kakis erl sax /// / カキス=エルル=サシュ。\ 17:kakis \ kakisはグモソ語の「書く(連体形)」。erlは同じくグモソ語で「善きにつけ悪しきにつけ人間以上の力を持つ存在」であり、アルカでいうmirに相当。saxはグモソ語算用命数法で60を意味する。グモソ語は綴りと音声が十全に決定されていないためサックスとかサッハとか言う読み方も可能。名前の由来は「原始人に技術を教えるスレまとめサイト@wiki」の管理人:録霊60。当時のグモソ語の語彙水準により妥協された名称。\ [ vest ] kakis erl sax \ [ kirs ] kakis erl sax (17|lis|vio─18|ful|ruj?, 18|dyu|rez─)。宮川(仮)(⇔6|ruj|mir─)の二次人格の一人。グモソ語とアルカの使用者。ハルヴァっていうかリアルシャーマン。ブログ「録霊徒然草」の元管理人であり、「arka@wiki」の管理人。 元々後置詞型グモソ語推奨派だったが、17|mik末よりネット上における当時少数のアルカ使用者と化す。人工言語界は人工言語作者の卵は多いものの他者の人工言語を積極的に用いるものは極めて稀で希少な存在といえる。seren氏と度々対立を起こしながらも、一貫してブログ「録霊徒然草」でアルカを使用し続けた。18|ful|favに解離性同一性障害と思われる症状を発症。過去の主人格であるミトラコレオリに出会う。18|ful|ruj、彼らが鎮魂式の例として魂を白猫化されたが、それをきっかけに徐々に存在が希薄化し、18|ful|rezに同一性崩壊を起こし休眠。ルニに取って代わられる。しかし、18|dyu|linのトラブ語作者クロ氏(アルカ名: tikno pilkotn)との春日部会談により再活性化。生活史の大半を失い人格断片化しつつも再生し、arka@wikiの編集を開始する。ネット上ではkakisが通称。セレン氏はしばしばaxtanというアルカ名で呼ぶ。arka@wikiの編集により自信を持ち、2008年3月16日現在も有力な二次人格として存在し続けている。2008年1月19日、制アルカが終焉し、自らの人工言語の方向性にそぐわない新生アルカの誕生により心理的ショックによって消滅の危機にさらされたが、かなり弱体化したものの活動を継続している。上述のように、新生アルカをほとんど使わず、『紫苑の書』時代の後期制アルカを重視するミロク主義者である。 \
最終更新:2008年03月16日 22:00