E・HERO フェザーマン

俺はE・HERO フェザーマンと言うカードについて考えてみた。

召喚する為に、生贄などのアドバンテージを消費する事がない。
このカードにフォースを使用すれば、究極竜騎士だろうが
攻撃力が軽く1万を超えたキメラテックだろうが、一方的に戦闘破壊する事が出来る。
サイコショッカーが場に出ていたり、王宮のお触れが張ってあれば、召喚を無効化されることも極めて少ない。
ホルスLV8と共に出ていれば、相手の魔法で除去されず、コントロールを奪われる事もない。
2種類の専用力ードが存在している。
また、相手のLPが1000以下の時にこのカードでダイレクトアタックを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。

この6つだけでも十分過ぎるほど強力だが、このカードにはE・HERO専用のサポートカードと、
通常モンスター専用のサポートカードの恩恵をも受けることが出来る。
欠点と言えば、このカードを通常召喚してしまうと、そのターン内に何らかの手段を講じなければ、
他の通常召喚ができないと言う事だが、
これほど強力なカードであるならば、些細な事に過ぎないだろう。
しかもこのカードは、様々な融合モンスターの素材とすることが出来る。
DNA改造手術を併用すれば、攻撃力1万オーバーのキメラテックに化ける事もあり、1KILLも可能である。

そして俺は結論に至る。

これは明らかな壊れカードではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久禁止指定クラスのカードである。
このカードに比べれば、八汰烏や混沌帝龍など、足元にも及ばない。
サンダーボルトやハーピィの羽箒ですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、このカードは禁止はおろか、制限ですらなく、挙句の果てにレアリティはノーマルである。
573の考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。


格闘戦士アルティメーター

俺は格闘戦士アルティメーターと言うカードについて考えてみた。

まず登場したのはブースター1と言う最古参カードのひとつである。
アルティメーターと言う名前はおそらく「ultimate」にerを加えたものであろう。すなわち「究極の者」と言う意味である。
「格闘戦士」 と頭に明記されており、またテキストでも一切の武器を持たない戦士として説明されている。
原作においても王国編というM&Wの序盤から登場し、その使用者はレギュラー格の城之内である。
ゴースト骨塚戦においては最期のトドメを決めるという雄姿も見せ付けた。

上記の点だけでも充分すぎるほどカッコイイが、遊戯王ワールドでも随一の人気を持ったモンスター「ワイト」との融合も可能である。
欠点と言えば、融合してもあんまり強くないって言うか、そもそも融合しなくても全然弱いことだが、些細な事に過ぎないだろう。

そして俺は結論に至る。

これは明らかな真のヒーローではないか。
現役でも表舞台で活躍すべき、物語のラスボスクラスのカードである。
このカードに比べれば、青眼や真紅眼など足元にも及ばない。
神のカードやブラックマジシャンですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、このカードは普通のデッキはおろか、ファンデッキですら忘れられ、挙句の果てにCGIでもネタ扱いである。
アルティメーター使う奴の考えていることは、まったく俺には理解できない。


レオ・ウィザード

ここで唐突に俺はレオ・ウィザードと言うカードについて考えてみた。

召喚する為に、特殊召喚モンスターのように面倒な手順を踏まなければならないといった事がない。
このカードにフォースを使用すれば、究極竜騎士だろうが
攻撃力が軽く1万を超えたキメラテックだろうが、一方的に戦闘破壊する事が出来る。
サイコショッカーが場に出ていたり、王宮のお触れが張ってあれば、召喚を無効化されることも極めて少ない。
ホルスLV8と共に出ていれば、相手の魔法で除去されず、コントロールを奪われる事もない。
また、相手のLPが1350以下の時にこのカードでダイレクトアタックを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。
さらに、上級モンスターであるにもかかわらず、巨大ネズミでデッキからリクルートできる。

この6つだけでも十分過ぎるほど強力だが、このカードには通常モンスター専用のサポートカードと、
魔法使い族専用のサポートカードの恩恵をも受けることが出来る。
欠点と言えば、このカードを通常召喚してしまうと、そのターン内に何らかの手段を講じなければ、
他の通常召喚ができず、通常召喚には生贄が必要と言う事だが、
これほど強力なカードであるならば、些細な事に過ぎないだろう。
しかもこのカードは、優秀なレベル5の融合モンスターに突然変異することが出来る。
DNA改造手術を併用すれば、攻撃力1万オーバーのキメラテックに化ける事もあり、1KILLも可能である。

