツに様々な修正を施しました。

2020/5/6
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 1.1 GB
  • Client version = 0.9.0.944
  • Client BuildID = 4989071
  • Dedicated server version = 61.0.1120
  • Dedicated server BuildID = 4989460


変更点

  • コントローラー - Logitech G27のデフォルトFFBセッティングを更新しました。
  • コントローラー - Logitechのホイールに正弦波の波形タイプを追加しMinimum force valueの値を減少させました。
  • コントローラー - Sim-Plicity: 全ての波形タイプを正弦波に設定しました。
  • コントローラー - Thrustmaster: Minimum force valueの値を減少させました。
  • マルチプレイヤー - サーバーリストに現在のレースセッションが3つのうちどれか表示されるようになりました。(R, R2, R3)
  • HUDに表示されるファステストラップ通知が正しく表示されない問題を修正しました。
  • メニューにいくつかのデフォルトコントローラプロファイルがカスタマイズ済みのものとして表示されていた問題を修正しました。
  • 車がまだ動いていても燃料が無くなった瞬間にDNFとなる問題を修正しました。現在では動いている限りフィニッシュラインまで車を進めることができます。( https://clips.twitch.tv/SpicyCarefulReindeerSquadGoals )
  • ピットストップメニューを使用中にインスタントリプレイを再生するとゲームがクラッシュする問題を修正しました。


コンテンツアップデート

  • BMW M1 Procar - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • BMW M3 GT2 - マルチプレイにおいて相手の車がダフンシフトした際に聞こえる異音を修正しました。
  • DTM 92 - ギアボックスの挙動を改善し、ドライブトレインの振動を低いギアでは少なく、高いギアでは多くしました。
  • Group 4 - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • Group C - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • Mercedes DTM 1995 - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • Mercedes DTM 2005 - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • Porsche 911 Carrera (964) - フィジックスとタイヤモデルを更新しました。
  • Porsche 911 RSR 2019 - リバリーに様々な微調整を施しました。
  • Tatuus F4 - ローンチコントロールを修正し、各コースでのデフォルトギア比を更新しました。
  • Touring Classics - ギアボックスの挙動を改善し、ドライブトレインの振動を低いギアでは少なく、高いギアでは多くしました。
  • AI - Formula RaceRoom US: AIの挙動を全体的に改善しました。
  • Dubai - AIの挙動を微調整しました。
  • Nordschleife - AIの挙動を微調整しました。
  • Norisring - AIの挙動を微調整しました。
  • Nuerburgring Sprint - AIの挙動を微調整しました。
  • Oschersleben - ピット出口の草の上に見えない物体が存在していた問題を修正しました。路面テクスチャーを微調整しました。
  • Sachsenring - AIの挙動を微調整しました。
  • Shanghai - AIの挙動を微調整しました。
  • Sonoma - AIの挙動を微調整しました。誤ってグラベルの設定となっていたコース周辺の乾いた草を修正しました。現在では適切な草となっています。
  • Spa-Francorchamps - AIの挙動を微調整しました。
  • Suzuka - ピットストップ中にカット検出される可能性があった問題を修正しました。
  • Zhuhai - AIの挙動を微調整しました。

2020/4/20
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 100 KB
  • Client version = 0.9.0.937
  • Client BuildID = 4918262

  • Porscheコンペティションのための新しいトラックサイドバナーを追加しました。

2020/4/18
ソース
+ ...
  • Download size = 70 MB
  • Client version = 0.9.0.937
  • Client BuildID = 4913124

  • 今回のアップデートは昨日発見されたContent server errorに対応するものです。

2020/4/17
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 600 MB
  • Client version = 0.9.0.937
  • Client BuildID = 4909373

