or(2) /// / 再帰代名詞 \ 15:
seren:
klel:
lumi \ [
istivet ] \ 再帰代名詞 \ [
vetyolom ] \ 再起代名詞。再起動詞の
onとして使われる。それ以外に用法はない。フランス語のse coucherのseに当たるもの。
an skin-in orで「私は立っている」。
orを
nosにすることもできるが、その場合の自分は対象としての自分である。
an skin-in nosといったらパントマイムで自分の腕を掴んで無理やり立たせようとするときや、ゲームの中の自分をコントローラーで立たせるような場合に使う。
nosの場合、自分は対象としての自分から切り離した客観的な自分である。
orの場合、自分は対象としての自分ではなく、およそ日本語の自動詞に当たる意味を作るものである。
san-eを使って自分を好きだという場合、自分は対象としての自分なので
nosを使う \
or /// / [
中期制アルカ ] ~か~ \
seren:
klel:
lumi。
メル・
アルカ、特に
アルカ・
エ・
ミールにおいて(or=pis、pos。始めはpisだったが、英単語pissのマイナスイメージから不人気で、posに変化させた。英単語の音のイメージがアルカの語に影響したのは珍しい。早くからアルカに弱選言と強選言の使い分けがあったのは、フィンランド語は使い分けるからだろうと考えられている) \ [
pea ] \ (強選言)~か~ \ [
vetyolom ] \
t or kの形で使い、「tかkかどちらか一方」という意味になる。
erと違ってどちら1つしか選択できない。従って、
aples or miikといえば「アプリコットかリンゴのどちらか」という意味になる \
後期制アルカでは
az \
最終更新:2008年02月15日 11:47