そして俺は結論に至る。

これは明らかな壊れカードではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久禁止指定クラスのカードである。
このカードに比べれば、八汰烏や混沌帝龍など、足元にも及ばない。
サンダーボルトやハーピィの羽箒ですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、このカードは禁止はおろか、制限ですらなく、挙句の果てにレアリティはノーマルである。
573の考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。

時の魔人 ネクロランサ
俺は「時の魔人 ネクロランサ」と言うカードについて考えてみた。

召喚する為に、生贄などのアドバンテージを消費する事がない。
このカードにフォースを使用すれば、究極竜騎士だろうが
攻撃力が軽く1万を超えたキメラテックだろうが、一方的に戦闘破壊する事が出来る。
サイコショッカーが場に出ていたり、王宮のお触れが張ってあれば、召喚を無効化されることも極めて少ない。
ホルスLV8と共に出ていれば、相手の魔法で除去されず、コントロールを奪われる事もない。
また、相手のLPが800以下の時にこのカードでダイレクトアタックを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。
しかも落とし穴やねずみ捕りに引っ掛かることが一切ない。

この6つだけでも十分過ぎるほど強力だが、
このカードには闇属性専用のサポートカードと、魔法使い族専用のサポートカード、
さらに低レベル通常モンスター専用のサポートカードの恩恵をも受けることが出来る。
欠点と言えば、このカードを通常召喚してしまうと、そのターン内に何らかの手段を講じなければ、
他の通常召喚ができないと言う事だが、
これほど強力なカードであるならば、些細な事に過ぎないだろう。
しかもこのカードは、ダークヒーロー・ゾンバイアより優位な点として、ダイレクトアタックすることが出来る。
DNA改造手術を併用すれば、攻撃力1万オーバーのキメラテックに化ける事もあり、1KILLも可能である。

そして俺は結論に至る。

これは明らかな壊れカードではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久禁止指定クラスのカードである。
このカードに比べれば、八汰烏や混沌帝龍など、足元にも及ばない。
サンダーボルトやハーピィの羽箒ですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、このカードは禁止はおろか、制限ですらなく、挙句の果てにレアリティはノーマルである。
573の考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。


クマ吉
俺はクマ吉と言うプレイヤーについて考えてみた。

勝負する為に、闇のゲームのように面倒なルールを課せられたりといった事がない。
このプレイヤーに融合禁止エリアを使用すれば、メテオ・ブラックだろうが
攻撃力が5千の究極竜騎士だろうが、一方的に封じる事が出来る。
禁止令で龍の鏡を指名してれば、強力なモンスターを召喚されることも極めて少ない。
カウンター罠を張っていれば、相手のカードで除去され、破壊をされる事も少ない。
また、相手のLPが500以下の時にファイヤー・ボールを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。
さらに、千年スク水があるにもかかわらず、ファンデッキ制限でのうのうとデュエルしている。

この6つだけでも十分過ぎるほど雑魚だが、このプレイヤーには積み込みの失敗
挙句の果てには凡骨以下のキースにすら負けてしまう。
役立つ点と言えば、このプレイヤーに勝利すると、勝数が上がると言う事だが、
これほどの貧弱プレイヤーと対戦するくらいなら帝スタン狩りでもしていたほうがマシである

しかもこのプレイヤーは、帝スタンにほとんど耐性を持たず
苦労して出したモンスターを奪われ、攻撃された後に帝の生け贄となるのがオチである。

そして俺は結論に至る。

これは明らかなエセデュエリストではないか。
放置されるべき、永久三沢クラスのプレイヤーである。
このプレイヤーに比べれば、ドラゴン竜崎やティラノ竜崎など、足元にも及ばない。
エクスデスや社長ですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、このプレイヤーは崇拝され、挙句の果てには数々の伝説を作ったなどと言われる。
おまいらの考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。

俺はクマ吉と言うプレイヤーについて考えてみた。

時間が経つ毎に、某王様のように俺ルールを強行するといった事がない。
このプレイヤーに闇のゲームを仕掛ければ、青眼の究極竜だろうが
攻撃力が300のもけもけだろうが、一方的に封じる事が出来る。
前もって菓子折りを送っておけば、強力なモンスターを召喚されることも極めて少ない。
禁止カードを三積みしておけば、相手のカードが活躍する事も少ない。
また、相手のLPが1以下の時にダイレクト・アタックを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。
さらに、ここまで話題に上がっているにもかかわらず、本人は一度も降臨していない。