変更点

  • タイヤに芝が付着したときのグリップ低減を少なくしました。
  • 芝の起伏と転がり抵抗を減らしました。
  • Championshipモードのプラクティスや予選でAIがピットを離れないことがある問題を修正しました。
  • Callaway C7などで使用されているデータディスプレイでタイヤ摩耗率が一定以上になると表示が背景と同化し見えなくなる問題を修正しました。
  • バンクのついたコーナーでのAIの挙動をさらに改善しました。
  • Simucube support - Simucube 2のデフォルトプロファイルのStationary frictionを低減しました。
  • Simucube support - 既知の問題として報告されていたESCキーを押した後もステアリングに力がかかり続けるバグを取り除きました。
  • DTM 03, 05, 14, 15, 16 - ギアシフトタイマーとドライブトレインの振動を改善しました。
  • Group 4 & Procar - 特定のコースでのデフォルトギア比を更新しました。
  • GT3 - Porsche 911 GT3 R (2019) - データディスプレイに誤ってバッテリーの充電が少ないと表示されていた問題を修正しました。#17と#18の"Mannheim"のスペルが間違っていたのを修正しました。
  • GT4 - AIがコントロールを失うことを減らすため、AIの挙動を微調整しました。
  • WTCR - Alfa Romeoのドライバーのグローブのロゴが左右反対になっていた問題を修正しました。
  • WTCR - CUPRAのブレーキランプの視認性を向上させました。
  • Hungaroring - 特定のコーナー付近でのAIの挙動を改善しました。
  • Ningbo - 既知の問題として報告されていたおかしなカット判定を修正しました。
  • Nordschleife - 特定のコーナー付近でのAIの挙動を改善しました。
  • Scandinavia Raceway (Anderstorp) - 特定のコーナー付近でのAIの挙動を改善しました。
  • Zhejiang - ローリングスタート時にAIが正しく動くようにウェイポイントを修正しました。

2020/4/8
ソース
+ ...
アップデート詳細

  • Download size = 4.1 GB
  • Client version = 0.9.0.935
  • Client BuildID = 4873057
  • Dedicated server version = 60.0.1114
  • Dedicated server BuildID = 4873274

変更点

  • Ranked Multiplayer - ランク機能が有効のセッションで参加可能なプレイヤーのレーティングと安全さの最低条件を設定するオプションを実装しました。マルチプレイヤーロビーリストメニューにフィルターを実装しました。
  • サーバー - エクスポートとインポートの設定を実装しました。(IPホストが変わると設定が消えてしまうことは変わりませんが、バックアップをインポートすることで簡単に設定を戻せるようにはなりました。)
  • HUD - 巨大な失格の通知をご存知"butterHUD"システムへ移しました。 (左側の小さな通知です)
  • コントローラー - 全てのLogitech wheelにおいてMinimum forceを減らし、Slip effectを10%増やしました。
  • コントローラー - Simagic wheelbaseのデフォルトプロファイルを実装しました。
  • コントローラー - Simucubeサポートのための最初のイテレーション - ゲーム内で選択されたホイール回転角をSimucubeドライバーへ渡す通信を実装しました。 . Simucube 2ホイールベースの3つのバリアント用に「安全な」デフォルトプロファイルを実装しました。ESCキーを押してもFFBや鋸歯状波効果が止まらない問題があります。この修正はハードウェアメーカーと共に行います。
  • コントローラー - Fanatec CSL & CSRのデフォルトFFBプロファイルを更新しました。
  • プレイヤー、AI、ピットストップなど電気自動車のシミュレーションに関して多くの改善を施しました。
  • AI - マルチクラスレースでのトラフィック処理を改善しました。
  • AI - 後続車がいる際にディフェンシブラインを取るかどうかの判断を改良しました。
  • クローズドの予選セッション中のマルチプレイヤーサーバーがリストの中で「参加可能」という表示のままになっていた問題を修正しました。
  • リプレイでギアシフト時のバックファイアサウンドが聞こえない問題を修正しました。リプレイとマルチプレイヤー両方でサウンドトリガーのロジックを変更しました。
  • 駆動輪のグリップが低すぎると判断してAIがシフトアップをしないことがあった問題を修正しました。
  • ピットストップサウンドがリプレイにおいて再生されないバグを修正しました。
  • レースラインの表示を"ideal"にした際にブレーキ警告がおかしな位置に表示されていた問題を修正しました。
  • ピットストップに注目したインスタントリプレイを見るとゲームプレイに戻った際に再びフレッシュタイヤに交換されることになる問題を修正しました。
  • "-webdev"スタートアップ引数が使用されている場合、誤ってSteamオーバーレイで開いてしまうゲーム内リンクの問題を修正しました。
  • AIの重力と力に関する理解を微調整し、傾いている路面やバンクのついたコーナーでの挙動を改善しました。
  • マルチプレイヤーレースを観戦する際に発生していたタイミングのずれを修正するための微調整を施しました。
  • 狭いFOVでプレイした際敵車の上にオフセットされるドライバー名についての以前の修正を取り消しました。プレイヤーが近づくとドライバー名が激しく振動をするためです。よりよい修正までしばらくオフセットで我慢しましょう。

