ステージ6 イベント87 宇宙への侵攻


課題(抜粋)

多目的宇宙プラットホームに装備する砲台機
オペレータが操作する無人戦闘機/管制室の開発
それぞれ予算25億づつでデザイン募集中(参加賞は娯楽2万t)



になし藩では、この中からオペレーターが操縦する無人戦闘機をデザイン提出したいと思います

無人戦闘機の画像(66%)


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デザイン解説


1.機体を見ればすぐに、お分かりになるかと思いますが、設計にあたっては「ゴールデン」
の設計を流用しております>これは「設計の流用」であり既存機の改修ではありません。
2.無人機として設計、ランス砲は大口径レーザーと変わり、機体重心部に置きました
火器をコンパクトに中央に配置することにより、四肢にあたる部分に新設計の推進機を
分散配置、四肢を動かすことにより重心移動、推力変更する事が出来、短時間での方向
転換、推進材の節約も可能となりました。
(5基の推進機による機動、瞬間的な方向転換能力を活かすのには、無人機は最適でした)
3、四肢の先には軽火器も操作できる様、マニピュレーターも装着され、低速度での戦闘
では先に説明した「推力変更」と併せると有人機に勝るとも劣らない汎用性を発揮します。
5、コントロールには有線と無線の両方に対応し、もしもの際のバックアップとして、
お互いがお互いを補い、途切れないように出来ています。
 (自律行動については不明)
6。コクピットブロックの排除は内部骨格の更なる強化も可能とし、機動時の剛性を高める
事にも貢献しています。
7。ゴールデンの最大の特徴であった「人間らしい顔」は、
この機体でも「兵士の友」として、無人機であればこそ残すべきだろうと考え、踏襲しております。




以上です デザイン&解説文、ページ編集 イタ@になし藩国 でした。
最終更新:2007年05月27日 22:16