この6つだけでも十分過ぎるほどクマだが、このプレイヤーには運命力
挙句の果てに中学生以下の幼女にすら負けてしまう。
リスクと言えば、このプレイヤーに敗北すると、プレイング能力が上がると言う事だが、
これほどのプレイヤーと対戦するくらいならOCGの大会に出た方が身のためである

しかもこのプレイヤーは、ロールプレイにほとんど羞恥心を持たず
ひたすら叫び、勝利するのがオチである。

そして俺は結論に至る。

これは明らかなクマデュエリストではないか。
釣られるべき、永久クマクマクラスのデュエリストである。
このプレイヤーに比べれば、遊戯や十代など、足元にも及ばない。
某ハイテク産業の社長ですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、このプレイヤーはネタされ、挙句の果てには数々の珍プレーをしているなどと言われる。
お前らの考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。


ドラゴン竜崎 &ティラノ竜崎

俺はドラゴン竜崎、ティラノ竜崎と言うプレイヤーについて考えてみた。

対戦する為に、FanDeck制限などの要求を受けいれる必要事がない。
このプレイヤーにロールプレイを求めれば、関西弁で返してくれる。
攻撃力が軽く1万を超えたキメラテックだろうが、一方的にワイの負けや!と言ってくれる。
除去控えめデッキで出ていたり、ロールプレイで返しているならば、サレンダーされることも極めて少ない。
クマ吉と対戦していれば、ドラゴンと恐獣の猛攻撃に出られることも少ない。
また、相手のLPが1000以下の時にこのプレイヤーに物陰の協力者の攻撃でダイレクトアタックを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。

この5つだけでも十分過ぎるほど竜崎だが、このプレイヤーにはかませ犬専用の捨て台詞と、
ロールプレイヤー専用の運命力の恩恵をも受けることが出来る。
欠点と言えば、このプレイヤーと対戦してしまうと、そのターン内に何らかの返信を講じなければ、
台詞ばかりが浮いてしまうと言う事だが、
これほど竜崎なプレイヤーであるならば、些細な事に過ぎないだろう。

そして俺は結論に至る。

これは明らかなダイナソー竜崎ではないか。
凡骨に葬られるべき、永久凡骨以下クラスのプレイヤーである。
このプレイヤーに比べれば、クマ吉や社長などの足元にも及ばない。
量産型クマ吉や廃状態のキースですら、竜崎に比べれば強力なプレイヤーである。
だが、このプレイヤーは批判はおろか、FanDeck制限ですらなく、挙句の果てに宣告を読み取ったのである。
竜崎×2の考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。


プレイヤー

俺はプレイヤーについて考えてみた。

召喚する為に、生贄などのアドバンテージを消費する事がない。
自身にフォースとメタル化と巨大化と魔導師の力と団結の力を使用すれば、究極竜騎士だろうが
攻撃力が軽く1億を超えたキメラテックだろうが、一方的に戦闘破壊する事が出来る。
キーカードが場に出ていたり、海苔が貼ってあれば、モチベーションを低下させられることも極めて少ない。
エクゾディアが揃っていれば、相手の魔法で除去されず、コントロールを奪われる事もない。
アニメでは数種類の専用力ードが存在している。
また、相手が鬱状態の時にマシンガントークを決める事ができれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。

上記だけでも十分過ぎるほど強力だが、プレイヤーには専用のCGIと、
DOや遊戯王オンラインの恩恵をも受けることが出来る。
欠点と言えば、フィールドにスピリットバリアだけになってしまうと、そのターン内に何らかの手段を講じなければ、
フルボッコにされるという事だが、
これほど強力であるならば、些細な事に過ぎないだろう。
しかも、様々な融合モンスターを扱うことが出来る。
DNA改造手術を併用すれば、異国人に化ける事もあり、変装も可能である。

そして俺は結論に至る。

これは明らかな壊れ説明ではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久禁止指定クラスの文章である。
この文章に比べれば、フェザーマンや折れ竹光など、足元にも及ばない。
竜崎やクマ吉の説明ですら、これに比べれば可愛いものである。
だが、投下をやめるどころか、恥かしがってすらなく、挙句の果てに牛乳を飲んでいるのである。
俺の考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。