コンテンツアップデート

  • 全車 - タイヤが土、草、砂利に覆われた際の挙動を調整しました。これにより、小石が車に当たる音が少し小さく感じられるようになりました。
  • 全車 - アップシフトとダウンシフトのエンジン回転数を変更しました。これによりギアシフトはシビアになりました。 70年代から90年代の車はシフトアップ時のバックファイアがはっきり聞こえるようになりました。
  • 全車 - 多くの車(特に近代GTカー、プロトタイプ、ツーリングカー)に新しく収録したギア鳴きのサウンドを実装しました。トランスミッションのvolume rampも変更し、コースト時の音量が大きくなり、ピッチはドライブトレインと完全に同期するようになりました。
  • 全車 - 長いスライドの際によりリアルに感じられる新しいスキッドサウンドとブレーキロックサウンドを実装しました。また全ての現代GTカーのタイヤサウンドのボリュームを下げました。
  • 全車 - レブリミッター・ピットリミッターの挙動を更新しました。
  • 全車 - レンガにぶつかったように感じられる接触をなくすため、車対車の接触に関係する力に変更を加えました。
  • Aquila - ベースラインセットアップのタイヤ空気圧を調整し、ブレーキパワーを弱めました。
  • Audi R18 - ステアリングホイールがステアリングコラムの正しい位置になく、コクピットカメラがステアリング中心に配置されていたために右にずれていた問題を修正しました。
  • Audi TT RS VLN - Zandvoortでのデフォルトのファイナルギアをロングにしました。
  • CUPRA TCR - ベースラインのセットアップで左右非対称となっていたダンパーセッティングを修正しました。
  • DTM 14/15/16 - 縁石を乗り越えた際の過大なサスペンションダメージを修正しました。ハイスピードダンパーを更新し縁石・バンプを乗り越えた際の挙動を改善しました。クラッチとエンジンのイナーシャの値を変更し、ダウンシフト時にレブリミッターに当たらないようにしました。デフのロックを適切なものに更新しました。小さなBOP調整としてMercedesにウエイトを5kgプラスしました。
  • Formula RaceRoom 2 - ハンドリング向上のためタイヤを微調整しベースラインセットアップを更新しました。AIを改良しました。
  • Formula Raceroom 90 - 3種類のタイヤコンパウンドを実装し、ベースラインセットアップとタイヤモデルを変更しました。
  • Formula RaceRoom X-17 - AIを改良しました。
  • Group 4 - Porsche 934 RSR - AIを改良しました。
  • Group C - フィジックスとタイヤモデルを更新し、それに対応するようにAIを調整しました。クラスのパフォーマンス指数を調整し、実車の速さをより正確に反映するように調整しました。
  • GTR 1 - AIのペースの振れ幅を改善しました。
  • GTR 3 - McLaren 650s - ファイナルギアをロングにしました。
  • GTR 4 - タイヤモデルとベースラインセットアップを更新しました。
  • Mercedes AMG CLK DTM 2003 - コクピットカメラ位置を調整しました。
  • Mercedes AMG DTM 1995 - コクピットカメラ位置を調整しました。
  • NSU TTS - アンダートレイに接触点が無かったため設定しました。デフとドライブトレインの挙動を改善しました。
  • P1 & P2 - ギアチェンジのタイミングとドライブトレインの振動(シャフト剛性)を調整しました。コクピットカメラの位置を調整しました。
  • Porsche 911 GT3 Cup (Sprint) - タイヤモデルとサスペンションを更新しました。フィジックスを微調整し改善しました。(このバージョンのGT3 Cupはまだストアでは販売されていませんが、Porsche Carrera Cup Scandinavia esportsで使用されています。)
  • Porsche Clubsport Trophy by Manthey Racing - タイヤモデルとベースラインセットアップを更新しました。
  • Silhouette Series - Factory ABSと予熱されたタイヤを実装しました。Canhard R52のHUDにPush to Passの表示があった問題を修正しました。
  • Volkswagen ID.R - Nuerburgringラップレコード樹立時のテレメトリを元にフィジックスを更新しました。DRSを実装しました。ウォーターポンプの起動シーケンスを短縮しサウンドをはっきりとさせることで車の起動シーケンス中に起こっていることがわかりやすくなりました。
  • WTCC 2014/2016 - 縁石を乗り越えた際の過大なサスペンションダメージを修正しました。
  • WTCR 2018/2019 - 縁石を乗り越えた際の過大なサスペンションダメージを修正し、AIを改良しました。
  • Bathurst - AIのコーナリングスピードに対する理解を微調整しました。
  • Imola - AIのコーナリングスピードに対する理解を微調整しました。
  • Ningbo - フレームレートを改善しました。Shortレイアウトのスターティンググリッドを他のレイアウトと同じになりました。AIの挙動を改善しました。
  • Nuerburgring - VLNレイアウト・24Hレイアウトのターン1でのAIの挙動を改善しました。
  • Road America - Canada Cornerのアウト側トラックリミットを少し広げ、タイヤ2つが白線の内側に残っているのに4輪脱輪とみなされることはなくなりました。
  • Salzburgring - AIのコーナリングスピードに対する理解を微調整しました。
  • Spa-Francorchamps - AIのコーナリングスピードに対する理解を微調整しました。(Blanchimontにおいて)
  • Suzuka - AIのコーナリングスピードに対する理解を微調整しました。

