dav /// / 朝:4 \ 13:seren:klel:sid(朝=mopa(太陽が低い)、夜=viid(下弦月の頃)、昼=hyapa(太陽が高い)、夕方=myupa(太陽が隠れる)、真夜中=durne(上弦月の頃)。このうち、上下弦の月、即ちアルシェの上弦とソーンの下弦からduとvの音を取った) \ 朝 \ [ yuo ] \ uloni)がon(場所)を朝にする。つまり、朝になるという意味で、esk-eなどと同じ自然動詞 \ [ kirs ] \ 時間で順番が明白なので、対はaioeの順で朝昼夕夜になる。夜は人間が普通活動しない時間なので、区分が少ない。地域・季節によって環境が変わるので特に決まってはないが、朝は4~10時くらいの時間 \ [ ova ] \ mek-e nov 朝早く起きる \ an kit-in lab kilk dav 朝のうちに仕事を片付けた \ tu et xop tin そんなのは朝飯前だ \ an lab-a il dav al dev 朝から晩まで働いた \ dav melas さわやかな朝 \ dav ef tin 厳しい寒さの朝 \ dav osk 朗らかな朝、明るく晴れた朝 \ dav (imis) ont 慌しい朝 \

昼夜総称
n対語 duv dav div dov dev
雅語系(別称) - parima satyulaima cuukima xeltima
雅語形(神名) lifat atif parkan cuuve xelve
最終更新:2007年10月04日 18:00