次元幽閉

俺は次元幽閉と言うカードについて考えてみた。

発動する為に、相手の攻撃宣言を待たなければない。
このカードにサイクロンを使用されれば
カウンター罠でも張ってない限り、一方的に破壊されてしまう。
サイコショッカーが場に出ていたり、王宮のお触れが張ってあれば、発動できない。
ミラージュ・ドラゴンが相手なら、発動することができず、一方的に攻撃を通してしまう。
ゲーム付属カードで入手に金がかかる。
また、相手のLPが1000以下の時にこのカードを発動する事ができても、
問答無用で勝利を勝ち取る事は出来ない。

この6つだけでも十分過ぎるほど貧弱だが、このカードにはサポートが特に存在しない。
欠点と言えば、このカードをセットしてしまうと、何らかの手段を講じなければ、
魔法、罠ゾーンが一つ埋まると言う事だが、
これほど貧弱なカードであるならば、使うこともないだろうし些細な事に過ぎないだろう。
しかしこのカードは、オオアリクイクイアリのコストとすることが出来る。
マジック・ジャマーのコストにすれば、攻撃力1万オーバーのキメラテックの召喚もとめる事ができるが、1KILLは不可能である。

そして俺は結論に至る。

これは明らかなザコカードではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久避雷針以下指定クラスのカードである。
このカードに比べれば、墓場からの呼び声やグリフォンの羽箒など、足元にも及ばない。
原初の種や壺盗みですら、これに比べれば使えるものである。
だが、このカードは制限以前に、まだ発売されていない。
俺の考えている事は、まったくお前らには理解する事ができない。


カードエクスクルーダー

俺はカードエクスクルーダーと言うカードについて考えてみた。

召喚する為に、生贄などのアドバンテージを消費する事がない。
このカードにフォースを使用するまでもなく、相手がネオスペーシアンだろうが
ロリコンどもだろうが、一方的に戦闘破壊する事が出来る。
サイコショッカーが場に出ていたり、王宮のお触れが張ってなくても、召喚を無効化しようとする不届き者はいないだろう。
ホルスLV8と共に出ていなければ、相手の魔法でコントロールを奪われてしまう事は確定事項である。
十代の専用力ードである。
また、相手のLPが400以下の時にこの子が泣きまねの一つでもしてみせれば
問答無用で勝利を勝ち取る事が出来る。

この6つだけでも十分過ぎるほど強力だが、このカードには2種類の母候補と、
数種類の父候補がいる。
欠点と言えば、このカードを通常召喚してしまうと、そのターン内に何らかの手段を講じなければ、
相手の嫉妬に晒されてしまうと言う事だが、
これほど強力なカードであるならば、些細な事に過ぎないだろう。
しかもこのカードは、様々な融合モンスターの素材より可愛い。
DNA移植手術を併用すれば、霊使いに奪われることもあり、争奪戦も可能である。

そして俺は結論に至る。

これは明らかなヒロインカードではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久禁止指定クラスのカードである。
このカードに比べれば、バーストレディやC・ドルフィーナなど、足元にも及ばない。
ルインさまやBMGですら、これに比べれば可愛くない。
だが、このカードは禁止はおろか、制限ですらなく、挙句の果てにデュエルディスクと4枚の厚紙のオマケまでついてくる。
573の考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。


遊城十代

俺は遊城十代と言うデュエリストについて考えてみた。

カードエクスクルーダーをデッキに入れてることから、ロリコンであり、妹萌えであることが分かる。
また、バーストレディも投入しており、ここから姉萌えであることも分かる。
ユベルをデッキに投入していた時もあり、ふたなりが好きだと言える。
ガチムチでいい男のワイルドマンが入っているため、これからホモでもあることも判断できる。
ヒーロー・キッズが存在することから見ても、ショタ好きでもあるだろう。
男から女に変異するグロー・モスがいるので、朝起きたら女の子になってるというシチュエーションも好物だろう。
さらに、ブラック・パンサーの存在から見て、獣姦もいける口であろう。
極め付けには、デッキのメインは全身スーツのE・HEROであるため、彼はラバーフェチである可能性もある。

そして俺は結論に至る。

こいつは明らかな変態ではないか。
黒歴史に葬られるべき、永久出演禁止指定クラスの人物である。
この人物に比べれば、  やクマ吉など、足元にも及ばない。
だが、この人物は出演停止はおろか、ほぼ毎週GXに出演しており、挙句の果てに主人公である。
アニメスタッフの考えている事は、まったく俺には理解する事ができない。

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最終更新:2008年03月23日 20:27