既知の問題

  • NingboのMainレイアウトでのピットレーンエントリー手前の左ターンで誤ったカット検出が行われます。現時点でカット判定を受けずタイムを記録する唯一の方法はエイペックスを過ぎたら左側を走ることです。Ningboの他のレイアウトにはこの影響はありません。現在調査中でありすぐに修正します。

2020/2/20
ソース
+ ...
The Zhejiang International CircuitがRaceRoomに登場しました。アジア(特に中国)のRaceRoomイベントでの使用が予定されているこのサーキットはRaceRoomストアで現在購入可能です。

アップデート詳細

  • Download size = 312 MB
  • Client version = 0.9.0.923
  • Client BuildID = 4695656
  • Dedicated server version = 58.0.1083
  • Dedicated server BuildID = 4695721

新コンテンツ: Zhejiang International Circuit

変更点

  • 評価 - インシデントポイントのクールダウンが3秒から4秒に長くなり、トラックを押し出される際のポイントの増加に歯止めをかけるようになりました。
  • 評価 - 無効ラップとなった際に1インシデントポイントが加算されるようになりました。
  • 評価 - 4秒間のクールダウン後、コースに復帰するまでコース上オブジェクトへの接触、コースオフ、スピンといったさらなるインシデントが無視されるようになりました。
  • オプション - カメラがコクピットシートのヘッドレストを突き抜けることの不満がVRユーザーより寄せられていたため、ドライバーシートのレンダリングを切り替えるオプションを追加しました。
  • コントローラー - XboxゲームパッドをBluetoothで接続した場合のプロファイルを追加しました。
  • コントローラー - ThrustmasterとLogitechホイール - Force exponent, Max output, Front wheel grip exponentsを調整し微小なエフェクトのFFBフィールを向上させました。
  • BodnarケーブルとFanatec CSW 2.5のプロファイルを修正し、検出の問題が発生しないようにしました。
  • Thrustmaster T500のコントローラープロファイルに Flatspot effects が表示されていなかった問題を修正しました。
  • 固定セットアップの車のセッティングメニューにおいてデフセッティングが変更できないにも関わらず表示されていた問題を修正しました。
  • セットアップメニューにおいて前輪駆動車のデフセッティングが保存されない問題を修正しました。
  • レイテンシの高いプレイヤーが残すタイヤスモークとブレーキマークを修正しました。
  • マルチプレイヤーにおいて高レイテンシのプレイヤーの車の点滅を修正しました。相手プレイヤーの応答が1秒を超えている場合にのみ車のレンダリングを停止します。
  • 制限速度以上に加速することがあったピットレーンでのAIコントロールを修正しました。
  • レースモニターにおいて特定の条件下で動作しないフリーフライトカメラを修正しました。

