DreamCastのエミュレータ Makaronを使ってみました。
感想としてはnullDCの方が動作が軽快。
Makaron Test10_1
MKFro
MKFro
MKFroはMakaronと同じフォルダにいれるべし
↓ファイル構成
↓BIOS_JP.BINとFLASH_JP.BINをこの中へ
↓こんな感じ。
んでFLASH_JP.BINなんだけど、起動して
- 時計の設定が2回出る
- ブラックアウトする
などの不具合が出る場合は以下のように対処
↓nullDCのフォルダのdataフォルダへ移動。(nullDCを一度起動しておく)
↓dc_boot.binをBIOS_JP.BINへリネーム。
dc_flash_wb.binをFLASH_JP.binへリネーム(注意:dc_flash.binではない)
この2つのbinをmakaronのromフォルダへ入れる。
dc_flash_wb.binをFLASH_JP.binへリネーム(注意:dc_flash.binではない)
この2つのbinをmakaronのromフォルダへ入れる。
俺はこれで起動できました。
↓MKFro.exeを起動
↓ここでCDイメージの入っているディレクトリを選択しておくとよい
↓イメージを選んで起動
↓コントローラの設定をする
MKFroの緒設定は各自で試行錯誤してください。そんな難しくないです。
↓カラスを起動したところ。
動作比較
↓Makaronでカラスを起動
動作は一番重い
↓nullDCでカラスを起動(ビデオプラグインはnullDC)
動作はまぁまぁ軽快。再現性も高い
↓nullDCでカラスを起動(ビデオプラグインはChancast)
動作は軽い。実機並み。再現性もまぁまぁ。一番実用的だと感じました。