コンテンツアップデート

  • レブリミッターとピットスピードリミッターの選択を問題のあった車でスムーズにしました。
  • 前回のアップデートで緊急的に変更したRed Bullリバリーのメニュー・webサイトの画像を更新しました。
  • Audi TT cup - AIをチューニングしました。
  • Audi TT VLN - 選択可能なギアレシオを増やしました。
  • BMW M3 GT2 - リアキャンバー角がデフォルトセットアップで左右非対称となっていた問題を修正しました。
  • BMW M6 GT3 - メニュー画面で逆にレンダリングされていた2つのesportリバリーを修正しました。
  • Canhard R52 - この車で本来使用できないローンチコントロールが使用可能となっていた問題を修正しました。
  • GT4車両 - AIをチューニングしました。
  • KTM GT4 - ダメージを微調整し、またスタンディングスタートの改善のためクラッチを微調整しました。
  • Porsche 934 RSR - 選択可能なギアレシオを増やしました。
  • WTCC Chevrolet Cruze - 誤っていたタイヤファイルを修正しました。
  • WTCC 15/16/17 - トーコントロールのためサスペンションをアップデートしました。
  • Imola - スタート/フィニッシュラインエリアの誤カット検出の排除のためカット判定を小変更しました。

2020/2/5
ソース
+ ...
このアップデートは主に2019年12月のアップデート以降に報告された問題の修正とメンテナンスに関するものです。変更点は以下の通りです。

アップデート詳細

  • Download size = 1.9 GB
  • Client version = 0.9.0.921
  • Client BuildID = 4639903
  • Dedicated server version = 57.0.1077
  • Dedicated server BuildID = 4640022


変更点

  • サーバーでインシデントポイントの上限を設定できるようになりました。決められた上限を超えたプレイヤーは即座に失格となります。
  • サーバーマネージャーページに各プレイヤーが関与したインシデントイベントの量ではなく、リアルタイムで蓄積しているインシデントポイントが表示されるようになりました。
  • 評価 - Nordschleifeのような長いトラックでスタート時にはいなかった参加者の検出を改善しました。
  • 評価 - 車同士の接触は4ポイント、車のコントロールを失うことは2ポイントの価値としました。
  • フラットスポット - フラットスポット発生によるタイヤ摩耗を減らし、またタイヤ摩耗によってフラットスポットがより早く消滅するようにしました。
  • フラットスポット - グラベルや草の上を走行中にフラットスポットでブレーキロックしてしまった際にフレームレートが落ちる問題を修正しました。
  • サスペンションダメージ - サスペンションにダメージを負った車が時々空中に撃ち上げられる問題を修正しました。
  • カーセットアップ - 修正したセットアップルールがカーセットアップメニューに正しく反映されるようになりました。
  • カーセットアップ - 4WD車のデフ設定の変更がフロントデフではなくリアデフに反映されるように変更しました。
  • リプレイでシフトサウンドが2回再生される問題を修正しました。
  • クライアントが -broadcastUrl=http://** で起動された場合リプレイにHUDエレメントが表示される問題を修正しました。
  • クライアントのポジションバーのソート/タイミングの問題を修正しました。
  • ピットレーンに入るとラップが無効となることがあった問題を修正しました。
  • 予選の自動運転中のローリングスタート時にスポーン位置の近くで周りに他車がいなくても避けようとする動きをしていた問題を修正しました。
  • 車間のライブギャップにおいて誤った値がスペクテイターオーバーレイに表示されていた問題を修正しました。
  • 空撮TVカメラで煙がレンダリングされない問題を修正しました。
  • クライアントにエラーが発生した際に表示される古いヘルプデスクURLを修正しました。Sector3 Studiosフォーラムに誘導するように変更しました。

コンテンツアップデート

  • Bosh DDU4 - (Tatuus F4などに装着されているデータディスプレイ) - 油温計と水温計が入れ替わっていた問題を修正しました。
  • Aquila - フィジックスを更新しました。
  • Audi RS TT VLN - フィジックスを更新しました。
  • 全マニュアルギアボックス車 - ドグボックスの回転数を減らし、ギアチェンジの際によりリフトが必要になりました。
  • BMW M1 - コクピットアートを更新しました。
  • DTM (全年度) - デフォルトのFFB multiplierを減少させました。
  • Formula RaceRoom 90 - AIの挙動を微調整しました。
  • Group 4, Procarクラス - タイヤの加熱を増加させ、それに伴いデフォルトの空気圧を下げました。
  • GTR3クラス - AIの挙動を微調整しました。
  • GTR3クラス BOP - 旧世代GT3のBOPを向上させました。Porsche 911 GT3 R (2019)に +20 Kg、Mercedes AMG GT3に +15 Kgの調整を加えました。
  • GTR4クラス BOP - 調整しました。
  • Hyundai I30 TCR - リアの車高を下げ、調整可能範囲を狭めました。
  • Lotus Evora GT4 - ピットリミッタータイミングとエンジン搭載方向を調整しました。
  • Nissan GTR R32 - 新しいサウンドを追加し、コクピットアートを更新しました。
  • Porsche Cayman (全車) - フィジックスを調整しました。
  • Porsche 911 GT3 Cup - モデルを耐久仕様に変更しました。トラクションコントロールの仕様とより幅広いセットアップの調整が可能となっています。Cup仕様は今後Porsche Carrera Cup classのみで使用可能となります。
  • RUF CTR3 + RT12R GT2, GT3 - 問題のあった衝突判定を修正しました。
  • Silhouetteクラス - フィジックスを更新しました。
  • WTCC 2015/2016 - Chevrolet Cruzeのタイヤ空気圧が調節できなかった問題を修正しました。
  • Mount Panorama (Bathurst) - ピットレーンの環境音を微調整しました。
  • Ningbo - スターティンググリッドを反転させ、ポールポジションがコースの右側に位置するように変更しました。
  • Nuerburgring GP Fast Chicane - AIが時々おかしなローリングスタートをする問題を修正しました。
  • Portimao (全レイアウト) - タイムアタックと予選時のローリングスタートのスポーン位置を移動しました。
  • Silverstone - GPレイアウト・Internationalレイアウトにおいて、ローリングスタート後のターン1でAIがワイドなラインを走行する問題を修正しました。
  • Zhuhai - パフォーマンスを改善しました。
  • Zolder - ピットレーンでの自動運転中にガードレールにぶつかる問題を修正しました。

お知らせ

このアップデートではRed Bullが発表したリリースによって、Red Bullがスポンサーとなっている架空リバリーを大幅に変更する必要がありました。Red Bullのブランドガイドラインではブランドは実在する車とリバリーの再現にのみ使用し、架空車には使用しないものとしています。既に購入されたリバリーについては今後数日以内に29vRPをゲーム内ウォレットに払い戻すことを検討しています。

影響を受けるものは以下の通りです。
  • Formula Raceroom 2 #1
  • Formula Raceroom 2 #2
  • Formula Raceroom 3 #2
  • Formula RaceRoom Junior #18
  • Pagani Zonda R #73
  • Porsche 911 GT3 Cup #11
  • RaceRoom Canhard R51 #15



コメント欄

  • 丁寧な翻訳、いつもありがとうございます。 - ごんべぇ (2018-10-30 12:47:22)
最終更新:2023年12月23日 20:19